急きょ外出

2024年02月12日 20時58分00秒 | 友人との時間

 昨夜、夜更かしをして韓流ドラマを観ていましたが、ほとんどうたた寝状態

今朝は行く予定もゴミ捨てもない日でしたので、お布団の中でダラダラと過ごしました。

お台所に降りたのは7時過ぎ

あまりお腹も空いていませんでしたので、お味噌汁だけ飲みながらいつものBSでの朝ドラを楽しみました。

・・・とそこへ友人から用事がなくなったので革製品の展示会に行ってみないかとの誘いが

水曜日の為にお掃除しなくちゃ。。。でしたが、2時には彼女も家に帰らないといけないと言いましたので、一緒に出掛けることにしました。

 今日はいいお天気

でも、やっぱりお昼近くには曇ってきました。

母のお布団を洗って干していましたので、雨を心配しましたが大丈夫でした

 古い大きな家々が残る街の中の古民家が展示場でした。

 

丁寧に創られていました。

 

 

 友人がこの黒いお花のモチーフの付いたバッグを購入。

これが大きさも革のやわらかさも良い感じでした。

 

 

この時期にホトトギス

1時間少々過ごして、岡山県立図書館へ。

そして、近所の「山珍 (さんちん)の豚まんが食べたい」との友人のリクエストで買いに行き、その向かいの「モーツアルト」でケーキを買い

ました。

 

バレンタインが近いですから、私はこのチョコレートのケーキ。

「モーツアルト」のケーキは「スーリィ・ラ・セーヌ」に続いて岡山では第2位の人気とか

どちらのケーキも久し振りです。

このミルフィーユも美味しそうでした

ケーキは我が家で食べることにして、豚まんは県立図書館の裏の広場で温かいうちに食べることにしました。

図書館の裏手には岡山城や後楽園があります。

岡山城も綺麗になり、内部も岡山出身の歴史学者の磯田道史さん監修でとても面白くなっています。

 

久し振りに食べる山珍 (さんちん)の豚まんを美味しく頂いた後は・・・

~広東菜館山珍のホームページより~

1963年(昭和38年)の創業以来、広東菜館山珍は無添加のおいしさを追求し続けてきました。トロトロ角煮、たっぷりキャベツにうずらの玉子が入った山珍自慢の豚まんは、各メディアで取り上げられ、多い日には一日1,800個の売り上げ、ネット販売では最長一年半お待ちいただくほどの看板メニューとなっております。是非職人の手作りによる伝統の味をご賞味ください。

 

我が家に帰ってコーヒーを淹れました。

 

チョコがあまり好きではない友人が選んだのがフランボワーズのケーキ。

  

山珍の中華弁当

 

お腹がいっぱいで(ケーキも残してしまいましたが、楽しみは明日に)明日、本格的に食べようと思って購入。

明日は一日お掃除をがんばりますので。

少し食べてみましたが、久々の味はやはり変わりなく美味しかったです。

 

 

 

 夕方、今、母が行っているショート先よりお電話がありました。

朝のお迎えの運転手さんの件でした。

介護の資格のない運転手さんとのことで、今後、どこまで出来るか話し合っていきたいと言われていました。

 

 

 

 

 その後、娘から珍しくWhatsApp。

朝にはお婿ちゃんが写真などを送って来てくれていました。

「Bじゃなくてごめんよ~」と娘

アメリカへの申請の書類がネット環境が悪いのかエラーが出るので日本からも試してほしいとのこと。

やはりエラーが出ましたのでアメリカのそこの問題だとなりましたが・・・。

娘に仕事の様子を尋ねると「随分と忙しい」と言っていました。

娘の方は救急なのでどこもそうなのでしょう。

最後に「Bに替わろうか

もしかして、気を遣ってる

「いや、いいよ~。よろしく伝えてね」ということで切りました。

向こうでBが叫んでいました

"Mama~,I love youuuuuuu"

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.2.12

 

【取材手記】ソーシャルビジネスに尽力する社長たちを突き動かすもの


問題に直面した時に逃げずに
真面目に向き合い続ける姿勢、
そしてその姿勢をコツコツと、
いままで20年間、やり続けてきました。
━━━━━━━━━━━━━━
更家悠介(サラヤ社長)
○月刊『致知』2024年3月号
特集「丹田常充実」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●【取材手記】ソーシャルビジネスに尽力する
サラヤとユーグレナ。両社長を突き動かす熱い思い。

こちらからお読みいただけます

●SDGs(持続可能な開発目標)が掲げられて
10年が経とうとしています。
しかし、我われは日常生活の中で
どれほど意識した行動がとれているでしょうか。
本業のビジネスを通じて社会課題を解決し、
持続可能な社会の実現を目指す
サラヤの更家悠介社長とユーグレナの出雲充社長。
取材では、ソーシャルビジネスの先駆者であるお二人に、
語り合っていただきました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする