銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

トランプ氏台湾総統へ電話を掛ける。シーシェパード活動再開、主人の身代わりに猫があの世に行ったのかなあ?△

2016-12-03 21:20:51 | 政治

 下の文章の推敲を始めます。驚くほど、たくさんの誤変換が残っておりました。失礼をしました。自分がパソコンを開いているときは、こういう風には見えないのですよ。悪辣なハッカーの姓で、こういう風になってしまいます。最初の節から、いっぱいあって、残念でしたが、5日の午前一時に推敲が終わりました。 

本文が入力されていません

副題1、『主人が再び入院しました』

 と、言うと、「おやまあ、それって、あなたの負けでしょう。神様を信じているのなら、ご主人様は、健康で、ずっと、将来も、生き生きとお暮しになる筈でしょうに?」と、言う人もいるでしょう。

 そこなのですが、私はいささか、違う風に考えております。だけど、本当は、どういう風に考えており、何を、自分のよすがとしているかは、皆様には、語らないで、置くという形にしたいです。敵さんたちがまた、すぐそれに乗っかってくるはずだからです。本当に本日の、夜7時ごろ見事に、安野夫人と言う女性が、それを音で、表現してくれましたし(副題6でそれを語っています)

 で、自分の方は何も、語らないことを、許してください。特にここではと、言わせてくださいませ。

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副題2、『トランプ氏、台湾総統に、電話を掛ける』

 簡単に書きます。入院騒動で、結構疲れました。ただし、初めての経験だった4月9日ほどには、疲労をしておらず、【総菜類または、お寿司折り】を買わないで、帰宅して、きちんと自分で作って、夜ご飯を食べたところです。お風呂にも入るつもりです。そして、二時間分ぐらいの録画済みNHKニュースを点検もしました。

 トランプ氏が、台湾総統に電話を掛けたそうです。今、正しい漢字が出てこないみたいなので、台湾総統の、個人名を書きませんが、女性の方です。地味目の方でした。そして、大陸中国から、台湾へは、観光に行かない様に、中国人民を、命令したといういじめを、受けていたところです。気の毒に思っていました。この方のディレンマですが、私には痛い程、よく解りました。彼女は、民衆の総意で、しかも、正しいやり方で、トップ政治を担っているのです。しかし、大陸中国相手にした時に、相手の幼稚性のために、台湾民衆が、収入(特に観光の面で)の上で、減ってきたというのは、大矛盾ですから、困惑の極みだったと、思いますよ。

 それは、私の場合と、とても良く似ています。重要な決め事がある、歌舞伎に行くとき(予約をしているのは、今では、切符を買う時点で、名前を言わないとだめなので敵さんにはわかっている)とかに必ず、遅延をするのです。また、現在の様に主人が病気で、あれこれ、決まった時間に、ここに行かないといけないという状況下でも、特にJR東日本と、京浜急行が連動して、遅延するのです。そういう私の立場と、台湾総統の、苦しみと言うのは、とてもよく似ています。同乗しているお客様たちに関係ない迷惑をかけている事と、そっくりなのです。・・・・・

 私が書いて居ることが、真実であるがゆえに、弾圧をされるのですが、それは、大局的に言えば、日本とか、日本人を救う方向に当たるのです。そういう意味では、重要で、大切な仕事をしているのですが、同じ電車に乗っている千人前後には、大きな迷惑をかけているわけですから。

 トランプ氏の、電話とは、台湾総統に、たいして、ちょっとした救いの手が入ったというところです。よかったと、思います。

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  ところで、上の節までは、ほほえましい話です。しかし、自分の日常を顧みると、再び、ひどい話を書かないといけなくなります。恐れ入りますが、そちらへ入らせてくださいませ。なお、急いで、書きたいし、さっさと、短い中に重要なことを込めたいので、文体を変えます。

