中国単身赴任生活 東京浦島太郎編

10数年住んだ中国を離れて東京のサラリーマン。浦島太郎です。

通勤経路変更

2017-03-22 | 一般

(首都高サイトから転載)

うちの近所に、「よこはまきたせん」という新しい道路が開通しました。

湾岸高速(正確に言うと湾岸につながる大黒線)、横羽線、産業道路、第三京浜、国道15号(第一京浜)、国道1号(第二京浜)をまとめて繋いでしまおうという道路。


(首都高サイトから転載)

その上、国道15号と国道1号の間には、線路が全部あわせて10本!という京浜の大動脈を一気にまたいでしまうという荒技。
(線路は、京急上下線、東海道線上下、横須賀線上下、京浜東北線上下、それに貨物線がずらっと並んでいます。)

最初構想で出てきたときに、ほんまかいな?と思った位、生麦ジャンクションの形は複雑です。


(首都高サイトから転載)

生麦ジャンクションで、なんとほとんど全ての方向へ進行することが可能という都会の新設道路としては画期的な位の構造。

海沿い、産業道路、国道15号は海抜1m、国道1号は海抜20m以上、大黒線や横羽線は、かなり高いところを高架で通過しています。

線路は勿論、海抜1m程度の平地。

首都高の山手トンネルの大橋ジャンクションもスゴいと思いましたが、こっちは遙かに上を行く立体複雑怪奇な構造です。



道路建築好きな人は、多分ずっと楽しめると思います。

もうかれこれ10年近く工事していたのでしょうね。(調べてみたら15年のようです)

長い間中国に住んでいて、新しい道路や新幹線など、お上が計画すれば、それこそあっという間に完成する国にいましたので、この約8kmの道路に15年かかることもスゴいと思いますが、実際に車と自転車で通ってみて、完成度の高さにも驚きます。


(首都高サイトから転載)

もう少しすれば(日本の道路行政のもう少しですから、何年先なのか・・・ですが)「ほくせいせん」というのとつながって、東名高速まで一気に行けてしまうと言うことになりますね。

計画では、平成33年度、ということは後4年は少なくともかかる、と言うことです。

すごい便利!かもしれませんが、果たしてその便利さを享受するまで生きているのかが、問題です。笑



さて、個人的に開通の効果は、どうなるか、と言うことですが、これまで国道1号線経由で線路の塊を歩道橋で越えて、産業道路に近い職場へ自転車通勤をしていた私にとって、トンネルと高架橋で、ほぼ一気に産業道路近くの道に出られるようになりました。



産業道路の鶴見川の橋をトラックに混じって走るのは怖いので、一本陸側の、旧東海道(生麦市場通り)を経由して会社まで、約15分。

行きはよいよい、でほぼ下り坂。信号も減ったし、歩道橋も越えなくて良いので、4-5分の時間短縮になりそうです。



帰りは、ほぼ一直線に登りですがたいしたことはありませんでした。

ただあまりにも通勤経路上に何も無い、と言うのが悩みでしょうか。

わずか15分で通勤できることの贅沢と引き替えに我慢しましょうね。



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2500回転以上がとても美味しい

2017-03-13 | 


週末に、横浜~千葉房総と約300km走行してきました。

これまで、DNAシステムのN(Normal)運用が中心で、加減速も出来るだけおとなしく、という運転をしてきましたが、もうそろそろ3000kmということで4000rpm位までエンジン回していくことにしました。

Nでのジュリエッタは、ゆっくり加速していく限り2000rpm位でどんどんシフトアップしてゆくので、1400ccターボの過給圧が始まる迄の回転数でシフトアップしており、1.4トンのボディに対してやはりアンダーパワーでした。

横浜は山坂が多いので、交差点の発進などでもかったるい感じは否めませんでした。


で、土曜日に首都高速の合流から、D(Dynamic)運用開始。

アクセル踏むと、気持ちのいい音と同時に、ターボが効いたいい加速です。

N運用の時とは違って、3000rpm位まで回ってシフトアップしてゆきます。

房総のアップダウンを走ると、下り坂を傾斜計が認識しているのでしょう、勝手にシフトダウンしてエンジンブレーキ効かせながら下ってゆきます。

シフトダウンするときには、短いですがフウォン!とフリッピングして回転あわせて行くのがよく出来ています。

高速の料金所などで、ゼロ発進のように加速してみると、4000rpm位まで2-3速で引っ張っていきます。

パドルシフトでシフトダウンしても、回転あわせて一瞬で加速に移れます。



まっすぐな高速走っても面白くないので、隣に80過ぎのお袋さん乗せて、房総の山中を中心にウロウロ走りました。

デミオよりも若干固めの足回りもお袋さんには好評。

もちろん私もエンジン回転数は上げても、過度な加減速はしませんから、基本的にはおとなしい運転。

もう峠攻める年でもありませんからね。



横浜~千葉の往復径路も、単調な湾岸線は使わずに、昔何回もグルグル回っていた都心環状線を楽しみます。

初代RX-7ターボ(車重約1.1トン)よりも、車重もあるし、30年以上の時間の経過もありますので、正確な比較にはなりませんが、やや重たい車をターボで引っ張る、感じですね。

それでもTCTは変速のショックも全くなく、ロータリーよりもアクセルのふけ上がりは鈍いものの、気持ちよくエンジンは回ります。

Nモードでのジュリエッタは、非常におとなしい車(ハッキリ言えば加速のダルい車)でしたが、Dモードだとスポーツカーに戻ります。

トルコンATよりも、ダイレクト感あるのは、ハーフスロットルから滑らかに踏み込んだときに、キッチリ速度が付いてくる、もしくはキッチリ速度が落ちる、と言うあたりで楽しい感覚になれるというところ。

アクセルワークで、ブレーキ踏まなくても減速できるのは、トルコンATより絶対いいですね。

トルコンATやCVTのように空走感があると、制御されていない感じで好きになれなかったのです。


納車後、1ヶ月でほぼちょうど1000km走りました。

だいぶ馴染んできて、良い相棒であること確信しています。


ちなみに、燃費は市街地9-10km/l 高速13-16km/l位の様です。
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何が違うのかわからないが

2017-03-09 | 
ジュリエッタがうちに来てもうすぐ一ヶ月がたちます。

出張ばかりしているので、長距離にはまだ出かけていないし、ほとんどは、会社へ来るか、娘を送っていくか、家族で食事に行くか、というような短距離運用。

たいしてスピードも出さないし、峠道を走るわけでも無い、信号だらけの道ばっかり走っています。

それでもジュリエッタは、乗っていて楽しい車です。

ボディにボリュームがあるので、駐車券取ったりするときには、(結構本人的には)ギリギリに寄せなくては手が届かないとか、人を下ろすのに、助手席のドア開けたらアイドリングストップから回復しない、とか、ほんの少しの動きでステアリングロックしてしまうとか、思ったよりも小回りがきかない、とかまあ色々ありますが、運転することが楽しい、と言う意味では一級品では無いでしょうか。

全体的なボディのしっかり感、足回りのしっかり感、適当に重いステアリング、等もありますが、私の動かしたいように動いてくれやすい、というのが最大のポイントでしょうね。

可変式のDNAシステム、Nだと確かにターボ効くまでのんびりですが、まあ実用上はこれでもいいかと。

Dにすると、楽しすぎます。ハンドルがグッと重くなるのが、まず楽しい。

次女がそろそろ運転したいと言い出してきたので、これから彼女も乗れるようになるといいですが、完全インドア派ですので、このDモードのハンドル回せるのかなと心配になる位です。もちろんパワステなので、回せないわけはありませんが、そう思う位の適度感。

昔、初代RX-7ターボに乗っていたときに、パワステ付いているグレードには手が出せず、225/50位のタイヤをノンパワーステアリングで回していたのを思い出します。

あそこまでは重くありませんが、なかなか国産車にはなさそうなこの感覚。

室内もボディが大きい割には、そんなに広い感じはありません。

同じボディ幅のアクセラに比べると、センターコンソールの幅が明らかに狭くなっているので、よくわかります。

ほぼ同じ長さのゴルフと比べると、後部座席の膝前スペースが明らかに少ないこともよくわかります。

何より、乗り込んだ時に、包まれ感が全然違います。

簡単に言ってしまうと、そのくらい狭いです。(笑)

その代わりに最近の車には少なくなってしまったスポーツカーの包まれ感が楽しめます。


この間まで乗っていたのが、13年もののデミオですので比較してはいけないのかもしれませんが、デミオも軽量スポーツとしては、とても楽しい車でした。

何より軽く、マニュアル車だったので、きびきび走ることにかけては、今でも良い車だと思います。

ジュリエッタのお金振り込むまで、このままデミオに乗り続けようかと悩んでいたのも事実です。



この週末は、デミオの初代所有者であるお袋さん乗せて、ちょっとドライブに出かけましょう。

感想も聞いてみたいですね。とても楽しみです。
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複数の自転車に乗ると言うこと

