もう今年も差し迫ってきた。
心残りがあった。
築地のモツ煮である。
ナツコも絶賛のあれである。
先日、甘言男にたばかられ、食べる機会を逸したままになっていた。
で、築地、リベンジを敢行した。
甘言男に加え、仕事の仲間と「モツ煮」屋の前で朝7時に待ち合わせる。
そしてこちらは、今関くんとともに自転車で出かける。
朝6時に自宅をハナコでスタート、のつもりだったのだが、
今関くんがいきなり寝坊で波乱含みのスタートとなった。
朝焼けがあまりに綺麗なので、パチリ。
自転車をかっ飛ばしておよそ40分で築地に到着。
甘言男との約束の時間を10分すぎてた。
築地は、すでに大混雑の様相を呈している。
殺気すら感じられるもの凄い状況。
その中で、甘言男と連絡をとってみる。
きっと「モツ煮」屋の前で並んでいるのだろうと思っていたのだが、
そこは甘言男、一筋縄ではいかない。
「あー、ども。遅れるということだったので、寿司食ってます」
ナンタルチーア。
この男、やはり、ふとか男である。
モツ煮を食べるために、待ち合わせしていたはずなのに、なぜか寿司をくっている・・・。
意味不明である。
そして甘言男、だめ押しの一言。
「もうしばらく寿司食べるに時間かかるので、散歩でもしててください」
こういう男には逆らってはいけない。
抗えば、抗うほど、どつぼな状況にきっとなってしまう。
素直に散歩して待つ。
でしばらくして、「モツ煮」屋で集合した。
小さな列が出来ていたので、少しだけ並んだ。
鍋一杯のモツ煮が俄然食欲をそそる。
モツ煮と、肉豆腐と、ごはんを注文する。
これが目が回るほど旨い!
なんとも言えない・・・。
ようやく伝説の「モツ煮」にありつけました。
甘言男の所行も贖われるほどの旨さでありました。。。
帰りは、今関くんと少し寄り道してウオーターフロントへ。
東京らしからぬノビノビとした風景である。
今年も残すところ、あと一日。
みなさん、良いお年を。。。
心残りがあった。
築地のモツ煮である。
ナツコも絶賛のあれである。
先日、甘言男にたばかられ、食べる機会を逸したままになっていた。
で、築地、リベンジを敢行した。
甘言男に加え、仕事の仲間と「モツ煮」屋の前で朝7時に待ち合わせる。
そしてこちらは、今関くんとともに自転車で出かける。
朝6時に自宅をハナコでスタート、のつもりだったのだが、
今関くんがいきなり寝坊で波乱含みのスタートとなった。
朝焼けがあまりに綺麗なので、パチリ。
自転車をかっ飛ばしておよそ40分で築地に到着。
甘言男との約束の時間を10分すぎてた。
築地は、すでに大混雑の様相を呈している。
殺気すら感じられるもの凄い状況。
その中で、甘言男と連絡をとってみる。
きっと「モツ煮」屋の前で並んでいるのだろうと思っていたのだが、
そこは甘言男、一筋縄ではいかない。
「あー、ども。遅れるということだったので、寿司食ってます」
ナンタルチーア。
この男、やはり、ふとか男である。
モツ煮を食べるために、待ち合わせしていたはずなのに、なぜか寿司をくっている・・・。
意味不明である。
そして甘言男、だめ押しの一言。
「もうしばらく寿司食べるに時間かかるので、散歩でもしててください」
こういう男には逆らってはいけない。
抗えば、抗うほど、どつぼな状況にきっとなってしまう。
素直に散歩して待つ。
でしばらくして、「モツ煮」屋で集合した。
小さな列が出来ていたので、少しだけ並んだ。
鍋一杯のモツ煮が俄然食欲をそそる。
モツ煮と、肉豆腐と、ごはんを注文する。
これが目が回るほど旨い!
なんとも言えない・・・。
ようやく伝説の「モツ煮」にありつけました。
甘言男の所行も贖われるほどの旨さでありました。。。
帰りは、今関くんと少し寄り道してウオーターフロントへ。
東京らしからぬノビノビとした風景である。
今年も残すところ、あと一日。
みなさん、良いお年を。。。