きのうは朝から昼までチラチラと雪が降っていました。冬に戻ったような一日で、ストーブの前で画像の整理をしていました。その中からお蔵入りも考えていた冬鳥のヒレンジャク(緋連雀)を載せます。
三多摩にも何か所かのヒレンジャクが立ち寄る場所があるようです。その日は来年の下調べに、ヒレンジャクが来るヤドリギ(宿木)の確認でした。集団はすでに旅立ちましたが、1羽だけ1週間ほど留まっていたようです。 (三多摩:2015.03.22)
三多摩にも何か所かのヒレンジャクが立ち寄る場所があるようです。その日は来年の下調べに、ヒレンジャクが来るヤドリギ(宿木)の確認でした。集団はすでに旅立ちましたが、1羽だけ1週間ほど留まっていたようです。 (三多摩:2015.03.22)
ヤドリギを見つけたらヒレンジャクが一羽いたとは夢のような話です。
ベッカムヘアーのヒレンジャク
もうヒレンジャクは北に帰ったのでしょうか?
こちらでは4月頭で見られなくなりました。
信徳さんの自称友人だというOさんが、来年の準備に宿り木を探せというんです。
大きなケヤキに立派な宿り木がいっぱい生えていましたよ。
この10日ほど前に集団は飛び立ち、少し遅れてきた1羽が滞留していたようです。
もしかして寅を待っていたのかも。
ベッカムへアーでカメラを構えたいところですが、ちょっとさびしくなっているもので
ちょっと無理そうです。