ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

金本監督が続投にも反対はないでっせ。

2017-06-20 08:49:39 | さるさる日記
7時起床。
サクッと起きれた。予定では今日にも新しいパソコンがやってくる。今回は『東芝ダイレクト』にしてみた関係もあって、意外に早く来るんだなって思いながらも家に帰ってからパソコンのセットがスタンバイしよう。設定に時間かかることは覚悟やん(汗)。
昨日の仕事が終わってから日記を少しマイナーチェンジをしてから、DASH心斎橋へ。はばんえい帯広・水沢・船橋を場外発売してたけど、まあ当たらなかったことに苦笑しつつ買ったつもりでレースを見てもサッパリ当たらずに「センスね~!」と余計苦笑が止まらなかった。幸いだったのは園田の知り合いがいたことであって、おらんかったら余計テンションが下がっていたところだった。少々の負けでも「次がある!」と言われて逆に元気になったのが不思議なほど(驚)。
「当たらないなら買わない!」
うん、今の私にはその言葉がピッタリかもしれん???
金本監督が早くも続投が決まった!?と解釈してもいいであろう。
<阪神・金本監督、長期政権へ/「育てながら勝つ」手腕を高評価>
<阪神が来季以降も引き続き、金本知憲監督(49)にチーム指揮権を委ねる方針を固めていることが、分かった。電鉄本社と球団は若手選手の育成、発掘を進める指揮官の手腕を高く評価。昨季と今季のチーム成績とは切り離し、長期政権による「超変革」の推進を託す。すでに本社―球団間で意思統一しており、今後も金本体制を全面バックアップする構えだ。/猛虎を変える。その大方針はぶれない。電鉄本社と球団が、2015年オフに“三顧の礼”で迎え入れた金本監督に、来季以降もチーム指揮権を委ねる方針を固めていることが判明した。球団幹部は熱い言葉で指針を示した。>
そういえば契約年数などの話が全くなかったけど、どうやら3年契約だったみたい。
<2015年10月の監督就任時に公表されなかった契約年数は、2年以上の複数年のもよう。ただ今回のケースは契約年数という概念を超越している。たとえ3年契約でも、チーム成績次第では契約年を満たすことなく、指揮官が解任されるケースも少なくない勝負の世界。/積年の課題であった生え抜き野手育成については、育成枠から見いだした原口を筆頭に中谷・北條・高山・糸原らが成長中。1軍経験を積み、着々と戦力になりつつある。投手陣に関しても岩貞・青柳・小野の抜擢に加え、桑原を勝ちパターンのセットアッパーで重用。>
何度も書くけど桑原がここまで成長するとは思わなかった。中継ぎ左腕に高橋聡文・岩崎がいてるけど榎田や高宮の名前もご無沙汰モードになってが、ここまで若手が出てきたのには掛布2軍監督のサポートがあることは書くまでもないよね(納得)。いや、金本監督が続投なら掛布2軍監督も続投してくれることを今から願うばかりですわ。
このまま野球の話を続けるけど、オリックスのパセ交流戦の勝ち越しは意外にも(ごめんなさい!)3年ぶりだった。
<オリックス・ロメロ/逆転11号2ラン!3年ぶり交流戦勝ち越し>
<手負いのオリックスが息を吹き返す一振りだった。1点劣勢の8回にロメロが逆転の決勝11号2ラン。カウント1-1からの3球目、三上の内角直球を左翼席へ放り込んだ一撃は連敗を6で止め、3年ぶりの交流戦勝ち越しを決める千金弾。/6月7日阪神戦に次ぐ今季2度目の最大4点差をひっくり返し、交流戦は10勝8敗で終了。23日から再開するリーグ戦へ光をともした。>
DeNAに買ってもらって5割へ!と願ってたが、そこまで甘くなかった(悔)。しかし、オリックスも最初はよかったけど最後はやや連敗が続いてたとはいえ、交流戦の勝ち越しをよく決めれたの!金曜から同一リーグの試合が再開するし、今から楽しみにしておこう。
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