2017-03-06 | 自転車
今、ロードバイク3台、ミニベロロード1台、折りたたみブロンプトン1台、という5台体制で日々の自転車生活を送っています。

ものすごく贅沢で、これ以上無い自転車生活だと、家族に感謝しています。



通常の自転車通勤は、ミニベロロード B-antのベンチュラ。

フレームのキレイさと、ニッケルメッキの色合いに惚れて衝動買いしました。

ドロハンですし、10速ですが105仕様なので、勿論長距離も走れますが、ほぼ通勤とご近所周りに限定使用です。

タイヤを、当初の1.5インチ幅から1インチにしてしまったのと、やはり小径故の不安定さ(あくまでも700Cロードと比べて、と言うことですが)から荒れた道路や高速域では気を遣います。

今のタイヤがもう4000kmなので、そろそろ交換時期。 当初の1.5インチあたりへ戻して安定性の確保をしたいと感じています。

リアキャリア装着して、荷物も運べますよ仕様にしていますが、やはりカゴの導入がお買い物自転車としては、必要でしょうね。

ただ、ドロハンロードとしてのスタイルは、カゴで崩壊すると思いますので、なかなかいい方法を見いだせておりません。

STIからのアウターケーブルをどう取り扱うのか、というのも結構大きな問題です。

一気にフラットバーにしてしまうという解決方法もありますね。



折りたたみのブロンプトンは、ポタリングにほぼ専用化しています。

電車や車で出かけるれど、走り回る事よりも、移動手段として自転車があった方がいいという場合に活躍します。

なんと言ってもスピード出して遊ぶ自転車では無く、ゆっくりといろいろなものを眺めながら、その地を楽しむのに最適です。

その気になれば結構早くも走れますが、そんなことするならロード持って行く方が、楽だし楽しいです。

北海道へ持って行ったときに、小樽観光の坂対策として、フロントチェーンリングも小さくしてありますので、ゆっくりではありますが、まずかなりな激坂まで対処可能です。

子供達も独立しつつあるので、今後はカミさんと出かける時用に、カミさん号をもう一台、とするのか、ミニベロを輪行するのかで、対処して行きたいと思っています。

普段住んでいる街でも、こいつでウロウロ走り回るのは、新しい発見、車や散歩での移動とは、また違ったものが見えて、楽しいです。

長距離を速く走るばかりが自転車では無いよ、という事を再認識させてくれる楽しい自転車です。


ロードの3台は、全部個性派。



我が家へ来た順番から行くと、イタリアンクロモリのCHESINI。 

サイクルモードのショーモデルとして輸入された車体そのものを購入させて貰ったので、アルミリムのミドルハイト、キラキラのホイール履いています。

自転車雑誌で見て、キレイだなぁと思っていたのをしばらくして店頭で発見、そこから3年かかって購入しました。

大きいフレームだったのと、日本ではあまり知られていないブランドなので私のことを待っていてくれたと思っています。

ロードに乗るのって、こんなにも楽しいんですよ、と思える自転車。

のんびりも勿論ですが、走ろうね、と声をかければ、一緒にグングン走ります。

自転車そのものとしての性能が高いのでしょうね。

カーボンフレームよりも当然重いですが、そんなの関係ありません。

クルクル回してもいいし、重いギアにトルクかけて走ってもいいし、後はエンジン次第です。

春や秋の季節に景色眺めながら、目的地周辺ではのんびりしたい、がっつり走るよりも走ることそのものを味わいながら過ごしたい、と言うような日には、CHESINIです。


買ってから、バーテープの交換以外、全く何も変わっていないという、私の自転車にしては極めて異例の存在です。

ホイールも一時期は、カンパのZONDA履いたりしましたが、美しさ優先で元のホイールに戻しています。

キラキラしてて美しいのですが、引き替えにかなり重いのと、メンテが大変そうなホイールなのです。

でも、元々ショーモデル。ハンドル回りもリア部分にも、出来れば何もつけないでそのままの姿で走りたい、美しさです。




2台目は、パナソニッククロモリロードのフレームに変速機をつけないで、固定ギアにした固定ロード。

CHESINI買ったお店のご主人が、面白いよ~ とおっしゃるので、いつの間にかとりつかれて組んで貰いました。

最初は、こんな恐ろしい自転車、と思ったのも事実で、固定ギアですので、車輪が回るとペダルも回ります。

正確に言うと、自転車が動いている限り、ペダル回りますので、上り坂であろうが平地であろうが、下り坂であろうが、どんなときでも足を動かしていないといけません。

それが原因で、最初は乗り降りにも気を遣う世界。

無意識に足を止めるというのが、どれだけ身体に染みついているか、に気がつきます。

有り難いことに、購入後まだ一度も転倒、落車が無いので、(というよりもロードに乗りだしてから一度も経験ありません)身をもって、その怖さを実感するには至っておりませんし、今後も経験したくはありません。

