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アメリカンチェリーのリカー付漬け

2019-07-31 | レシピ

チェリーピッターで種をとったら、

残っていたリカー?でチェリーを漬ける。

お砂糖も。

2週間くらいで使えるようになるらしい。

もう1カ月近くなるかな。

 

これを使ってチェリーのアントルメを作るつもりだけど。。。

パリで買ってきたバターも冷凍庫にいっぱいあるけど。。。

作ると、食べる。。。

という構図が気になり

なかなか作れない。

今はいいけど秋がやばいね。


サントノーレのレッスン

2019-07-28 | シュー系

サントノーレのレッスン。

 

この日は、シャンティィ ピスターシュで。

 

Kさんから桃 頂きました!

こんなに沢山!

せっかくなので生徒さんにも おすそ分け。

美味しかったよ~。

Kさん、いつもありがとう~。


カトレア エステラジュエル

2019-07-27 | CLAY

 

デコクレイのレッスンでカトレアを作った。

作り方を説明しているときや、自分が作成するとき

最近は本物の花を見ながらすることが多い。

少しずつずれてくるからで。。

 

立体的に見たいから、ちょうどミニサイズが598円で

スーパーに売れていたので購入。

次のレッスンまで花が持つかどうかわからないけど

とりあえず自分で、作ってみる。

 

今日も暑くなりそう。

最高気温が30℃くらいでおさまってくれると

いいんだけど。

パリでは42.6まで上がったそうな。

パリって普通の部屋はクーラーの設備がないとこが多い。

ホテルはあるだろうけど。

42.6って?クーラーなしにこの気温は危険すぎる。

夏でも最高気温が25℃くらいって

聞いていたけど

これはほんとに危険。

毎年8月を乗り切るとあ~やっと真夏が過ぎたとホッとする。

真夏は、たいていおとなしくしている。

昔の子供のころの夏は良かったな~。

 

 


焼き菓子のお店 オープンします‼️

2019-07-26 | その他
知人のお店 オープンします‼️

7月26日、本日です、岡山市桃太郎通りに焼き菓子のお店&カフェをオープンします。

(岡山市北区野田屋町1-7-20中野ビル2階)
1階は常に行列のキッチン・エクボさん

11時~16時は、
焼き菓子&カフェ
17時~22時は、
夜パフェ&カフェBAR
営業日は火曜日~土曜日
(日曜日、月曜日は定休日)

同じお店で昼と夜のメニューががらっと変わり、どちらも全て手作りにこだわっています😃
焼きたてマドレーヌやパフェも手作りの優しいお味になっています!

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね✨

サントノーレ シブスト Saint Honore

2019-07-24 | シュー系

 

今度のレッスンは、シブストではなく、

クレーム ピシターシュ シャンティにします。

 

サントノーレのレッスンをしました。

 

クレーム・シブスト

クレーム パティシエールとイタメレを合わせたもの。

 

プチシューの中は、クレーム・パティシエール。

赤いのは、ローズのプラリネ。

パリで買ってきたものです。

 

飴掛けプチシュー、上手にできました。

 

底はシュクレです。

 

ウィキペディアより

カラメルを塗った小さなシュークリームでパイ生地のふちを飾り付け、

パイ生地の中央にクレーム・シブーストカスタードクリームにイタリアンメレンゲ[2]を合わせたクリーム。

「クレーム・サントノレ」とも呼ばれる)、

もしくはクレーム・シャンティイ(生クリームに砂糖を加えて泡立てたクリーム=ホイップクリーム)を絞り出した菓子である。

ふちに置かれたシュークリームの中にはクレーム・シブーストが詰められている。

また、積み上げたミニシューの上にクリームを絞り出した一品が、サントノーレとして供されることも多い[3]

元々土台にはブリゼ生地が使われていたが、後にパイ生地やフォンセ生地が使われるようになった[4]

また、最初はシュークリームではなく、中にクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を詰めて

ブリオッシュを置き、王冠を模していた[5][1]

しかし、時間が経つとブリオッシュ生地とクリームの両方が劣化するため、

菓子に改良が重ねられた[5]。土台には水分による劣化を起こしにくい生地が求められ、

よく乾燥させたパイ生地が使われるようになる[1]。土台のふちにはシュー生地が置かれるようになり、

土台にシュー生地を固定するためにカラメルが使われた

 

1840年ごろ(または1860年ごろ)にパリの菓子職人シブースト、

もしくはシブーストの弟子であるオーギュスト・ジュリアンによって、

サントノーレは考案された[3]

1856年にルイ・ベルーが著した料理書には、既にサントノーレのレシピが記載されていた[5]

名前の由来についてはシブーストの店が

パリのサントノーレ通りにあったために名付けられた[3]

菓子職人とパン職人の守護聖人とされている聖オノレ英語版

(ただし、正確には聖オノレは菓子職人の守護聖人ではない)に奉げられたため[3]

もしくはその両方[4][5]だと考えられている。

この菓子に使われるクレーム・シブーストは「クレーム・サントノーレ」とも呼ばれている

 

ちなみに、サントノーレっていう口金もありますよね。

私が購入した時はお菓子専門のお店にも売れていなくて

取り寄せて一個 1600円したことを思い出します。

 

 

こないだのパリではサントノーレ通りを歩くこともでき

フランスの歴史に興味を持ちました。

 

ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」は

子供のころ「ああ無情」という本を母に与えられ読みました。

パン一個盗んで刑務所に入れられた話ですが、

フランスの話だったんですね~。

そうやって考えると、色々とフランスのことを

子供のころから触れる機会があったということですね。

ますますフランスの歴史に興味を持ちました。

(日本の歴史には とんと知識ないのですが。。。)

 

 


2019-07-23 | その他



久しぶりに虹を見た



出掛けようとして
虹見て慌ててスマホをとりに帰る。



夕陽綺麗だった。

ル・コルドン/ブルー神戸校 15周年記念パーティー

2019-07-20 | 習い事

神戸のポートピアホテル

最上階でル・コルドン・ブルー15周年記念パーティーがありました。

家族3人で参加しました。

パティスリーやパンなどはコルドンブルーのシェフたちが

作られたようです。

素晴らしい!

今日は、パンも食べます、食べます。

沢山の種類のパン。

 

フィリップシェフがどうやらパン担当みたいですね。

抹茶のオペラ。

これは私もこちらでレッスン受講しました。

パンドジェンヌ。

キャトルキャール

マカロン、クッキーなどがありました。

もちろん全部味見しますよ。

中でもパンドジェンヌが美味しかったな~。

マカロンは一口かじりずつ、味見しました。

薄いグリーンのがよくわからなかったな~。

抹茶でもないしピスタチオだったのかな~?わからない。

勿論シトロン風味のキャトルも食べた。

翌日はもれなく筋トレしなくっちゃ。

 

お料理の方はもちろんフレンチ。

兵庫県知事。

このほかcheese各種も置いてあったのです。

もっちのろん、バゲットにのっけていただきました。

あ~何か美味しいパン食べると幸せだわ~。

(日頃食べていないし余計に)

多分フォアグラのムース

カリフラワーのムース。

中には小エビが沢山。

パテドカンパーニュと思う。

ちょっと離れたブースには、

フォアグラの塊。

もう一切れ食べた後で汚くてごめんなさい。

 

コチラもバルサミコ酢が甘くておいしかった~。

催し物で目の前で作ってくださいました。

ガスパチョと、ホタテのロティっていうのかな?

これも美味しかった~。

 

なんと!コルドンブルーに全く関係ない人も参加OKだったそうです。

食事だけで かなりお得だったみたいです。

私こういうのは疎いのでよくわからないのですが、

食事だけに

参加されていた方がそういってたらしいですね。

 

私は、ル・コルドン・ブルー神戸校には大変お世話になっているので、

15周年記念パーティーに参加できてとても うれしかったです。

おめでとうございます。

 

お土産にchefたちが作られた?

マドレーヌとフィナンシェまでいただきました。

それも 嬉しいサプライズ。

 

一個だけ。。。

スマホを持っていくのを忘れてしまい、

LINEでお友達登録するだけで

先着30名様

プレゼントがあったんですが、

貰えなくてすごく残念。。。。

ほんとにアホアホマンでしたわ。

 

🐸さんのですればよかったわ。

 


庭の花たち

2019-07-19 | 菜園&果樹園

のうぜんかずら。

はい、縮小しすぎてしまい、

元の画像は削除してしまいました。

一応アップ。

コスモス。

初めて冬を越したガーベラ。

 

コチラは、オープンガーデンに行った後に購入した、アンジェラ。

ノウゼンカズラの横に植えて

塀から垂れるように育てようと思っていますが、

まだ植えていません。。。。

 

瀕死の状態でしたが復活したローズ。

コチラはゼラニウム。

何の苗か忘れていたのですが、

球根だったらしく、水をやると葉が出てきたので

そのままやり続けたら、

キキョウが咲きました。

土の中で

眠っているけど季節になると芽吹いてくる。

植物の強さには驚かされます。


ルバーブ

2019-07-18 | 菜園&果樹園

毎年のことですが、

庭は、雑草天国。

草抜きしていて、熱中症になってはいけないと思い、

蚊が出る季節は放置状態ですが、

あまりにも雑草の背が高く、

無人家のようなので

背の高い雑草だけ退治。

すると、ルバーブがひそかに育っていること発見。

6月末が収穫時期らしいのですが、

半月以上遅い収穫で

筋 張っている可能性大にて

 

繊維にダメージを与えるべく、

とりあえずカットして冷凍庫へ。

ゆっくりジャムにします。

 

まだまだ、焼け石に水 状態の庭の雑草。。。

 

涼しくなるまで、放置ですわ。

草抜きしてたら夢中になりすぎて

庭で倒れていても誰にもきづかれない恐れありなので。