副題3、『私は、主人の留守中に高枝切りとして、私費200万円を使ったのだった。それを、あざ笑う為の、・・・・・鎌倉市の補助金を使った、ご近所様、6軒の、高枝切りが行われたのだった。それを、企画したのが誰だったかと、言うと、伊藤玄二郎、井上ひさし(彼は、公的には死んだことにしているが、本当は、生きていて、地下潜行している。【漱石悶々】と言う、BSプレミアムで、放映される宮沢りえ主演のドラマは、井上ひさしが、別名で、書いた脚本に基づいている筈)、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井達雄・小野寺夫妻(夫婦別姓)、柳沢昇であろう。

 しかし、主人が再入院し、それを狙って、安野夫人が、大きく攻撃をして来たので、あの高枝切りの、本当のところを、かいつまんで語ることができる様なった。そういう気持ちになった事、一つでも、それは、恩沢だと、考える。短めにまとめた方が、判りやすくもなる。そんな小さなことでも、世の中のことは、すべて、プラスと、マイナスが、在るという証明になる』

 ところで主人の最初の入院の時に、私は彼の留守をいいことにして、高枝切りを、鎌倉と、横須賀北久里浜の二軒の家で、実行をして、合計200万円を使いました。主人が、樹木を切ることを嫌がる人だからです。しかし、一軒の家に、40年以上住んでいると、樹木の生長がすさまじくて、切らざるを得ません。鎌倉の家のもみじは、崖を崩そうとしていましたし、北久里浜のいえの桜は、ご近所迷惑と言うほどの大木に育っていました。庭が60坪しかないので、樹齢40年の桜は、隣の家に、枝が、長さ3mは、入ってしまっていました。
 4月は美しいのですが、秋が、困るそうです。落ち葉がひどくて。

 数年前に、安野家の日あたりが良くなる様に、口実としては、鎌倉防災無線の、音の通りがよくなる様にという事で、市の税金と、八幡宮様の拠出金で、1週間程度の大工事が行われたのです。こレを、2日に、書いたので、本日(というのは、加筆部分なので、4日の事だけれど)鶴岡八幡宮様は、また、異様な太鼓の長うちを午前11時になされた。ただし、本日は、攻撃性が、あまりひどくはなかった。何故だ? ・・・・・この部分は後日の、別章で、語ります。

  こちらの写真に現れている工事(数年前)の場合、得をするのはたった一軒ですが、今般の、2016年9月26日のそれよりも、大勢の人数が来ていて、時間も一週間かけたので、予算は、高くかかっているでしょう。

 あのね、その事ですが、もし、防災無線の通りを良くする為なら、わが家の東側を切らないといけないのです。それは、山間の煙と言うエッセイで書いている通り、今は鶯吟邸という名前になって居る鶴岡八幡宮様の所有のお屋敷の、一回前の持ち主が、大量のたき火をするのが、その根本原因です。どうも土木建築業者らしくて、台所セットなどを包装をしているプラスチック類も、落ち葉と一緒に焼くらしくて、嫌な臭いと、大量のすすが、出るのです。それが、我が家の東側の樹木の間を伝って、わが家の南側に上ってくるのです。それで、我が家が、燃やしていると誤解をされて、袋叩き状態というほどのいじめに出会ったのです。首謀者は、前田清子さんでしょう。無論のことすぐさま手書きで、「違います」というお手紙を書いて、一軒一軒説明して回りました。「どうか、我が家に見に来てください。たき火なんかしていません.それは、庭をご覧になれば、即時に、お分かりになるでしょう」と、お願いしながら。この山に住むという事はどれほどの、被害に出会うという事だろうと、内心で、驚き果てながら、それをやったのですよ。

 しかし、正当防衛であるそういうことをすると、前田夫人は恥を搔いたということになりますね。その通りですが、そうなると、又さらに輪をかけて、復讐をしてくるのです。後日(=今般の主人の最初の、入院時)にそれが、如実にわかる経験をいたしました。

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副題3、『神奈川県内では、たき火は一切してはいけないことと、いつの間にかなって居るそうです。どうしてでしょうか? それは、結構に不便なこととなって居ると、思いますよ。異常な量の、燃やし方なら仕方がないが、ある個人の家が、庭が広くて、その庭で、枯れ草を、焼く行為ぐらいは、許すべきです。その方が、ごみ焼却場も、効率化されます。我が家も、公簿上、88坪も所有地があるので、ほとんど迷惑をかけないで、済み、大丈夫だと、思いますけれど』

