外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

早慶1回戦_逆転勝利で優勝に逆王手

2021-10-31 07:19:00 | 大学野球
優勝するために一つの引き分けも許されない、そんな崖っぷちの状況で迎えた早慶1回戦は、早稲田の逆転勝利!
優勝に逆王手を指しました。


こちらは慶スポ



この試合のヒーローは先発の西垣くんでしょう。
投げては、8回まで強打の慶應打線を2点に抑え、打っても貴重な追加点につながる2塁打を放ちました。




日刊スポーツの記事です。

こちらの慶應の記事はスポニチです。

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リーグ戦終了の翌日から、フレッシュトーナメント(新人戦)が行われます。
早稲田は、まず慶應・東大と対戦し、その結果に基づいて順位決定戦を戦います。
つまり、必ず3試合できるわけです。



Comment (1)
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さあ決戦だ!!

2021-10-30 07:11:00 | 大学野球
いよいよ早慶決戦です。

まず、慶應に先勝して、逆王手をかけましょう。



懐かしの早慶戦ポスターも。

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早スポOBのスボーツライター清水岳志さんがお書きになりました。
新戦力の獲得も、新しいアスリート選抜入試に足を引っ張られて思うように進んでいないみたいですし。

その意味からも、この秋は優勝したいですね。

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朝日新聞に、過去の早慶戦を振り返る記事がありました。

先日のNHKの特番に関する記事です。
ディレクターの高屋敷くんと斎藤くんについては、過去にブログに書いたことがあります。

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大学駅伝の勢力図に関する記事です。
エントリー選手の持ちタイムが、勝敗を左右することは当然でしょう。
持ちタイムが一定水準に達していないチームが優勝争いに加わることは、まず有り得ないと思います。

しかし、持ちタイムが一定水準に達していれば、当日のコンディションや戦術次第で、優勝争いできるかも知れないし、シード権争いが精一杯という展開に終わるかも知れません。

われらが早稲田は、持ちタイムの面では一定水準に到達しています。
全日本、そして箱根では、必ずや優勝争いをしてくれると信じております。

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強い絆

2021-10-29 07:33:00 | 大学野球
秋季リーグ戦も、早慶戦を残すのみ。

それにしても、今季の法明戦は、いつにも増して激しい戦いとなりました。

この試合を振り返って、ベーマガの岡本さん(元法大野球部主務)の書いた記事です。

試合後、お互いの健闘を讃え合う法大・三浦、明大・丸山の両校主将


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早慶決戦のチケットの販売は前売り販売のみで、神宮球場での当日売りは行いません。
前売り券は、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで。

明日からの早慶決戦の放送予定です。


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ヤクルト青木宣親選手です。
ここまできたら、日本シリーズでも優勝してください。

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ワセジョの話題です。
英語の発音が素晴らしいです。
さすが帰国子女ですね。

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イベントの人数規制が緩和されそうです。
六大学野球の秋季リーグ戦は間に合いませんでしたが、大学ラグビーは規制緩和の対象になるのかも知れません。

ワクチンパスポートの活用も積極的に取り組んで欲しいところです。

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都立青山高校の2年先輩、石田純一さんです。
石田さんは、投票日当日に投票所に行くお考えなのですね。

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法明2回戦_2試合連続で引き分け

2021-10-28 07:19:00 | 大学野球
法明戦は、2試合連続で引き分けとなりました。
壮絶な試合でした。

1回戦を引き分けた時点で、明治優勝の可能性は消滅しています。

"病み上がり"の法政は、秋のリーグ戦で、なんと6試合も引き分けとなりました。

特別ルールで引き分けると勝ち点0.5が加算されるのですが、この0.5の積み重ねが賜杯争いを大きく左右することになりました。


早稲田の優勝は、慶應に2連勝することが必要。
週末の早慶戦は、明日なき戦いとなります。


週末の天気予報は良好ですが、少し寒そうです。
私はローソンチケットで2試合分のチケットを入手しました。
衆院選の期日前投票を済ませましたから、逆転優勝への備えは万全であります。
😀


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全日本大学駅伝の記事です。

関東地方以外の大学のエントリー選手も記事に載っていますが、正直なところ持ちタイムにおいて、関東とは大きな格差がありますね。

箱根駅伝を関東陸連主催のローカル大会だという声も たまに耳にしますけれど、関西や九州の大学も予選会に出場すれば良いと私は思います。

全日本大学駅伝における地域単位の予選会は、今のところ全日本を名乗るための"見せかけ"だと私には思えます。
出場校の持ちタイムを見る限り、箱根駅伝の1区間20km超を走り切る選手を10名+α揃えられそうな大学は殆ど見当たりません。

