久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

 2019年 新年あけましておめでとうございます。穏やかな一年であるこを願い宜しくお願い致します。

2018-12-31 17:49:04 | 日記
 2018年 12月31日(月)大子の観測所はー7、2℃冷え込みました。30日の」日中水温は、3,3℃   30~31日の氷点下で31の朝の水温は、+0,9℃ 下野宮水位計0,67cm(喝水)久慈川では岸辺からの張り出しが所見できた程度、月待の滝の凍て具合を見てきました。      先客があつたみたいで、岩盤が濡れていることで気が付きました。 これからのシーズン久慈川にシガの流れが鑑賞できる寒さが来てくれたらいいなと思います。2018年度には、久慈川の365日を見て頂き皆さんありがとうございました。感謝と御礼申し上げます。至ら点もあり今年も久慈川の様子を、ブログに記載致しますのでよろしくお願い致します。平成も5月で幕となり、新しいい年号は何になるのでしようね。暮れの二ユースで天皇陛下の御言葉に、戦争のない平和な平成時代であつたことを、耳にして感謝と陛下の優しさに感動しました。2019年も新年号の中で、世界が平和であることを願います。皆さん新年あけましておめでとうございます。穏やかな一年であることを願い今年もよろしくお願い申し上げます。久慈川の31日の状況、   番外掲載・・・久慈川アユ釣りの水位を下野宮水位計を参考にして喝水・平水・高め水位をつり人の皆さん参考にしていただければ幸いです。 現在の水位から15cmが平水・30cmが高めの水位で釣りは可能ですが、安全水位では有りませんので注意しての釣りになります。参考までに掲載しました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 オャオャ紅梅の花咲く月日の速さ2019年5月には新年号穏やかで在りたい時の流れ・・・

2018-12-21 10:23:27 | 日記
 押川久慈川合流地点土砂除去作業 水温1,9℃と冷え込み-6,7℃    時の流れは速く、騒々しいリズムの音楽に乗せられ思考停止になっていく時代に人類の愚かさを感じます。時代の好みが複雑になっているからです。 紅梅の花が12月18日に花が咲き季節の変化に心トキメク時間です。我が家の久慈川の河川敷きも3度目の洪水に遭い50年~100年に一度の災害と言われた洪水でヤッと30年以上経過して      矢田地先と池田地先に洪水と大雨に強い堤防護岸工事が始まりました。年度ごとに工事区間が完了するごとに沖内までの区間が実施されます。袋田地区新昭和橋下流も、  蛇行した流れが改良されました。 山方地区は、3度の洪水に遭わなかった頃は、玉石がゴロゴロしていて最高のアユ釣り場でしたが、上流からの土砂流失により現在は小砂利の多い河川敷になつてしまいました。6~8mの水位の凄さを感じます。辰口には、常陸そばの食堂があり、そこには過去の久慈川の水害の写真の記録が展示されています。人間社会も、洪水に見舞われて水の有りがたさ平和な穏やかな日々に気が付くのでしょう。人類は、金鉱脈で(戦争)洪水に見舞われるのです。食料を生産する農民は一番尊敬に値するが、金鉱脈では、生命は維持できないのを知りながら自ずからサーモン系の魚みたいに光るものに食いついて人類の滅亡に走っていく。大自然は優しいのです。太陽・地球・月は、神様なのです。日本人は、海の物を好み自然の季節の山菜を好みます。現在食べている食物は、すべて海外から流れて長い歴史の中で、食料となつているものばかりです。米・麦・ジャガイモ・トマト・かぼちゃ・白菜・その他 数えきれないくらい世界の国々から渡来したものです。こんなことを感えながら、食料豊富でありながら光餌に食いつく人類の愚かさです。今年の久慈川にシガの便りができるか冷え込みと流れが気になります。時の流れに人類は文明で滅亡するのか…思考停止の文化の中で・・・
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする