久慈川のシガの流れは２６日だけ、地元で揺れるバイオ燃料材木の持ち込み場所が福島県山々からである。

　久慈川支流八溝川流域から２３日油流失騒ぎで、下野宮・矢田・池田・北田気・袋田地区まで水道水問題で、大騒ぎとなった。福島県テレビ・福島民友・茨城新聞で報道されたが、真実が報道されないことは、民主主義の終焉である。地元池田地区では、バイオ燃料の材木に八溝材ではなく、福島県からの木材を集積していることに、地元では原発の放射能の有る木材が発電に利用されることに、不安を感じています。地域には久慈川が流れ、水道水の問題もこれから起こり得る不安です。　　　権力者が、真実を偽造する時代では、新聞もテレビも嘘の塊になるだろう。誠実を見失うことは、社会において人災である。ある町の不安・・・水は、空のごとく清らかな久慈川の流れでありたい・・・朝の水温０，８℃　降雪７～１０ｃｍ　これからの久慈川のシガ幻か・・・？　水道水問題１月３０日で完了しました。　　民主主義社会・利害関係に惑わされず、公平に判断できる正しい事・悪い事の区別が出来ることなのです。出来るようで出来ないのが現実の社会です。カネが敵で、お金で殺される世界だからです。

久慈川のシガ十五年間撮り続けた美、黒沢富雄写真集２５日発売。今日か明日かのシガ、今年第一号が流れた。

　日本列島、沖縄～北海道まで寒波に包まれて大雪と氷点下北半球は、寒気の異常気象世界的に・・２６日、久慈川に待ちに待つたシガが流れた。池田・下野宮地先　薄いシガの流れで鑑賞には、困難かも・・今年第一号のシガ・・朝の水温―０，１℃　外気温ー８～ー７℃　水面上はー０・１～－０，５℃で、水蒸気の発生も薄かつたが、今日か明日かと待ちわびてシガフアンには、心癒される氷点下の朝である。写真家の黒沢富雄さんも、久慈川のシガに育てられ引力に引かれ様に川に立ち込んでいました。２０１６年１月２７日（水）～２月８日（月）入場無料　ギヤラリー　新宿センタービルで開催　２月６日（土）・７日（日）臨時休刊日で休業　奥久慈大子の久慈川にシガが流れた。今年は無いかと不安の中で幻のシガと思いながら日本列島寒波で、２６日に冬の風物詩が所見できました。黒沢さん写真展おめでとうございました。御祝い申し上げます　　久慈川のシガ　　　　　　　　　　本格的な流れのシガではなかったが、この景色が発生最初の景色で、時間経過の中で厚みを増しシャベットの風景になってゆきます。今日も明日はと思いは走る久慈川のシガの流れである。　　　

久慈川シガの流れ今年も、夢か幻か２６～２７日の寒気の行方・・・月待の滝はシガの景色

２５日　２０時月夜の久慈川の水温２，３℃　外気温ー２，５～ー３℃　推測値２，３×ー２＝ー４，６℃　０時頃から水温０℃になる見込み、シガ発生可能水温域　参考所見記載　　　　今年も期待していたが、今のところ空振り状況０時～３時までの冷え込みが水温を０℃に下げるのに外気温の冷え込みが―３，５℃ほど温暖化の影響で不足している。朝の水温が、１，２～１，７℃で０℃まで冷え込む寒気が真夜中の０時～３時の間に冷え込む外気温が不足している。アメダスの時間経過で外気温データーから推測できる。２６日・２７日シガの流れ今年も、幻になるのか２６日に期待したい夢である。２５日　朝の水温　Ⅰ，２℃　外気温－７℃　日中水温３℃　外気温５，８～２，１℃　２６日のNHK３時間予報　★０時ー５・★３時ー６・６時―７℃　推測値　３×ー２＝ー６℃　☆３時―６℃　に水温が０℃になるかならないかである。？　２７年度は、夜中の冷え込みも弱く明け方になって６時前後―６～－８℃の冷え込みでシガの流れが微妙で無かった。夕方―２～－３の冷え込みが欲しい。この２日で、期待は如何にである。空振りの今年の久慈川のシガなのか残念になる。　　　　　月待の氷の景色でも楽しむ方が、ストレスにならないで済みます。　　異常気候の自然界・・・創めて水中写真を撮ってみました面白味がないですね。

