久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

一雨ごとの増水で梅雨時期、青森・山形からの釣り人美和村の菊池さんの案内で久慈川の鮎釣りを楽しむ日増しに状況が良くなっている。

2023-06-15 17:29:04 | 日記

6月15日(木)池田橋を車で通過する上流に釣り人の姿が目に留まる。6月1日からの状況が、週末近くの増水で解らないので釣りの状況調査に立ち入った。   車のナンバーが視線に留まる。青森・山形ナンバーこの時期に660kの道のりで大子の久慈川に来てくれている。状況もイマイチの時期に、ありがとうございます。     状況把握に釣り人の立ち位置に足を運ぶ、奇遇にも以前から顔見知りの姿が目に留まる。しばらくですね今日は・・・鰐が淵の行きつけのオトリ屋さんに、菊地さん大子方面で釣りする場所を案内してほいいとの連絡で・・・10時から4時切り上げで釣りを楽しむことになつたと言うことでした。立ち込んで青森・山形の釣り人に増水の笹濁りの有る左岸で釣り果を聴くと、8~10匹 サイズは小ぶりサイズにオトリサイズ3匹 我からすると今年はいまだこんな程度か・・・青森・山形の釣り人は、会話が進む中で釣れましたよ。久慈川で鮎釣りを育てられ釣り大会のメンバーに成る位に育てられた川ですよ。嬉しい気持ちになり遠くからありがとうございますと返事を返しました。米代川・阿仁川を釣り場としていることで話が乗り、菊地さんが大子からリール竿できていた時、4名の方と私もその時にあつていましたねと話がはずみました。久慈川は増水時期に日増しに良くなつて来ています。    菊地さんの指導(弟子)で釣りをしていた釣り人が最後に一匹釣り上げて川から上がる。梅雨時期の釣り状況です。4名で30匹以上釣り上げたことになります。ご協力ありがとうございます。遠いところ久慈川に来ていただいてありがとうございました。天候不順の中・・・・・。解禁から中間時期の報告が出来ました。7~8月が楽しみです。7月2日(日)大子地区で3年ぶりに釣り大会を実施致します。釣り範囲は下流木石上流は池田橋200m区間になっています。受付会場は、湯ノ里公園内、参加費2000円 8時~3時切り上げの引き数による大会です。

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天然遡上良好の前評判で立ち込む釣り人解禁日の一日、思うほどの期待では・・7・8月に期待したい・・・

2023-06-01 19:02:48 | 日記

6月1日花火合図に5時から鮎竿が立ち並ぶ、朝もやの立つ水面、外気8℃ 水温15℃ 立ち込む釣り人13名 池田橋上流で5時10分右岸のつり人が鮎を掛けるサイズはオトリより小ぶり、尾を引くように左岸のつり人にヒツト小ぶりサイズ、池田橋下流に、鮎夢会メンバー4名が立ち込み、  白姿の名手がすでに1時間で5匹、その後の他のつり人の成果はイマイチだった。午後3時30頃池田橋を用事の通過で下流に10名、上流に10名20名の釣り人で賑わっていた。久慈川の前評判を濁すようで申し訳ないが、思うほどの期待感がなかつた。朝6時に池田橋を去り、夏の風物詩なので      下野宮・      県境の様子を所見に移動、結果として期待するほどの釣り果ではなかった。前評判ではの期待が、7・8月に持ち越されることになる。放流は地区ごとに・・・5時の情報10~13匹 20匹 サイズはオトリサイズ以下、我も梅吉で  オトリを買い、2匹900円 3匹1200円と鮎の値段が表示され、アユにも値上がりの影響が社会現象から出ています。沖内に3名立ち込む中9時から釣りに入り12時で坊主で切りあげた。他の釣り人は、立ち込んだ時点で話を聞くと5~7匹 5時タイムで足を運び聞くと13匹とSさんが釣り果を話してくれた。サイズは13匹の中で4匹位がオトリサイズと話してくれた。これからのシーズンに期待したいです。期待は竿を出して初めて分かるものです。これからの久慈川の7・8月に期待して釣りを楽しんでください。前評判は、天然遡上あれこれサイズは、5~12cm姿が多数確認できます。釣れるアユかは不明です・・・・。6月2日(金)PM5時頃の久慈川の風景を撮る  1m60cm以上の増水となる。楽しみにしていた土・日の思いが崩れた。週末の釣り・・・・残念です。線状降水帯の恐怖・・・・・

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