久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

6月下旬2~3週間早い梅雨明け、久慈川の水温も3時に29,8℃外気温37,3~35,5℃・・・

2022-06-29 15:40:05 | 日記
一週間前釣り仲間に、矢祭~下野宮地区で大漁の型アユが流れた話が耳に入る。23日頃から川に立ち込んでも、5時間釣りしてボーズ、2匹、1匹と3日の釣り結果でした。その後帰宅すると原因不明の流れたアユの話であった。その後予想もしない早い梅雨明け・・・どうなっちゃってんの自然界、そんな思いの中久慈川の水温を計測した11時で外気温33℃水温25℃ 気になつて15時に水温を計測29.8℃  オイオイ冗談じゃないよこれからの釣りを楽しみにしているのに、立ち込む地元の釣り人は一人もいなかった。29日(水) 大子19.8~〇37.3~35.5℃ 塙町20.7~〇34.6~34.4℃ 大宮ナンバーのつり人が一人立ち込んで釣りをしていた。  結果を聴くと午前中に3匹掛けただけと返事が流れの水音にかき消されるように耳に届く。頑張って楽しんでくださいとムシムシす汗を拭きながら帰宅する。7~8月久慈川の状況が良くなる訳がないと推測した。    解禁から鮎のハミ跡が乏しいのである。29日の所見では、一割のハミ跡も遠く、垢ぐされ状況で、石も緑がかった白い状況、どうなっちやってんの7月8月の時期を迎えて・・・愚痴になるばかり・・・6月14日   6月17日  池田橋上流に入り一匹 移動釣りをして下流域切り上げで4匹 消防署前 6月19日  6月23日沖内地内立ちこみ釣りでボーズ0  その後の雨によるものか農薬によるものか濁りの40㎝増水で釣りの環境が変化した。もともとこのころのアユのハミ後は40~50パセントのハミ跡が所見された程度の釣りでした。これからの7月8月の久慈川の釣りの行方はどうなることやら、梅雨明け同様に、身近に不安を予期する鮎に占うの文字・・・神代の時代からアユを神にささげ今後の未来を占った自然界の何気ない激変不安である。一寸先闇の中国・ロシヤ 国際国連の厳重たる国際法に従う地球国と5か国による拒否権力での支配では、力(暴力)が正義になる人類危機への道しるべである。 200以上の国が存在する中で・・権力(兵器による脅し)のある暴力団に従う国つくりでは、未来は見えない、戦争は馬鹿でもできる。高学歴がなくてもである。早梅雨明け現象が未来を予測する。高学歴とは、国際社会とは、知恵は理性である。7月8月の釣りがよくなりますように七夕に祈ります。真夜中の10時ごろ北極星を眺めるとカシオペアと7星(ひやくざ)が同時に鑑賞できる7月です。日本人は、季節に生きる感性に豊かであることに喜びを感じます。防衛力備えあれば憂いなし・・一寸先は闇・・・★★6月30日(木)晴れ 連日の猛暑による熱中症対策と節電の協力、久慈川の水温も異常なほどAM10時外気温33,1℃ 水温26,6℃ PM2時30分 外気温34,6℃ 水温★30,3℃ 河床を見て歩いたが、ほどんと鮎のハミ跡が見られない。この時期に何事だ。26日袋田地区で釣り大会が実施された。優勝者26匹 17匹 9匹と釣り結果が出ている。池田橋~県境矢祭までが、何が原因で緊急事態が出ているのか不明である。河床にハミ跡鮎の姿が確認できない★30日の水温 30,3℃とこの時期に8月の喝水期の水温に至つている。石は、しらっちゃけに緑の藻でハミ跡が見られない。大子地区下野宮地区これからのシーズンどうなることやら、気になつて河床を見て歩く・・・。原因不明のままで、シーズが過ぎるのか、1日の解禁日には60~30~20の釣り果で賑わった県境下野宮地区である。自然が相手とは言え愚痴になる今後の対応である。
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1 コメント

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大宮ナンバー (弟)
2022-07-03 06:45:13
先日声をかけて頂いた、大宮ナンバーのものです。
丁度声をかけて頂いた時、親子どんぶりした直後でテンパッテいまして、ちゃんとした対応が出来ずに申し訳ありませんでした。
兄からいつもお名前を聞いていたのですが、お顔と
一致しませんでした。市場でお会いしてたかな~。
兄共々、今後ともよろしくお願いします。

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