久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

月日の経過は梅花から4月の桜前線、下野新聞トップには悲惨な雪崩事故犠牲者の哀悼記事、予想力の一瞬の魔

2017-03-30 09:47:56 | 日記
 3月29日 那珂川町に、大子は氷点下の朝、梅の花も満開、痛ましい高校生山岳部の冬山登山安全指導実施が春の雪崩事故、予想しても一瞬の魔の出来事で一寸先は闇と言う諺がある。悲しいい高校生の命、謹んで哀悼の意を申し上げます。大子から40k大田原市がある。水戸に行くより便利なので用事があるときには、大田原・黒磯地域が生活の行動域なのです。桜前線と共に4月1日から久慈川支流の八溝川の渓流釣りが解禁となる。漁協の規制の中では持ち帰り20匹の話も出ています。超えた釣りにはリリスの案・・・那須茶臼岳の春の降雪の流れに29日の八溝山頂は残雪があります。   29日の下野新聞には、カタクリの花が満開の記事が掲載されている。那珂川に稚アユの遡上、ワクワクする便り久慈川は3月1日~30日の朝の水温平均は、5,2℃ 30日の中で氷点下の朝の外気温の日は23日ありました。日中水温は、30日平均7,8℃ 久慈川では、超渇水の中でも水温が安定していないので4月中頃の稚アユ遡上の便りが流れるだろう。自然界の神々は、すべての生命に、魔の一瞬の裁きの試練を常に眺めているのです。餌食と言う生命の致命的な自然界の神々の掟です。想定外も神々の観ている自然界の善としている不幸の喜びが神々の祝宴なのです。人類がその神々の間を知ることが出来るであろうかです。人には、忘却と言う言葉がある。喉もと過ぎれば熱さを忘れる。人類の最大の宿命なのである。それを喜ぶのが餌食とする神々なのです。自然界は数の原理で、地球に存在しているのです。それが乱れた時に、世界に悲劇が起きるのです。   久慈川大子町池田地先消防署前の釣り場が、河川課の観光への事業で釣り場の憩いの場所の駐車スペースを造り頂きつり人&旅人として深く感謝いたします。118号線の坂道を上ると大子町の風景が明るく新鮮に見える道路沿いの伐採事業に町民として感謝しています。風景が生き生きと新鮮味を感じる事が出来ます。過去の久慈川の水害・・・矢田地区     池田地区30年前の記録    そして堤防の無い我が家   過去の3回の洪水で企業も引っ越しの歴史 計画は有るがあれから30年・・・神は不幸が好きなのである。
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