外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

Seiji-Yさん

2011-11-30 20:56:04 | 大学野球
今日は月末。
会議や報告書など、普段以上の業務予定が入っていたのですが、予想以上に順調に仕事がはかどりました。

そんなわけで、いきつけの居酒屋で一杯やりながら、「幻のバイブル」を一気に読み切りました。
過去記事へのリンク
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山内政治さんとは、ネット掲示板「神宮の杜」での交流をきっかけに知り合った間柄。
Seiji-Yというハンドルネームで掲示板に参加してきた彼の文章は決して垢抜けていないけれど、野球に精通して熱い思いを持っている人だと私は直感しました。

当時は、斎藤佑樹投手が華々しく大学野球に登場した時期でした。
現役部員たちのプレーに対して山内さんが助言を「神宮の杜」に寄せると、熱狂的な斎藤くんファンが感情的に噛みついたりもしていましたっけ…。
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あれから数年。
この「幻のバイブル」を読んで、山内さんは野球人生を熱く愚直に生き抜いた方だったのだなあと改めて思いました。

彼の人生の100分の1も知らない私ですが、彼と知り合うことができたことを、心から有り難く感じています。

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「大学野球」秋季リーグ決算号

2011-11-29 21:36:15 | 大学野球
週べ増刊号「大学野球」秋季リーグ決算号は、12月2日(金曜日)に発売予定です。
リーグ戦に加えて、明治神宮大会での熱戦の様子も紹介されているようですから、これは見逃せませんね。
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さて、週べ今週号。

早々と、2012年のドラフト候補者リストを掲載しています。

これまでの経験によれば、リストアップされた高校球児の中から、早稲田をはじめ、東京六大学に進学する選手が必ず登場します。

高校名やポジションを見ながら、早稲田と縁がありそうなのかどうか、あれこれ想像を巡らすのは実に楽しいことです。

大学/社会人からは、地引、佐々木、後藤(日本製紙石巻)、松永(三菱重工広島)がリストアップされています。
期待の眼差しで見てくださっている方がいることを励みにして、彼等には精進してもらいたいです。

ちなみに東京六大学の他校からは、立教の小室投手・松本内野手、法政の三嶋投手・多木内野手・建部外野手、慶応の竹内・福谷の両投手、明治の上本内野手らの名前が挙がっています。
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読者アンケートでは、早大ソフトボール部からプロ入りした大嶋選手が活躍できるかどうかが、話題となっています。
「活躍できる」と投票してくださった方が54%。

野球ファンの度肝を抜いた挑戦に対する温かな励ましに、大嶋くんには是非とも応えてもらいたいもの。
このドラマの当事者で、我等がオフ会にも参加してくださる大渕スカウトも、同じ思いでいらっしゃることでしょう。

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一方、毎週、楽しみにしていたお大越健介さん(新潟高校-東大-NHK)の連載コラムが、最終回を迎えました。

「ぼくは今、人生の中で野球と最もいい関係にあると言える」
「少年時代を芽生えの春とするならば、高校や大学時代は灼熱の夏。さしずめ今は、穏やかな実りの秋か。」
「そして、この関係が冬へと進むことは、おそらくない。」

こんな素敵な表現で、野球の魅力を語ってくださる大越さん。
彼のコラムが終わってしまうことは、残念というしかありません。

しかし、大越さんのような熱い野球ファンが、実は全国にいらっしゃいます。
日本の野球は、幸せです。
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そんな大越さんが、巨人球団の揉め事について、こんなことを書いていらっしゃいます。
「大ボス相手に反旗を翻すには、よほどの事情と覚悟があったのだということが分かる。だが、どれだけ派手に立ち回りを見せられても、残念ながらそこはサラリーマンの喧嘩に過ぎない」
「彼らが身を置くのが夢を売るプロ野球の世界であるだけに、その落差が痛い」

全く、その通りです。

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数週間前の日経新聞に、かつて日本マクドナルドが日本のプロ球団を買収しようと考えていたという記事がありました。

当時の日本マクドナルド社長が米国本社に承認を求めたところ、「プロ球団を買うならば、社長個人のポケットマネーで買え。それであればMマークをユニフォームに付けることを認める」という回答であったとか。

すなわち、野球チームの経営は個人によってされるべきものであって、事業会社が直接に球団を経営しようとすると、両社の経営の間に利益相反が生じるので望ましくないということです。

たとえば、親会社の新聞購読者数を理由に、優勝に欠かせない有能な野球指導者でもクビになってしまう。

球団サイドでも、優勝に必要な戦力だからといって、球団の財政状態を無視して高給取りの選手を獲得して、「広告費と考えれば安いものです」と理由づけして、その赤字を親会社に付け替える。

