久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

10月26日(火)久慈川の課題が見えた釣りにならない追いの悪いアユが大漁に捕獲された。

2021-10-26 20:29:49 | 日記
5月15日 第1回目の放流が久慈川で実施された。ここが問題になる課題。6月1日が解禁 県水産の投網捕獲による遡上実施2~3月例年にない遡上二ユースが発表される。粟原地先の捕獲による遡上調査状況である。この捕獲報道も課題点 7~8月に入っても天然遡上は10匹釣り上げて1~2匹 遡上は、期待するほど良くなかった。放流物も、大小込の放流で、多くのつり人には掛かりがイマイチの釣りで5匹釣るのに苦戦する場所選定の釣りでした。長期飼育の鮎をかいっけての放流の疑問 遡上が良いと言われ期待したが9月最終になってもイマイチ(9月の釣りをして坊主は初めての経験)数が上がらない。居る場所を見つけて入れ掛かり、今シーズン坊主で川から上がったのが4回あった。湯ノ里・簗前・嵯峨草・沖内地先 全般的にアユが擦れていて釣れないのである。追いの悪いアユが大漁に捕獲されたことが諦めの慰めになった。      こんなにいたのかよ。なんで釣れなかったんだ何が原因なんだ。久慈川の課題が見えた今年の釣りだった。ヒトッの籠で16~20kの落ちアユが10月26日の増水でアユが濁りの中縄張り漁で大漁に捕獲された。★★追わない釣りにならないアユがこんなにいたのかょ。どこにいたんだい・・・6時30分~2時で4000匹を超えた漁、その後増水水位が50cm越えになり中央の縄張りが押し流され右岸近くの一部も流され、6000匹は行くだろと頑張って投網を撃ち続けたが時間経過ともに網に入る数が薄くなった。時間は3時過ぎた。今年の漁も締めくくりだと流れの水音に響く縄張り漁であった。今年は昨年より大漁だつたと話が耳に届く、遡上アユ・放流アユ釣り人に何故掛からない・・・一週間の釣り禁止も何の意味がある。大宮地区・大子地区は観光面での違いを明確に線を引いて仕切るべき時代に来たのである。山方町の頃は、観光が中心で鮎のぼりのPR、市町村合併でそれも壊れた。鮎は大量にいた久慈川の今後の問題点である。理事参与・・・・愚痴も問題の課題である。 追いの悪いアユの群れ・遡上鮎の追いの悪さ・擦れきった放流アユ・大子地区と大宮地区の観光面の仕切りも課題である。参考までに那珂川は馬頭地区と黒羽地区が仕切られている。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久慈川の稚アユ遡上と稚アユ放流事業の二つの今後の課題が見えてきた。

2021-10-24 19:51:31 | 日記
10月8日 釣りに行く12匹   9月29日の釣り果   今回は縄張り漁が大漁である。●◎◎今年は釣り人には最悪の釣り果であった。   縄張り漁で捕獲できたのになぜ釣れないかの疑問課題に協力してくれたS氏に感謝申し上げたい。★★★アユの性質が変わったのだ。放流稚アユは、2月~5月時期に捕獲された養漁場で餌による時間帯が朝~夕方の餌時間に河川に放流されたアユが(学習しているので)、瀬に出向き釣り人が立ちこむ時間帯には早食を済ませ、コジャリ・大小の石のある流れの緩いところに群れを成して夕方には瀬に戻再び食いに入り時間になると群れに戻る。(餌釣り・毛ばりのほうがと考える釣り人もいるオランダ釣り)時間帯がずれていることも原因に考えられる。遡上アユについては、疑問だらけである。今年の合計釣り果は、700匹、いつもなら900前後で終わるのである。ほかの名人クラスの釣り人も100~300と答える釣りの回答でした。700匹のうち天然遡上物が100匹いるかいないかである。(例年からするとすくない)それも8月下旬からである。遡上が遅くサイズが小さいのである。追いが悪く釣りにならないのです。川に立ちこんでもアユの姿が確認できないくらい目に留まらない久慈川の今年の釣りでした。釣りのポイントとして今年はアユの飛び跳ねを見ることと、アユのハミ跡を確認しての釣りでした。いれば釣れる場所選びの釣りでした。嵯峨橋、縄張り仕切り~沖内下流300m区間に10月24日の漁でおよそ4000匹 半分は雄鮎、1000匹位が18cm以下のアユと見受けます。この区間でなぜアユ釣りにかからないアユが多かったのか・・・・皆さんも考えてみてください。いつものごとく組合長の回答は、こう答えるかも縄張り漁で5トン以上の遡上が見られたと縄張り漁から推測するでしょう。自然のなりゅきだからしょうがない・・・おいちょっと待った理事の方々は観察調査しているの原因を・・・アユの性質が変化していった原因を・・・釣り人が納得する調査所見を回答してください。寒さも早く来たし今年の釣りは、こんな愚痴で竿じまいしました。☆☆縄張りで取れるアユを見てどこにくすぶっていたんだい。 俺の釣りがへぼなのか・・・100匹以下で竿を納めた名人も愚痴るだけである。しっかり放流事業と遡上アユの育成を研究して久慈川の河川環境を考えてほしい。今年の久慈川のアユの味はイマイチデシタ。流砂の多い久慈川酷い流れです。寒さに震えながら友釣りをする日本友釣り同好会日立支部のメンバー5名 竿納めの釣りを楽しんだ。コロナ禍の6波阻止(終息)を三密を実行していくことを忘れないで頑張りましょう。油断は禁物・・・
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久慈川の稚アユ遡上と稚アユ放流事業の二つの今後の課題が見えてきた。