 前田夫人と安野夫人は、中学生とか、高校生の子供がいるのにもかかわらず、毎日道路を使って、井戸端会議をするのです。それが、ですね。樹木のお陰で、山ノ下の八幡宮様近辺の、町の騒音が一切聞こえないこのやまでは、異様にうるさい騒音となって居るのです。特に谷戸が、ギリシャの円形劇場の、形をしていて、その舞台の位置で、その井戸端会議が行われ、その内容も非常にくだらないものなのです。それが、どうして行われるかというと、安野智紗夫人が、略奪婚の人であって、対・女に、勝利してきた過去があるのですね。その上、突然に三人の子を引き受けて、形としては、主婦なのですが、主婦としての心構えと経験が一切ない人なのです。セックスの欲望に耽溺してきたOLさんが、急に3人の子の母になっても、段階を追って、育ててきたわけではないから、大切なことは、何もわかっていないのです。ただ、ただ、テレビドラマなどで、見ている主婦像などの、形だけの模倣をしているだけなので、心理的に言えば、ピントが外れまくっているのですが、自分では、自分が、素敵に見えると、信じ切って居るので、他人がどう思っているかなど、関係がないのです。でね、この山、の主婦(最高時でも、20人以下)の中で、自分が一番になりたいし、この井戸端会議を活用すれば、成れると、思っている人なのです。(苦笑)どういうことかというと、勝つためには、まず、ほかのメンバーに関する正しい情報を得ないといけません。その道具としての井戸端会議でした。

 私の方は、井戸端会議には、まったく、無関心なのですよ。参加もしません。だけど、部屋の中に居ても聞こえてくるそこでの会話の内容を聞いていると、『あれ、どうして、こういう内容を、40過ぎの主婦たちが、話し合っているのですか? ばかじゃあないですか?』と、考えざるを得なくなって、そこから、上に書いた様なことは、判ってくるのでした。自然にです。

  ただ、丁寧に書くと、三段論法は使いますね。普通だと、子供が、中学や高校の時期になると、母親は、精神的な部分が忙しくなります。受験、就職、結婚と、次から次へと、思い通りにはならない課題が押し寄せて来るからです。そういう時期に、母親の方が、ご近所の支配権を確立しようとするという事、それが、まず異常なのです。そこから考えて、この人は、本当の母親ではないと成ります。

 次に三人も、他人の産んだ子を育てないといけない主婦の座など、今どきの女の人は嫌がるのが普通です。安野智紗夫人は、それを、嫌がらないうえに、彼女自身が非常に色っぽい女性です。そこで、不倫の略奪婚だと、成ります。

 三段目ですが、お子さん方が大きいです。普通は、小学校三年生ぐらいになると、自分の意志が芽生えて、どっちの親と、一緒に住みたいのかを、子供が選ぶと思います。で、このお母さんの方には寄り付かない筈なのです。それで、男の側が養育費を払うという仕組みになるわけです。しかし、養育費を払わないで、引き取ったという事なのでしょうか? 違う様な気がします。実母がすでに亡くなっているのです。だから、父親と継母と一緒に住んでいて、声も出さない感じで、萎縮して、怖い怖いお母さんに、従順にして暮らしているのでした。そういう事を、私は、引っ越して来てから、二か月以内には、判っていたのですよ。ただ、ブログなどは、やっていないから、私が、非常に冷静な目で、彼女らを見ているのだという事が、前田清子さんを先頭にした例の、おやかましい、いじめ軍団主婦には、判らなかったわけでしょう。非常に激しい事を継続しておやりになっておられました。(苦笑・・・・・余裕綽々だから敬語を使っておきましょう)だから、なおさらに、確認が取れて行ったわけです。

 目的が汚いものだから、内容も自然に汚くなります。それを嫌って、引っ越していった人から、事前に名前は教えてはもらっていませんが、「この山には、とても困った人が住んでいて、自分の妻が、ノイローゼになった」と、聞いているので、覚悟をして引っ越してきて、絶対に、加わらないと決意をしているのですが、それが、容易ではないらしくて、私が知っているだけでも、合計、8回以上の引っ越しがありましたね。賢い人は逃げて行ったのです。