事業会社が球団を直接抱えるということは、球団の自助努力を親会社が踏みにじる、あるいは、親会社依存のドンブリ勘定意識を球団に誘発して独立採算への企業努力を阻害する、
そんな弊害があるということなのだと考えることができます。

国内市場を主戦場とする新聞社や鉄道会社などがプロ球団を経営する一方、トヨタ、ホンダ、パナソニックなどのグローバル企業が、会社としては野球に深い理解を示しながらも、プロ球団の経営には進出しない。

日本球界の現状を説明しようとする時、その背景の一つに、利益相反の問題に対する意識の違い、感性の違いがあると、私は思うのです。
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お通夜

2011-11-28 23:48:41 | ビジネス
今日は、早稲田の後輩のお通夜でした。

私よりも9歳も若い彼の遺影を眺めることは、本当に辛いことです。

そして、葬儀といえば「送る側」にいるのが当たり前と思ってきたのですが、知らぬ間に「送られる側」の世代になりつつあることを痛感したわけです。
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神様が私にくださった寿命が60歳なのか、70歳なのか、はたまた80歳なのか。

大切なことは、毎日を大切に生きること。
そして、どんな出会いも大切にすることだと思いました。
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明治大学_ 優勝おめでとう

2011-11-27 21:13:29 | 大学野球
東京六大学の盟友・明治大学が、明治神宮野球大会で見事に優勝しました。

明治ファンの皆様、
優勝おめでとうございます。

昨秋の早稲田に続いて、これで東京六大学が2年連続で神宮大会を制し、存在感を示すことができました。
全国の有力な高校球児たちが更に東京六大学を目指してくれる、そんな良いきっかけの一つになってくれたらと思います。
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今日の東伏見は、先週と同様、午前中に紅白戦、午後からは打撃練習でした。

紅白戦に出場した野手陣の顔ぶれは、先週の日曜日と同じでした。

今日は白澤(3年、神村学園)と三倉(2年、鳴門工業)が、シャープな打撃と俊足を披露。
高いレベルで外野の定位置争いが繰り広げられています。

なお投手陣も、先週と同様に、小山田(3年、古河三高)、兼田(2年、熊本学園大学付属)、宋(4年、住吉)、森(4年、浦和学院)、鈴木(2年、早実)らが登板しました。

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今日は、青森県立八戸高校の野球部が練習を見学にやってきました。

同校の監督さんは早大OB(八木さん、吉沢さんらと同期)という縁。
もっとも、ジャンパーもユニフォームも、早稲田カラーで見事に統一されていますので、説明を聞かなくても、「ははーん、これは早稲田と縁のあるチームだな」と容易に想像できます。
(;^_^A

彼らの目に、岡村監督率いる早稲田の練習は、どのように映ったのでしょうか。

プロ入りを控えた土生くんもトレーニングのために現れました。
学生コーチであった濱くんを相手に、グラウンドの感触を確かめるように丁寧にキャッチボールする姿が印象的でした。

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全体練習が終わった後、今日も「夕焼けリーグ」(私が勝手に名付けました)が行われました。

1小林(3年、早大本庄)-長坂(2年、早実)
2玉真(4年、武蔵工大付属)
3直原(2年、土佐)
4西竹(3年、早大学院)
5深澤(2年、早実)
6松永(2年、福大大濠)
7木村(2年、早大本庄)
8石塚(4年、早大本庄)
9渡辺(3年、鶴丸)

1松本(2年、金沢桜丘)-阿部(2年、新庄北)
2吉原(4年、早大学院)
3山岸(2年、小松)
4深澤(4年、早実)
5瀧島(4年、大泉)
6中山(3年、早大本庄)
7柿沼(2年、早実)
8遠藤(2年、高松一高)
9横田(2年、真岡)

日の暮れるのが早く、2イニングぐらいしかできませんでしたが、野球を愛する若者たちの声が最後の最後まで響きわたる今日の東伏見でした。
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オフ会

2011-11-26 23:37:44 | 大学野球
今日は、朝から自宅待機して、会社から葬儀日程の連絡を待っていました。

午後三時過ぎに、ようやく連絡が来て、月曜日にお通夜、火曜日に告別式と知らされました。

とりあえず、土日はフリーということなったため、急いで自宅を出かけて、青山一丁目でのオフ会に参加。
いつものメンバーで、楽しい時間を過ごすことができました。
そして、稲門の同僚を失ったショックから少し立ち直れたように思います。

参加された皆様、ご苦労様でした。


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今日の出来事( その2)

