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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい

2016-04-19 11:26:11 | 政治

 私は最近、数えてみると、30個以上のひどい事をやられ続けています。主人が病気になって、弱っているだろうと、みなされていて、それを利用して激しい弾圧と言うか、いじめを受け続けております。本日は、そのうちの二つだけを書いてみました。後の、28個は、今は、書いている時間がありません。

*1)  大嵐の日に

 この17日の日曜日は、関東圏は、大嵐でした。しかし、それは、16日の土曜日のうちに始まっていて、17日に入ると、おさまりかかっていて、既に、空だけは、午後からは、晴れておりました。ただ、風だけは、残っていて、一種の暴風状態だったのです。

 その中で、北久里浜のいえに行ってみると、なんと、一階の窓が、二つの部屋(10畳と、9畳の洋間)ともに開いておりました。

 主人は、血栓が心臓に詰まる前の、5日に北久里浜のいえに行っています。そして、9日にカテーテル手術を受けております。しかも、見事なほどに、自分を保っております。一部の血栓が脳に飛んだのですが、それでも、残っているところは、立派に機能をしていて、昨日(18日)など、私の肩を指して、「ブラウスを裏返しに着ている」と、言いました。このブラウスですが、ガーゼでできていて、縫い目などが、硬くありません。それで、つい、気間違えているのには気が付かないで、おりました。その上、外出時には、スプリングコートを着ているので、電車の中で、恥をかいたというわけではありません。ただ、見事にそれに気が付くと言う事は、やはり、以前と同じ通りで、きちんとしていると言う事を指し示めしています。

 だから、彼が、両方の部屋の掃き出し窓を開けたままで、帰宅する可能性は、まったくありません。この北久里浜の家ですが、主人が、退院した後で、住む予定があります。

 鎌倉の自宅は、下の平地から、道路だけでも、130段の石段があり、その上、自宅の門に入ってからも、17段プラス玄関叩き一段の、18段があります。その後ですが、自宅内で、普段二階に住んでいますので、その段差13弾を上がるとすると、さらに、13をプラスするので、だいたい150段を上がらないとだめです。それが、心臓に負担を与えるだろうと、私達、彼の周りの人間は、考えており、したがって、退院後は、鎌倉の家には、帰らず、北久里浜の家に帰るつもりです。

 それを電話で話し合っているので、こういう風に、北久里浜の家に、大きな嫌がらせが行われています。つまり、明瞭に鍵を持っている人間がいると、言うわけです。

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*2)

 鎌倉の家にも泥棒がしょっちゅう入ること入ってあると、思います。その泥棒ですが、この10日間で、悪さを散々して、出入りしています。

 私は、無視しているのですが、無視している事を、安藤てる子さんと言う、明瞭なる警察が、放ったスパイさんが、「気にしているから無視しているのだ」と、上奏をした可能性があります。ここで、どうして警察が出て来るかと言うと、突然に、この世界に入って来た方は、意味不明でしょうが、後で、リンク先を探しておきます。つまり、私が常に言う処の、CIAは、警察を支配下に置いていると、言う事の証明がここでもみられるのです。

 でね。今日はそのうちの一つだけを上げておきましょう。明瞭に金額のわかるモノも、盗まれています。鎌倉市では、今は、ごみの回収は有料です。資源再開発ごみと言って、昔は、引き取り業者がいた、ペットボトル、および、紙類は、無料ですが、その他のものは、ほとんどが、有料です。そして、50cmを超えると、粗大ごみ扱いとなります。

 その粗大ごみですが、一個につき、600円のシールを買っておいて、貼って置かないといけません。しかも、申し込みは、数日前の平日の、オフィスアワーにやっておかないといけません。

で、私は先週からそれを手配し始めて、在り、先週のうちに、五枚=3000円のシールは勝ってあります。ところが、外出中に、食卓の上に置いてあったそれが、盗まれています。つまり、今、私の生活の中で、重要度が高いものは、その価格如何にかかわらず、盗まれるのです。

 私はこちらが泥棒をされたことについては、月曜日から気が付いておりましたが、このブログ内には、ただ、ただ、非常に嫌な嫌がらせを泥棒と言う形からも受けてていると、言っただけです。NHKニュースから受ける其れは、さすがに、熊本の、大地震が、ニュースヴァリューが大きくて、それに、時間が盗られるので、少ないが、と言っていますが、

 具体的なレベルでの、攻撃はすさまじいレベルで、行われています。

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副題3、『鎌倉春秋窯主宰者、柳沢昇が、シャーシャーと出て来て、私が目に見える範囲で、嬉しそうに、かつ、にぎやかな井戸端会議を行っていたが・・・・・それ故に、なおさら、泥棒が、誰であったかが、推察可能になる』

 柳沢昇と言う人物については、私は過去にたくさん書いています。この人間が、2004年(今から、12年前)に、私の猫の事で、警察を巻き込む大失敗をしています。

 一般的には、彼の方が咎を受けないといけないレベルの問題であって、当日(2004年8月27日)は、警察さんは、彼を叱ったそうです。

 しかし、その件から、この私の鎌倉の家の、土地が、盗まれたケースが、私によって、書かれ始める可能性を感じた、鎌倉エージェントたちは、神奈川県や、鎌倉市、おひょび、警察を巻き込んで、自分たちの方の悪の、補正を、始めました。