 私は売り家の中を二軒ほど、見ていますが(というのも本当に引越する人が多かったのです)そのうちの一軒など、その後、3回も引っ越しが続いていて、今は、四番目の人が住んでいます。あの安野夫人とうまくやるためには、悪魔になる以外はないのだから、お上品な善人は、みんなノイローゼになるでしょう。私は安野忠彦氏の、前の奥様(子供さんたちの実母)って、死んでいると思います。自殺か病死かはわかりませんが、安野夫人が原因だと、思いますよ。形としては、整っているらしいのですが、聞こえてくる音を考えてみると、ご家庭自体が、とてもヘンなご家庭でした。それは、学校を通じてわかる処があるのです。

 喧嘩をしているから変だと、言っているわけではないのですよ。反対です。静かすぎるので、変だと言っているのです。お母さんの井戸端会議の方はうるさいですよ。しかし、子供の声が一切しない。特に「子供が絶対にお母さんに逆らう筈だ。ケンカが起きるはずだ」と、言う情報が学校を通じて入って居る日だって、しーんとしています。そこが変なのです。

 まあ、安野夫人は、或る程度以上には、賢くて、人を選んで、付き合ってはいます。この人は金持ちだとか、この人は、学歴が高いねと、言う様な、何らかのポイントで、勝ち組だと、思われている人は、味方につけているのです。

 まず、お金の上で一番の石川和子さんです。私に向かって、生徒が、200人を超えると彼女自身が、言ったことがあります。自宅では、一万円取っていて、出先(公民館)では、3000円程度取っていたとしても、本当に200人の生徒が居れば、お金持ちです。そういう風に生徒が、多いうえに、伊藤玄二郎の元愛人だったという事で、面がでかい、石川和子さんですが、彼女と、まず、タッグマッチを組んで、そこに前田清子さんを、招きこんだのは、策略としては当たっている方向です。金銭的収入の上で、トップの石川和子さんと、学歴(1960年代に、都立大学=現在名が首都大学の、大学院を出ている)の上でトップである、前田清子さんの二人を、抱き込んで、上手におだてながら支配して、トップの座を堅持していたのです。

 でも、一つだけおかしいのは、それほどに、他人の情報を得ようとしていた彼女自身の情報が、私には、彼女の行動を見ているうちに判ってしまうという点です。逆説的ですが、彼女が隠していることは、その井戸端会議の、音声が聞こえることによって、すべてわかってしまうのでした。

 しかし、そんな生活をしていたら、株式投資一つだってできませんよ。そして、現代の主婦は本当は賢いのです。いろいろやっていますので、内心では、『あの井戸端会議は、困った事だ』と、思っていますが、表面切って、口に、出す人はいなかったのです。しかし、派閥を作り、上下関係を作ることの弊害を、上手に復讐する女性も出てきたのでした。それは、・・・・・雪の日の事故を、心配しているので、道の真ん中にフェンスを作ります・・・・・と、主張し始めた、我が家の対面に住む、藤本悌子夫人です。当時は、両側に樹木が生えていて、道幅は、1mもなかったので、真ん中にフェンスなど作られてしまったら、前田家など、引っ越しも建て直しもできません。リフォームもできません。だけど、前田家が、異常に土地を出っ張って使っているので、彼女をターゲットにした復讐であることはすぐさま、私には、わかりました。前田清子さんが、もっとも、礼儀知らずな感じの人だから、鎌倉の小児科医のお嬢様である、藤本夫人には、我慢ならない存在だったのです。

 で、当時の私は極めて、純情で、善人だったので、会長の中谷共二氏の、苦難に同情して、自分の土地を犠牲にして、皆さんを救ってあげることを了承をしたのです。中谷氏は、私から見ると、こういう・・・・・女性同士が作り上げた、ごたごたを、どうしたらいいか?・・・・・という部分に関してはまるで無能な人でした。私が文章を書く様になって方は、ずいぶん静かになりましたが、中谷氏が会長だったころは、常にトラブルが満載だったのです。

 しかし、あっけにとられることに、藤本夫人が、自分が正しいと主張をする為に、「建築基準法では、道路は、4m幅無くてはいけません」と言い募って、異様なほど、出っ張った場所に勝手に入れた地境石を、迎合した中谷氏が、正しいものとするために、我が家の所有する山を勝手に削ったのです。中谷氏の、おっどろくほどの裏切りであって、それ以降、私は土地を提供することを許可しないと言ってあります。

 しかし、中谷氏は、帰米二世で、羽田空港の燃料を一手に販売する会社の社長だから、CIAのエージェントクラスだった可能性もあって、瀬島龍三と仲良しだったらしいのです。この我が家の山を崩したケースは、裏で、瀬島龍三が、動いていたと、考えます。ここで、北久里浜の問題が出てくるのですが、ここでは、煩雑になりすぎるので、触れません。当時主人は、入西自動車から、セントラル硝子に、出向を命じられていて、わが家は、女で一人だったので、それも、この悪辣な仕組みに抵抗ができなかった理由の一つです。

 でもね、私は、12歳~15歳のころは、神奈川県一頭のよかった子供です。抑圧されても抑圧されても、頭角を現してくるでしょう。それで、弾圧がさらにひどくなってきます。だけど、また、そこで、戦うわけですね。文章で、事実を明らかにしていくという形をとるわけです。筆力は十分にありますもの。でね、無論のこと最初は、実名はさらさなかったのです。しかし、莫大な被害をこうむるので、関係者全員の実名をさらすことにいたしました、読者の皆様におかれましては、登場人物が、瀬戸内寂聴クラスの有名人ではないので、煩雑の極みで、読むのが嫌におなりだとも、思いますが、仕方がないのです。

 でね、前田夫人は、私が書いて居ることが全部真実なので、私が書けば書くほど、困るわけです。特に、この土地をめぐる問題は、実際の証拠が一杯残っていますので。それで、どうも、共産党とか、CIAとかのご援助を得て、隠れた形で、さらにひどい事を連続してやってきています。その直近の一つが、高枝切ですが、20年ぐらい前に起きたものの一つが、【山間の煙】と言うエッセイに書いて居る例のたき火の煙を、問題としたいじめです。

 私こそ、彼女を救済した人間なのですよ。私が、土地も提供して、藤本夫人の怒りを収めて、前田夫人を救済したくせに、その私が、裏側を知っているからこそ、苛め抜いてきて、こっちが、たき火などしていないのに、攻め立てて来る、話を詳細に書いて居るのが、山間の煙と言うエッセイです。本当に、異常ないじめです。

 仕方がないので、それを、私が防衛上、文章化するでしょう。そうすると、今度は我が家の西隣に住む、小野寺夫人を利用してくるのです。

 その前に、彼女たちの方の、準備段階があって、それが、「神奈川県の中では、たき火は一切してはいけない」という条例ができた事でした。その流れは、受動喫煙防止条例も全く同じです。前田夫妻と、安野夫妻、柳沢昇・石川和子、伊藤玄二郎、井上ひさし等が、からんで、神奈川県に働きかけて、言う事を聞かせているのです。それは、アスベストの健康被害を理由にして、上水道管の入れ替え(ただし、実際には、古い管は取り除いていない・・・・・予算をケチったらしい)をしたのですが、それの本当の目的は藤本夫人が電動のこぎりで、削った、跡を消し去る事だったのです。

 それを、更に強調して、いじめてきているのがアスベスト訴訟で、大金を、企業側が払うという判決です。そして、やまゆり園事件も同じです。あれは、作られた謀略です。だからこそ、本日(3日の事)のNHK7時のニュースで、また、やまゆり園事件のことが出てきていますよ。どうして出て来たかというと、私が、主人の入院に連れ添っていて、長時間病院に居るので、ブログを書けないだろうと、見做されているからです。鬼の居ぬ間の洗濯行為です。おっソロしい悪巧みの連中です。