この固定ロード、慣れてくると最高の自転車です。

回した分だけ走る、というダイレクトな感じ、坂を登るときにでも感じられる、後ろから車輪、自転車全体が前へ進もうというアシストをしてくれている感覚は、フリーのある自転車では全く味わえない楽しい感覚です。

また、無駄な力をペダルにかけない、自転車と協調して、必要十分な力を加え続ければ、自転車は前に進むこと、ペダルは上から踏むものでは無く、クランクの回転にあわせて円運動をすること、等が身体で理解できます。

縦にペダル踏んでも走りますが、早くないし、ものすごく疲れます。

急激に力かけても、力の行き場が無いので、自分の身体にダメージとして返ってくるだけです。


慌てて回そうとしても、車輪は急に回りませんので、ゆっくりというか丁寧に力を入れてあげる必要があります。

というような事を書いても、言われても理解できませんが、ゆっくりでもいいのでそれなりの距離を乗って行けば、身体と筋肉がわかってくれます。

この冬の間、なにやら忙しくて、出張ばかりしていましたが、空いた時間にはこの固定ギアに乗っていました。

足を回し続けることになれて、速度を維持するためには、加速するためには、どの位のトルクをペダルにかけるのか、と言う感覚が面白くて乗っていて飽きません。

加速するのでも、ギアを落として急激にクルクル回して、というのが出来ませんから、ジワッと力を入れながら回転をあげてゆく、というのが楽しいです。

ダンシングして加速したり坂を上がったりするのでも、以前はどう力を入れていいのか、よくわからなかったのが、固定のおかげで力のかけ方、身体の使い方、少しわかってきたような気がします。

こんなに楽しくて面白い自転車は、他に無いかもしれないですね。

フレームのしなり、というか、フレームとこちらのリズムが合うと、弾むようにして加速してゆくというのも少し感じられるようになってきました。




で、最後はホリゾンタルに近いフォルムのCannondale Super Six EVO HMです。

形と色にほぼ一目惚れして、自分で組んだ自転車ですが、軽快 という一言が似合う自転車です。

走るのも回すのも、軽いです。 加減速するのが楽しい、ヒラヒラハンドリングするのが楽しい、優等生。

癖がなさ過ぎて、いいのかなぁ、と感じるほどです。

この自転車で、固定で少しずつ学んできたことを試してみると、自分が思っていること、感じてきたことが正解なのか、まだまだなのか、がよくわかります。

正解だった場合は、バビューンと加速しますし、グングン前へ行きます。

基本的には、高ケイデンスでの乗り方があっていると思うフレームですが、トルクかけていってもきっちり反応してくれます。

ただし、過大なトルクかけると自分が死にます。ここはガチガチだったFOCUSと同じですね。



生まれて初めて買ったカーボンフレームが、このFOCUSでした。

今は、自転車仲間の若者のところへドナドナして、元気いっぱいの力を受け止めています。


どの自転車も、味が違っていて、毎日どれで出かけようかなと嬉しい悩みを抱えています。

最初はダイエットであったし、交通機関としての自転車でしたが、ここまで楽しみになるとは本当に思ってもみませんでした。

あっちこっちへ行くのも勿論好きですが、ただ同じような道を毎日走っていても、季節の変化、乗っている自転車で全く違ううれしさがあります。

今は手元に無くなってしまったクロスバイク、BASSOのクロモリ、FOCUSもそれぞれ違う人が楽しんで乗ってくれているようです。

全部置いておくわけにはいかないので、手放しましたが、どれも最高の相棒でした。

今一緒にいる5台の自転車達は、このまま私と一緒に年取っていってくれるのだろうと思っています。


病気や怪我、事故で乗れなくなったりしないように、安全と健康に注意しなくてはいけませんね。


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中国新幹線

2017-03-03 | 一般


仕事で毎月お隣へ出かけますが、最近は国内移動に新幹線を使う事が多くなってきました。

中国語では、高鉄 と言うのですが、この10年ほどで中国全土の主要都市をつなぐ大鉄道網になりました。

1990年代からお隣に駐在していたので、国内移動=飛行機 と言う感覚だったのですが、本当にどこにでも新幹線がつながってきたので、そのおかげで結構飛行機路線が無くなったり、便数が削減されたりと飛行機が使いにくくなってきてしまって、結果として新幹線移動が更に増えるという感じになっています。

