ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

育成枠から支配下登録へ。ソフトバンクはこうでなきゃ!

2024-03-19 09:09:31 | さるさる日記
7時半起床。
途中で起きるとかはなかったけど、やや咳き込んでる分もあって、しんどさも多少ある。そんな時に見た夢もまた最悪な感じやった。たまたま寝てると、やや騒がしくドアのポストに投げ込まれたチラシには…。
「早くお金を返してください!」「日刊スポーツを購読してください!」
前者については、誰からお金をレンタルしたつもりもなく(本当です!)人違いでは?としつつ、後者については…。そら学生時代から好きなスポーツ紙やし、大学&大学院へ行ったら学生課で日刊スポーツを読むのが本当に楽しみでしたよ(懐)。一度だけ、母親に「日刊スポーツを購読していい?」って聞くや「ダメ!」とバッサリ言われたことがある。同様なことはCSの『グリーンチャンネル』でもあったことを思い出した、先見の目があった・なかったは抜きにして、ウインズ道頓堀などで日刊スポーツを読んでるファンを見てると、「このレースはいかが?」と呟いてみる。山川の人的補償問題で日刊スポーツがプチ炎上もしたけどさ、これからも楽しみにしてますよ、ええ(納得)。
あくまでもメジャー契約へ!日本ではなくメキシコで一旦契約をすることになったやん。
<前DeNAのバウアーがメジャー復帰アピールへ、レッドデビルズと短期契約/安楽所属のメキシカンリーグ強豪>
<昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手(33)が18日(日本時間19日)、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。メキシカンリーグの強豪メキシコシティ・レッドデビルズ(ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ)の一員として、メキシコシティで行われる3月24日(日本時間25日)のヤンキース戦に登板することを明かした。/レッドデビルズでの登板試合を明かしたうえで「4月11日から5月8日までディアブロスのために5試合に登板することに同意しました」と加えた。メジャー復帰を希望しているだけに、試合勘や調整不足を補うために実戦を重ねておくことが狙いとみられる。/メジャー通算83勝で2020年にサイ・ヤング賞を獲得。昨季はDeNAで10勝を挙げた実力者は「万が一MLBからオファーが来たとしても、すぐにローテーションに加わることができる」としたうえで「日曜日に会えるのを楽しみにしているし、メキシコの野球を皆さんにお見せするのが待ちきれないよ!」と記した。>
結局に日本では1年しか見れなかった…。契約するにしても金額は?となれば、出せるのはソフトバンクもしくは今永資金のあるDeNAぐらいでは??となるのは自然だろう。ただソフトバンクがって、育成枠から支配下登録された選手もおりまっせ!
<ソフトバンク育成野手トリオの仲田&川村&緒方に“春が来た”/支配下昇格を近日発表>
<ソフトバンクの育成選手、仲田慶介内野手(24)・川村友斗外野手(24)・緒方理貢外野手(25)が支配下選手登録されることが、分かった。近日中に正式発表される。3選手とも春季キャンプから1軍に同行し、小久保裕紀監督(52)から高評価を受けていた。新しい背番号は、仲田が69・川村が61・緒方が57になる見込み。/仲田は2021年育成ドラフト14位、全体最終128番目の指名で注目された。強肩、堅守が売りでオープン戦10試合に出場。打率は1割台だったが、内外野5つのポジションを守った。>
こんな記事は大歓迎やし、それそれを調べてるとこうらしい。
<強肩、堅守が売りの仲田慶介/強打に堅実守備魅力の川村友斗/打撃向上の俊足自慢の緒方理貢(りく)>
仲田は両打ちで、川村&緒方は左打ちみたい。以前も書いたが、ソフトバンクのイメージは育成枠からドンドン支配下登録を勝ち取る選手が多いイメージもある中で、オープン戦も首位を走ってるのも頷けます。
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