7月最後

今年はひきこもっているからか、曜日どころか季節の感覚さえもおかしくなる。
ずーっと猛暑続きだったからもう夏終わったような気分でいたけど
まだ7月ですからね。それはそれであと1か月も楽しめると思えるのはうれしいけどね。
だけど8月ってなんでいつもあっという間に過ぎちゃうんだろう。
夏はやっぱり短い。

今日は休養日？

1日、今日は楽させてもらいました。
とっても穏やかで手もかからず。
毎日こんなんだったらいいのになと思いつつも
それはそれで心配になりそうだ。
ここぞとばかりに、やれなかったことやれて満足。

たーまやー

昨日の悪天候から1日延期になり、今日は無事に隅田川花火大会でしたね。
私にとっては今年唯一の花火鑑賞になりそうです。
やっぱり花火、年一は見ないと夏が来た気がしない！
といっても去年は見てない気もするな。。。
今年は無事に納涼できましたということで、ありがとう。

大騒ぎな関東

台風は直撃することなく通り過ぎていったようで、一安心。
久しぶりに雨が降りましたね。
しかし、今日はずっと台風ニュースで持ち切り。
猛暑関係ネタがなかったのは今日くらいじゃないかな。

もちろん用心するにこしたことはないけれど
少し台風に慌てすぎな気もする。
九州居た頃はこんなに騒いでいなかったような…時代の流れかな。

今日はコードブルー祭

フジテレビの情報番組、ほぼ全部映画の宣伝で出演者が出てる。
やはり、あれだね。本気モード。
月9ドラマからの映画化ということで力入ってますね。
極めつけはフライトドクター特集ですが。
これだけ刷り込むと映画観に行きたくなるような…。

要領の悪さが恨めしい

貴重な日々もここまで。
この間にやりたかったこと全部できたかどうかと言われると、5割とか6割くらいかな。
消化不良具合がなんとも言えない。
つくづく、自分の要領の悪さを痛感しています。
かといって、私じゃ制御不能の足かせもありつつだからなあ。
その中ではまあまあ頑張ったのでは？と思いたい。
明日からは正念場。もっと時間を大事に使おう。

久々のシャバ

とっても緊張しながら久しぶりの戦場へ。
思いのほか暖かいムードの中迎えてもらった気はしたけど
厳しい現実を改めて思い知らされたのでした。
なんつーか、平和ボケしてたら食い扶ちなくすんじゃないかというほどに。
来年の事を考えるとホント不安で仕方がないよ。

加えて、謙虚に謙虚に、どんなに低姿勢で振舞っても
容赦なくガンガン叩かれて凹んでいます。。。

たまには自分を労わろう

連日晴続きなのはいいけど、紫外線も強力ですね。
少し時間の余裕ができたので、今日は超久々にフェイスパック。
最近、まともにスキンケアもできてなかったからなー。
幸い引きこもりしてたから肌は白いままですが。
明日はONモードにならないといけないのでね。

持ち物も忘れない様に揃えてね…
ああ、緊張するなー。

自転車パンク

自転車の前輪の空気がしょっちゅう抜けてて、
毎日空気を入れて様子見してました。
空気入口がずれてるのか、虫ゴムがダメになってるのか
改善されないので自転車屋さんで修理をお願いしたらチューブに穴あいてた。
よかった、タイヤ交換でなくて。応急処置で修理完了。

札幌居るとホント自転車乗らないからねー。
これからはこまめに空気圧チェックしようっと。

新機種と思いきや

またニュース記事ですみません。
ついにINFOBARのA04来たか！？？と思ったけど
ガラケー自体の復刻版みたいなかたちだね。
これは昔からのファンはうれしいはず。
だけど、だけど…今のスマホ型は出さないのかね？待ってますよー。