 これは、シーシェパードの攻撃が再開したのも同じです。

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副題4、『西隣に住む小野寺夫人が、前田夫人の身代わりとして、いじめて来るのが、四月の入院の時だった。こっちが弱っている時ほど、攻撃してやれっという趣なのだが、そのやり方は、やりたい放題というほどのものである』

 今やっと四月ごろのご近所様の攻撃について書いたものが、見つかりました。それを後注1に置いておきます。ただし、超がつくほどに長いので、小野寺夫人のいじめ行為について書いた部分は、副題8だと、言っておきましょう。それをここに青字のフォントで、コピペしておきます。

副題8、 

 小野寺夫人が言ったことは「たき火をすると、警察に通告します」と言う事です。そういう条例『神奈川県』ができているそうです。そんなお知らせを、私は、今まで、聞いたことが有りません。そして、二年前にはなかった条例です。これは、私の【山間の煙】と言う過去エッセイに書いてあることを、前田清子さんが、復讐してきている事なのです。神奈川県を利用するのはアスベスト訴訟へ繋がっている上水道工事と、それから、受動喫煙禁止条例とか、いろいろあります。後者は、別に私が煙草を吸うと言う事ではなくて、喫煙者に対するあまりにもひどい弾圧を、気の毒だと、エッセイに書いただけで、もっと、弾圧が強まったという条例です。これも、鎌倉エージェントが神奈川県を利用したという出来事です。 

 今回のご注意も、主人が生きるか死ぬかと言う瀬戸際で、引っ越しをしないといけないから、庭で、木材を燃やしているのでしたが、20分もしないうちに、飛んできて、「警察に通告する」と、言われました。「最初は、湿気ていたので、煙が出ましたが、いまは、もう、火勢が強くなって煙が出なくなりました。あと少しですから、やらせてください」と、言っても、「駄目です」の一点張りで、何の、情もないのです。東大卒の女性の、傲慢さをつくづく感じます。渡辺篤史の【たてもの探訪に】彼女が出た時に、皆様に、期日をお知らせすればよかったですね。たった、20分ぐらいの間に、彼女の本質が映し出されています。だけど、今は、サムホールの写真だけになっていて、動画は、消えております。しかも、今も、私は、その放送日を、書きません。常に、相手より少量で、抑えて置く慣例ですから。

 旭化成疑惑も、このご夫婦の提案で、起きて居ると思うし、その陰に、東大教授であり、その父が、私の家の崖を無断で壊した故・中谷共二氏である、中谷家の長男と、慶応大学卒で、三井物産勤務の、次男の動きを感じています。いろいろ、奥が深いです。深い暗闇と悪が隠れていますが、私がそれを書けない様にする罠も張られているのです。だから、いつも、35%だというのです。全部を語れません。私はまだ、本当に、重要なことは語っていないのです。

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副題5、『午後1時半ごろ、いったん途中帰宅をしたのだが、門前の花へのいたずらを発見した。夜に、本当に帰宅した後では、家の中への侵入を発見した。それは、4月にも頻繁に行われたことだった。その時点で書いていた事案は、後注2に置いておく。4月にも何度も書いて居るが、今般も行われた』

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副題6、『どう考えても、帰宅途中の私をめがけてだろうが、安野夫人が、5x3回ほど、かしわ手を打って、猫を呼んだ。なるほど。それで、却って小野寺夫人と、安野夫人やら、前田夫人についてあれこれ書く事が、できる様になった』

 特に安野夫人のかしわ手に、攻撃的意味が強いという事は、次の文章の中で書いて居ます。直近の文章です。 

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう   2016-11-21 12:56:15 | 政治

 書いても書いても同じ攻撃をしてくる安野夫人と言うのは、武士道精神は、皆無の人みたいです。そして、しつこく、しつこく同じ種類の攻撃をしてきます。それで、今までは、ありとあらゆる女性に対して、自分の方が、勝ってきたのでしょう。特に『前夫人を、死に至らしめた手法が、これなんだなあ。このしつこさに前夫人は負けたのでしょうね』と、感じています。

