久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

1月29日(日)久慈川の冬の風物詩 シガ第3号が流れた。今日のシガは輝きが有って美しい

2023-01-29 09:00:24 | 日記

8時40分自宅前でシガの写真を撮る。透明感のある輝きが美しい流れだ。瀞では、シガとシガとの間(隙間の流れの水面)では、氷化した水温の水面上では氷と氷の狭間で外気の過冷却化の力が働き手を結ぶように、膜の様なシガが発生します。この現象が第3の発生です。             月待の滝     今後何回発生するか、NHK時間経過による気温変化を楽しみに見てチエック発生の不可を楽しんでいます。寒冷前線が居付いている間は、河川の日中の水温は、割かし冷え込んで3℃以上にならない日が続きます。今の時点で2度前後と言ったところ・・・≪お詫び写真を取り込むのに、現在の時代に溶け込めない生まれなのでごめんなさいね》現代人は、知恵を自慢する傾向にあり複雑な流れを創ることに誇りの様に感じます。我はアーチストなので如何にシンプルに単純化に表現できるか挑戦しています。未だに至らず 名画 「叫び」のムンクの絵 シンプルで解りやすい 現代人は、難問が手引きが好みの様です。ついていけない年齢と諦めています。簡単が一番です。複雑だと知恵ある人は、複雑難問を解くことに喜びを感じる教育を受けています。これからの時代複雑化で、社会が屁の上に立ち進んでいる。この後どうなることやラ 金が敵の世界だからです。久慈川のシガあと何回発生して流れるか日々を期待して楽しんでいます。シガの回数が多いと久慈川のアユ遡上が元気を取り戻すからです。写真を取り込むのに四苦八苦している日々です。お詫びいたします。ごめんなさいね  1月30日(月)シガ第4号が流れました。温暖化の中の久慈川では珍し出来事です。

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1月28日(土)久慈川に第2号のシガ流れる。

2023-01-28 09:12:45 | 日記

28日 自宅付近で9時にシガの風景をとる。冬の風物詩第二号の流れ・・・27日夕方6時ごろから3時間くらい雪が降る朝方の積雪前回2cmから今回5cmの積雪冷え込みもー8,9℃  第1号のシガの時は9時以降シガの流れがストップする現象が発生する流域   久慈川2回目の観賞ができた。   今朝の冷え込みでした。★28日の夕方の水温1,7~2℃ 29日の朝の状況を見る為NHK気温進行状況をチエック24時・真夜中3時頃から氷点下の冷え込みが強くなる様子を大子・塙地域の温度進行を見ています。今日も寒い一日でした。11時頃袋田から鰐が淵橋を通過するのに、怖々でした。シガが流れる時期に雪が降ること事態、滅多にないことなので神経を減らしました。大子では、凍結道路をタッペと呼びます。慣れているはずのタッペ走行なのに・・・気をつけて運転してください。

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大寒波の中久慈川に第一号の大量のシガ流れる・・・・・

2023-01-26 07:26:41 | 日記

♦1月26日(木)PM16時 ◎夕方の水温0,6~1℃ 27日夜間の気温が微妙に気になる処 ♦25日(水)からの強い冷え込みで26日の朝久慈川に冬の風物詩の風景が鑑賞できた。シガの発生は25日の夜間19頃から始まり11時間以上の時間経過でシヤベットの厚身が増した   25cm以上となつた今年最初のシガ風景。朝7時15分に撮る。シガ(流凍花・氷花)冷え込みが強いので10時過ぎごろぐらいまで鑑賞できます。9時過ぎシガの流れを観る・・・あれーシガの流れが無い時たま氷点下10℃以上の流れにトラブルが走る現象が有る・・・寒波の冷え込みが強いので堰とか、岩礁床の浅い水位のところに有る場所の流れでは、シガ流れの堆積現象が発生、次から次へと流れが止まる現象が起きた。鑑賞に来てガッカリしないために、中内橋から県境福島流域に足を運んで鑑賞してください。      今日の様な事が起きてしまうと、自宅前池田橋下流流域は鑑賞できなくなりますので、記憶していてください。26日の冷え込み大子・塙    シガの流れが消えた自宅前   浅い岩礁床によりシガの流れが河床のシヤベットに貼り着き流れが阻止され堆積現象が発生で流れが消える。  凍堆積上流のシガは次から次へと流れに吸い込まれ凍積しシガの流れが阻止される現象が発生します。寒冷化の現象です。(堰・浅瀬で起きる石に貼り着くシガ大量に発生したことです)10時間以上の時間経過の発生で起きることです。シガが一番美しい流れを感じるのは、氷点下8℃で時間経過が6~7時間経過の発生経過が一番美しい。