日本では、数年前に中国の新幹線が高架から落下して、それをブルドーザーで埋めてしまった事件があまりにも有名ですね。

また、日本の技術を導入しておきながら、独自技術だと言い張って、世界各地で日本の本家新幹線と受注競争を繰り広げたりしているのも、よく知られた話です。



新幹線が全国網になる前は、緑皮車 と今では呼ばれる、緑色の客車を電機やディーゼル機関車が牽引するタイプの鉄道ばかりでした。

よく言えば、旅情があって、人とのふれあいがあって、ですが、まあとにかく時間がかかるのと、切符の入手が大変で、とても仕事の出張では使いにくいものでした。

最近では、きっぷのダフ屋防止策として、身分証明書番号と実名での登録が必要なので、以前より遙かに楽に切符が入手できるようになりました。


我々外国人は、パスポートなので、自分で駅や町の中の切符販売代理店に出かけてゆく必要がありますが、一般の中国人は、ネットで予約、購入して身分証明書があればそのICカードで乗車できてしまう位便利なものになりました。

外国人は依然として一手間多いのですが、普通の人が窓口に並ぶのが大幅に減少した結果、たいした時間並ばなくても切符が買えるようになったのは大変有り難いことです。

列車は、最初の写真のような日本新幹線タイプの他に、ヨーロッパから導入したタイプの車両も走っています。

どこの路線に何を運用するかというのを決めているのかどうかは、よくわかりません。




共通しているのは、2等車は日本の新幹線同様に2+3の横5席。 1等車は2+2。 写真はその上の日本ならグランクラスである、ビジネスクラス。

1+2で、シートはフルフラットまで倒れます。

私のように、出張の詳細日程が決まっていなくて、行ってから考えるという行動をしていると、お得な2等車が結構取れずに、仕方なくビジネスクラスに笑顔で乗るケースが増えてしまいます。

北京や上海という主要駅から出発する新幹線は、それころ5分に一本、というような頻度ですが、なにせあの広大な面積ですので、自分の行きたいところへ向かう列車は2-30分に一本、田舎方面行きだと1-2時間に一本という事になってしまいます。

その上、のぞみや、ひかり、こだまなどと同じように列車によって停車駅も所要時間も勿論違うので、ボーッと切符を買うと、後から来る奴に抜かれまくる、と言うこともおきます。

また同じところから出発して同じ所へ行きたいと言う場合でも径路が異なると時間も費用も変わってきます。

浙江省の杭州から、福建省の福州まで移動しようとして、調べたら、寧波、温州を経由して海沿いに行くと早くても5時間半。

それに対して、武夷山、南平と山側を経由すると3時間半でした。

まよわず、山側を選択しましたが、途中からトンネルだらけ。

当たり前ですね。その昔、北京から福州へ転勤するときに、北京の友人に「お茶と山しか無いところへ行って何をするんだ?」と言われた位の山ばかりのところですからね。




新幹線のビジネスクラスに車内販売で売りに来た弁当です。

ご飯もおかずも暖かい。 これにカップのスープがついて65元、日本円で1100円位です。

安くはありませんが、味もまあまあ、ただスゴく量が多くて全部食べたら動けません。

最大の難点は、このトレイの上にビニールが接着してあるのを剥がさないといけないのですが、汁がこぼれたりを防ぐためでしょうか、スゴい勢いで接着してあって剥がすのに難儀しました。

そこらにぶちまけたら災難ですからね。


国の土地の上に、計画する新幹線ですから、やたらにまっすぐに走って、日本のように右へ左へカーブしません。

乗り心地も悪くありません。

後は大きな事故がもう起きないように、願うばかりです。

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巨大なフェリー

2017-03-01 | 


夜はまだまだ寒いので、なんて爺さんみたいなことを言っていましたが、少し暖かくなってきたのでそろそろ夜の散歩を再開かな、などと考えていたら、大桟橋に ナッチャンWorld という大きなフェリーが入港していると言うことを知ってしまったので、これは良いきっかけと。

午後は都会へ出かけていたので、一度家に帰って、自転車支度。

さて、と出かけたら外は雨でした。



悔しいので、車に切り替えて出撃。



ウォータージェット推進の高速艇だと言うことですが、背の高い双胴船。

格好良いですね。




青函航路にも就航していたと言うことですが、運賃が高いのと、漁業関係者からの反対で、現在はあまり活用されていないようです。



昼間見られなかったのが残念ですね。



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ジュリエッタの感想 その1

2017-02-12 | 


昨日の土曜日、ジュリエッタを受け取りに行って、昨日今日と約200km乗りました。

自動車会社の弟から、イタリア車なので広い心で乗ってあげてね、という意味深なアドバイスをもらっていましたし、事前調査でもいろいろな指摘がありましたので、最初の感想は、想定内のいくつかの解決したい問題点はあるものの一言で言えば、スゴく良い!です。

