外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

東京六大学対校陸上_選手たちの意気込み

2024-04-09 07:20:00 | 大学駅伝
六大学対校陸上で快走した中・長距離の選手たちに脚光を当てた記事です。
1年生が既に六大学を牽引するような力量を発揮しており、そして箱根駅伝への熱い気持ちを表明しています。
楽しみですね😀

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ラグビー部の入部式の様子を早スポがレポートしてくれました。
新入生は まず身体づくり。
大きなケガをせずに持てる素質を発揮する土台づくりが最優先です。
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Hondaとのオープン戦の様子です。

そして、早スポの選手名鑑




新チームになって伸びてきた選手、伸び悩んでいる選手
それぞれの課題を克服して、神宮で嬉し涙が流せるよう頑張ってくたさい。

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早スポOBのスポーツライター清水岳志さんの記事です。
早稲田の系属校/付属校でも、学ぶべきところは学んでいくべきですね。
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パリ遠征①

2024-04-06 07:20:00 | 大学駅伝
花田駅伝監督がパリ遠征出発の様子をnoteで書いてくれました。
成田からパリへのフライトは14時間ぐらい。
選手たちの現地滞在は3日間ということですから、これはけっこうハードですね。

レース結果を楽しみに待ちましょう。

大会の概要です。
パリ五輪を前に、アシックスが積極的に自社製品をアピールするのが狙いでしょう。

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早大野球部の新入部員を紹介する記事です。
春季リーグ戦、そしてフレッシュトーナメント(新人戦)で、フレッシュな戦力がどこまでやれるのか楽しみです。
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野球部OB 藤井秀悟くん(今治西)の近況です。
在学中は、鎌田祐哉くん(秋田経法大付属)と早稲田の先発2本柱として活躍。
プロ入りしてからも、自主トレで東伏見にやってきて、現役部員全員を焼肉「叙々苑」のランチに招くなど、豪気なところを見せました。
打撃投手など、厳しい体験もしました。
どんな監督ぶりなのか、興味深いですね。

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都立高校の知名度ランキングです。
青山高校が2位とは驚きました。
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卒業式

2024-03-26 07:21:00 | 大学駅伝
早稲田大学の卒業式が行われました。

卒業式は2日間の午前/午後にわたって開催されます。
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早スポで、競走部卒業生記念特集が始まっています。

初マラソン初優勝の快挙は、チーム全体に勢いと希望をもたらしましたね。

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学部の卒業式を終えて、大学院に進学する人もいます。

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私自身の卒業式を振り返ると、最も印象に残っているのは小学校です。

目黒区立五本木小学校の正門は、1968年(昭和43年)3月当時と変わっていません。

卒業式を終えて正門から出ようとすると、担任の池田長次郎先生が正門の横に立って「さあ、みんな中学生だぞ!」と送ってくださいました。
子供心に「そうか、もう五本木小学校の生徒でないのだな」と考えながら、池田先生の姿とバックの桜の花を振り返りました。
あの場面から半世紀以上の歳月が過ぎました。

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卒業式といえば、この曲です。



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山崎一吹選手

2024-03-23 07:18:00 | 大学駅伝
競走部の部員日記に山崎一吹くん(新②学法石川)が登場しました。

学法石川は毎年優秀な長距離ランナーを輩出しています。
野球でも、佐々木順一朗監督(東北高-早大)がセンバツ出場しましたから、野球部への進学もこれから期待できるのではないでしょうか。

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競走部のシンガポール遠征が地元紙に掲載されました。



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ラグビー蹴球部が、早くも入試の説明会を開催します。
他の部でも参考にしたら良いと思います。
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知っているようで知らないところもある、東伏見キャンパスの案内です。

最後に入試速報です。
入試といえば、早稲田摂陵が早稲田大阪に校名変更されて、推薦入試枠も増えると報道されました。

推薦入試枠が増えるとなると、一般入試枠がその分削られるということになります。
全体の定員を増やせる時代ではないので、悩ましい問題であります。



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Man Of The Year

2024-03-20 07:20:00 | 大学駅伝
競走部駅伝主将だった菖蒲敦司くん(山口県立西京高校出身)がUNIVAS優秀賞「マン・オブ・ザ・イヤー2023-24」の表彰を受けました。

全国の大学生アスリートの中から文武両道で秀でていると選ばれたのですから立派ですね。
おめでとうございます!



3,000mSC で菖蒲くんの後を継ぐ1人、須山向陽くん(新③鹿児島城西)が部員日記に登場しています。


鹿児島城西といえば、野球部OBの細山田くん(元NPB 、現トヨタ)を思い出します。
日章学園 鹿児島城西高等学校

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応援部が新宿区の交通安全パレードに参加します。
体育各部の新人パレード、リーグ戦優勝パレードなどの行事は、警察の協力なくしては実行できません。
日頃から良好な関係を醸成しておかなくては😀



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NYC ハーフマラソン

2024-03-19 07:22:00 | 大学駅伝


ニューヨークシティ・ハーフマラソンで、競走部の2人が快走しました。

10位 1:04:36 山口智規(2)
11位 1:04:54 伊藤大志(3)

マンハッタンをWのユニフォームが疾走したのですね。
痛快!