 この前夫人の話ですが、誰から、何かを聞いたわけでもないのですよ。ただ、引っ越す前から、かの女が大難問の人だと判っていたし、引っ越し後、二週間で、自分でも『なるほど、聞きしに勝る人だ』と思って、それを確認しましたので、ここまで、書くわけですが・・・・・私自身も水を使ってですが、一度彼女たち夫婦に、殺されかけた事があるし・・・・・ここで、冒頭の副題1に戻ります。

 安野夫人は、こういう風に考えてくださって(敬語を使うのは、一種の苦笑が私の内面に浮かぶからです)いるのです。つまり、彼女の内心をここに言葉で表すと、「あなたねえ。とうとう負けたではないの、神様って、あなたの見方ではないのよ。私達の味方です」と、言いたいのでしょう。なるほど。

 だけどねえ。私の方は、こう考えております。人間は不死身ではないです。私は、以前から、女性は独身ではない方がいいと、言い続けております。特に晩年には。

 それは、現代アートの方では、とても有名な画廊だった、山口画廊の、オーナー山口みつ子さんの死(自殺だと喧伝をされて居るが、だからこそ、他殺だろう)を思うからです。しかし、主人は私とは別人格で、別の人生を歩いてきたのです。そして、別の肉体を持っているのです。私の為には、主人が万全の態勢で、健康である方が便利です。しかし、主人が再入院して、万全ではないという事で、それで、主人を見放しますか? ありえないです。そして、こういう風に、自分の利益にならない風に見えて、却って、反対にいいこともあるのですよ。

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副題7、『私は、中学時期、以来、中勘助の小説、【提婆達多】を、愛読をして来たのだが』

 それはね。長らく、自己主張を続けて来て、大物アーチストになろうとしていた、私が、今は、完璧な主婦であるという事を指します。そしてそれに満足をして居ります。そして、一種の姉さん女房風になっております。「はい、あなた、いい子、いい子ね」と、主人の事を、おもっております。心からサポートしようと、おもっております。今の弱っている主人って、そういう気持ちにさせてくれている存在です。それは、初めての心境であり、また、93歳で、亡くなった母が、その60代に、父に見せたこころにも通じる世界です。母と、同じ境地に立つ事ができていて、それは、とても、ありがたいです。

 目の前に、宗教書とかに書いてあった、概念が、広がっております。それは、非常にありがたい世界です。

 私は、昔から、中勘助の小説、【提婆達多】を愛読してきました。で、自分を提婆達多の立場に置いてみることが、多かったのです。しかし、今は違うのです。こんなに汚い事を、るる書いて居ても、自分は、ほとんど煩悶をしていないのです。提婆達多って、ほぼ一章煩悶を繰り返した人ですが。

 目の前が、さーっと開けています。独居老人になるのだったら、それは、それで、仕方がないです。その前に十分に尽くすつもりですから。その上での独居老人となって、ご近所様に苛め抜かれるのも、仕方がない運命なのでしょう。

 なおこのブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3798922です。

 12月3日に書き始め、5日に完成へと、持っていく。  雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

16-4-20 19:25の東海道・山手・京浜東北三線を巻き込む人身事故とは嘘の筈だ   2016-04-21 04:56:25 | 政治

後注2、 

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい  2016-04-19 11:26:11 | 政治 

私への言論弾圧の為に、脳梗塞中の、私の夫の精神と頭脳へ侵入し、悪利用をする敵達  2016-05-23 03:52:05 | 政治 

道路工事予告で、脅かされたので、瓜南直子さんの、全日本あすはが連を思い出す   2016-05-22 03:05:32 | 政治

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小銭入れ他を盗まれ、その他にもあれこれ有ると言う悲惨さの中で、秘所型人参を見つけて癒される   2016-04-29 21:59:58 | 政治

 ゴキブリが、茶碗に糞をしたかの如き、装いをして帰った泥坊は誰だったのかな?   2016-05-08 08:53:37 | 政治

後注4、 

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 16-4-20 19:25の東海道・山手・京浜東北三線を巻き込む人身事故とは嘘の筈だ   2016-04-21 04:56:25 | 政治

 
 
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