鈍足親父の独り言

50歳目前でジョギングを始めた鈍足な親父が

ランネタを中心に日常生活を思いつくままに綴った徒然日記

魅惑のORT2017

2017-06-20 | 大会レポ(トレラン)
〇大会について

17日土曜日は,奥武蔵で開催された「第1回 Okumusashi Round Trail 50K」(主催:ULTRA POSE 距離48km,累積標高D+3,600m)に参加させていただきました。この大会は,昨年6月にオーストラリアケアンズで開催されたアイアンマンレースで不幸にして亡くなられた当会メンバーの「BOSE」氏の追悼も兼ねて行われたものです。
参加者も25名程度で,手作り感満載の草レースですが,スタッフの方,走られたランナーさん,ほか関係者全員の熱い気持ちがこもった温かくめっちゃ楽しい大会でした。コースはいやらしいほどエグかったですが・・・(笑)。
今回開催にあたって声をかけてくださった「みちるん」さんには感謝感謝です。

参加に当たってはいくつかの条件がありました。

1 ULTRA POSEのメンバーかメンバーの紹介であること
2 FBのグループに参加できること(LINEグループも追加)
3 コースを十分把握していること
4 25km以上のトレイルレースを完走していること
5 同意書に同意できること
6 必携品を携行できること
7 各ミッション(5つ)を遂行できること
8 文句を言わないこと

コースは西武線の高麗駅をスタートして,飯能アルプスから伊豆ヶ岳,正丸峠,刈場坂峠,関八州見晴台,顔振峠,ユガテ,日和田山と走り,秋の彼岸花で有名な巾着田がゴールのぐるっと奥武蔵50kmという感じです。




〇結果

時 間:13時間20分04秒
順 位:第6位(順位を競う大会ではないので参考程度に)




〇スタート前

スタートが深夜の0時ということで,金曜日仕事が終わってから遠路高麗駅に向かいました。
22時半頃到着すると駅前広場にそれらしき人の姿がポツポツと・・・みちるんさんや大会会長のよーすけさんに挨拶し,他の参加者の方と話しをしながら準備を始めます。ほとんどが身内の方のようですが,みなさん気さくでいい方たちばかりでした。
受付で参加賞のキャップをいただいたので,早速これを被って走ることにします。




スタート数分前になってもまだ準備中の人もいたりとトレイルランレースらしいスタート前の光景です(笑)。




浪速友あれ,スタート前の集合写真です。


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


〇スタート~第一エイド(A1)

スタートして3km弱は住宅地を走るロード区間です。まず,まぁちゃんとS倉さんが飛び出してグイグイと引っ張って行かれます。私は第2グループで走っていましたが,1.5kmほど過ぎたあたりで先頭のお二人がロストされてしまい(呼んでも聞こえなかった模様 ^^;),なぜか私が先頭を走ることに・・・^^;,結局8km地点の天覚山手前で自分がロストするまでの間を東京から参加のKu田さんと前後しながら引っ張る形になってしまいました(蜘蛛の巣掃除係(笑))。

すぐ後ろを追ってこられるKu田さん,安定感のある走るで総合2位でゴールされていました。




1:07 第1チェックポイントの東峠を通過して天覚山への上りに向かいます。




あとわずかで天覚山山頂(446m)いうところで,左に上るところをついつい楽なほうに直進し最初のロスト,ここでは後ろのKu田さんがすぐに気づかれて呼び戻していただきました。
天覚山から南の方角には関東平野の綺麗な夜景が広がっています。




このロストの間に4番手まで落ち,プレッシャーからも解放されて先行組についていきます(笑)。
が,
今度は天覚山を過ぎてすぐのところで先行組につられて二度目のロスト,引き返すところで一旦先頭になりますが,正規ルートに戻ったら走力の差で4番手に落ち着きます。前を行く三人さんは上りもすいすいと駆け上っていかれます。特に女性のKTMさんの軽やかな走りにはただ感心するばかりでした。

そうこうしていると大高山(493m)を過ぎたあたりで,最初のロードでロストされたS倉さんが早くも追いついてこられました。「いゃ~,2Kmも余計に走りすぎましたよ~(^^)」と言いながらすごいスピードで前を追っていかれました。そして結局最後はぶっちぎりの総合1位でゴールされました。

お地蔵さんもランナーの安全を見守っています。




2:32 前坂先の第二チェックポイントを5番手で通過しましたが,そのあと子の権現(640m)のベンチで休まれている方を抜き返してまたまた4番手に・・・。






3:08 スルギ通過,前も後も誰もいません,深夜の一人旅です。




暗闇の子の権現では,鬼が迎えてくれます(笑)。




その後,天目指峠(A1)手前の下りでF井さんに交わされ5番目でエイドに到着したのが3:55でした。。
エイドにはサンドイッチやシュークリーム,パインなどが並んでいます。ここではみちるんさんがボラとしてお世話をしてくださいます。








〇第一エイド(A1)~第二エイド(A2)

先にインされたF井さんより先にエイドを出発したのでまたまた4番手に戻りますが,中畑山(?)の手前あたりで追いついてこられたF井さんとともに本日三度目のロスト(泣)。ここはすぐに気づいたので先に行かれたF井さんを呼び戻します。
この間にやはりスタート直後のロードでロストされたまぁちゃんにスイスイと交わされ,さらにF井さんも先に行かれたのでここで6番手に後退。
ここから先,ゴールするまでに他のランナーさんと遭遇することもなく延々と一人旅でした。

