ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

“交流戦に強い”川原正一騎手の騎乗ぶりに唸るばかりでした(笑)。

2017-04-20 08:47:22 | さるさる日記
7時20分起床。
布団の絶妙な暖かさで若干寝坊した気がしてならずも、起きれたことに変わりない。夏スーツを出してもいいかなって思うけど、朝晩が若干ヒンヤリしてるもあったりで今週は冬スーツでも我慢できそうですわ。
馬主の北島三郎さんが所有してる馬は何もキタサンブラックだけではありません!昨日の大井で行われたダート交流重賞東京スプリントもキタサン祭りでした。
<北島三郎さん所有のキタサンサジンが重賞初V>
<『第28回東京スプリント』は1番人気に支持されたキタサンサジンが、3番人気のブライトラインの追撃を頭差しのいで逃げ切り勝ち。初めての重賞挑戦で、見事に重賞初制覇を決めた。3着は4番人気のレーザーバレットが入った。新しい砂の短距離王誕生の予感だ。重賞初出走ながら1番人気に支持されたキタサンサジン。スタートダッシュはあまり良くなかったが、初コンビの内田博幸騎手がグイグイと手綱を押して果敢にハナを奪った。直線に入っても勢いは衰えず、後続の追い込みをしのいで先頭でフィニッシュ。「運のあるオーナーなんで、僕もあやかって勝つことができました。これからまだまだ強くなる馬です」と内田博幸騎手はパートナーの頑張りを称えた。/オーナーの北島三郎さんにとっても、思い入れのある愛馬。母のキタサンヒメは新馬勝ちなど大井で3勝をマーク。自ら考えて父のサウスヴィグラスを配合。大井競馬場に足を運び勝利の瞬間を見届け「自分の体調が今一つの時に馬が頑張ってくれた。これを励みにしたいね」を満面の笑みを浮かべていた。>
<自ら考えて>でしたか。馬主歴が長いことがよくわかれば、来週の天皇賞(春)にはキタサンブラックが出走予定やし今後もキタサン軍団に注目しておこう。そして園田で行われたJRA交流水晶山特別は、1・2着はJRA馬でした。早速、このレースを見たボンバーさんのコメントは、“圧勝!”。勝ったのは4番人気のウイングフリオーソは“交流戦に強い”川原正一騎手で1コーナーから4コーナーまで先頭に立ち、最後の直線では2着の1番人気で松山弘平騎手が騎乗してたアクラーに5馬身も離すほど圧勝でしたよ。驚いたのは3着は7番人気で地元馬チョウコイコイ。9頭立てならワイド総流しをしてもプラスになってたような気がしてならんかったが、最初から買う気はなかったですわ(汗)。しかし“交流戦に強い”川原正一騎手が勝っただけで拍手喝采になるのは書くまでもないし、次は兵庫チャンピオンシップが行われるも“交流戦に強い”川原正一騎手次第とだけ書いておこう。
JRA交流水晶山特別の結果を見てからツイッターを見て知ったのは、救いようがない!とはこんな時に出るのか?誰も同情しないやろうな思ったのは私だけですか???

<坂口杏里容疑者逮捕/3万円恐喝未遂、ホストに「写真ばらまく…」>
<知人の30代のホストから現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁新宿署が恐喝未遂の疑いで、元タレントでセクシー女優の坂口杏里容疑者(26)を逮捕していたことが、新宿署への取材で分かった。逮捕は18日で新宿署は認否を明らかにしていない。逮捕容疑は18日、ホストに金を借りようとしたが断られたため、携帯電話から会員制交流サイト(SNS)を通じて「ホテルで撮影した写真をばらまく」とのメッセージを送り、現金3万円を脅し取ろうとした疑い。捜査関係者によると、18日夜に新宿区内の路上で、ホストが坂口杏里容疑者を取り押さえ「逮捕しています。来てください」と110番。駆け付けた新宿署員に引き渡した。坂口杏里容疑者が「ばらまく」とした写真は、ホテルの室内を写したとみられるもので、ホストも坂口杏里容疑者も写っていなかった。>
恐喝金額もな…。ニュースなどを見てると10万以上200万以下の金額を見慣れてるせいか!?「えらい少額やの」と呟いてしまった。結局さ、これでしょう?
<坂口杏里容疑者に近い関係者は「ホストクラブ通いがやめられず、金遣いも荒かった。いつも金に困っていた」と、最近の生活ぶりを明かした。>
これこそ自業自得!それ以外の言葉はないですな。