優勝の可能性が消滅

明治が立教に連勝して、早稲田優勝の可能性が消滅してしまいました。

【ハイライト】明治大学 対 立教大学 | スポーツブル (スポブル)

この結果、慶応が勝ち点を取れば勝ち点５の完全優勝、早稲田が勝ち点を取れば勝率の差で明治の優勝となります。

投打の総合力では慶応が上。

でも、昔から"早慶戦は弱い方が勝つ"と言われています。

慶応の完全優勝を阻止いたしましょう。

そうなれば、明治関係者から御歳暮が届きますよ、きっと。

😀

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東伏見では、城西国際大学との練習試合が組まれました。

早稲田の得点は吉納選手の適時打による１点のみ。

相変わらず打線は湿っています………

😮‍💨

連日の投手戦に敗れる／城西国際大戦 | 早稲田スポーツ

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病気からの復活を果たしたラグビー部小西選手の話題です。
ラグビー - 早稲田大・小西泰聖　629日ぶりの復帰戦、「支えてもらう景色を見たのは僕だけ」 | 4years. #学生スポーツ

なんとも言葉がありません。

それにしても元気になって良かった！

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最後に早稲田ウィークリーのご紹介です。
早稲田工手学校の女子生徒――「早稲田の女子学生」展より

草創期の偉人たちに思いをはせる街歩き～護国寺、谷中霊園、染井霊園～

早稲田ウィークリーの編集者の１人にＮくんがいます。

Ｎくんは、都立青山高校−早大競走部(中距離)−早大職員という経歴。

長らく勤務していた社学の学部事務所から今春転勤となりました。

改めて紙面を読んでみると、これを継続的に作成する労力は並大抵のことではありませんね。

こんな具合に、早大には何名もの青山高校出身者が勤めています。

教授が何名かいますし、早大学院の武沢校長も実は青高OBです

🙂

早慶戦まで1週間

早慶戦が1週間後に迫ってきました。

今秋の早慶戦は、早稲田祭と日程が重複してしまっています。

このため、本部キャンパスから神宮球場への直通バスが１日３便走ることになりました。

現時点の天気予報です。

少し寒いという感じでしょうか。

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神宮球場では、明立１回戦が行われ、"スミイチ"の明治が先勝しました。

2回戦は、何としても立教に勝ってもらわないと。

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東伏見では、早稲田が筑波大学と練習試合を行いました。

投手陣が粘りを見せるも　あと一本が出ず惜敗／筑波大戦 | 早稲田スポーツ

ここまできたら、バント処理、投内連携など細かなプレーの精度に拘って欲しいと思います。

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最後にプロボクシングの話題です。

早稲田大初のボクシング世界王者へ　スポンサー支援受ける岩田翔吉「だから今がある」

岩田選手は強いです。

KOシーンの映像です。

秋季フレッシュトーナメント

秋季フレッシュトーナメント(新人戦)の試合日程が発表されています。

一般財団法人 東京六大学野球連盟

ちなみに、今年8月サマーリーグで慶応を撃破した時のスタメンです。

野手については、夏の時点におけるベストメンバーだったと思います。

ここで山縣くんが、秋のリーグ戦での飛躍のきっかけを掴みました。

5梅村(2、早実)

9田中翔(2、春日部共栄)

6中村敢晴(2、筑陽学園)

3前田健伸(1、大阪桐蔭)

D吉田(1、浦和学院)

4山縣(2、早大学院)

7薗部(2、早大学院)

2栗田(2、山梨学院)

8尾瀬(1、帝京)

P梶田(1、早稲田摂陵)

どんな布陣で登場するでしょうか。

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熱心な駅伝ファンの方が、全日本大学駅伝に臨む早稲田の陣容を詳しく分析されています。

第５４回（２０２２年）全日本大学駅伝　戦力分析＆区間配置予想　～早稲田大学～ | 大学駅伝まったり応援

個人的には、小指くんが区間エントリーされるか注目しています。

区間エントリーは11月3日に行われます。

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銀行の従来のビジネスモデルが大きく変わらなくてはならない時代となりました。

