写真を撮るのを忘れておりました。
2月末に行われる西区民雪合戦大会の審判講習会に参加。
講習会と言ってもみんなスポーツ推進委員のメンバーで、半分くらいは審判経験者のようだった。
私はちゃんとしたルールの元での雪合戦などやったことも、見たことも一度もなく、昭和新山国際雪合戦の映像をなんとなく見た程度で、どういう風に試合が進むのかも分からない。
実際に外でやるには準備が必要なので、今回は西区役所の隣にある琴似小学校の体育館を借りて、シェルターの代わりに跳び箱を並べて模擬練習。
それで試合の進行から一から教わりましたが、実際の試合になるとどうなることか、ハラハラドキドキの審判になるでしょう。