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マカロンのレッスン

2018-04-29 | マカロン

 

マカロンのレッスンをしました。

マカロンは奥が深い。

今回はイタメレのマカロン。

 

5月25日、マカロンタワーケーキ(¥10000)3~4時間のレッスンをする予定です。

高さおよそ25㎝

マカロンのレッスンが終了している方はどなたでも 参加可能です。

初めまして~のKさん、ありがとうございました。

頑張って家でも作ってみてください。

マカロン、難しいけどね。。。奥が深いです。


フランス パリ ラファイエットでお買い物

2018-04-27 | Paris

さてさて、マルシェでお買い物をした後も、

ラファイエットでお買い物。

グルメ館へ行きました。

 

まずは下へ行っちゃおうっと。

む~ん!Staubじゃ~。

大きいサイズばっか。

ここここ。

 

 

 

高いわ。。。

ダロワイユ、こんなとこにあった。

パティスリーだけじゃなかったのね。。。

 

全くマカロンだらけやわ。

 

こちらは確か。。。

青木貞治さんのショップのはず。

 

こちらはエルメさん。

 

ランチ~。

頑張ってフランス語メニューで注文。

ここが一番 オーダーするまでに時間がかかったわ。

 

メインがムサカとは。。。

いやはや、もう~。

さて、最終日は、ルーブル美術館と、

菓子材料店へお買い物~

 

特にMORAが楽しみじゃ~。

の話はまた今度。


フランス パリ マルシェ

2018-04-26 | Paris

いい加減飽き飽きしたかもしれないですが、

記録として残すために。

ヴェルサイユ宮殿に行った後は、マルシェに行きました。

三ツ星レストランが使用するといわれている

フルールドセル 塩を買いました。

日曜日なのですごい人ですね。

ビーフのピリ辛味をチョイス。

周りは小麦粉ですね。

 

 

ま~ま~かな?

なんかもう買っていますね。

ブラッドオレンジを3個買いました。

後フランボワーズとレッドカラント。

沢山買いたかったけど、翌日帰るので。

予約の日程をミスりましたかね。

 

次は、ラファイエットでお買い物。


フランス パリ ヴェルサイユ宮殿とラデュレ

2018-04-25 | Paris

さてもう、どこまでポストしたのかわからなくなってきましたが、

多分、日曜日に行ったヴェルサイユ宮殿は

まだポストしていなかったような気がします。

 

受付前までは足早に進みます。ここら一体受付待ちの行列になるそうですよ。

恐ろしいですね。

 

中は撮影OKでした。

沢山ありますが、ガイドも聞かずにどんどん進んだので

よくわかりません。

売店。

そうそう、この中になんと!ラデュレのショップも入っていました!

キーホルダー買ってもらいました。

日本円にしたら4000円位かな??記念です。

ヴェルサイユ宮殿で購入したっていうのがいいですね。

自己満足ですけどね。

 

さて次回は、この後に行ったマルシェの様子。


薪ストーブイベント 福山市 小畠 part2

2018-04-24 | 薪ストーブ

先日の薪ストーブイベントの様子です。

 

なんかいい感じですよ。

中に入ると。。。

 

すごい!

 

中に薪ストーブが何台あるんだろう?

今回ポールさんのクッキングはこちらでしました。

イタリア製のドミノ。

72万 本体定価

 

 

冷蔵庫も近くにあるし。

このスペースのところにいました。

隣にはヒタ。

キッチン側からとるとこんな感じ。

前掛けが似合っています。

こちらはバゲットホットサンドですね。

ガレット焼いています。

 

マーマレードとしょうゆ、塩コショウを揉みこんだ鶏もも肉。

 

今日、トレーナーさんに聞いたら、もも肉なら食べてもよかっただって。

むね肉かささみしかあかんって言ったくせに。。。

我慢して食べなかったぜ。

 

この上のパリパリ感がめっちゃおいしそう。

かなりの具だくさん。

 

ピラフのような洋風炊き込みご飯かな。

外には、ベッカライナガヤ?のパンもあったけど、

炭水化物制限してるのでぐっと我慢して買わず。

壁面がモルタルでできていてなんかおしゃれ。

二日目は日曜日でお客さんも多く。

ポールさんも、ご機嫌かな。

 

ブルーベリータルト、焼く前。

 

これも味見もできず。。。

 

トレーナーさんに言うと、お昼食べるなら夜はプロテインだけという方法もあるって。

早くいってよ。

ポップコーンも、鶏もも肉も、ホットバゲットサンドも、

お芋も、ジャガイモも、洋風炊き込みご飯も

ガレットも、

味見すらできず。。。

よく頑張った二日間でした。

 

次回は、未定ですが、餡クリームのフラワーカップケーキの体験

か なんかで参加するかもしれません。

 

または、単なる客として参加ですかね。

お手伝いといっても、

なかなかスタッフのようには動けないので

その方がいいのかも?

 

 


薪ストーブイベント 福山市 小畠

2018-04-23 | 薪ストーブ

さてさてこの土日は薪ストーブイベントで

ポールさんのお手伝い。

小畠さんのところ、展示場を増やして、

とても素敵な空間になっています。

クッキングストーブ、ドミノの横にキッチンがあって、

冷蔵庫もあるので、

とても便利。

二日目は、下ごしらえをして持参し、

レモンケーキと

ブルーベリータルトを焼かせてもらいました。

 

私は、糖質制限中で味見すらできないんですけどね。

 

ポールさんの作られた料理の画像はまた今度。


フランス パリ カフェ プーシキン

2018-04-20 | Paris

さてさてカフェ プーシキン

 

マンゴーのケーキを注文。8.4€

1ユーロ140円くらいです。

美味しかったですね。

エスプレッソ、ノワゼッティーって書いてあったかな~?

これは、3.4€  一番安いドリンクです。

中はゴージャスですよ。

それが人気みたいですね。

 

 

どのケーキも見た目もゴージャスです。

こちらは壁面です。

ちょっと二階に上がってみましょう。

人が沢山いたのでここで撮影。

パリに行ったら、

話のネタに一度行ってみるのもいいですね。

ホテルのモーニングがついていなければ

こちらでモーニング食べてみたかったです。

7時から開いてたと思います。

 

そして歩いてホテルに帰りました。

今回メインがパティスリーのレッスン受講でした。

なので、その後に観光といった計画でした。

夜は出歩かないので日中にいろいろ経験できることをしました。

あれもこれも食べてみたいものが沢山ありましたが、

胃袋もついていかないので。。。

 

さて、明日は日曜日に行ったヴェルサイユ宮殿、

そしてめちゃめちゃ楽しかったマルシェについて

ポストします。

 


フランス パリ 凱旋門 ビストロ

2018-04-19 | Paris

さて、アランデュカスでワークショップに参加した後は

メトロに乗って凱旋門まで。

メトロの駅構内のあちこちでこんな演奏しています。

そこから徒歩5~6分で着くビストロへ行きました。

ワグラム通りの Le general

今回は穴場らしいし時間も13時過ぎているので予約なしで。

パリ在住の人のブログで日本語メニューがあるとチェック済み~。

本場のエスカルゴ、食べてみたかったけど、

一個食べてフィニッシュ。

これで9€って日本より高いんちゃう?

ミニサイズですよ。

 

ベーコン&アボカドサラダ。

やっぱし、カモ肉も食べとかなきゃね~。

う、うま~っ!

付け合わせのポテトも美味しい。

画像はありませんが、どこでもバゲットは食べほ らしいです。

この後、シャンゼリゼ通りをず~~~~っと歩きました。

 

途中にあるメトロに乗るはずだったけど、

駅を見過ごしてしまってね。

 

 

途中乗り換えて

マドレーヌ駅まで、

そしてふと思いついた、ロシアのカフェプーシキンへ。

今回の旅、ちょいちょい、wifi レンタルしていないし、

フリーwifiを

登録していない場所でも

どこで何を拾っているのか?

自分の位置がわかることがありました。

いまだに謎?

ほんとに困ったなと思った時に自分の位置がちょうどわかるなんて、何??

何でオンラインになるの?

