では、インドの代名詞とも言われるタージ・マハル日記へ突入！！
次の我々の目的地は、ついにこちらです。
インドの代名詞ともいえる、タージ・マハルへ。
しかし生憎の天気です。
雨がシトシト降っています
ゲートまでは5～10分程です。歩いていきます。
ラクダの馬車が走っていたり…
野生の猿が動きまわっていたり…。
そんな風景を見ながら、ゲートへ。
入場ゲートは長い列！
インド人と外国人に別れてくぐります。
しかし外国人料金高いな！！インド人の５倍くらい？？
タージ門にもこの人だかり！
さすがの人気No.1の観光スポット、混雑具合が違う！！
それでは…見ていただきましょう。
タージ・マハルさま！！！
残念ながら天気が悪いー
でもさすがの存在感です
「ヤット、会エマシタ」と、語り始めるガイドさん。
そうですね、やっとこの風景に会えたんだよ。
ガイドさんの説明を聞き、あとは自由に散策。
タージをバックに写真撮りたいけど、この混雑。
写真撮るのはホントに一苦労なんです。
この辺で気がついたんだけど、インドの観光地ってインド人が圧倒的に多いんだねえ。
ま、日本でもそうか。自国の世界遺産、見に行きますよね。
でもカンボジアのアンコールワットってカンボジア人はほとんどいない。
折角ですから、デジイチで。
この辺まできたらだいぶんキレイに見えるでしょう！！
あと、中にも入れます。
シューズカバーをつけて中へ。
雨だからちょっと汚い。
大理石にほどこされた模様が見えてきました。
これ全部彫ってるんだよね。とても細かい装飾美。
中に王様と王妃様の棺桶があるらしい。
こちらから見えるのはレプリカだそう。
イスラムの美を感じさせる角度から。
横にも似た形の建物があります。
こちらは迎賓館だったけな？？
しかし、お墓でこの規模ってすごいよね。
そりゃあ財政傾きますわ。
記念に写真撮ってもらったけど、人多すぎて私の存在薄すぎ。。。
逆にタージからの入場口を観たところ。
いやはや、いいもの見れました！！
今度はぜひ晴天の時に観てみたいね。
では、このあたりで。続きは次回！！
ついに、マックからも出ました！！
きっとアボカドファンが増えてるってことだよね♪
フレッシュネスバーガーで出た時は真っ先に食べにいきました
そのくらいアボカドに目の無い私です。
写真よりも量が少なかったけど、おいしく頂きました。。。
ピリッとわさびが効いてて美味かった。
さー、なんか最近運気下降中というか、テンションが右肩下がりです。
昨日と一昨日は外国人のお偉い様方の社内接待だったのですが
気合入れていった空振りでした。それどころか４打席連続倦厭って感じでした。
英語でしっかり話をするぞ！と、前日一生懸命英語を頭に叩き込んでいたのですが
以前の一件に相当気を使っている上司の配慮により、
懇親会の席を思いっきりお偉い様方から遠ざけられてしまったのです。。。
その前までは「お前英語できるよな、今度席一緒に居てもらうからよろしく」とか
気さくな会話をしていたところでした。
そんな上司の言葉に使命感を働かした私がホントに馬鹿でした。滑稽だね全く。
それまでの緊張がぷつっと切れてしまい、
「あー、私は用無しか」と無力感が急に襲ってきた。
言葉でこそ言われなかったものの、
「あの、出来れば君は外国人様達には近づかないでね」オーラを感じとった。
席次表で全てを悟ったね。
昨日も対応が終わった後にほんと迷惑としか思えない深夜に上司からの電話。
「あのこと気にしてるかと思って、ちょっと心配だったから電話した」とか。
気を使って電話をしてきました。
その電話の後で色々込み上げて来て泣いてしまったよ…。
上司の思いやりに感動したのではなく、用無し扱いされたことへの悔しさで
上司はきっと「あいつ前回まずい事言って落ち込んでるだろうな…」と思ってるっぽい。
落ち込んでないし、むしろ悪者扱いされたことに憤慨している
しばらくはこういう機会があっても「失言するといけないので私は出ません」とでも拗ねていようかな。
あと例の案件が他社と組む事になったら退職届出しても良いレベルと思ってる。
そのくらいの思い入れを感じて欲しい。
っていうぶつけようのない愚痴日記でした。
笑顔を封印するとホント老けこむな！明日は笑っていこう。
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