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この記事で私が注目したのは、稲泳会(水泳部OB界)の柳舘会長、原副会長の名前と写真です。

彼らは私の同期生で、揃ってインカレ4連覇、そしてモントリオール五輪にも出場した名スイマーでした。
早稲田の卒業式でも、小野梓スポーツ賞の表彰を受けました。

このあたりの思い出を、2010年に このブログに書きました。
https://blog.goo.ne.jp/ay1881/e/b5d8309b5dbaf80216c3236861216074

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このところ、リメイク版の「日本沈没」が話題にのぼっています。

最初に映画化されたのが1973年。
私が高3の時でした。

この映画には、私の身近な女性も出演していました。

それは角ゆり子さん。
政財界の黒幕 謎の老人のお世話担当という役回りでした。


目黒区に住んでいた頃、我が家から30mぐらい離れた所に、小中学校の同級生Tくんの家があって、そのTくんのお姉さんが角ゆり子さんでした。

私の母が和裁を得意としていまして、一時期 角ゆり子さんが我が家に通って、母から裁縫を習っていました。
まだ中学生だった私も、角さんと一緒にお茶を飲んだりしました。
もちろん綺麗なお姉さんでした。

アマゾン・プライムビデオで久しぶりに「日本沈没」を観まして、改めて美しい女性だったなあと思った次第です。

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乾坤一擲

2021-10-27 07:43:00 | 大学野球
早スポで早慶戦直前特集が始まりました。

昨日の法明1回戦が引き分けとなったので、明治優勝の可能性が消滅。
賜杯の行方は早稲田か慶應に絞られました。


まずは早慶1回戦に勝って、逆王手をかけましょう。

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ラグビー石塚武生さんを描いた連載第7弾です。
タックルマン石塚武生の青春日記⑦ | ラグビーリパブリック

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立教に、スポーツの新学部が創設されることになりました。

すでに早稲田にスポーツ科学部、法政にもスポーツ健康学部があります。
また、明治でも新学部の構想がありました。

これらの学部は、学問としてのスポーツを研究するのが第一義であって、必ずしも競技スポーツのアスリート養成を目的としたものではありません。
しかし、日本のスポーツ界において、大学がトップアスリート養成に大きな役割を担っているのも現実であります。

スポーツ科学における学問エリートの養成と、アスリート養成という異なる目的、それらを上手く両立させることが期待されます。

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プロ野球セ・リーグで、ヤクルトが優勝しました。
この結果、明治神宮大会と日本シリーズの日程が重なることになりました。
そういえば、私が大学4年生だった1978年、広岡達朗監督率いるヤクルトが初優勝した時も、神宮は早慶戦で使うことが決まっていて、阪急ブレーブスとの日本シリーズは後楽園球場で行われました。
学生野球の聖地 神宮球場ならではの歴史です。

なお、1978年秋の早慶戦は、早慶の勝った方が優勝という今年と全く同じシチュエーションで戦われて、早稲田が優勝しております。

"歴史は繰り返す"といいますから、この秋の早稲田も期待できますよ。





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全日本大学駅伝_チームエントリー

2021-10-26 07:54:00 | 大学駅伝

    全日本大学駅伝(11月7日、8区間106.8km)のチームエントリーです。
    ■4年 
    太田直希、河合陽平、千明龍之佑、中谷雄飛、室伏祐吾、山口賢助
    ■3年 
    井川龍人、鈴木創士、安田博登
    ■2年 
    佐藤航希、菖蒲敦司、辻 文哉、
    諸冨 湧、栁本匡哉
    ■1年 
    石塚陽士、伊藤大志

    個人的には、夏合宿でAチームから外れていた鈴木創士選手(3年、浜松日体)のエントリーが とても嬉しいです。

    チームエントリーは16名。区間エントリーは、11月4日午後6時までに、区間8名+補員5名が届け出されます。

    ========

    その競走部では、短・中距離、フィールド競技の部員たちが引退しました。

    コロナ禍で苦しんだ彼らの前途に、幸あれ。

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    日曜日の劇的な逆転サヨナラ勝ちを伝える明スポです。
    明治は手強いです。

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    カツ丼の話題です。
    在りし日の三朝庵
    今はコンビニになってしまいました。


    コロナの新規感染者数が、順調に減少しています。
    <新型コロナ・25日>東京都で新たに17人感染 今年最少、2日連続で20人下回る:東京新聞 TOKYO Web

    これから忘年会、クリスマス・パーティの季節となってきます。
    企業や大学で、そんな飲み会の企画は盛り上がっているのでしょうか。

    バブル経済が崩壊した時、金融や不動産の業界で深く傷んでしまう企業が続出しました。
    そして、ここで記憶にとどめるべきは、一般製造業や商業の業界にも、不動産や有価証券に巨額の投資をして、経営危機に陥った名門企業が散見されたことです。

    バブル崩壊は、社会から名門企業と認識されていたにも関わらず、その内実は内部統制の緩い、名ばかりの名門企業をあぶり出すリトマス試験紙でもあったのです。

    コロナ禍にあっても、代議士、官公庁、名門大学病院、そして一流企業において、緊急事態宣言の下で宴会を催して、袋叩きに遭う、クラスターケースが立て続けに発生しました。
    そう考えると、コロナ禍もまた、一流と二流とを区別するリトマス試験紙の機能がありのです。

    そう考えると、企業などにおける忘年会やクリスマスパーティの自粛マインドは、まだ暫く続くのではないでしょうか。
    何かあったら、企業のレピュテーションに深刻な打撃がありますから。

    また、ワクチン未接種もしくは1回のみの方々も、「もういいかな」と考えずに、接種していただきたいです。
    現在の感染減少が続けば、経済界からの要望に応えて必ず空港などにおける水際対策の緩和が行われます。
    そうなれば、海外から人が入ってくるようになります。
    海外は、今もパンデミックの真っ最中であることを忘れてはいけません。



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    明治が逆転サヨナラ勝ち

    2021-10-25 07:56:00 | 大学野球
    明立2回戦で、明治が逆転サヨナラ勝ちしました。


    優勝戦線に踏みとどまるためには、残り試合を全勝しなければならない明治。
    負ければお終いという土壇場で、丸山選手が底力を発揮しました。

    賜杯争いの行方です。

    ========

    明治は、ラグビーでも底力を発揮しました。
    難敵 筑波大学に快勝したのです。

    箱根駅伝予選会でも1位通過。
    週末の主役は明治でした。

    ========

    立教の駅伝チームの記事です。
    予選会の前半は、10位以内につけていた立教。
    今回は本戦を逃しましたが、着実に強くなってきています。

    ========

    レスリング部の記事です。

    ========

    コロナ禍で苦しんだ学生アスリートたちの奮闘を記録した本です。

    未曾有の状況で頑張り抜いたアスリートたち。
    尊敬の念を込めて、読みたいと思います。



    【本書に掲載されたチーム】
    東京大学アメリカンフットボール部
    日本大学アメリカンフットボール部
    明治大学ラグビー部
    早稲田大学ラグビー部
    天理大学ラグビー部
    青山学院大学陸上競技部
    創価大学陸上競技部駅伝部
    東洋大学陸上競技部
    京都大学硬式野球部
    大阪青山大学女子ソフトボール部
    福島県立磐城高校野球部
    茨城県立石岡第一高校野球部
    愛知県立豊橋西高校野球部
    高知県立室戸高校野球部
    佐賀女子高校ソフトボール部
    桐蔭学園高校ラグビー部
    奈良県立御所実業高校ラグビー部
    青森県立五戸高校サッカー部
    駒澤大学付属苫小牧高校スピードスケート部
    鹿児島県立鹿屋工業高校ボクシング部
    東京都立大島海洋国際高校端艇部
    岐阜県立岐阜商業高校応援部
    筑波大学付属視覚特別支援学校フロアバレーボール部
    埼玉県坂戸市立桜中学校バレーボール部
    中学硬式野球チーム「江東ライオンズ」
    ドッジボールの少年団「高階イーグルファイターズ」
    中京大学付属中京高校
    札幌市立向陵中学校吹奏楽部
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    ラグビー青学戦_後半に突き放して勝利

    2021-10-24 07:16:00 | 大学ラグビー
    ラグビー青学戦、前半は細かなミスが続き苦戦しましたが、後半は見事な早稲田ラグビーを展開して勝ちました。



    前半は、パスもキックも正確さを欠く場面が多く、そこを青学に突かれて一時はリードを許す時間帯もありました。
    後半、SOが伊藤大祐くんから吉村くんに交代したあたりからチームの歯車が噛み合い始めました。
    結局、後半は42-0と零封して勝ちました。


    次の対戦相手は強敵の帝京大学。
    青学戦で見つかった修正点を潰して、ベストメンバーで帝京を撃破してもらいたいです。

    ========

    神宮では、明治が立教に先勝しました。

    この結果、立教の優勝可能性が消滅し、賜杯争いは早慶明に絞られました。

    早稲田は、早慶戦に連勝すれば優勝、最悪でも優勝決定戦となります。
    一般財団法人 東京六大学野球連盟

    ========
    箱根駅伝の予選会が行われて、10校が本戦出場を決めました。
    • 1位
      10:33:22 明治大学(4年連続 63回目)
    • 2位
      10:37:38 中央大学(5年連続 95回目)
    • 3位
      10:39:32 日本体育大学(74年連続 74回目)
    • 4位
      10:41:15 山梨学院大学(2年連続 35回目)
    • 5位
      10:41:57 神奈川大学(12年連続 53回目)
    • 6位
      10:42:12 法政大学(7年連続 82回目)
    • 7位
      10:43:08 中央学院大学(2年ぶり 22回目)
    • 8位
      10:44:47 駿河台大学(初出場)
    • 9位
      10:44:58 専修大学(2年連続 70回目)
    • 10位
      10:45:41 国士舘大学(6年連続 50回目)
    六大学の盟友である立教、慶應は、レース前半は10位以内に食い込んで見せ場を作りましたが、後半は失速してしまいました。

    初の本戦出場を決めた駿河台大学には、異色のランナーもいました。
    昨年の記事です。

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    アニバーサリー・ステージ

    2021-10-23 07:18:00 | 大学野球
    10月21日は、早稲田大学の創立記念日でした。



    体育各部によるアニバーサリー・ステージがYou Tubeで公開されました。
    野球部の丸山くん、競走部の千明くん、そしてラグビー部の長田くんら各部主将の挨拶もありますよ。

    ========

    同志社大学ラグビー部の記事です。
    毎年1月2日に行われる大学ラグビー選手権準決勝で、最も集客力のある組み合わせは、早慶明+同志社。
    当日の東京駅に到着する新幹線で同志社ファンが続々と到着して、国立競技場に向かいます。

    コロナ禍に冷や水を掛けられてしまったラグビー熱ですが、このまま感染者が抑制されていけば、満員の国立競技場で4強が激突する日も夢ではありません。

    ========

    創立記念日の10月21日は、学徒出陣壮行会が行われた日でもあります。

    また、10月21日は、かつて"国際反戦デー"として大きな集会やデモが行われた日でもあります。

    というわけで、色々な意味で10.21は特別な日なのです。

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    ラグビー青山学院戦

    2021-10-22 07:57:00 | 大学ラグビー
    10月23日(土)、ラグビー青学戦の出場メンバーが発表されています。

    伊藤大祐選手(2年、桐蔭学園)がSOで先発します。

    ========
    ラグビー部2年の古瀬くんが、A級公認レフリーに認定されました。
    *******
    【お知らせ】
    この度、弊部2年の古瀬健樹が、2021年度日本協会A級公認レフリーに認定されました。

    古瀬コメント:
    まずは1月から始まるリーグワンに向けてしっかりと準備していきたいと思います。そして将来ラグビーワールドカップの舞台にレフリーとして立てるように努力していきたいと思います。
    また、早稲田に対してはレフリングの傾向をチームに持ち帰ることで反則の少ないチームを作り、優勝のために貢献していきたいと思います。

    A級公認レフリーは、日本協会主催のすべての試合を担当することができます。学生レフリーとして成長を続ける古瀬健樹に、温かいご声援の程宜しくお願い致します。
    ******




    いずれは世界にも挑戦するという高い目標を掲げる古瀬くん。
    前途洋々です。

    ========

    立教の駅伝チームです。
    私の子供の頃、立教はラグビーでも駅伝でも、かなり活躍していた記憶があります。
    大学当局がその気になれば、時間はかかりますが、必ず結果が出ます。
    早く箱根路にRのユニフォームが戻ってきて欲しいです。

    ========

    田中愛治総長です。
    偏差値を上げることも大切だと思いますが、1都3県以外から受験しやすい工夫を更に重ねて欲しいです。
    また、田中総長から早稲田スポーツ強化の言葉が聞こえてこないことも少し寂しく感じます。

    ========

    都立青山高校の後輩、太田光海さんが監督した映画です。

    渋谷で上映されています。

    太田さんは2008年に青高を卒業し、神戸大学で学んだ後、米国に留学してメディア論を研究しました。

    これからも、骨のある映画をつくってくれることでしょう。

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