1月２３日～２８日 寒気の南下で久慈川のシガ、今年は冬の風物詩期待できるか？・・・６日間の楽しみ

　★１月２４日（日）朝の水温Ⅰ，７℃　外気温―３℃　日中水温４，１℃　外気温４～５℃　参考記載★２３時の夜間水温３，１℃　外気温―３，６℃　NHK３時間予報　０時―５・★３時―６・６時―８℃　２５日の朝　推測３×２＝６　・・・？１５夜の冷え込み ※　２５日の所見　朝の水温Ⅰ，２℃　外気温ー６、９℃　温度時間経過　３時ー５，１　４時ー５，７　５時ー６，１　６時ー６，３　７時―６，９℃　発生微妙、夜間の外気温でした大子アメダスより☆１月２２日　朝の水温　Ⅰ，２度　外気温―４，６℃　日中水温３，８℃　外気温８～５℃　２３日NHK予報０時―６℃　３時―７℃　６時―８℃　２３日の推測３，８℃（日中水温）×２℃（定数）＝７、６℃　０℃の水温なるのには？　夜中の冷え込みが、微妙である。２２日夕方の水温が３℃にまで下がれば、期待できるが・・・１度下げるのに長年の観察から―２度のエネルギーの外気温が定数になつている。この計算式を目安にすると、発生の推定が楽しめます。夜間０～３時の冷え込みがポイントになります。この時間帯に水温が０℃になるかならないかで、鑑賞できるか出来ないか、シガの厚みが決まるからです。時間経過で５時間以上掛かります。２２日の月待の滝景色　　滝の氷の発生と氷の質を観察所見して、川の氷と滝の氷の違いを研究しています。滝は３種類の氷の発生で凍結しています。飛沫・つらら・滝つぼでの水面上での発生が一つになつてシガの景色になっています。氷の質も、様々です。　飛沫はアラレ状のシガ・栗のイガ状に発生したシガに水面上で発生したシガが張り付いて凍結・つららに、飛沫が当たり大きく凍結　淀んだ場所で発生したシガ　様々です。６日間の冬の楽しみ今年こそシガの流れを・・・－８～－１０℃の寒気に期待したい週報予報　２２日　２０時計測　外は１５夜前の１４夜　久慈川の水温３℃　外気温川辺で―！、５～ー２℃　２０時現在の参考値　参考までに記載・・・★23日（土）曇り　朝の水温Ⅰ，２℃　外気温ー４，８～ー２℃　日中水温２，４℃　外気温４～２℃　２４日　０時～３時―２℃　６時―４℃　真夜中の冷え込みが昨年同様で今年も、雪で終わり５日間の夢幻か・・・

１３日の日中水温４，８℃が１４日に朝の水温Ⅰ，２℃まで下がるが日中水温３、４℃で１５日期待外れ

　　　１月１４日　外気温　矢祭ー７，５　大子―７，２　久慈川の水温も、久々に１３日の朝の水温１，４℃　１４日の朝の水温１，２℃　１５日の天気予報は―５℃　矢祭も大子も一週間予報からズレてしまつた。大寒１月２１日　例年なら大子は旧暦の１月が一番寒い季節なのであるが、２月中旬までに強い寒気の流れが無ければ、昨年同様にシガの流れが幻になるかである。シガを見ないのも悔しい思いなので　　　　　１４日に月待の滝のシガを見て冬の景色を楽しんでいるくらい。久慈川の川底が、シガに削られて川底の石がきれいになっていない今年も自然界の営みも、期待がそれるのか・・・