久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

5月29日(日)解禁まじか心ワクワク、久慈川の流れ日本友釣り同好会日立支部恒例の河川清掃

2022-05-29 14:18:27 | 日記
AM10時前宮平橋下流域に日立支部会員11名参加、恒例の河川清掃を実施角田会長挨拶、支部長挨拶の後、河川清掃を実施した。久慈川の遡上状況など県水産試験場の3月捕獲実施観察状況では、15㎝サイズのアユ遡上良好のこと。解禁前の久慈川の川底を覗く、心トキメク期待のハミ跡がわずかに見える。河川ゴミを拾いながら宮平流域を清掃して歩く。上小川地区漁協支部も解禁を前につり人に立ち込みやすく川に立ち込める足場の草刈りをして準備整理されていた。元支部会長の与沢氏も参加して宮平地区の流れに心癒していた。         末恐ろしいイデオロギーの欲望と戦争兵器、ストレス多い悪魔の国際社会の中、莫迦が多いのか理性の有る人類が多いのか迷う時代、コロナだ・戦争だ・経済危機だ・食料危機だ・物価高騰だ・核兵器だ・ミサイル攻撃だ・エネルギ―の危機だ・最後はこれで決まり原発の廃棄物を爆弾にされたら福島の領域で文明は破壊されるだけ神のみが知る未来である。そんなストレスの多い中で無になつて釣りを楽しみたい。命の洗濯だ。一寸先は闇・・・つり人は新昭和橋から下流を所見する。鮎の影が見える。大自然の神様ありがとう今年も釣りを楽しませてくれて・・・世界には気の毒な人々が何億位でいる中、地球の神・太陽の神・月の神々様に感謝します。愚かなのは、欲望の頂点に立つ一人のリーダーの時代遅れの思想である。怖い世の中だ・・・明日は如何なることやら・・・大自然は、だまつて人類の不幸を観ているだけである。そんな中、アユ解禁まじかの6月・・・・地球は、1秒間に24mの速さで回転している。地上から見るとジエット機より早く飛ぶ速さで北緯36度域を24時間(360度)で一周する。  鮎は、一生を一年で世代交代・・・4月20日静岡産海産放流・5月中旬に海産放流2000k 下旬に霞ヶ浦産18~20cmサイズ放流 釣り果は竿を出して見ての結果である。
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