まぁ安くは無い金額を出して買った車に初日からダメ出しする人もいないと思いますが、良いところと問題点を気がついたものだけ書いておきます。

良いところ
・外観の造形:まぁよくこれだけ直線と平面を排除したものだと思うほど、曲線とうねりで出来ています。
   写真に撮ってしまうと、あまり判らないのが残念なくらい粘土細工のようですね。
   今までのアルファは、独特のフロントと美しい面で作られた造形で、好きですが、ジュリエッタはまた全然違う感じです。美しい、ではなく個性的、なのでしょうね。



・内装も良いです。:黒一色の国産車やドイツ車と違って、茶色のシートに茶色のデザインが入ったパネル。
   シートはしっかりした座り心地の皮で長時間座っても疲れません。内装の素材は高級感という言葉は似合いません。プラプラした部分もいっぱいあるし使い勝手、と言う意味では落第点かもしれませんが、実用一点張りでは無いところが良いです。

・足回りがしっかりしていて走るのはとても楽しい。:いろいろ書かれているように低速市街地では、国産車やドイツ車のたぶん圧勝でしょう。癖があると言ってしまえばそれまでですが、ちょっと気を遣ってやらないといけないようです。 
   ただ、ある程度の速度で流れている、高速道路、などは、いつまでも走るぞ、と言う気になれる楽しさ。Nモードで走ると加速が遅れたりしますが、Dモードは別人。ここまでやる必要あるのでしょうかね。
   ハンドルも重くなるし、アクセルへの反応が全く違います。単に変速のプログラム変えているだけでは無いのが明らかですね。Dモードで楽しく走ると免許無くしますね。

とにかく走るのが楽しくなる車です。



気になるところ
・室内の使い勝手は、70点かもしれない。;ドアポケットもカップホルダーもありますが、とても使いにくいです。付けろと言われているから、付けたけど。。。 という感じですね。
   一部の情報では、この会社は車の中で飲食する人は想定していない、という笑い話もある位ですので、この車種に限った話ではなさそうです。(笑)

   まぁ、自分好みにしてくださいということだと思いますので、そのうちどうしても、と言う部分には手を付けていきましょう。

・カックンブレーキ; ブレーキのききが良いのか、調整が甘いのか、右ハンドルにした取り回しがよくないのか、ですが、低速時にルーズにブレーキ踏むと運転下手になります。
   ブレーキパッド変えればよくなるという話もありますので、そのうち交換かもです。慣れればなんてことは無い可能性もあるので、当面様子見ですね。

・早速タイヤ圧警告灯点灯:納車の翌日に点灯する代物では無いと思いますねぇ。

・シートベルト巻き取り不良:助手席のベルトがなかなか収納されません。 全部引っ張り出して、収納させて、を何回も繰り返していたら正常に戻りました。 まあこんなものでしょう。



平面パネルで構成されたデミちゃんから、粘土細工のジュリエッタへの変更なので、車のサイズ感把握がまだまだ甘いです。 まだ当分はいろいろ確認しながら乗る必要ありますね。

でもなかなか最高の相棒を見つけたのかもしれないという感じです。
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新しい相棒が来ました!

2017-02-08 | 


7年前に日本に帰ってきて(書いてみると改めてそんなに時間がたっていたのかと驚きますが)、川崎と横浜の間と言う便利なところに住んでいるので車は要らないね、と家族と相談。

その後ご近所さん用に購入したクロスバイクから、今の自転車に首まで浸かった生活が始まるのですが、それは横に置いておいて。

2年前に、お袋さんがさすがに高齢になってきたのでと、それまで10年以上愛用していた小さな車をもらい受け、すごく久しぶりの自動車のある生活になりました。

近所の買い物や墓参り専用車だったので10年以上使っていても距離は出ておらず、また購入当時、受注生産であったなんとマニュアル車だったのも手伝って、故障もほとんど無く、ゴルフに行ったり、お袋さん達つれて遊びに行ったりと、それなりの活躍を見せておりました。

今の法律では、12年以上の車は税金が上がるという冷たい仕打ちにも耐えてきておりましたが、クラッチレリーズ部分からの異音発生をグリスをとにかく詰め込むことでしのぐなどの小さなトラブルは徐々に増加の兆しでした。