2011-11-25 22:32:35 | 早稲田大学
昨日倒れた早大商学部出身の同僚Kくんが、本夕刻に亡くなりました。
まだ47歳の若さでした。

年下でしたが、百戦錬磨の金融のプロであった彼からは、私も多くのことを学びました。
また、穏やかな人格者であったKくんは、部下からの人望も厚いナイスガイでした。

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実は、ラグビー早慶戦の試合当日(勤労感謝の日)、私も彼も、朝から休日出勤していました。

私が午前中で仕事を切り上げて、「じゃあ、今日は秩父宮に行くから。」と声をかけたところ、
「行っていらっしゃい。何とか対抗戦グループで二位を確保してもらいたいですね。」との返答。

それがKくんと交わした最後の会話となってしまいました…。
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八歳年下の素敵な奥様、そして、まだ中学生と小学生のお子さん2人を遺して、Kくんは逝きました。
さぞ無念であったことでしょう。

今夜は、彼と働いた思い出を一つ一つ辿りながら、自宅で静かに飲みたいと思います。
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Kくん、
あなたは、人一倍ハードに働いてきました。
これから、ゆっくり休んで疲れを癒してください。

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今日の出来事

2011-11-24 22:25:32 | 早稲田大学
今日、早稲田の後輩が仕事中に倒れました。
午前中に救急車で搬送されたのですが、このブログを書いている午後10時時点で、まだ集中治療室に入ったまま。
私よりも10歳も若いのですから、体力は十分にあるはずだと思うのですが…

オフ会仲間ではありませんが、早稲田スポーツが好きな男で、昨年のラグビー早明戦を一緒に観戦しました。
野球では、織田投手のファンだと話していました。
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彼が無事に生還してくれることを信じ、今夜は「紺碧の空」を口ずさみ続けます
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大学ラグビー_ 慶応に快勝

2011-11-23 21:39:02 | 大学野球
秋晴れの秩父宮ラグビー場で行われた、ラグビー早慶戦は54対24で早稲田が快勝しました。

序盤からFW戦で優位に立った早稲田は、バックス陣が活発に動き回り、ほぼ完璧なゲームメイクができたように思いました。

やはりラグビーはFW戦で優位に立つことが大切ですね。

次の早明戦、そして大学選手権を勝ち抜いていくためには、雨や風など天候の変化にも対応できる戦術も必要になるでしょう。

ともあれ、有力な選手たちが戦線に復帰してきているのが心強い限りです。
明治にも勝って、今季の早稲田ラグビーの戦法を固めて欲しいと思います。

ガンバレ早稲田!
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祝勝会は、西早稲田の八幡鮨で行いました。
一緒に観戦した野球部の四年生2人も加わり、美味しいお寿司を楽しみながら、野球、就活、英語学習など、様々な話題で盛り上がりました。
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「幻のバイブル」

2011-11-22 23:05:09 | 大学野球
私たちのオフ会にも参加していただいていた、故・山内政治さん(彦根東-早大野球部-高校教員)の熱くも哀しい人生、そして彼が生前に書いた「野球の定石」を題材にした書籍が、11月26日に発売されます。(日刊スポーツ出版。1680円)

既にAmazonで予約受付が始まっています。
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山内さんは、昭和57年(1982年)の秋季リーグで早稲田が優勝した時の新人監督。
安部主将(小倉高校)、広岡遊撃手(姫路東)らが同期生で、1学年下の左腕・木暮投手(桐生高校)が主戦投手でした。

「神宮の杜」掲示板で知り合った後、西早稲田の「源兵衛」、あるいは神宮外苑の「森のビヤガーデン」で歓談したことを昨日のことのように思い出します。

私のような素人にも、野球に関する様々なことを丁寧に説明してくださる、実に優しく誠実な方でした。

しかし、尋常ならざる困難を乗り越えて、野球指導者への復帰を目前にして、山内さんは神に召されてしまいました。

あまりにも突然に知らされた訃報と、悲しい葬儀…
「神も仏もない」というのか、当時の私たちの心境でした

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Amazonに掲載された紹介です。

~それは激しくも悲しい男の生きざま~
「彦根東で甲子園を目指す!」。そう決意した少年は早稲田大学野球部で新人監督、大学卒業後は高校の教員となり野球部を指導する。

滋賀県大会優勝を果たし、甲子園が見えはじめた時に人生は暗転。化学物質過敏症の妻をかばい自殺ほう助の罪に問われ、社会復帰後は過酷な労働環境の中で突然死・・・。

激動の中で彼・山内政治が残した本「野球の定石」は今でも生き続ける。

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あの時、同期の安部主将が「山内くんは、少し早く向こうに行って、グラウンド整備をしてくれていると思います。また一緒に野球をやりましょう」とお話しされていました。

早稲田の学生コーチとは、それほどの信頼をチームメイトから得ている部員が務めるポストなのです。

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明日は伝統のラグビー早慶戦。
野球部で学生コーチを務めた若者たちと一緒に、早稲田を応援いたします。
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今日の東伏見(11/20)

2011-11-20 20:10:41 | 大学野球
雨上がりの日曜日。
今日も午前9時から全体練習が始まりました。

昨日の豪雨を思い浮かべると、土のグラウンドならば少なくとも午前中は、室内での練習を余儀なくされたことでしょう。
人工芝の有り難さをしみじみと感じる朝でした。

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OBの徳武さんと八木さんが指導においでになっています。

徳武さんは、お体の調子が必ずしも万全ではないと聞いています。
それにも拘らず、朝から夕方まで熱血指導。

現役部員の皆さん、
この徳武さんの心意気に、応えないわけにはいきませんよ!
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練習は、まず最初に内外野のシートノックと投内連携。
投内連携に参加した投手陣は、森(4年、浦和学院)、宋(4年、住吉)、小山田(3年、古河三高)、丸山(3年、武蔵野北)、有原(2年、広陵)、高梨(2年、川越東)、鈴木(2年、早実)
※学年は新学年

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その後、紅白戦が行われました。
中村、武藤の2人が攻守に良いプレーを見せて、存在をアピールしました。

出場選手は概ね次の通りでした。

一塁側
1森大(4年。浦和学院)-八木(4年、早実)-兼田(2年、熊本学園大付属)
2土屋(1年。早実)
3高橋直樹(4年。水戸一高)
4中村(2年。天理高校)
5杉山(4年。東総工業)
6吉澤(2年。日大三高)
7江塚(3年。掛川西)
8佐々木(4年。早実)
9白澤(3年。神村学園)
DH地引(4年、木更津総合)

三塁側
1宋(4年。住吉)-鈴木(2年、早実)-小山田(3年、古河三高)
2梶矢(2年。呉昭和)
3河村(4年。徳山高校)
4足立(3年。明善)
5山地(3年。丸亀)
6武藤(2年。金沢泉丘)
7中野弘(3年。早実)
8石塚(4年、早大本庄)
9三倉(2年。鳴門工業)
DH森厚(3年。早実)

紅白戦終了後、岡村監督、徳武さん、荒谷コーチらから、場面ごとの打撃や守備における状況判断などについて、詳細な指導がありました。
例えば、長打が期待される場面で、初球の難しい球を簡単に打って凡退した打者。
あるいは、何としても出塁が期待される場面で、ボール臭い外角球をカットせずに見送り三振となった打者。
守備では、挟殺プレーでの連携の仕方なども、時間をかけて指導がありました。
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昼食休憩を挟んで、午後1時過ぎから、打撃練習と走り込みが行われました。

私は、打撃改造に取り組む吉澤くんの必死の練習ぶりに注目しました。
徳武さんが付きっきりとなり、下半身主導でバットのヘッドを最短距離で走らせる打法を伝授。
あとは反復練習あるのみです。

吉澤くん持ち前のパワー打法に確実性が加わる日を、楽しみに待ちましょう。



なお、午後からは広岡さんも登場されて、ブルペンで小山田くんら、数名の投手を指導されました。
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全体練習が終了した後、午前中の紅白戦に出場機会のなかった部員たちによる、「夕焼けリーグ」とも呼ぶべき紅白戦が行われました。
これも、整備作業が簡単な人工芝グラウンドの利点です。

もちろん監督やコーチも見守っていますから、控え部員たちにとって、アピールする絶好のチャンスでもあります。

今日の出場選手は、概ね次のような顔ぶれで、みんな元気ハツラツ。
例えば、柔らかい打撃の磯網くんは、主力組に加わる可能性十分という感じを受けました。

みんな、ガンバレ!!

1安達(2年、早大本庄)
2吉原(4年、早大学院)
3山岸(2年、小松高校)
4深沢(4年、早実)
5瀧島(4年、大泉高校)
6中山(3年、早大本庄)
7柿沼(2年、早実)
8遠藤(2年、高松一高)
9小野田(2年、早実)

1千葉(2年、早大学院)
2玉真(4年、武蔵工大付属)
3直原(2年、土佐高校)
4磯網(2年、早実)
5酒松(4年、中村高校)
6松永(2年、福岡大学大濠)
7木村(2年、早大本庄)
8渡辺克(3年、鶴丸高校)
9横田(2年、真岡高校)
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