2021-10-24 19:51:31 | 日記
10月8日 釣りに行く12匹   9月29日の釣り果   今回は縄張り漁が大漁である。●◎◎今年は釣り人には最悪の釣り果であった。   縄張り漁で捕獲できたのになぜ釣れないかの疑問課題に協力してくれたS氏に感謝申し上げたい。★★★アユの性質が変わったのだ。放流稚アユは、2月~5月時期に捕獲された養漁場で餌による時間帯が朝~夕方の餌時間に河川に放流されたアユが(学習しているので)、瀬に出向き釣り人が立ちこむ時間帯には早食を済ませ、コジャリ・大小の石のある流れの緩いところに群れを成して夕方には瀬に戻再び食いに入り時間になると群れに戻る。(餌釣り・毛ばりのほうがと考える釣り人もいるオランダ釣り)時間帯がずれていることも原因に考えられる。遡上アユについては、疑問だらけである。今年の合計釣り果は、700匹、いつもなら900前後で終わるのである。ほかの名人クラスの釣り人も100~300と答える釣りの回答でした。700匹のうち天然遡上物が100匹いるかいないかである。(例年からするとすくない)それも8月下旬からである。遡上が遅くサイズが小さいのである。追いが悪く釣りにならないのです。川に立ちこんでもアユの姿が確認できないくらい目に留まらない久慈川の今年の釣りでした。釣りのポイントとして今年はアユの飛び跳ねを見ることと、アユのハミ跡を確認しての釣りでした。いれば釣れる場所選びの釣りでした。嵯峨橋、縄張り仕切り~沖内下流300m区間に10月25日の漁でおよそ4000匹 半分は雄鮎、1000匹位が18cm以下のアユと見受けます。この区間でなぜアユ釣りにかからないアユが多かったのか・・・・皆さんも考えてみてください。いつものごとく組合長の回答は、こう答えるかも縄張り漁で5トン以上の遡上が見られたと縄張り漁から推測するでしょう。自然のなりゅきだからしょうがない・・・おいちょっと待った理事の方々は観察調査しているの原因を・・・アユの性質が変化していった原因を・・・釣り人が納得する調査所見を回答してください。寒さも早く来たし今年の釣りは、こんな愚痴で竿じまいしました。☆☆縄張りで取れるアユを見てどこにくすぶっていたんだい。 俺の釣りがへぼなのか・・・100匹以下で竿を納めた名人も愚痴るだけである。しっかり放流事業と遡上アユの育成を研究して久慈川の河川環境を考えてほしい。今年の久慈川のアユの味はイマイチデシタ。流砂の多い久慈川酷い流れです。寒さに震えながら友釣りをする日本友釣り同好会日立支部のメンバー5名差お納めの釣りを楽しんだ。コロナ禍の6波阻止(終息)を三密を実行していくことを忘れないで頑張りましょう。
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一週間の捕獲禁止何の意味がある。10月は一雨ごとにアユは、群れをつくり下っていく・・・

2021-10-14 19:22:45 | 日記
9月24日から30日の釣りの記録 ★釣り時間は、12~4時切り上げ 24日(金)晴れ釣り場所沖内地先 型揃い18匹 25日(土)曇 10匹 26日(日)曇 15匹 27日(月)曇 18匹 28日(火)曇 5匹 29日(水)晴れ 12匹 9月30日(木) 晴れ 6匹 台風16号接近 久慈川恒例の自然保護のための全面捕獲禁止の一週間 10月1日(金)雨 増水1m20cm 3日後には喝水から水位35cm高に戻る。その間那珂川を覗く観光目的が中心なのでつり人で川に立ち込む人で賑わっていた。以前お世話になつた事の有る人見釣具店に、立ち寄り店主は川の情報集めに出ていて留守、必要な仕掛けを買って後にする。10月3日自宅前に7台の軽トラック縄張りの準備のくい打ちとかで、川に立ち込み鉄金40本打ち込んで7日明けを待っての下準備 8日下準備して置いた竹笹が川を仕切る。10月8日(金)曇り晴れ 釣り時間がコロナ明けで、幼稚園の送り迎えの時間変更10時から2時切り上げで釣り時間が変更 沖内地内 13匹 9日(土)消防署前最上流に立ち込む 4匹 10日(月)晴れ 沖内に立ち込む15匹 11日8日(月)晴れ 10名 立ち込む5匹 12日(火)曇 釣り休日 ★縄張り漁を見学第一に目の所見10匹 13日(水)朝から小雨夜間の雨で8,5mmで15cm増水薄濁りの中、一投網で20匹網に捕獲仲間に電話、3名が川幅に散り陣取って網を撃つたびに喜びの姿、この日の捕獲漁は、大小込サイズで400匹 縄張りで仕切られた瀞水面は下り鮎の群れで水面にあゆの飛び跳ねる波紋が多く見られた。皮肉にも縄張り下に下流には型の良いハミ跡が目に留まる。14日 (木)晴れ 仕事の都合で立ち込めずヒマ人のk氏が一人で縄張り漁をして大物の型揃いを250匹捕獲 そんな中、沖内で竿を出して釣りをした。今まで見えていた型揃いのハミ跡が風前の灯火みたいに無くなつていた。3名立ち込んで釣りをしても型の小さい18cm以下のアユばかり10匹 今年の釣りはこれで決まりかな・・・・・一週間の捕獲禁止で一番いい時期に観光目的なら何の意味がある。漁協の長年のへつとも独裁になるので潮時が必要な時期にハイつているのではないか・・・・潮時・・・・何の意味がある。池田橋か下流は20名立ち込む姿が8日から多く見うけられた観光が目的か漁師が目的か・・・意味のない禁漁である。14日15日と辰口下流で産卵場所の造成 河川工事で漁協に見舞令状が届くとか・・・意味わからない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする