外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。
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ラムはお好き?

2012-02-21 22:26:35 | 音楽
今日も、私は激務の1日でして、一言でいえば、息詰まる瞬間が断続的にやってくるという感じ。

次の誕生日が来ると満57歳になります。
もし邦銀に残っていたならば、とっくに肩叩きされるか、窓際族になる年齢となっているのですから、贅沢を言っている立場ではありません。
しかし、ふと「窓際族も悪くないなあ」とボヤキたくなる瞬間もあるというのが正直な心境。
そんな毎日が続く、この頃です。
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一方、東伏見では紅白戦が行われたようです。

メンバーの投手陣は、沖縄キャンプに向けて調整中ということらしく、下級生が登板。
新一年生では、内田くん(早実)が存在感を示したとのこと。

かたや野手では、道端くん(捕手、智弁和歌山)、河原くん(三塁手、大阪桐蔭)、茂木くん(遊撃・三塁、桐蔭学園)が起用された模様です。

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噂されるところによれば、今年の沖縄キャンプは、投手陣の数名が先乗りして投げ込み。
数日後に野手陣が合流して、3月8日のオープン戦(東海大)に向けて、アクセル全開の実戦モードに突入。
そんな青写真が描かれているようです。

このブログをご覧いただいている中には、このキャンプの時期に温泉やスキーを計画されている方も、きっといらっしゃると思います。

しかし、旅行先を沖縄に変更して、早稲田のキャンプを見学するというのも、「春」を体感する旅になると思いますよ!
(^^)v

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さて、私が1940年代から1960年代のアメリカのポピュラー音楽が大好きであることは、これまでに何度も話題にしてきました。

電気的なエフェクターが殆ど存在しない状況において、独自のサウンドを創ろうと、メロディ、コーラス、リズム等々、ありとあらゆる工夫を凝らしている当時の音楽は、現代のミュージシャンにも、数多くのインスピレーションを与えます。
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例えば、細野晴臣さん。

細野さんは、自身のアルバム「トロピカル・ダンディー」(1976年)で、スイング・ジャズの大御所であるグレン・ミラー楽団の1940年代の大ヒット曲「チャタヌガ・チューチュー」を、A面の一曲目でカバーしています。

このアルバムを聴いた時、大学二年生でジャズ畑であった私は、ロック畑の細野さんがグレン・ミラーの大ヒット曲をカバーしたことに驚くとともに、実に幅広いジャンルの音楽を聴いているんだなあと、感心しました。
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そのグレン・ミラー楽団のサウンドをバックに一世を風靡した女性のコーラス・グループが、アンドリュース・シスターズです。

彼女たちの放った大ヒット曲の一つに「ラムとコカ・コーラ」があります。
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この曲を知っている人が、細野さんが吉田美奈子さんのアルバム「フラッパー」(1976年)に提供した「ラムはお好き?」を聴いたならば、「細野さん、やるなあ」と、ニヤリとするに違いありません。

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そもそも、この曲「ラムはお好き?」の歌詞の中には、ラムもコカ・コーラも登場しません。
それなのに、曲名には「ラム」が入り、エンディングの掛け声(山下達郎)では「ワン・モア・コカ・コーラ?」と。
そう考えると、この「ラムはお好き?」という曲名は、実に意味深長です。

私は思うのです。
当時の日本のロック・ファンに対して、「ロックもいいけれど、グレン・ミラーのサウンドも良いですよ。その辺りも聴いてくれないと、僕らのやっている音楽を、きちんと理解できないと思うんですが…?」という、細野さんからの謎かけであったと。
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休暇が終わりました

2012-01-29 21:04:57 | 音楽
明日から仕事が始まります。
いきなり月末月初の週ですから、アクセル全開、レッドゾーンに針が振れる毎日へと突入です。
(><)

ともあれ、まずは休暇の間、私に代わって業務を処理してくれた同僚にお礼をしてから仕事開始です。
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ところで、ニューヨークでの記事で触れたB3オルガンについて、「エレクトーンと違うのですか」と質問をいただきました。

一言でいえば、物理的に音を出す仕組みがB3、電子的に音を出すのがエレクトーンです。
そして、ドップラー効果を生むレスリー・スピーカーによる、うねりと深みのある音色も特徴です。

高価なパイプオルガンを購入できなかった黒人教会が、代わりにハモンドオルガンB3を買いました。
その結果、ゴスペルやジャズにおいてもB3が活躍するようになったわけです。

ハモンドオルガンの詳しい説明

重くて運搬が大変なこと、他の電子機器との接続性に難があることなどを理由に、現在は製作されていないのですが、それでも現在のキーボードでは再現できない音色が魅力です。

今でもニューヨークには、ビンテージ物のB3が数多く現役で活躍しています。
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さらばニューヨーク

2012-01-25 21:19:04 | 音楽
あっという間に、私のニューヨーク旅行の日程が全て終了しました。

荷作りを終えた時、「さあ、早めにJFK空港に行こう。どうせボディチェックは長蛇の列だろうし」と思いました。
しかし、その反面、「1分でも長く、マンハッタンにいたいなあ」という気持ちも湧いてきます。
「後ろ髪を引かれる」というのは、こういう状況を指します。
決して、「島耕作」のように、美女との別離があるわけではないのですが。
(><)

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ニューヨークに着いた時は、エアトレインのハワード駅から地下鉄Aトレインへと乗り継いでマンハッタンに入りました。

帰りは、LIRR(ロング・アイランド・レール・ロード)のジャマイカ駅からエアトレインへと乗り継いで、JFK空港に行くことにしました。
このルートのあることは以前から知っていましたが、LIRRに馴染みが無かったので、乗り慣れたAトレイン利用のルートを選択していました。

しかし、Aトレインだとペン・スティションからエアトレインに乗り継ぐまで1時間以上かかるのに対し、LIRRでは30分以内でエアトレインに乗ることができると、ネットで調べて判りました。
ここまで所要時間が短くなるならば、LIRRを使わない手はありません。

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ペン・スティションからLIRRに乗ると、アイスホッケーのニューヨーク・レンジャースの応援グッズで身を固めた男性が、隣のボックス席に座りました。
明らかに夜通し飲んで騒いでいた様子で、目が虚ろ…

そんな彼が私に話しかけてきました。
「お前も、ジャマイカ駅に行くのか?」
私が、行くと答えると、
「俺は、とても疲れていて、間違いなく寝過ごしてしまう。お願いだから、ジャマイカ駅で起こしてくれ」

私が了解すると、彼は座席で横になり、スヤスヤと眠り始めました。


検札にきた車掌さんが彼を起こそうとしました。
「ジャマイカで僕が必ず起こしますから」と言うと、笑って通り過ぎていきました。

こんなアメリカの明るい大雑把さが、私は大好きです。
(*^_^*)

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成田空港には26日の15時半ぐらいに到着する予定です。
今度は私が爆睡する番です。
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NYC:7日目

2012-01-25 17:04:17 | 音楽
今夜は、アップタウン105丁目のジャズバー「Smoke」に行きました。

私の大好きなB3オルガンのサウンドを楽しむためです。
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B3を使ったジャズはファンキーなサウンドとなります。
例えば、こんな感じです。
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この画像から、奏者が足でベースラインを演奏していること、そして、鍵盤のタッチが重いために少しカタカタと操作音が生じていることが判りますね。
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今日は、B3+ドラムス+ギターのトリオに、人気の高いテナー、エリック・アレクサンダーが加わるということで、店内は早々に満員御礼となりました。

エリック・アレクサンダーは、来日公演を見に行ったことがあります。
なかなか二枚目のサックス奏者ですが、厚みと艶のある音色が素晴らしく、ニューヨークでも引っ張りだこです。

ホットな演奏に惚れ込んだ私は、今夜の演奏を二回とも聴いてしまいました。

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ところで、私の座ったカウンター席の正面に、注文を受け付ける都度、入力する端末機がありました。


このディスプレイは、ニューヨークやボストンの飲食店で頻繁に見かけます。

演奏の合間にネットで調べたところ、'DINERWARE'という、レストラン&バー専用のPOSシステムだと判りました。
食器類を意味する「DINNERWARE」という単語から、Nを一つ削って商標にしたところがミソです。

アメリカではチップもカードで精算できますから、そのあたりの商慣行もきちんと織り込んでいるシステムなのでしょう。

システム開発にまつわるエピソード。
ハーバード大学を卒業し、マイクロソフトでプログラム・マネージャーであった人が、個人でレストランを開きました。
すると、既存のPOSシステムが、レストランでは使い勝手が悪いことに気がつきました。
そこで、自分自身でシステムを開発し、それを販売する事業に乗り出したのだとか。

起業家精神が旺盛な、いかにもアメリカっぽいエピソードですね。
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NYC:6日目( その2)

2012-01-24 18:31:00 | 音楽
今夜のジャズ・バー2軒目として、「アーサーズ・ターバン」に行きました。

ブルーノートでは、15ドルのミュージック・チャージを支払いましたが、このお店には、カバー・チャージがありません。
その代わりに、演奏が気に入ったら、聴衆は大きなガラス瓶の中に「おひねり」を入れます。
瓶に投げ入れられたお金が、バンドマンたちの懐に入るわけです。

ですから、お客さんのリクエストに応えてくれたり、サインをくれたりと、バンドマンたちはサービス精神満点です。
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私が到着した時には、デキシーランド・ジャズのグループが演奏中。
ピアノ、ドラムス、ベースに、管が4本(コルネット、トロンボーン、テナーサックス、クラリネット)という編成です。

プレイヤー達は年配者ばかりですが、そこは「亀の甲より年の功」。
長い間、競争の激しいアメリカの音楽シーンを生き抜いてきた貫禄を感じさせる、楽しい演奏を聴かせてくれました。
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デキシーランド・ジャズの演奏が終わると、R&B系のトリオ(キーボード、ベース、ドラムス)に替わりました。


最初は、オーソドックスなブルースを何曲か演奏しました。

キーボードとボーカルを担当するバンド・リーダーが、「何かリクエストはないか」と私に訊くので、「70年代のファンクが聴きたい。例えば、スライ&ファミリーストーンズとか」と私。

それに応えて、
スライ&ファミリーストーンズ「サンキュー」、
スティービー・ワンダー「スーパースティション」、
マービン・ゲイ「ワッツ・ゴーイング・オン」
などをパワフルに演奏してくれたのです。


私が一番驚いたのが、それまで大人しくしていたベーシストが、いきなり前面に出てきて、チョッパー奏法でガンガン弾き始めたことです。

すると、それまで静かにカウンターで飲んでいたお客さんたちが、一斉に立ち上がって、フロアで踊り始めるではありませんか。

私のリクエストは大正解でした。
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ショート・ブレイクの間、ベーシストと雑談しました。
私が「最初は、ジェントルなベーシストだと思ったけれど、スライの曲が始まった途端、ラリー・グラハムみたいに変身したので驚いた」と話すと、彼は「ラリー・グラハムのような偉大なベース奏者みたいと言われて、光栄だ」と大喜び。
それから、お互いに好きなベーシストは誰か、いつ頃からベースを始めたのか等々、ビールを飲みながら話して、一気に打ち解けました。

こういう交流ができる、バンドマンたちが身近な店が楽しいです。
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NYC:6日目( その1)

2012-01-24 17:16:00 | 音楽
日本にもあるジャズクラブ「ブルーノート」に行きました。

私が心から尊敬するベーシスト、ロン・カーターが出演する予定と、ニューヨークに来る前にカレンダーに印を付けていました。

ところが、お店に到着してみると、ロン・カーターの名前がありません。
改めて出演者スケジュールをチェックすると、ロン・カーターの出演は昨日まででした…
(;_;)


ステージには、黒人の女性シンガーが。
ギター、ピアノ、ベース、ドラムスの4人が歌伴です。

ブルーノートに出るぐらいですから、歌手もバンドも巧いのですが、ロン・カーターを見損なったショックもあって、感動も中ぐらいでした。

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次のお店へと徒歩で移動していると、地下鉄Christopher Street駅の近くにあるカラオケ・バーを見つけました。
道に面したガラス窓には、「個室もある」との貼紙も。

この店では、ワン・ドリンクを注文すれば、無料で一曲歌えるということなので、4人で入ってバドワイザーを1本ずつ頼めば、4曲歌えます。

私が覗いた時には、店内はCCRの「プラウド・メリー」の大合唱。
すなわち、他のグループが入れた曲に便乗すれば、ビール1本で、結構楽しむことができてしまいます。

ニューヨーク大学の近くということもあり、店内は若者で一杯でした。
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NYC:5日目

2012-01-23 13:56:57 | 音楽
ブロードウェイ・ミュージカル「ポギーとベス」を観ました。

ジャズ・ファンの方は、スタンダード曲「サマータイム」をご存知かと思いますし、マイルス・デイビスとギル・エバンスによるアルバムを思い浮かべる方も多いでしょう。

ご参考までに、ビリー・ホリデイの歌う「サマータイム」です。
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ガーシュイン作曲の「サマータイム」で有名となったオペラの名作が「ポギーとベス」。
そのミュージカル版が、今日の作品です。

オペラの名作を題材にしただけに、ストーリーなどで意外性を狙うことができない宿命を最初から抱えた企画であったわけですが、名作に真正面から挑んで素晴らしい内容となっていました。

まず、フル・オーケストラの豊かなサウンドが素晴らしい。
ステージの真下(半地下)に楽団が陣取り、ステージと客席の床との隙間から演奏が聞こえてくるという形なので、観客から楽団を直接見ることはできないのですが、プログラムによれば、ベース、ドラムス、パーカッションに、木管5人、フレンチ・ホルンを含む金管:6人、ビオラ、チェロを含む弦:7人という構成。

情感溢れるサウンドが、全編に渡って流れます。
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農園で働く貧しい黒人女性のベスと、足が不自由な乞食のポギーとの悲しい恋を描いたストーリー。
蜂蜜売り、イチゴ売り、蟹売りなどの行商人たちも登場するなど、当時の黒人たちの質素な生活ぶりがうかがわれます。

そんな舞台設定なので、登場する俳優さんは、警察官の2人以外は全て黒人の男女です。

とにかく、個々の俳優さんたちの歌声が素晴らしいです。
クラシックで声楽をきちんと学んだことのある人が数多く出演していると思います。
加えて、厚みのある豊かな黒人の歌声は、白人など他の人種には決して真似ができないもの。
だから、歌声やコーラスの美しく力強いことといったら!