中畑山(?)のピークに着いたところで綺麗な朝陽が昇ってきました。今日はいい天気になりそうです。






ここからは飯能アルプスも大詰め,高畑山,古御岳とアップダウンを繰り返しながら前半の大ボス「伊豆ヶ岳」に向かいます。

5:18 伊豆ヶ岳山頂(851m)に到着し,本日最初のミッションをクリア




ちなみに与えられたミッションというのは,指定された5ヶ所で看板(標識)をバックに「ウルトラポーズ」での写真を撮ること です。(無理な場合は,看板の写真だけでもOK)




ここからは約5Kmで第二エイドですが,いくつものピークが連続して,とにかくいやらしいアップダウンが続きます。
五輪山からの下りも相当荒れていました。






5:45 正丸峠到着




激下りや岩場を超えて・・・






6:39に虚空蔵峠の第二エイドに到着,ここでのお楽しみはミネストローネ,めっちゃ旨いです。朝方少し冷えたので温かいスープでほっこりとして次に進めます。
スープに夢中になりすぎて,手作りクッキーやチョコバナナをいただくのを忘れていました。






なんと「ULTRA ORT POSE」の文字が・・・




〇第二エイド(A2)~第三エイド(A3)

虚空蔵峠のエイドを通過し,刈場坂峠を越えて今回のコースの最高峰,つつじ山(879m)に到着し,二つ目のミッションもクリア。








耳型天南星かな?何度か目にしました。




この後は基本下り基調のはずなんですが,相変わらず上ったり下ったりの繰り返しでフラットなところがほとんでありません。
グリーンラインとちょこっとトレイルを交互に走りながら,ブナ峠,飯盛山(816m),飯盛峠と距離を伸ばして関八州見晴台を目指します。






小紫陽花の花もたくさん咲いていました。








8:18 関八州見晴台(771m)にたどり着き三つ目のミッションをクリア,車でやってきたというお二人連れとしばらく話しをしていましたが,昨夜の12時に高麗をスタートして飯能アルプスからここまで来たというと,さすがにびっくりされていました。




右奥は秩父の名峰「武甲山」でしょうか?




そこから15分ほど下ると第三エイドに到着しました。
そろそろお腹もすいてきたので,おにぎりがありがたかったです。この段階でトップのS倉さんとは2時間以上開いているようです。




(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


〇第三エイド(A3)~第四エイド(A4)

実はここからはグリーンラインに沿うように顔振峠に向かうものだと勝手に思っていたのですが・・・,なんとガれたシングルトラックを八徳まで一気に250m下って,そこからまた200m上り返すという「どうや,参ったか!」というようなコースでした(笑)。






トレイルを上り詰めてなんとかロードにたどり着いたところで数人のランナーさんに遭遇,さらに9:39に到着した顔振峠(497m)では黄色いウェアのランナーさんたちがレースことを聞いてこられました。後で聞いたところによるとウルトラプロジェクトのみなさんのトレーニング(峠走)だったようです。
顔振峠に着いたら自販機があるので,冷た〜い水が飲めると楽しみにしていたのですが・・・,なんと水が売切れ〜〜(泣)






顔振峠から先のコースは試走する時間もなくて,まったく初めてのルートです。参加条件の「コースを十分把握していること」に抵触しています(汗)。
このころになると足もほとんど終わっていますので,地図で確認しながらロストに気をつけながら第四エイドを目指します。
ここは,諏訪神社だったかな?





時間的にも10時,11時となるとハイカーさんにもよく会うようになり,立ち止まって話しをすることも多くなります。






一本杉峠とエビガ坂の中間付近のピーク,地図にはなかったけど「茶嶽山(450m)」という名の山らしい。




一本杉峠,エビガ坂を過ぎ,11:01にユガテ(290m)に到着して4つ目のミッションをクリア。ユガテの看板付近は少しわかりにくいということでスタッフの方が誘導してくださいました。コース誘導があるのはエイドを除くとここだけだったように思います。






謎の隠れ里ユガテは,「2軒の農家と若干農家畑がある外界と遮断された桃源郷のようなところ」と言われているそうです。ユガテは「湯ヶ手」と書くらしいのですが,その名の由来は大宮岳陵会さんのHPによると
1 昔々この地と草津の地では,毎年ジャンケンをして勝った方の地に湯が出ていたが,ある年からこの地はジャンケンに負け続けて湯の確保ができなくなった。そこでジャンケンに勝って湯が出るようにと願って「湯勝手=湯ヶ手=ユガテ」になったという説
2 ここには昔湯がたくさん出ていたが,ある年に湯が天に昇ってしまい出なくなってしまったことから「湯が天=ユガテ」になったという説。
3 昔この地には湯が天に届くくらいに湯が出ていたことから「湯が天=ユガテ」になったという説。
などがあるらしいです。








スタッフの方に「次は北向地蔵のエイドです。そうめん,それも他のレースではお目にかかれないようなそうめんが待っていますよ。」という言葉に送られてフラフラと走りはじめますが,上りになると一気に失速・・・,ヘロヘロになりながら11:35第四エイドの北向地蔵に到着




そこに用意されていたものは,なんと流しそうめん!倫さんが私一人のためにそうめんを流し,おまんじゅうや今や貴重品となったカールを惜しげもなく用意してくださいます。




こんなおもてなしを受けると,もう立ち上がるのも億劫になります(笑)。




さらにここで「くじ」を引くように促されて一枚引くとそこには「3等」の文字が・・・,聞くとこれを持った写真をゴール地点の本部に送るそうです。何がなんだか分からないまま,楽しみはフィニッシュ後にと言いつつ送りだしていただきました。




チンタラ走っているし,そろそろ後方から追い上げられてもいいのにな〜?などと思いながら走っていましたが,私の後ろでは自然発生的に「チーム9」なるものが出来ていたらしく,和気あいあいと楽しまれていたようです。(^^)
ちょっと羨ましい〜ぞ!^^;


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


そうめんエイドの倫さんもたいへんそう・・・


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


ここからは基本下り基調だし,1時間もあればゴールできるだろ〜とか思いながら走って(歩いて)いましたが,やはり単純に下りだけではありませんでした。
物見山を過ぎて富士見屋さんの自販機で水を買っていると,お店のおばちゃんが話しかけてこられたのでしばし話し相手になります(笑)。
おばちゃんに「あとちょっと,頑張れ〜!」と見送っていただき,日和田山(305m)の岩場を上り詰めて最後のミッションをクリア。さあ,後は一気に巾着田まで降りてフィニッシュ!のはずが・・・






日和田山からの下りには「男坂」と「女坂」があります。ここで「男坂」を選択したばかりに最後の最後に本日4度目のロストです。この男坂,大きな岩だらけの崖下りのようなもので間違っても走ることはできません。さらに男坂が終わり巾着田に向かうという段になって,まっすぐ下ればいいやろうと小さな水の流れに沿った踏み跡を進むと・・・,徐々に藪漕ぎ状態になり踏み跡さえも消えてしまって引き返さざるを得なくなってしまいました。男坂下部の水場まで戻り,地図を確認してなんとか正規ルートに戻ることができましたが何をやっているんでしょうね〜
そこから気を取り直してあらためてゴールに向かい,13時20分 巾着田の高麗川河原に設けられたフィニッシュゲートをくぐり長い長いORTの旅が完結しました。




そうそう,第四エイドでの「くじ」の賞品ですが「フィニッシャーズステーキ」でした。私をはじめその他大勢の3等賞は「オージービーフ」で,よーすけ会長みずからが焼いてくださいます。ビールにステーキ,なんとも素敵でありがたいおもてなしです。


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


肉が焼き上がるまでまったりとして待ちます。すいません,会長・・・(^^)


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


ありがたくいただきま〜す(すいません,完食できずお手伝いしていただきました。胃も年なんかな〜?)。


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


ちなみに2等賞の「国産牛」は,ワラーチで完走の麻ちゃんさんと最後まで楽しまれたN中さんがゲット!


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


そして1等賞の「高級牛肉」は,前日誕生日を迎えられたI島さんのお腹に納まったようです(笑)。


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


チーム9も全員揃ってフィニッシュ!


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


◯レースを終えて
レースとしてはかなり厳しいコース(私には)でしたが,少ないスタッフながら心のこもった大会運営には感動さえ覚える素晴らしい大会で,関係者の皆さんの奮闘に頭が下がる思いです。ありがとうございました。


(写真は,アルバム「2017ORT」からお借りしました)


たまたま私のTシャツを見て「あっ,キャノンボール走ったんですか〜?」と麻ちゃんさんが言ってくれましたが,このORTもわずか10数人から始まった「六甲縦走キャノンボールラン」のようにこの先徐々に大きくなる可能性を秘めているように感じました。まぁそうなると流しそうめんとかフィニッシャーズステーキまでは期待できなくなりますね(笑)。

楽しく賑やかなことが好きだったという「BOSE」さんにお会いしたことはありませんが,こんな素晴らしい追悼大会を空の上からご覧になり,きっと喜んでくださったのではないでしょうか。


大会参加に際して作っていた行程表に結果を入れてみました。

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トレイル・バター

2017-06-14 | ランネタ
のんびりしていたら「Okumusashi Round Trail」(ORT)まで4日しかないので,そろそろ装備品くらいは用意しないといけません。事務局からのレギュレーションを見ると必携品は,

◯レインウエア(上)
◯ライト
◯ファーストエイドキット
◯スマホ
◯モバイルバッテリー
◯コップ
◯電車代(リタイア時用)

となっています。

これをベースに必要と思われるものを揃えるとこんな感じですかね。



スタートが夜中の0時ということなので何はさておき忘れてならないのはライトですね。いつものとおりヘッデンとサブでハンディライトの予定です。あと地図読みなどのために手元が照らせる小型のライト(ジェントス パトリオ6(26ルーメン))も持ってみようかと思っています。




コース上には4ヶ所のエイドが設置されるようなので水分は500mlでもいいかもしれませんが念のため500ml×2本にします。
食料はちょっと少ないかもしれませんが,今回はジェルに加えてこの新兵器(笑)「トレイル・バター」を使ってみようと思います。




ナッツ類とココナッツオイルをベースにした低糖質,高カロリーのエナジーフードで,糖質が低いためじっくりジワジワとエネルギー源になるという触れ込みなので,今回のようなロングトレイルには合っているような気がします。
ネット通販は4月から始まっていましたが,この6月から店頭での販売も始まったと聞き,数少ない取扱店である「RUNBOYS!RUNGARLS!」さんで入手しました。
今回手にしたのは「ダークチョコレート&コーヒー」と「メイプル&シーソルト」の2種ですが,レースでは塩分多めのメープルを携行します。他に「クランベリー&ひまわりの種」があります。

主な栄養成分は1袋(128g)当たり
エネルギー:760kcal
脂質:68g
糖質:16g
タンパク質:20g
これ1袋で一般的なジェル8個分くらいのカロリーが摂取できるようです。
問題は価格,1袋1,200円という値段をどうみるかですね(パワージェルなどの4個分くらいですかね)。

開封後も2ヶ月は大丈夫らしいので開けて少しだけ食してみましたが,びっくりするほど美味しいものではないようです(笑)。むしろ,パンやクラッカーにのせて食べるといいかもしれません。実際にそういう食べ方も推奨されています。

あとはおにぎりか魚ソを加えるかもしれませんが,なるべく軽量化したいので悩ましいところです。




昨日は東京での仕事だったので,夕方に小雨の中皇居外周を4周ほど(21.1km)走って帰りました。

5:12-5:06-5:06-4:44-4:38 (24:46)
4:59-4:37-5:19-5:08-4:34 (24:37)
5:02-5:10-5:10-4:51-4:27 (24:40)
4:59-5:06-5:08-4:45-4:27 (24:25)
4:36-0:27 (5:03)
1時間43分31秒

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エア柴又〜the・エイドめし〜

2017-06-12 | 大会レポ(その他)
5月27日に走った「エア柴又2017」には「the・エイドめし」というコンテストが設けられていました。
私がダブルエントリーとして走った「横須賀・三浦100Kみちくさウルトラマラソン」は,激うまエイドが評判(自慢)ということもあって参加したことでもあり,せっかくなのでコンテストにも参加させていただきます。




100Kのコース上にエイドステーションは,ゴール地点を含めるとなんと20箇所!




上のリストのようにバラエティに富んだ豊富なメニューが用意されています。
なかでもトレイル区間を終えた後の三浦海岸エイドでは,「I ❤️ TKG 」でもお馴染みの(^^;)千葉県は睦沢町みのりファームさんによる「卵かけご飯」と南伊豆観光協会さんによる「ところてん」などが提供されます。時間帯でメニューが変わるのか,ところてんをいただくことはできませんでしたが,美味しい卵かけご飯とヒラマサの唐揚げをいただきました。
なんと3杯もおかわりした強者もいたとか

親父の汚い食事シーンよりも,ここは大会ゲストでシンガーソングランナー 有希さんのかわいい写真で・・・,
ほら,美味しそうでしょ!
(有希さんのデビューシングル「ランソン〜RUN SONG〜」が本大会のテーマ曲でした。)


(写真掲載,了解いただいています。)


ほかにも100K走るのに増量してしまいそうなメニューが続々と




お汁粉(ぜんざい)に厚焼き玉子まで・・・




海軍カレーパンに杏仁豆腐,アイスクリームに手作りケーキ・・・etc




最後の楽しみは,ゴール後にいただける三崎港で上がった「マグロの漬け丼」




ところが,暑さのせいか寝不足のせいか,後半に入り脱水症状から胃腸にも変調をきたし食べ物を受け付けてくれなくなったため,せっかくのエイドめしの数々を泣く泣くスルーしてしまいました(涙)。
かつては,ウルトラ向きの鉄の胃腸と言われたものですが(肝心の脚は向いてなさそう(笑)),やはり年でしょうか?
来年のリベンジ(食べ尽くす!^^;)のためにも足とともに鍛え直して出直したいと思います。




ひと口おにぎりもあんこ玉も美味しそうだったのに・・・( ; _ ; )/~~~




ゴール後には,2kgほど増えている予定でしたが,逆に言え4kgも減っていました〜〜^^;

〜以上,the・エイドめしでした〜
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長崎半島トレイル

2017-06-11 | 各地で走る
土曜日の朝4時半前に義母宅をスタートして長崎半島中部域のトレイルを走ってきました。
コースは,平山登山口〜長崎市最高峰の八郎岳(589.8m)〜小八郎岳(564m)〜乙女峠(千々峠)〜津津谷〜佐敷岳(502m)〜寺岳(452m)〜元宮公園
走行距離はロードも含めて15.4km




長崎の朝は遅く,お山はまだ真っ暗です。




長崎半島のお山にはたくさんの九州鹿が生息しています。この日も20頭以上の鹿くんを目にしました。




だいぶ明るくなってきました。



05:40 登山口から約40分,八郎岳山頂に到着しました。今週末のORT50に向けてULTRA POSE の練習をやってみました。




朝日も昇ってきました。




長崎湾方面,女神大橋もかすかに見えています。




八郎岳を出てしばらくすると,前を横切るイノシシくんに遭遇
05:58 そしてまもなく小八郎岳に到着




小八郎岳付近には山ツツジがたくさん咲いています。






乙女峠に向けて激坂を下ります。




06:05 到着した乙女峠から見上げると,小八郎岳の肩に朝陽が・・・




乙女峠を過ぎてから気になった津津谷方面に足を踏み入れてみましたが,徐々に踏み跡も怪しくなり,藪こぎ状態になったので途中で当初予定のルートに引き返しました。無理すれば千々のほうに降りられたのかもしれません。
このあたりまで降りてきて少々後悔・・・(笑)




06:53 予定ルートに戻りほどなくして佐敷岳に到着




佐敷岳から寺岳方面




07:03 佐敷岳の少し南にある岩のテラスから






07:09 本日最後のピーク,寺岳に到着




寺岳から少し下った展望岩より奥さんの実家方面(橘湾側)




同じ場所から長崎湾の眺望
手前に見える島は黒島と野島,奥は右から高島,中ノ島,そして左に薄く見えるのが端島(軍艦島)だと思います。




07:24 一気に下って元宮公園登山口に到着






振り返ると寺岳がで〜んと!




ランタナ(七変化)が綺麗に咲いています。





いろいろなメディアで取り上げられネット販売では2ヶ月待ちという人気スイーツ,ネオクラシッククローバーさんの「長崎石畳ショコラ」もお店にいくとすんなり購入することができました。
本店は雲仙市で,こちらは長崎市内の籠町店です。




これが「長崎石畳ショコラ」・・・お値段が・・・!(◎_◎;)




これは長崎にしかない(たぶん)「シースケーキ」




他にも美味しそうなスイーツがいろいろ

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HAMA-RUN

2017-06-08 | 各地で走る
昨日7日は,仕事の関係で朝から横浜でした。昼食は,朝,みなとみらいの駅で気になっていた風我亭さんの「黒い開港ビーフカレー」にしました。駅ナカですが,改札で駅員さんにお願いすると構内に入れてくださるようです。私はSuicaで入場して食後は事情を話して出していただきました。(^^)




16時頃に終わったので,MARK IS 内のスポーツオーソリティさんのランニングステーションを利用して,横浜のベイエリアを走ってみました。
いつも田舎でたぬきやキジと走っているので,こんな都会を走ると変に緊張してしまいます(笑)。




今にも降り出しそうな空ですが,なんとか降られることなく最後まで走れました。(臨港パークより)




赤レンガ倉庫




大さん橋では何かの撮影も行われていました。




大さん橋よりみなとみらい方面




山下公園と氷川丸,バラの花が綺麗に咲いています。






しつこい?^^; アーティチョークが珍しかったもので・・・




港の見える丘公園から横浜ベイブリッジ




しつこい?^^; 紫陽花が綺麗だったもので・・・






大佛次郎記念館の前は,香りのバラや香りの花を集めたガーデンで「香りの庭」と呼ばれているようです。
百合の花(ソルボンヌ?)もたくさん咲いています。






その隣り「イングリッシュローズの庭」は,イングリッシュローズを中心に色とりどりの花が咲いています。その中でもたくさんの百合(カサブランカ)がひと際目を引きます。






こちらのアーティチョークの花は色づき始めています。




山下公園通りの「Eggs'n Things」,さすがに大汗かいたおっさん一人で入る勇気はありません(笑)。




昨年の7月11日,ランニング中にiPhoneを落として買い替えるはめになった場所です(液晶画面が粉々に)。




この日の走行距離

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土気ROCK祭2017

2017-06-06 | 千葉を走る(昭和の森)
日曜日の午後,ランニングのついでに昭和の森公園で開催された「土気ROCK祭2017」を見てきました。
本日の走行距離:15.4km








あすみが丘音楽祭実行委員会が主催する「土気ROCK祭」も今年で4回目を迎えました。2014年の第1回が大雨・冠水のために中止となり,その後の開催も心配されましたが,関係者のみなさんの努力と奮闘で回を重ねるごとに立派になっているように思います。
第4回となる今年は,三つの音楽系ステージ(ファイヤー・ウッド・フォレスト),二つのダンス系ステージ(レインボー・ドリーム),さらにフラ系ステージ(ワールドダンス),アイドル系ステージ(キラキラ),DJ系ステージ(DJ)とパワーアップして,ロックからフォーク,よさこいやヒップホップ・・・etc と大いに盛り上がっていました。
また,出店ブースもこれまでで最多の80店ほどになったようです。
さらに,子供たちのフットサルの試合が行われたり,スーパーカーの展示があったりと,盛りだくさんで来場者も1万人を超えたのではないでしょうか?(あくまでも親父の希望的予想です。^^;)


ヘェラーリにポルシェ,マセラティなどなどがズラリと並んでいます。




これは・・・もしかして,ランボルギーニ・アヴェンタドールですか?これって 4,000万円以上はしますよね〜 ^^;




会場に到着すると早速お会いしたのが,走る気満々のえりまきさん。
えりまきさんは,自らもキーボードなどを演奏されますので出演バンドの演奏には真剣に聴き入っておられます。




えりまきさんのお知り合いもメンバーの「ねぎバンバン」




クマの森ミュージアムの小◯塚館長もチェーンソーカービングを実演






「さんしんJIRO」さんと「忍者太鼓(土気NGO)」のコラボ




サイクルロードを軽く走っていると同じくランニング中のriorioさんに遭遇
暑いし,どうですか?ということで (^^)








土気地区の各種イベントには欠かすことができない重鎮「熊さん」,この日も八面六臂の活躍です。
お顔に似合わず(笑),気さくでとても優しい方ですよ。






隣町(鎌取)出身の「海藤あいか」ちゃんも2年ぶりの出演で,素敵な歌声を聴かせてくれました。
体も元気になったようで良かったです。








千葉のご当地アイドルたちも頑張っています。




土気ROCK祭の歴代ポスターを並べてみました。

2014年第1回(雨天中止)




2015年第2回




2016年第3回




2017年第4回 なんと3種類も作られています。








来年の開催が楽しみです。
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ホタルな夜

2017-06-02 | 千葉を走る(昭和の森)
今年もホタルの季節になりました。昭和の森では今週末から「ホタル鑑賞会(全5回)」が始まります。




そんな昨夜は,「風もなく曇り(闇夜)で蒸し暑い」まさにホタル観察に絶好のチャンスと ホタル観察RUNに出かけてきました。
ところが,ホタル観察の最適時間ともいわれる20時頃になると雲が徐々に晴れて上弦の月が顔を出してきました。(;_;)
それでも下夕田池から竹林方面で20匹〜30匹,湿性植物園(菖蒲田)方面で15匹〜20匹のゲンジボタルが確認できました。










昭和の森のホタル鑑賞会には,毎年5日間で2,000人ほどの方がお見えになっています。
みなさん期待して参加されると思いますが,ホタルの数は気象条件に大きく左右されますので,日によって数百匹飛んだりほんの数匹だったりすることをご理解いただいたうえでマナーを守って楽しんでいただきたいですね。

ホタル鑑賞マナー(ホタルが棲める自然環境を護りましょう!)
◯ライト(懐中電灯)で照らさない
◯撮影する場合,フラッシュはたかない
◯ホタルを持ち帰らない
◯環境を護り,ゴミは持ち帰る


ホタル観察から一夜明けた今朝のユルRUNでは素敵な朝陽に出会いました。









柘榴も赤い花を咲かせ始めました。

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横須賀・三浦ウルトラ兼エア柴又

2017-05-30 | 大会レポ(ウルトラ)
「エイドもたくさん用意されていて,なかなか楽しそうな大会だな〜」と いつもの調子でエントリーした「第1回 横須賀・三浦100kmみちくさウルトラマラソン」兼「エア柴又2017(100km)」,あと37秒でTOVというギリギリのタイムでなんとかフニッシュゲートまでたどり着くことができました。

結果:13時間59分23秒 もちろん100kmのワースト記録です。

ゴール後にいただいた「完走証明証」にはこんなことが書かれていました。

「あなたは,”みちくさ”という誘惑的な言葉に上手く乗せられて,今回エントリーしましたか?されど,現実はそんなに甘くない!ウルトラの世界は泣きたくなる程,辛く苦しい道のりなのだ!
しかしながら,”恥”という言葉を知らないあなたは,エイドでは人目も気にせず,たらふく食べ,沿道の声援には愛想笑いを飛ばして,イタイ!痛い足をごまかしながら『完走しなければメダルがもらえない!』と歯をくいしばり,ひきつった笑顔でかろうじてゴール出来ました。
その厚かましいど根性に,大いなる尊敬の念を抱きます。この度の完走おめでとうございます。
やっぱり,あなたはエライ!!」




「これ俺のことやん,ずっと見てたんか?」と思うくらい言い得て妙な完走証でした。

レースの途中で倒れ込んで動けなくなったのは初めてで記憶が曖昧なところばかりですがレース経過などを・・・


◯スタート前
前夜に急な飲み会が入り,横須賀の宿に着いたのは深夜0時前,結局2時間ほど寝て受付会場に向かいました。
受付・スタート会場は,横須賀港の「ヴェルニー公園」,港には艦載兵器実験艦「あすか」(たぶん)も停泊していました。




明るいと1,400株のバラが綺麗なんでしょうね。




相変わらず腸脛に不安のある左膝と痛みと腫れがなかなか消えない右アキレス腱にテーピングを施し,香取市から参戦のえっちゃんとエール交換
(キミ兄さんの「激沈上等」タトゥーシールをパクらせていただきました。^^;)








みちくさマラソン走援隊 小野代表の挨拶(右),スタートゲートの下は,ゲストの海宝ロードランニングの海宝代表です。




◯〜10km:0:54:20(0:54:20)
まだ涼しさが残る午前5時,海宝代表の号砲で一斉にスタートします(ゆる〜く^_^)。えっちゃんと並んでいましたが,周りに誘われるようについつい前に出てしまいました。
スタートしてしばらくするとあの戦艦三笠が繋留されている三笠公園を通過します。そしてすぐに早くも最初のエイドです。

まだまだ元気!(始まったばかり^^;)


(撮影:コカブさん)








5km付近からは東京湾最大の自然島「猿島」が見えます。要塞の島とも言われるこの島にはいつか行ってみたいと思っています。




天気回復を予想させる空模様です。




そうこうしていると早くも馬堀のエイドに到着です。お汁粉にだし巻き卵に・・・etc






◯〜20km:1:56:18(1:01:58)
10kmを過ぎると観音崎公園に沿って遊歩道を進み,3つ目のエイドに到着。
〜今日は太りそうだな〜




千葉からボランティアのお姉様方と




このあたりは歴史遺産も多く残るところで,雰囲気のいいコースになっています。






15km付近をビーチサンダルで走るランナーさん,ウケ狙いです といいながらキロ5分半のスピードです。




黒船に想いを馳せながら浦賀港を進みます。




燈明堂エイドではOS-1がボトルで配られていました。ちょっと苦手なのでそちらはご遠慮してシュークリームをいただいて行きます。




燈明堂を後に久里浜駅を目指します。入江の向こうには久里浜火力発電所が見えています。




◯〜30km:3:08:51(1:12:33)
20kmを過ぎ,最初の難所「くりはま花の国」に入っていきます。ポピーの花畑を左に見ながら100mの高台にある冒険ランドを目指してひたすら上っていきます。






八合目付近には,その昔観音崎に上陸したというゴジラを模したすべり台があります。(ゴジラVS親父(笑))




これは箱根空木か二色空木かちょっと判断できませんでした。




坂を上りきってしばらく下るとエイドに到着します。




抜かされたり追いついたり(最後は大敗・・・)のワラーチAbさん,ワラーチ歴1年だそうです。




25kmを過ぎてR134を野比海岸に向かいます。




野比海岸エイドでカレーパンをいただき,海とは一旦別れてお山に向かいます。






武山のエイドから三浦富士・武山方面を望みます。






◯〜40km:4:23:08(1:14:17)
30kmを過ぎていよいよトレイル区間です。足が残せるのか心配です。






(三浦)富士山(183m)から本家の富士山を見たかったのですが霞んで見ることはできませんでした。






三浦富士から砲台山には寄らずに武山(206m)を目指します。




武山展望台からの見晴らしももう一つでした。




トレイルの下りはガンガン飛ばしてお山から再び海岸線に戻り,三浦海岸の中間エイドに到着です。
ここでは睦沢町みのりファームさんのTKGがいただけます。
オーナーの山田ご夫妻,そしてnoriさんを始めお世話いただいたみなさんたいへん美味しゅうございました。








ゴールが遅くてミニライブは聴けませんでしたが,デビューシングル「ランソン〜RUN SONG〜」が本大会の応援ソングになった有希さんもTKG(笑)


(写真はお借りしました。)


ヒラマサの唐揚げも美味でした。




40km手前の三浦海岸では学生ボランティアのみなさんでしょうか?海水浴シーズンに向けて浜の清掃活動が行われていました。




◯〜50km:5:40:14(1:17:06)
40kmを過ぎ金田漁港からさらに剱崎を目指します。JA付近から東京湾を挟んだ対岸に,千葉の鋸山や富山を見ることができました。まだお昼前ですが暑さも本格的になってきました。






剱崎エイドでおいなりさん,杏仁豆腐に胡麻豆腐,そして本日最初の被り水も




毘沙門トンネルを抜けると中間点の50kmです。




◯〜60km:7:07:51(1:27:37)
毘沙門漁港の先には何やらいや〜な坂道が見えています。このあたりでは女子先頭(この時点で)の美ジョガーさんと楽しく走っていました(笑)。




風力発電のであたりで女子第2位(この時点で)の関西美ジョガーにも抜かされました。




富士山も姿を見せてくれるようになりました。




このあたりからさらに暑くなり,足の痛みに疲労も加わって歩きが入るようになりました。
三崎から「城ヶ島大橋」を渡り城ヶ島公園のエイドに向かいます。なんだか体調の悪さを感じるようになりました。




エイドを出て城ヶ島灯台方面に狭い地道を走ります。




城ヶ島灯台と富士山




城ヶ島馬の背洞門です。




再び城ヶ島大橋を渡り三崎の街中に向かいます。
城ヶ島大橋を軽快に走るえっちゃんとすれ違いました。




◯〜70km:8:41:48(1:33:57)
60kmを過ぎるとすぐに三崎エイド到着です。
さすがマグロの三崎,たくさんの観光客で賑わっています。






県道216号油壺の坂はまったく走れません。油壺入口の交差点から県道26号に入り引橋のエイドに向かってダラダラと上っていきます。




エイドを過ぎ国道134号線,京急三崎口駅を過ぎたあたりが70kmでした。だんだんと写真を撮る元気も失せていき,距離表示も見落とすようになってきました。なので次から変な区切りになっています。^^;


◯〜75km:9:35:52(0:54:04)
この5kmを1時間近くかけて,なんとかソレイユの丘(湘南国際村折り返し後の最終ゴール地点)に到着し,アイスをいただきます。ところがこのアイスを半分も食べることができません(涙)。
リタイアも覚悟してリスタートします。




75km付近で再びえっちゃんに遭遇,かなり差を詰められたようです。




◯〜85km:11:35:45(1:59:53)
陸上自衛隊武山駐屯地を左に見ながら西行政センターのエイドに向かいますが,このあたりから腕に痺れを感じるようになります。
エイドでフルーツポンチなどをいただき,佐島公園のエイドに向けて走り出しますが,坐骨神経痛からくる下肢の怠さも加わり,さらに歩きや座り込み(笑)の方が多くなります。




なんとか佐島公園エイドに到着したものの,フラフラの状態で倒れ込んで寝てしまったようです。
どれくらい寝たのでしょうか?「親父さん,親父さ〜ん」という声に気づくと,えっちゃんが追いついてきて心配してくれていました。余計な写真も・・・(笑)




えっちゃんは「一緒に行きましょう。動けなくなったらおぶりますよ。」とまで言ってくれますが,まだ起き上ることができず,寝たまま「もう少し様子を見るから先に行ってください。」と先には行ってもらいました。

この時点で残り時間は3時間ほど,距離は20km弱なので普通の状態ならなんの問題もないのですが,10kmに2時間近く掛かるような体たらくでは完走もおぼつかないと思い,このときはほとんどリタイヤを考えているような状況でした。

そんななかリタイアは最後の選択と考え,両腕に貼ったタトゥーシールの言葉を復唱します。
左:「ここまでと思ったらそこまで」
右:「こころが萎えた人が負け」
いずれも薬師寺の大谷徹奘師の言葉です。

そろそろと立ち上がって牛乳を二杯いただき,フラフラとえっちゃんの後を追うことにしました。
エイドでの補給もちゃんとやったつもりでしたが,やはり脱水状態だったのでしょうね。(帰って体重を測ると前夜から5kgも減っていました。)

しばらく眠ったのがよかったのか,なんとか少しずつ走れる程度には回復していました。
芦名の海水浴場から住宅地の上りに差し掛かったあたりでえっちゃんの姿を捉えることができました。そして歩いたり走ったりですが,立石公園のエイド前で追いつくことができました。みなさんエイドに寄られますが,ここは時間短縮のため通過します。

湘南国際村秋谷入口を右折して,標高12mから202mの高台までの約3.5kmの距離を駆け上るという(ほとんど歩きですが)このコース最大の難所に挑みます(体調の悪化もあり,山越えのトレイル区間よりしんどく感じました)。
久留和,関根のふたつのトンネルを超えたあたりが85km地点です。ここから子安の里通りをひたすら上ります。


◯〜95km:13:16:15(1:40:30)
途中には天国にでも続いているかのような大階段も見えますが,ここは通りません。


(写真は借り物です。)


先に折り返してきたえっちゃんにも声をかけてもらい,なんとかなんとか湘南国際村最上部にあるエイドに到着しました。




ここからの葉山方面の景色は最高です。




そしてここで偶然お会いしたのが,FBでもお世話になっているU田さん。仲間の応援も兼ねてロードバイクで上ってこられたそうです。
そのU田さんから「残り時間考えると,ここでゆっくりなんかしてられないよ,早く行け〜!」とハッパをかけていただきました。




残り12kmを1時間半,とにかく行くしかありません。秋谷の交差点まではほぼ下り,時間稼ぎのために走り続けます。
そこからはまた,走ったり歩いたりを繰り返し,西行政センター手前で95kmを通過,微妙な時間です。


◯〜100km:13:59:23(0:43:08)
西行政センターでトイレに寄り残り距離を聞くと4.3km,少しだけ完走も見えてきました。

林交差点付近に「あと3km」の表示がありました。ここで初めてガーミンを起動(ウルトラではたまにペースを確認するくらいでほとんど使いません)。残り時間は30分ほど・・・
1km走ったところで残り2km,しかし残り1kmの表示が・・・なかなか現れません。その表示はソレイユの丘入口の交差点まできてやっとありました。ガーミンのほうはすでに2.4kmになっています。ところが交差点の誘導員さんから驚きの情報が・・・「あと1.6kmです。頑張ってください。」
え〜〜っ! 制限時間まで10分,途中300mほどの上りもあります。まさにギリギリの勝負になりました(公認コースでもましてや公認大会でもないし,よくあることなので気にはしませんが,正直焦りました〜(笑))。

ここからは前にいる人全員を抜くつもりで死ぬ気で走ります。ゴール後帰路についた車の中からも「まだ行ける,頑張れ!」と声がかかります。
坂を上り終えラスト200m,フィニッシュ会場のMCの方を始めたくさんの人の声援が聞こえます。最後に時計を確認してやっと完走を確信しました。 そして長い長い14時間が終わりました・・・。
途中ナンバーカードを外しかけたこともありましたが,なんとか思いとどまりゴールにたどり着くことができました。
ゴール後は楽しみにしていたマグロの漬け丼を口にすることも,お風呂に入ることもなく,65kmの部を完走されたご近所ランナーのえりまきさんに介抱されながら(笑)家路につきました。

充実した多くのエイドを最後まで楽しむことができなかったことは残念ですが,大会運営に携われたスタッフやたくさんのボランティアのみなさん,そしてえっちゃんを始め一緒に走ったランナーのみなさんに感謝します。
また,エア柴又を運営いただいているりょうたさんにもあらためて感謝です。

食べたかった〜(笑)








参加賞もたくさん



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みちくさウルトラ&エア柴又(遅報)

2017-05-28 | 大会レポ(ウルトラ)
「第1回 横須賀・三浦100kmみちくさウルトラマラソン」兼「エア柴又2017(100km)」

なんども心が萎えかけましたが,制限時間ギリッギリになんとかゴールゲートをくぐることができました。
とりあえずの報告です。

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三浦みちくさ&エア柴又

2017-05-25 | ランネタ
早いもので「第1回 横須賀・三浦100kmみちくさウルトラマラソン」が週末の土曜日に迫ってきました。

今年は,昨年のけんいちさんの後を受けて戌夜のランナーりょうたさんがホストを務められる「エア柴又2017」にもダブルエントリーさせていただいたので,みちくさのナンバーカードとは別にこちらのナンバーカードも付けて走ります(ちなみにセロテープではなく,アイロンプリント仕様です(笑))。




みちくさの大会に遠慮してかなり小さめにしましたが,それでも「ダメっ!」と言われたらりょうたさん「ごめんなさい」。^^;




大会は横須賀のヴェルニー公園を朝の5時にスタートして,海岸線を走りぐるっと三浦半島を制覇するルートになっています。
が,
途中の野比海岸からは,(三浦)富士山-砲台山-武山とトレイルコースも用意されているようです(笑)。




そしてこの大会のもうひとつの楽しみは,日本最大級とも言われる19ヶ所+αの激ウマエイドです。大会コース案内(A3)の裏面いっぱいにエイド情報!(笑)




ゴールでは「マグロ漬け丼」なども用意されているようですし,これを全部制覇しようとすると制限時間(14時間)だけでなく体重までオーバーしそうです(笑)。

昨年10月以来の100kmとなるので,エイドもしっかり楽しみながらマナーを守って時間内の完走を目指します。




ただ,暑さ(と上り ^^;)が苦手な私は,昨日までの曇り予報から晴れ予報に変わりつつあるのが気になるところです。




今年も庭にどくだみが蔓延り始めました。花だけ見れば可愛いいんですけどね(笑)。特に白いドレスを纏ったような八重咲きの花は小さいながらも目を引きます。






庭木を覆うように繁殖している忍冬も,白い花よりも黄色い花が目立つようになってきました。




玄関先のエゴノキはそろそろ終わりを迎えています。

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