久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

西日本沿岸沿いは、寒波で大雪による生活への被害と影響毎年の事ながら御心配申し上げます。

2018-02-13 14:50:49 | 日記
 関東地方も1月からの残雪が2月中旬になるのに北向きの雪も解けず13日に至っても寒波南下での影響が残り肌を刺す空気は氷化していて痛い感じです。2月になつて       8日に10号のシガが流れ 9日には、鑑賞はできませんが11号のシガ発生がありました。数十年前の過去の寒さを感じます。関東地方・東日本は雪には弱い地域で有ることに西日本の皆さん方の雪に対する心配事が理解でき心痛な思いです。雨降っちや心配・雪降っちや心配・風ふぃちゃ心配ごとの今年の天候異常です。お見舞い申し上げます。奥久慈大子の久慈川は、久々にシガ・流氷が流れることで神秘的な現象で賑わう地域も珍しいです。氷点下も7℃~13℃ そんな中、      梅の花も咲き大自然は人間の生活習慣の成り行きなどお構いなく春に向けて太陽は全ての物に寛容に季節の日差しを施しています。3月も彼岸を過ぎるとカエルも卵を産む季節にと変化していきます。奥久慈も中旬を過ぎると寒さの峠越えになります。異常気象もどこまでなのか・・・春よ来い早く来い・・・3月から久慈川のサクラマス解禁です。昨年は一匹も釣ることが無く夏にアユ釣りでサクラマスを掛けばらした思い出があります。
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