ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

石橋守調教師の重賞勝利がなかったことに意外だった。

2024-03-24 10:09:22 | さるさる日記
8時半起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーに合わせて起きる。日記を書いたら甲子園へ。高校野球観戦ではなく、青虎ビジターユニフォームのメンテナンスが完了した連絡を受けてから、取りに行く予定が飛ぶに飛んでようやく取りに行ける。高校野球も昨日はさすがに中止なのはわかってたけど、今日も中止になった。
<14年ぶりに2日連続の全試合中止/天候不良が予想/準決勝翌日の休養日が消滅/決勝は3・31>
<『第96回センバツ高校野球大会』の大会本部は、天候不良が予想されるため、予定していた第6日の1回戦1試合と2回戦2試合を25日に順延することを発表した。/予定していた全試合が2日連続で中止となるのは、第82回大会(2010年)以来、14年ぶり。これにより、準決勝翌日の休養日を設ないことになった。決勝は3月31日の予定。>
25日・26日も雨予報になってるし、決勝を31日に設定してるも大丈夫かいない?となるも、甲子園の開幕戦は4月9日だから、それまでに終わるのでは?としつつ、休養日についての意見は今もあるでしょう。
昨日の池田から帰って、阪神のメインは毎日杯が行われたけど、石橋守調教師の重賞制覇って今までなかったんや(驚)。
<メイショウタバルが毎日杯史上最大の6馬身差で圧勝/石橋守調教師が11年目で重賞初制覇>
<道悪のターフに鮮やかな逃げを描いた。『第71回毎日杯』が阪神競馬場で行われた。坂井瑠星騎手(26)騎乗の5番人気メイショウタバルが毎日杯史上最大の6馬身差をつけ、3連勝で重賞初Vを決めた。管理する石橋守調教師(57)は開業11年目で重賞初制覇を飾った。/文句なしの完勝だった。メイショウタバルの逃げは前半1000m59秒6。重馬場を思えば、決して楽なペースではない。その中でラスト3ハロンから11秒6→10秒9とラップを上げた。直線で6馬身差をつけるワンサイド。ド派手に重賞初Ⅴを飾った。初コンビとなった坂井瑠星騎手のヘッドワークも光った。「過去のレースや血統背景、馬場傾向も考えて、直線は1頭分だけ(馬場が)良かったので、そこを狙おうと考えていました。返し馬の感触が良かったですし、ペースを気にせずに運びました。強い馬を相手にこれだけの着差をつけました。今後が楽しみ」と評価した。>
まずは石橋守調教師、初重賞制覇おめでとうございます!メイショウの馬&石橋守調教師といえば、現役時代にメイショウサムソンのことを思い出すのは書くまでもない。毎日杯で6馬身ってのも立派だけど、ここまで引き離した馬のその後は、どうだったかを。
<6馬身差のVは66年アポオンワード・87年ダイゴアルファ・2001年クロフネの5馬身差を更新する最大着差となった。大舞台への気持ちを高ぶらせつつ「この後はオーナーと相談します」と話すにとどめた。勝ち馬からは2001年以降、8頭のG1ホースが生まれた出世レース。大きな可能性を乗せて、世代の頂点へと突き進む。>
この日記からでもいいです、メイショウタバルを覚えておこう。馬の話をするなら、今日は高松宮記念の予想を。ナムラクレア・ルガル・ソーダズリング・ロータスランド・ママコチャの5頭に頑張ってもらいましょうか。日刊ゲンダイを見てたら、ルガルの話題もだけど、ナムラクレアに今度こそ!
<ナムラクレア/仕上がりに自信/長谷川浩大調教師「いい状態」>
<ナムラクレアは角馬場からCWコースへ。長谷川浩大調教師は「いい状態だと思います」と仕上がりに胸を張った。昨年の高松宮記念2着時との違いについて「年齢的なズブさは出てきているかなと思います」と分析。道悪については「昨年ほどにはならないでしょう。直前に降って上滑りする馬場にならなければ」と気にする様子はなかった。>
1200mの連対も悪くないし、(繰り返すが)今度こそ!
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