来年1月に15年目の車検、と言うのを控えてさすがにそろそろかなと感じ始めていましたが、1月に行った12ヶ月点検でオー○○ックスから5400円というどうやったらその端数?という査定を貰い、次回の車検ではミッション下ろしたり・・・と、うん十万円コースのご通告。


実は昨年12月中旬に、鎌倉からの自転車での帰り道、鎌倉街道の反対車線に、2台真っ赤な車が並んでいて思わず覗きに行っておりました。

それまでは、もしも車を買い換えるとしたら弟も勤めているM車の車だろうなと思っていましたし、その前提でだったらこれかなぁとアクセラを見に行ったりもしていました。

自分も昔、ロータリーやロータリーターボに乗ったりしていましたが、その後4WDに乗ったり、セダンに乗ったりと車は大好きでした。

中国駐在時代は勿論自分では運転していませんでしたが、日本へ帰ってきてミニバンとSUV、小型自動車ばかりになっているのには本当に驚きました。

それとプリウス、アクアを代表とするHVの氾濫。

交通の便利なところでは車要らなくなってきているし、車必須の地域では軽自動車や小型の方が便利で安上がり、子供が小さかったりするとミニバンが便利、SUVは運転席が高くて視界もよく、と皆それなりに理由があって、すごく納得できますが、個人的には乗りたくないミニバンとSUV。

でも国産の大手、トヨタや日産の販売店に行っても、店頭に置いてあるのはそう言う車ばかりです。

あれだけいろいろ車種のあるトヨタでも、マークXやクラウンですらほとんど見かけませんね。プリウス、アクア、シエンタ、アルファード・・・

どうせ自分で乗るならという自分の好きな基準で見回すと、本当に車種が限定されますね。

フェアレディZやGTRは、デカすぎるし何よりも高すぎます。

趣味のものですから、いいんですが、自分でもつとなるとそこは一般庶民。親の介護も気になるし、娘が子供産んだら、ベビーカーも乗せたいし・・・

そんな状況で目に入ったのが、赤いジュリエッタ。

それまで第1候補のアクセラと同じような大きさ、もちろんまともに考えたら、使い勝手もコストも含めてアクセラの圧勝。

第2候補は、すごーく離れてカローラフィルダー、またはプロボックス。(笑)

なんでわざわざそこへ行くかというような選択でしょうね。

ゴルフもボルボも考えましたし、見に行ったり乗ってみたりしました。

外車が高くつくのは当たり前ですがボルボは高すぎ。

ゴルフも当然のように良い車だし、文句のつけようが無い車。でもねぇ、ドイツのカローラだと思うとだったら本家カローラで良いかもと思う気持ちは否定できません。

カローラとかデミオとかフィットとかって、世界最高水準の車だと思っています。

自動車会社相手の仕事していたりして、仕事柄いろんな車に乗せてもらっていますが、同じクラスのどこのメーカーと比較しても日本の車達って負けていることなんかどこにも無いと思っています。