 マドレーヌ駅出てすぐ目の前でした。

少し並んでいましたが10分も待たずに中に入れました。

 

プーシキンの画像が多いため今日はここまで、

明日またポストします。


フランス パリ アランデュカス ワークショップ

2018-04-18 | Paris

いつかの?ホテルのモーニング。

毎朝しっかり食べています。

さて今日は、9時~13時までアランデュカスのワークショップです。

uberの安い時間帯に行こうと8時前からチェック。

なんと!10€切っていたので慌ててGO!

 

朝早く、この日は土曜日だったので空いていて

到着したのは一時間前。

さんはカプチーノ、

私は、カフェオレ

ということで、近くであいているカフェを探しました。

パリは7時くらいから開いているカフェが多くて助かります。 

uberが安い時間帯といって早くついて

カフェでチップ込みで10€使ってたらあんまり意味がない!

ちょっと抜けてる私たちです。

さて9時前になったので、

また現地に行きました。

まだドアが開いていないので

そばでスーツケースを持った女性たちがいたので

英語で問いかけます。

『わたしここに行きたいんだけど。。。』

パリは、フツーに簡単な英会話ならできるので大変助かります。

英語で返事してくれます。

しかもとても分かりやすい英語。

中の人が開けてくれるのを私たちも待ってるのって

言ってました。

中に入るとこんな感じでした。

 

受付でフランス語は話せるのか?って聞かれたので英語ならちょびっと、

って返事をしたら、なんとなく。。。

困った様子。

はい始まりました。

残念ながら今回は生徒もすべてフランス人で

シェフもフランス語しか話せないみたいです。

レシピもすべてフランス語ときた。

 

どうやら乳脂肪分は35%のようです。

私がしたのはこの作業と

マドレーヌの絞りだけ。

シェフが絞っています。

これは私の作ったデザート。

 

作ったものは、10種類くらいのレシピがありましたが、

試食したのは結局これだけで

しかも持ち帰りはマドレーヌ二個と

ルバーブの下のケーキ生地一枚。。。

これで、4時間立ちっぱなしのすることないし、フランス語だしの、

2万ちょっとのレッスンでした。

こちらのレッスンはお勧めできないな~。

私のメニューの選択ミスでしたね。

メニューには、フロマージュブランと、マドレーヌとサブレって書いてあったのです。

確かにこれもありましたが、

その他、ジェラートやら、なんやらかんやらあるとは知らず。

まずこのメニュー案内が不親切すぎますし。

ほんと、ほかのメニューにすればよかったです。

試食中。

他のクラスも。。

パリではいろいろなワークショップがありますが、

ほとんどのところが英語で訳してくれる人がいます。

シェフにもよるかと思いますが、

このchefは全く説明をしてくれなかったので

今何をしているのかもよくわからずでした。

が、途中で、隣の人に聞きましたけどね。

見かねたフランス人の男性が、

ちょこちょこ、試食を持ってきてくれたりしました。

フランス女性より、男性の方が、親切です。

 

海外に行くと思うのですが、やっぱり日本人は親切です。

 

赤毛のオランダ人女性は、めちゃくちゃフレンドリーでとっても親切でしたけどね。

 

日本人は嫌われてはいないようですが、

アジア人はどうも好かれてはいないようです。

しかし日本人とわかるとかなりフレンドリーな感じにはなります。

残念ながら、自分から日本人だとアピールしないと

待遇はあまり良くない気がしました。

ま~これもフランス語が全く分からず参加する

私も私なんですけどね。

メルシー、ボンジュー、しか 喋らんかったような。。。

13時に終わって

さんが迎えに来てくれて、

さて、そこから徒歩3分のラヌラグ駅から、トロカデロだったかな?

乗り換えて、凱旋門へ行きます。

 

続きはまた明日です。


フランス パリ 奇跡のメダイユ教会 エピスリー

2018-04-17 | Paris

さてさて、ル・コルドンブルーでマカロンのワークショップに参加した後、

マミー・ガトーでランチして

いよいよ、奇跡のメダイユ教会へ。

ある人に奇跡が起こりますようにと、お祈りしに行きました。

教会に入るとなんだかこの空気に圧倒され

涙が出てきそうになりました。

なんだかよくわからないのですが、

崇高な感じがしました。

奥の方にどんどん行くと

皆さん膝まずいてお祈りをしています。

私も同じようにして

友人の奇跡を祈りました。

普通に写真を撮っていますが、

撮影禁止と書いてあったのに、

さんがうっかり忘れて撮影してしまったのです。

というのも、撮影している人が結構いたのでつい忘れて撮ったらしいです。

そしてお土産に  持つと奇跡が起こるといわれている

メダルを購入。

私も隆子さんから頂いてから、

次々と奇跡のような事が起こりました。

これはネットでも販売されていますが

転売すると効力がなくなるといわれています。

なので、どうぞ教会に行って購入するか、

どなたか知人からもらってください。

ネックレスやキーホルダーなどにつけるか

財布の中に入れるなど。

さてさて、念願の奇跡のメイダイユ教会で

お祈りし、メダルを購入した後は、

お楽しみのエピスリーへ。

いや~楽しかったです。

晩御飯用にこんなの買いました。

とっても美味しかったです。

ドレッシングが、フツーにバルサミコ酢とオリーブオイルで

なんてドンピシャ好み~って感じでした。

トリュフが入ったオリーブオイル

トリュフ塩

アンジェリーナのマロンクリームなどなど

もちろんバターもここでも買いましたよ。

さて、これらの重たい買い物をもって

10分ほど歩いてサンジェルマンデプレ教会へ行きました。

こちらは撮影禁止とは書いてありませんでした。

 

なんか、教会とか寺院の方が

私的には今回よかったですね。

さて明日は、16区だったかな?

アランデュカスのワークショップに参加です!

まだまだ、パリ旅行の記事は続きます。

 

 


フランス パリ マミー・ガトー

2018-04-16 | Paris

さてさて、15区?のル・コルドンブルーでワークショップに

参加した後は

サンジェルマンデプレ地区へGO!

「僕に任しておいて!」と地下鉄へ~。

メトロを出てから、方角がわからない!

多分こっち~と、しばし歩く。

「おかしいな~、すぐにつくはずなんだけど。。。」

 

私は、方角に自信がないので黙ってついてきたが、

なんか反対の方角のような気がしたので、

近くにポリスがいたから、日本語地図をもって聞きに行く。

さんは、気に入らない様子だったけど、

この日は散々あるく予定だったので

迷っている暇はない!

そしたら、やっぱり反対方向に来てた。

(ほんとにネット環境にないとこういうことになる!)

そして、教えてもらったとおりに行く。

「おかしいな~、ここにあるはずなんだけど。。。」

なんでや???何でないんじゃ??

スマホのマップを見る。

すると。。。

 

なぜなの?どうして?何を拾っているの??

自分の位置をマップが教えてくれている。

やっぱりここにあるはずじゃ!

で、目を凝らしてみると

あった!目の前にあるやん!マミー・ガトー!

 

険悪なムードも一気に吹き飛び、そそくさ中に入る。

 

紛らわしい!窓ガラスの文字め!

サロン・ド・テって書いてあるだけだった。

あんな目立つところ、お店の名前にしてくれんかな。。。

このサロン・ド・テを見て違うな~と思ったのですが、

上の半分陰になっている部分に

マミー・ガトーって書いてあった。

これ、目線より上なので目立たなかったのです。

さて、中に入って、日本語メニューはないかと聞きました。

オーナーの奥さんかご主人が片言日本語をしゃべれるという情報をもとに。

しかし、そのご主人も奥さんも見当たらず、

スタッフの人にフランス語メニュー

しかないといわれた。

だけど日本人スタッフにいるといわれ、

そうそう、その人呼んできてちょ。

ってことで、何とか注文。

14時ころランチにありつけました。

このキッシュがね、ビッグサイズです。

かなりのビッグサイズ。

(聞いてたので知ってましたが)

グリンピースとハムのキッシュ。

ハーブたっぷりのスープも頼んだのですが、

これいらんかったな~。

スモークサーモンも、好物なのに

そうで なくなりそうなくらいのビッグサイズ。

一枚しか食べられへんよ。

というのも、目当てはこれこれ。

 

ピスタチオとチェリーのタルト。

隆子さんが美味しいといっていたのでこれはぜひとも食べたいと、

(わざわざこれを食べにパリに来たとは言いませんが)

そして~、お腹いっぱいだったにもかかわらず、

確かにおいしい!タルト生地もバターがおいしいから

当然美味しいし、何と言ってもこの贅沢なピスタチオの使い方。

 

いや~確かに美味しかったな~。

ペロっと食べちゃった。

事前に日本から、この日に行くけど、このタルトが食べたいって

メールしといたんです。

こちらのお店に。

そのせいかどうかはわかりませんが、

少し前に隆子さんが行ったときはなかったそうです。

偶然かもしれないけど、やるだけのことはやっておいた方がいいですね。

そしてそこから徒歩5分くらいの、奇跡のメダイへ行きましたよ。

この日は、ここがメインなのだ!

長くなったのでそれはまた明日。

 

自分の記録のために書いているので当分続きます。。。

 

 

 


フランス パリ パティスリーのワークショップ (ル・コルドンブルー)

2018-04-15 | Paris

さあさあ、パリのル・コルドンブルーです!

さすが世界の料理学校のコルドンブルー。

キーがないと中には入れないんですね。

ドキドキです。

だって、神戸のル・コルドンブルーは日本語なのに

かなりのハードレッスンですからね。(コースによりますが)

マカロンは何度も作ったことはあるけど、フランス語と英語です。

ついていけるのか不安です。

アジア系の人はいましたが、日本人らしき人は見当たりません。

全員で生徒数12人位いたと思います。

皆さん、フツーに英語やフランス語で会話できる人ばかりで

ふと、度胸あるな~私と今頃気づいたのであります。

 

まずはシェフのデモを見ます。

メモを必死で取ります。

何 言うてるかなんか殆どわかりまっしぇ~ん。

 

ペアで組んでいるので、イタメレを半分ずつにしなければならない。

その計量のときに事は起こった!

まずは、測りで空の容器を計量して0にして、

はかりたい容器に入ったメレンゲを計量。

 

そこでメレンゲの量を確認。暗算できる数字だったので、私は、はかりを0にした。

そこからマイナスで測ればいいわけで、

私が0にした途端、「何してくれるんだ」といわんばかりに

このオーストラリア男が言う。

 

呆れた顔で私を見る。

私は「マイナスで出るからわかるやん?」っていうけど、伝わらず、

彼は、暗算でできる割り算を紙に書いて計算してる。

そしてまた1から。シェフをよんできて空の容器を0にして計量。

ほら見たことかおんなじ数字やないかと思ったけれど、

彼には伝わらない。伝わらないっていうか、

そんな英語が浮かばん。

ちっ、説明できたら どや顔 出来たのに

あほ呼ばわりされてる。。。

これは。。。

やはり、数字に日本人は強いのか?

おつりなんて暗算でしちゃうもんね。

2で割ればいいんだから、偶数なら暗算で できちゃうっしょ??

しかも3桁矢やし。

ま~でも 彼はとても親切でフレンドリーな人だったので良しとしましょう。

 

上の画像は私が絞ったマカルーンです。

 

 

こちらはシェフの。

しきりにハーフ、ハーフって言ってるので、

おそらく天板に半分ずつ絞れよって言ってるんだろうと勝手に解釈。

 

さすが世界のコルドンブルー。

お腹すいたら自由に飲んだり食べたりしてねっ てことみたいです。

クロワッサンとか、ペストリー類は

よく置いてありますが、

朝 あのように食べてきた後なので

全く手が出ません。

水と、アップルジュースとデカフェをいただきました。

(しっかりいただくものはいただくね)

10時~13時の3時間レッスンです。

:この日もuberできました。

地図でここってポイントして頼むので場所を探さなくてよく 余裕ですね。

1人何語かわからんけど、通訳の女性と参加していました。

通訳の女性のレッスン料まで支払わないといけないんですよ。

チラ見しましたが、絞りは下手っぴでした。(当たり前か。。。通訳やし)

 

私は、通訳を頼んでる人と隣だったので、

通訳の人とペアになりたいから かわってくれと言われ、

オーストラリアから来た

若い男性、(この人がまたよくしゃべる)とペアを組みました。

とても親切だったので本当に助かりました。

二日目も とてもLuckyでした。

 