＜携帯＞ＳＮＳ疲れの人へガラケー型「インフォバー」復活

7/21(土) 9:30配信

　ＫＤＤＩが、デザインを重視した携帯端末を送り出す「ａｕデザインプロジェクト」を再始動させ、今秋に「インフォバーｘｖ」を発売する。どんな仕上がりなのか。ケータイジャーナリストの石野純也さんがリポートする。【毎日新聞経済プレミア】

　インフォバーは、２００３年にＫＤＤＩが発売したデザイン端末。ａｕのブランド力向上を狙って企画され、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手がけた。１５年前の初代インフォバーは、折りたたみ式の携帯電話が全盛だったころに、あえてバータイプの形状を打ち出し、大きな話題を呼んだ。以降、数年ごとに後継機が発売されているが、３代目からは時流に合わせてスマートフォンになっている。

　◇スマホとの２台持ちを想定

　節目となる１５周年に発売されるインフォバーｘｖは、スマホではなく従来型の携帯電話だ。基本ソフト（ＯＳ）のベースにはスマホと同じアンドロイドを採用しているが、タッチパネルは搭載せず、グーグルのアプリストアも利用できない。ＬＩＮＥなどのアプリは内蔵されるが、電話やＳＭＳなどのメッセージが主な用途になる。ＫＤＤＩによると、価格は今の携帯電話より高く、高機能なスマートフォンよりも安くなるというため、４万円から６万円程度になるとみられる。

　あえて従来型の携帯電話を選んだことで、スマホになって失われたキーが復活。一目でインフォバーと分かるデザインになった。単に復刻しただけでなく、インフォバーのコンセプトを考えた時には商品化が難しかった、周囲にフレームのないキーも実現。ディスプレーも初代より大きくなっているが、サイズは維持した。ＯＳのベースがアンドロイドのため、高速通信規格のＬＴＥや、高音質規格のＶｏＬＴＥ（ボルテ）も利用できる。

　スマホとの２台持ちも想定しており、ブルートゥースで接続して、iPhoneの「シリ」や、アンドロイドの「グーグルアシスタント」を、インフォバーｘｖ側から呼び出す機能も搭載される。

　ただし、アップルウオッチのように、同じ電話番号でスマホと同時に持てるような機能はなく、２台持ちに特化した料金プランも用意されない。費用を抑えながら２台持ちをする場合は、インフォバー側を主に電話として使い、スマホ側は格安ＳＩＭでデータ通信専用にするなど、利用者が工夫する必要はありそうだ。

　◇ノキアも「バナナフォン」復刻

　スマホ全盛期にあえて従来型の携帯電話として発売するのは、ａｕデザインプロジェクトの端末に根強いファンがいるためだ。ＫＤＤＩは昨年、ａｕデザインプロジェクトを振り返る展覧会を開催したが、ここには約４０００人が来場した。過去の端末を復刻してほしいという声も多かったという。

　スマホでＳＮＳを常にチェックするような状態から脱したい人も、インフォバーｘｖのターゲットになる。海外では、こうした行動を「デジタルデトックス」と呼び、スマホと距離を置く人も出始めているという。

　このデジタルデトックスの需要に応え、かつて携帯電話で世界トップシェアを誇ったノキア（フィンランド）の携帯も復活した。ノキア・ブランドを継承したＨＭＤグローバル（フィンランド）は、過去の端末を現在の技術で再開発しており、販売台数を伸ばしている。

　スマホに手が出ない新興国向けという意味合いもあるが、復刻モデルは先進国でも販売されている。２月にスペイン・バルセロナで開催されたモバイル・ワールド・コングレスでは、「バナナフォン」の愛称で親しまれていた「ノキア８１１０」の復刻版を発表。同社のブースには、かつて人気のあったノキア８１１０を懐かしむ人が、多数詰めかけていた。

　アップルやグーグルも、次期ＯＳにアプリの使い過ぎを制限する機能を搭載するなど、デジタルデトックスは世界的な潮流になりつつある。インフォバーｘｖも、昔を懐かしむ人だけでなく、「ＳＮＳ疲れ」や「スマホ依存」を断ち切りたい人にまで広がる可能性がありそうだ。