もう車って、性能で比較するものじゃ無くて好き嫌い、趣味の選択だと思っています。

性能だけなら、日本の車買うのが最適の選択。間違いありません。

壊れない、何時までも走る、燃費もよくてコストも安い。

2000ccのエンジンなんか要りません。 1500NAで十分です。

で、自分が求める実用性等を考えていたら、選択肢として出てきたのがカローラフィルダーであり、プロボックスでした。


そこから、好き嫌い基準を進めてゆきます。

ミニバン、SUVは除外。 ベンツとBMW、AUDIも除外(これは仕事で中国で嫌と言うほど乗っていますので、その良さと優秀すぎるつまらなさはよく理解しています)。 

できればMTですが、娘が運転することも考えると仕方なくAT。 でもCVTは絶対に嫌。 

はい、ご想像のようにほとんど選択肢無くなりますね。

結局 アクセラ、ゴルフヴァリアント、ジュリエッタの3車種での選択になりました。

荷物積んだり(自転車積んだり、ゴルフバック積んだり、将来ベビーカーや車いす?)人が乗ったりという実用性なら文句なしにゴルフ。

安全性能やら購入、ランニングコストなら文句なしにアクセラ。

ジュリエッタは、多分実用性も△だし、コストも安くは無い・・・ でもなんとも言えない味があります。

背中を押すように、メーカー新古車が出てきました。これで購入コストは、ゴルフだけがみかけ高い(でも値引き一杯ありそう)状況に。

なにせジュリエッタは、イタ車。 最近の車ですのでそうそう壊れないとは思いますが、想定外がおきるのがイタリア製品であることは、自転車見ていても理解できます。

ネットで調べると、褒め言葉の数倍は欠点が出てきそうなものですが、なかなか出てきません。どうも今回のモデルは運が良いと壊れにくいようですね。

M社勤務の弟に相談すると、「広い心で乗ってやって下さい」となかなか楽しい微妙な答え。

ということで、結局新しい相棒は、真っ赤なジュリエッタになりました。



試乗はしたものの、乗り始めればいろいろ出てくると思いますが、それこそが味でしょう。

どんな味がするのか、どんな風に馴染んでいくのか、楽しみながらこれからの人生を一緒に走ってゆきたいと思います。
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あっという間に一ヶ月

2017-02-01 | 自転車


この間お正月だと思っていたら、今日から2月ですね。

11月から続いていた毎週の通勤のようなお隣への出張は、さすがに旧正月で一段落。

連続8週間飛行機乗って出張していました。

で、その合間に国内出張をちりばめて、と忙しかったです。

一月は、上の娘が一人暮らししてみたいと、引っ越しがあったり、下の娘が空いた部屋へ引っ越したりと家の中でも変化あり。

一人家族が家にいないと寂しいですね。

今日から下の娘は仕事の関係で、違う会社へしばらく出勤と。

もともと10時始まりというITの会社ですが、今度は11時始まりだと。

朝は遅くて良いのでしょうが、帰りも遅くて夕食がバラバラ。

私は、8時始まりの5時前終了、その上通勤時間は自転車で15分。




さて、私の主たる仕事場である、お隣の国が旧正月で休みなので、今日は休みもらって遊びに行って来ました。

二宮の公園で菜の花が満開だと聞いたので、出かけましょう。

ヨメさんが何も無ければ一緒にと思いましたが、学校へお手伝いの仕事に行くというので、自転車で出動。

冬になってからは、9時から15時までと言う暖かい時間帯だけ自転車に乗る生活でしたので、最近は近場ばかり。

また固定ギアでの出動が多かったので、久しぶりのギア車+ちょっと遠出。

輪行袋を持って行こうかと一瞬考えてしまうくらい退化していますね。

久しぶりに乗るギア車は軽い。

今日は風も無く気持ちいいですね。

1号線で戸塚へ行って藤沢から海岸沿いへ出ましょう。

大磯までの道で気持ちよく加速!

二宮の駅の裏の公園に登るのは徒歩。





富士山も見えるし、菜の花満開!

この黄色を見ると春が近い感じがします。 大好きな色!



毎年この公園の菜の花を見たいと思いながら、ついついのんびりしていて見逃していたんです。

家を出たのが何せ9時。 菜の花見てから昼食にラーメン食べて、帰りが寒くなるかなぁ、なんて爺さんみたいなことを考えながらも、エイッと曽我梅林まで脚を伸ばします。



事前情報ではもう少し! だったので躊躇したのですが、やはり盛りは今週末くらいかなと。








でも車も人も少ないし、空は青いし、最高の気分でした。







帰りも無事に暗くなるまでに家に帰り着きました。

家に入る前にサイコンの走行時間が、4時間44分44秒!  123Kmと言う距離と併せてなんか良い気分。

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今年もありがとうございました。

2016-12-31 | 一般


今年もジェットコースターに乗っているかのような生活は続きました。

順調に行っていたかと思うと、落とし穴があったり、後から蹴られたり。

慣れましたけどね。

前例の無いこと、誰もやろうとしないことをやろうとするのは、この国の伝統的な会社の中では、どんなに大変なことか、この数年間身をもって体験しています。

疲れて投げ出してやろうかと何度も何度も考えています。

でも、少しずつ前に行って、姿が見えたりすると、またもう一回頑張ろうかと思ってみたり。

自転車や、ゴルフの仲間達がいなかったら、投げ出していたかもしれないですね。


今年は、初めて自転車で年間15000km走りました。

だいぶ筋肉も付いてきたと思います。

そのせいか、ゴルフもだいぶ安定してきたような気もします。

またお正月が迎えられて、もう一年か、と過ぎた時間に驚きながら、まだくじけるな、前に進め!と尻をたたかれているような気になります。

もう少し、もう少し頑張りましょう。

一緒に働いている方々、遊んでくれている方々に感謝しながら、もうちょっと違う世界が見えるまで進んでいきます。

いろいろご迷惑をおかけし続けておりますが、またもう一年、どうぞよろしくお願いいたします。

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