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小雪降る幻の雪の結晶、寒気団南下の中久慈川の氷点下の水面に降り流雪花として流れた。雪のシガ・・・

2023-01-25 09:41:02 | 日記

流雪花は雪国なら当たり前の風景、降雪量が多いため川に流れていても初期の段階が見えないだけのこと、久慈川では氷点下の中で早朝から雪が降る率など幻で滅多にないことで氷点下と言えば、久慈川の風物詩シガの発生現象が流れの中で鑑賞できることが定着している。そんな中での寒気団南下で小雪が降り氷点下の水面に降る雪が水温0.8℃(注訳:日中強い氷点下の中岸辺から張り出した氷は日中外気温5℃以下なら氷は水温2,5~3℃以下なら解けずに残ります。氷は強い氷点下では水温1,7℃以下から張り出します。)水温に解けずに、久慈川の水面に流雪花として幻のごとく流れる。(雪国では当たり前の現象)久慈川では珍しいい現象です。1月25日~2月の間に、一度くらいは久慈川の風物詩シガの流れが見られか・・・日中水温と夜間0~3時の氷点下の外気温が気になる処、明け方冷え込みが強くても気配で終わることが現実。注訳水温1℃下げるのに-2℃のエネルーギーがないと1℃下げるのには久慈川の観察記録から難しい。1月24日の夕方の水温⒌,3℃25日の朝の水温0,8℃夜間風在りシガ発生望めない・・・5,3℃×-2℃=ー10,6℃ 大子ー6・塙―8℃ 今後日中水温3℃以下の水温を期待したい久慈川のシガの風景である。今朝は、新潟から仕事に来ている方も偶然雪の中に立ち込み久慈川の流雪花を観ていた。雪国の方とシガの違いと流雪花について久慈川の風景を眺めて自然現象を眺めました。 

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小雪降る幻の雪の結晶、寒気団南下の中久慈川の氷点下の水面に降り流雪花として流れた。雪のシガ・・・

2023-01-25 09:41:02 | 日記

流雪花は雪国なら当たり前の風景、降雪量が多いため川に流れていても初期の段階が見えないだけのこと、久慈川では氷点下の中で早朝から雪が降る率など幻で滅多にないことで氷点下と言えば、久慈川の風物詩シガの発生現象が流れの中で鑑賞できることが定着している。       そんな中での寒気団南下で小雪が降り氷点下の水面に降る雪が水温0.8℃(注訳:日中強い氷点下の中、岸辺から張り出した氷は日中外気温上昇5℃以下なら氷は水温2,5~3℃以下なら解けずに残ります。氷は強い氷点下では流れの淀みから水温1,7℃以下から張り出します。)     滅多に見られない 水温に解けずに、久慈川の水面に流雪花として幻のごとく流れる。(雪国では当たり前の現象)久慈川では珍しいい現象です。1月25日~2月の間に、一度くらいは久慈川の風物詩シガの流れが見られか・・・日中水温と夜間0~3時の氷点下の外気温が気になる処、明け方冷え込みが強くても気配で終わることが現実。注訳:水温1℃下げるのに-2℃のエネルーギーがないと1℃下げるのには久慈川の観察記録から難しい。1月24日の夕方の水温⒌,3℃25日の朝の水温0,8℃夜間★風在りシガ発生望めない・・・5,3℃×-2℃=ー10,6℃ 25日の大子ー6・塙―8℃ 望は外気温も上がらず今後の日中水温が3℃以下の水温を期待したい久慈川のシガの風景である。今朝は、新潟から仕事に来ている方も偶然雪の中に立ち込み久慈川の流雪花を観ていた。雪国の方とシガの違いと流雪花について久慈川の風景を眺めて自然現象を眺めました。1月26以降日中水温3,5℃以下を期待したい。一度ぐらい流れてもと期待したい寒気団の流れ・・・久慈川の風物詩 異常気象の中、桧枝岐は―13℃ 珍しい久慈川の流雪花の流れ・・・

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