窓の外の景色。

 

 

此方はノワゼット。

ピスタチオのクリーム。

上記は私が絞って焼いたマカル~ン。

本当は、ノワゼットのホワイトと、半々で絞るはずだったのですが。

半分絞った後に隣の彼をチラ見すると、

全部絞ってやがる。。。

 

確か半分ずつって言ってたぜ、と思いながら、ま~もう絞っちゃってるからいいやと思って

こっちも一気に絞る。

でも、彼、下手っぴだった。

それ、私が半分持って帰るんでっせ。

 

って思ったけど、焼いたらそこそこな感じだったんでよかった。

彼も、ちょっとは自覚がある風(下手な絞り)だったので。

 

 

そして。。。

ガナッシュを作る時、シェフが、ゼラチン忘れるなって何度も言ってたから、

私は、ゼラチンは絶対忘れたあかんと思って

一番に入れた。ガナッシュはノワゼットとピスタチオの2種作る。

しばらくしてchefが周ってきたときに、

ゼラチンが下に落ちているけど誰のだ?って聞いた。

隣のオーストラリア男が私を指さした。

は~~~~~~~~??????

私は絶対入れたもんね~。

と思ったけれど、

二種ともゼラチンを入れたけど

気になったのが最初に作ったガナッシュの方がゼラチンの量が少なかった。

二個目の方が多かった。

ちょい気になったけどレシピを確認しなかった。

それが頭をよぎったので

 

私じゃね~よとも言えずに、ま~い~かと思った。

後から思うに、ゼラチンを水に浸していたタッパーの蓋にでも

もう一枚

はりついていて蓋を後ろのテーブルに移動したときに

ポロっと落ちたのだろう。ちえ~~~~~~っ!

(やっぱ、私なのか?)

グリーンは私が絞ったもの。

白いノワゼットのはオーストラリア男が絞ったの。

 

はい、修了書。

 

集合写真とシェフとツーショット写真を撮る時間が設けてあるんですね。

さすがですね~。

サービスが行き届いています。

途中、楽しんでるかい?と声をかけてくれます。

でも若い女性の方にいる時間は当然長いです。

どこでも いっしょですね~。

 

 


フランス パリ パティスリーのワークショップ (リッツエスコフィエ)

2018-04-14 | Paris

さて初日の夕方6時半から2時間 リッツホテルでシュークリームのレッスンを受講しました。

言葉はフランス語と英語。

詳細はわかりませんが、ペアを組んで作業するので助かります。

 

 

フランスの生クリームはとてもあっさりしていてくどくありません。

おそらく35%乳脂肪くらいではないでしょうか?

このクレームはマスカルポーネも入っていますが、

こんなにたっぷり入っていても

くどくなく美味しかったです。

持ち帰りはこのようにクレームの入っているのは数個で

後は何も入っていないプチシューのみ。

クレームが、ミキサーのボウルに残っていたので

私は分けてもらって帰りました。

 

 

 

 

このgreenの縞の服を着ている赤毛さん、

オランダ人です。

お友達になりました。

彼女は英語もフランス語も堪能でした。

そうそう、フランス人男性もお一人参加。

フランス人っておしゃれですね。

男性は優しいです。

マフラーしてましたよ。

マフラーじゃないか?首に何か巻いて帰っていましたね。

 

リッツホテルですよ。

素晴らしい内装でした。

 

この薄いブルーのセーターのアメリカ人と

私はペアを組みました。

方向が同じだったので帰りはオランダ人の彼女と一緒に帰りました。

彼女のおかげでとても楽しい時間が過ごせました。

いい人に出会えました。

 

モノプリで購入したバター。

 

demi-selとは低塩入りでした。

douxが無塩です。

間違えて買っちゃった。

 

日本時間の夜中の1時半~3時半までのレッスンです。

よく頑張ったな、私。

でもすごく楽しかったです。

もう一人の女性のアシスタントのシェフが

とても声の美しい人で、優しい人でした。

彼女は通訳もしていました。

フランス語→英語に。

彼女とも最後に一緒に撮影。

 おそらく先日のイースターで作られたチョコのお菓子でしょうね。