オープニングで、子守をする女性が「サマータイム」をアカペラで歌い始めた時、あまりに美しい歌声に、私は鳥肌がたちました。
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そんな素晴らしい歌に加えて、ダンスも凄い。
舞台設定からして、果たしてダンスの場面があるのだろうかと心配していたのですが、村人たちがピクニックに行った場面で、鮮やかな踊りが披露されました。

音楽、歌、踊りの三拍子が揃ったミュージカル「ポギーとベス」。
ブロードウェイにおいても、横綱・大関クラスの評価を受けるに違いないと確信いたしました。

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NYC:4日目( その2)

2012-01-22 17:41:23 | 音楽
夜には、SOHO地区にでかけました。

大通りはともかく、路地は夜になっても雪が積もったままです。

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行ったのは、ライブ・スポット「Zinc BAR」
有名なBlue Noteと同じ3rd St.にあります。

私が最後に行ったのは3年前。
2008年の訪問記事

今夜も、3年前と同じマリアーニが出演していました。
というか、彼女が今夜出演すると分かったので、雪道を恐る恐る歩いてお店に行きました。
(*^_^*)



今夜も、アップテンポのサンバ系の音楽がとても楽しめました。
演奏においては、サンパウロ出身というドラマーが非常に巧かったですね。
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NYC:4日目( その1)

2012-01-22 17:11:02 | 音楽
ブロードウェイ・ミュージカル「Jersey Boys」を観ました。
劇場前の52nd St.は、お昼過ぎでも、まだ雪が積もっていて、自動車は徐行していました。
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このミュージカルは、ニュージャージー出身の少年が、ポップスの世界でスターの座を掴むという物語。
フォー・シーズンズという1960年代に実在したグループのヒット曲が次々に登場しますので、彼らのサウンドが好きだという人は、間違いなく楽しめる作品です。

YouTubeで、彼らのヒット曲「Sherry」を聴いてみてください。
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今年の秋に来日する「ミリオンダラー・カルテット」もそうですが、このタイプのミュージカルは、忠実に再現される懐かしのサウンド、コスチュームと振付け、そして1960年代の時代の空気を楽しむというもの。


観客席には年配のご夫婦が多く詰めかけ、往年のヒット曲が流れと、気持ち良さそうに首を振ったり、手拍子したりされていました。

ブロードウェイならではのダンスも楽しみたいという人は、別の作品も観ることになると思います。

私はといえば、彼らのヒット曲はラジオで聴いていましたので懐かしく感じる一方で、彼らや女性歌手のファッションや振付けを初めて目にしましたので、とても新鮮で楽しめました。
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ミュージカルを見終わって、地下鉄でペン・ステーションに移動したところ、面白い路上パフォーマンスを見かけました。


遠くから聞いた時には、ドラム・セットを駅構内に持ち込んでいるのかと思いました。
ところが、本物のドラムはスネアだけで、あとは缶、鍋、金属板などを並べて、バスドラ、タムタム、シンバルなどのサウンドを再現していたのです。

路上パフォーマンスは珍しくありませんが、多くの通行人が足を止めて周囲に集まるようなものは少ないです。
空き缶の中には、かなりの紙幣が集まっていました。
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NYC:3日目( その2)

2012-01-21 19:33:14 | 音楽
ミュージカルを観た後、地下鉄でビレッジに移動して、「55 BAR」と「SMALLS」のジャズバー2軒をハシゴしました。

「55 BAR」は、キーボード(アコーディオン、エレピ、シンセ)がリーダーのバンドが、ブルース、ラグタイム、サンバ、ジプシー系等、多彩なスタイルのサウンドで観客を楽しませていました。

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二軒目の「SMALLS」は、午前一時過ぎからアフターアワーズ・セッションに。
すなわち、近隣のライブスポットでの仕事を終えたプレイヤーたちが続々と集まり、入れ替わり立ち替わり、ジャムセッションが延々と行われました。
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いずれのお店も、入店時に10ドル払うだけ。
考えてみれば、日本のライブスポットは高すぎます。

日本の場合、ジャズバーをお洒落な存在にしようとするオーナーが多いのですが、ジャズ研の部室のような店がもっと増えた方が、若手育成のためには良いと個人的には思います。
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午前3時半過ぎに店を出たら、外は雪でした。


ビールを飲んだ後、昼過ぎまで爆睡したいと思います。

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