「銀行員」が間もなく消滅？転職市場で「いま起きていること」 | FRIDAYデジタル

ただ、この種の記事は個人金融のみに焦点を当てているものが多いので、そこを割り引いて読まなくてはいけません。

たとえばネット銀行に、海外での石油プラント工事への融資や保証は期待できません。

国内においても、店舗や工場の建設にネット銀行が融資するなんてことは望むべくもありません。

個人金融の分野はデジタル化で激変し、その主役は銀行ではなくなるかも知れません。

しかし、産業金融の分野は更に高度化、国際化していくものと思われます。

2023ドラフト候補

来年度のドラフト候補を先取りする記事です。

先取り!!　2023ドラフト候補50人【大学生編】特長ある投手は伸びシロに期待 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

早稲田からは、加藤孝太郎投手(下妻一高)、熊田任洋内野手(東邦)の名前が挙がっています。

粘り強く低目に投げ込むのが信条の加藤くん。

彼は社会人野球の方が持ち味を出せそうな気がするのですが、プロ球団はどのように評価するのでしょうか。

ともあれ、彼はビジネスマンとしてもきちんとやれそうですから、一般企業でもプロ球団でも立派に務まると思います。

熊田くんは、とにかく打撃力の向上が課題です。

六大学で打率.400ぐらい打たないと、プロで.280を打つことはできないように思います。

今のままでは、プロ入りしても代走・守備固め要員どまりになってしまいかねません。
めざせ４割！
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10月21日の創立記念日に、体育学部によるイベントが行われました。

体育各部で早大創立記念日を祝福！　３年ぶりのアニバーサリーステージ | 早稲田スポーツ

少しずつ日常風景が戻ってきています。

ただ、感染者数が不穏な動きになってきました。

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所沢キャンパスの空撮です。

空からの早稲田大学：ドローン映像

こちらのキャンバスツアーも併せて観ると分かりやすいかも知れません。

【早稲田大学】所沢キャンパスってどんなところ？

稲穂祭

秋季早慶戦の前夜祭である稲穂祭が11月1日(火)に行われます。

久しぶりの開催です。

小宮山監督の采配に焦点を当てた記事です。
負けられない戦いで早大野球部・小宮山監督が見せた「プロの采配」の中身

小宮山監督は、常々「試合序盤の１アウトと、終盤の１アウトは全く別物だ」と語っています。

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こちらは、小宮山監督の逆鱗に触れた２年前の2年生部員たちの記事です。

早スポOBのスポーツライター清水岳志さんならではの記事だと思います。

西武ドラ1蛭間拓哉は2年前…“早大野球部を退部寸前”だった？「ただただ申し訳ないと」「4年生のために頑張るだけでした」（清水岳志）

振り返れば、当時2年生だった中川くんは、シーズン終了までベンチ外でしたから、リーグ優勝は蚊帳の外でした。

何としてもグラウンドで優勝を経験してもらいたいものです。

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在学生の１日を紹介する映像です。

【早稲田大学歴史館】在学生の１日を映像でご紹介！

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物議を醸している都立高校の英語スピーキング試験の話題です。

英語「話す」テスト、都立高入試活用に反発も　11月実施

日本の学校教育の基本は、昔から「読み・書き・ソロバン」と言われてきました。

そのような伝統が、英語教育、特にオーラルイングリッシュ教育にとって大きな妨げになってきたことは間違いありません。

外銀に転職して酷く苦労した私が良い例です。

問題点は残るのでしょうが、とにかく一歩を踏み出すことが大切だと思います。

小説 早稲田大学

こんな本が発売されました。

小説　早稲田大学 | 山本昇 |本 | 通販 | Amazon

私は昭和30年生まれ。

何はともあれ、読んでみようと思います。

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創部２年目の早稲田佐賀ラグビー部が県決勝に進出しました。

https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022102211244

決勝の対戦相手は、強敵の佐賀工業。

相手にとって不足なし。

思い切ってぶつかって欲しいです。

丸山壮史選手が優勝に貢献

U23ワールドカップに出場しているENEOS丸山壮史くん(広陵)が３点本塁打を放ち、決勝戦で宿敵韓国を下す原動力となりました。

丸山壮史の3ランや富田蓮らの完封リレーで韓国を下しU-23W杯3大会ぶり2回目の優勝を果たす

丸山くんは、固め打ち型。

入学当時から打ち始めると手がつけられないぐらい。

優勝おめでとうございます。

侍ジャパン U-23

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元"早大三羽ガラス"吉野俊郎選手(日立一高。62歳)が公式戦出場を果たしました。

ワセダクラブの62歳WTB吉野俊郎、トップイーストリーグ公式戦出場果たす。 - ラグビーリパブリック

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花田駅伝監督が練習風景の動画をTwitterでアップしてくれました。

今日の午前中のスピード練習には21名が参加。別メニューでやっている選手を含めると、故障者はほぼいない状態になりました。
全日本大学駅伝まであと2週間。
早稲田にとっての駅伝シーズンスタートが待ち遠しいです。#早稲田大学競走部 pic.twitter.com/3ezJVPHgva

— 花田勝彦 (@hanawin71) October 23, 2022

きたる全日本大学駅伝について、メディアの伝える勢力図に残念ながら早稲田は登場しません。

今年も駒澤大＆青学大の“2強”、対抗馬は？ 全日本、箱根へ向け大学駅伝の「勢力図」〈dot.〉

来年は、優勝候補の一角に名前が挙がるよう、全日本と箱根で頑張ってもらいましょう。

ラグビー_立教に勝利

ラグビー対抗戦グループで、早稲田は立教に勝利しました。

悪天候に動じず、個々が本領発揮　対抗戦全勝キープ！ | 早稲田スポーツ

【ハイライト】立教大学 vs. 早稲田大学｜ラグビー 関東大学対抗戦2022
ここまでの立教の対戦成績をみると、帝京に0対88、明治にも0対88、そして慶応には7対36

立教戦のスコアだけを単純に比較すると、帝京と明治には少し水を開けられているように思えます。

11月6日、早稲田は帝京と対戦します。

FW戦の劣勢が予想されていますが、なんとか接戦に持ち込んで勝機を探り当ててもらいたいです。

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野球部はENEOSと練習試合を組みました。

立教戦でベンチを外れた野村選手。

この試合でも生沼選手が起用されているようですが、入学以来 たびかさなる故障に苦しんできた野村くん、彼の状態が心配です。

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野球部OB内田聖人くん(早実)の仕事ぶりが高い評価を受けています。

小山田くん(古河三高)も一緒に頑張っています。

ドラフト会議で参加者ら総勢17人指名　野球オンラインサロン「NEOREBASE」が球界に新風

ラグビー_立教戦展望

10月23日(日)、ラグビー立教戦が行われます。

出場選手が発表されています。

開幕時とは少し陣容が変わってきました。

ラグビーは故障がつきものとはいうものの、きたる帝京戦(11月6日)にはベストメンバーで臨んで欲しいです。

早スポの展望です。

関東大学対抗戦　立大戦展望 | 早稲田スポーツ

早大 vs 立教大 - 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト

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競走部では新年度の駅伝主将が菖蒲選手に決定しました。

箱根でシード権を奪回して、スッキリした形で現主将の鈴木創士くんから引き継ぎしてもらいたいです。

岡田彰布選手のドラフト

阪神の監督に返り咲いた岡田彰布さんのドラフト秘話です。

岡田彰布氏、憧れだった早大進学＆ドラフト秘話語る 自身の今後は「野球から離れるにはまだ早い」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

島貫選手(福島商業)に関するエピソードは初めて知りました。

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ラグビー部OB丸尾選手も、ピッチに帰ってきました。

元早大主将・丸尾崇真が初の7人制日本代表入り 「オリンピックでメダルを取りたい」【ラグビー】：中日スポーツ・東京中日スポーツ

オールラウンダーとしての彼の力量は、誰もが認めるところ。

セブンスは、たしかに彼に相応しい舞台ですね。

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箱根駅伝の話題です。

過去4年で2度の箱根駅伝シード落ち　早稲田大が予選会で上げた“名門復活”への狼煙

今回の本戦出場が"名門復活"への狼煙となるのかどうか、全日本大学駅伝で走りで明らかになるでしょう。

こちらは立教の話題です。

夏前は「こんなんで箱根は出られない」→55年ぶり箱根駅伝出場、立教大・上野裕一郎監督が明かすひと夏の変化「予選会も監督の指示通りです」（佐藤俊）

一発勝負の予選会ではありますが、監督の手腕に大きく左右されることが分かります。

選手層の厚い東海大が まさかの９位と苦しんだのを見ても、駅伝は走ってみないと分かりません。

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レスリングの須崎優衣選手が、世界初の快挙を達成しました。
東京五輪「金」須崎優衣がＶ、男女通じ世界初「グランドスラム」達成…Ｕ―２３世界レスリング

早稲田スポーツにとっても、本当に誇らしい快挙です。

一日も早く早稲田スポーツミュージアムに追加で展示しなくては。

😀