花田監督のnoteです。

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今年の稲門祭は10月20日(日)です。
盛り上がりますように。


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パリ五輪出場を表明

2024-03-05 07:21:00 | 大学駅伝
大迫傑くんが、パリ五輪出場を表明しました。

ひょっとしたら出場しないかもと瀬古利彦さんが心配していましたが、杞憂に終わって良かったです。

大迫くんは長距離陸上界の大スター。
パリ五輪の男子マラソンが、一気に脚光を浴びますね。

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仙台育英の卒業式を伝える記事です。
高橋煌稀投手、尾形樹人捕手の姿も見えます。
これから彼らは 練習に再合流します。

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懐かしい映像を見つけました。
山倉捕手(東邦)が本塁打を放つ映像です。

前年にドラ1で巨人に入った山倉選手。
彼以降、捕手のドラ1は現れていません。

ちなみに江川投手は、法政卒業後に浪人した影響で、未だ本調子とは言えない時期。
ここで浪人するぐらいだったら、大学受験の時に浪人して第一志望の慶応に入学していたら、江川投手の野球人生も 違うものになっていたのでは。


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クロカン日本選手権

2024-02-26 06:20:00 | 大学駅伝
日本選手権クロスカントリー10kmで、山口智規選手(新③、学法石川)が優勝し、世界選手権出場が内定しました。

競走部OBの井川選手(九州学院。旭化成)とのデッドヒートとなったようです。


山口くんは、伊藤大志選手(新④、佐久長聖)と共に、ニューヨーク・シティハーフの出場も予定されています。


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ラジオ深夜放送の黄金時代に活躍した城達也さん。
大分県立別府鶴見丘高校から早大一文卒業。

インターネット登場の前、ラジカセが若者の情報源でした。
そんな時代の上質な番組の1つがジェットストリーム。
1967年、FM東京の前身であるFM東海(東海大学による実験放送。1970年に閉局)でスタートしました。

午前0時から1時間、中学生から大人まで、城達也さんの素敵な声と上質な音楽に浸ったのでした。
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競技会レポート

2024-02-20 07:21:00 | 大学駅伝
早稲田大学競技会の様子を早スポがレポートしてくれました。

宮崎合宿を終えたばかりなので、疲労が残っている状態だったと思います。

それはそれとして、山口くんには、そろそろ1万メートル27分台に突入してもらいたいところです。

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法学部の入試問題です。
私は社会科で政治経済を選択したこともあり、その出題に注目しました。

かつての受験勉強を振り返ると、通常の問題集とは別に、経済白書、労働白書、厚生白書を精読して時事問題への対策としました。
ネット時代の受験生は、何を読んでいるのでしょうか。

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1972年に起きた川口大三郎さん死亡事件の映画です。

私が高校2年生の時に起きた事件。
すでに 連合赤軍によるあさま山荘事件で、新左翼系に対するシンパシーが失われていた時期ということもあって、その潮流を更に加速させる事件という印象を受けました。



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伊福陽太選手が初マラソン初優勝!

2024-02-12 07:21:00 | 大学駅伝
2月11日(日)、宮崎県延岡で行われた延岡西日本マラソンで、競走部の伊福陽太選手(③洛南)が大会新記録で優勝しました。


2時間9分26秒は、学生歴代5位で、2000年の佐藤敦之選手の記録を破って早稲田記録となります。



伊福くんの快走を伝える地元TV。
動画もあります。

おりしも競走部は宮崎合宿中。
大勢の部員が伊福くんをサポートしました。
賞品のブリは、合宿で食されるとのこと🤤




招待選手で大学生は2人だけでした。

指定校推薦で政経学部に入学した伊福くんが、この快挙。
アスリート選抜組も負けていられませんね。

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同じく2月11日には、他のレースも行われました。
【愛媛マラソン】
宮岡凜太(②鎌倉学園)
2時間19分02秒
菅野雄太(②西武学園文理)
2時間25分15秒
【唐津10マイル】
間瀬田純平(②鳥栖工業)
47分21秒

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早スポの箱根事後特集の連載も完結しました。
花田監督の振り返りと各選手のコメントを併せ読むと、箱根駅伝が立体的に見えてくるような気がします。

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野球部は、安部磯雄先生の墓参を行いました。

写真をみると、現役部員の他、OBの石山建一さん(静岡)、関口一行さん(竜ヶ崎一高)、前橋さん(早実)らの顔も見えます。

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間もなく旅立ちの春賀やってきます。

小宮山監督にも、こんな時がありました。😀
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