ここで、急にパソコンの、システム異常が起きてきました。インデントが、左揃えではなくて、中央ぞろえになっています。仕方がないので、このまま続けます。

 それは2007年の秋から始まっており、私はまだ、全貌は書き抜いておりません。

しかし、超簡単に言うと、自分たちの方が、私の猫を極言すれば、一種の窃盗を重ねているくせに、その猫が、自分たち夫婦よりも、私の事を好きだと言う事を発見した初めての日に、

 パニックに陥り、猫を恨むわけにもいかないので、警察を頼んで、警察に、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらいたいと、言う、べらぼうにへんてこりんな、お願いをしたのです。

相したら、交通事故を扱う警邏隊と言う警察官が二人で、やって来て

乱暴狼藉の限りを尽くしたのですよ。だけど、私は、彼等になすがままにさせて置いたうえで、アジサイ畑欺罔事件と言う前田家と、安野家が中心原因となっている、わが家の土地が盗まれた件を話し始めると、モノのわかる警察官の方は、青菜に塩になって、早々に帰ろうとしました。

 ところが、若い方の警官が、モノが全然わからない人間で、そういう話を傍で聞きながらも、なんと、交通事故の調書を取って、私を犯人扱いをしたのです。私は、彼に充分に記入をさせた上で、それを取り上げました。すると、急にそんなことをやってはいけないということが若い方にもわかったらしくて、彼の方も渡すまいとして引っ張ったので、三角形に切れてしまったのです。だが、上の方に、赤いまるで囲った、大型と言う文字が見える様に、これは、弁護士さんによると、調書だそうです。しかも、猫のトラブルで、こっちが正義の人の方なのに、警察官は、正義の人の方を、絶対に車が入ってこないこの山の上で、脅かしたのです。下は、その

三角形になってしまった交通事故の調書の写真です。

私はこれについては、ものすごく怒っていて、どうして、警官が、あんなことをしたのかを追及している処です。で、いつもミステリー小説を解いているところですと、言っていますでしょう。日本国憲法に照らし合わせても、柳沢昇と、私はまったく対等です。しかも猫は、私の猫だから、彼らが家に入れるのは、窃盗に当たるのですよ。急にその日だけ入れたのだったら、近々言う方が悪いのですが、2年近くにわたって、もめのもめていて、もう絶対に入れてはいけないと言う事が判って居て、入れたのです。柳沢昇の妻、石川和子さんとは、信じがたいほどの、子供っぽいかつ、わがままな女性です。

 で、元に戻れば、最初から、警察官が、こちらを軽蔑しきった態度をとったのは、柳沢昇たちが、「私たちは、鎌倉春秋社社社長の、伊藤玄二郎と懇意です」と、言ったからでしょう。

 それは、その通りだろうと、思いますよ。だって、彼女本人が、自分は、伊藤玄二郎の

元愛人だから、彼に、非常によくしてもらっていると、言っています。また、鎌倉春秋窯と言う名前も、鎌倉春秋社と、同じですね。そして、看板ですが、同じ筆です。たぶんですが、里見が、揮毫をしたものでしょう。

しかし、それだからと言って、どうして、正義がある私の方が、警察官にこれほど、ひどい処遇をうけないといけないのですか? 伊藤玄二郎と、私は法的に言えばまったく対等です。だから、あの二人の警察官は、とんでもない間違いを犯したと言う事となります。そして、彼らが、そういう間違いを起こしてしまったのは、柳沢昇と言う人間が、非常に低劣な人間だと言う事を顕しています。教養が低いし、欲望のままに動く人間だと言う事をも露わしています。

 ところで、彼が本日、しゃしゃり出てきたのは、『かの女(=私の事)は、泥棒に参っている筈だから、ここで、さらに虐めて苦悩を深めてやれ」と言う命令・教唆を誰かから受けたからでしょう。そういう作戦(誰が考え出したかは、大体想像をできますが)に基づいての事だと、思います。それを、考え出した連中の個人名はわかりませんが、その泥棒作戦によって助かる人間の、一人が、前田祝一氏で、彼もまた、その泥棒攻撃を利用して、さらに、彼本人だけの攻撃を、上乗せしてきました。だからこそ、語らないといけないのが、大きな政治の話なのです。

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副題4、『前田祝一家は、こういう泥棒の、一味として、昨日も二階の天井灯を煌々と点けて脅かして来た』

 昨日の事です。夜9時半過ぎに自宅にたどり着いたのですが、前田家と言う家では、一階は、すべて、真っ暗でした。それは、その家の、日常生活が終わっていると言う事を示しております。しかし、是もまた、明瞭な脅かし策であり、かつ、イスラム過激派が、CIA主導であると言う事を証明する手立てともなっているのですが、シャルリーエブド事件の、頃より、この、二階の天井灯を煌々と照らす脅かしが、始まっているのでした。

 前田氏に関して、過去に書いたものを、後注1として、まず、2つ置きます。ところで、後注2こそ、わが家の土地を盗んでしまった事を画して行こうとする作戦を、さらにフォローしたいとして、遠くで、脅かし用の、訴訟を起こしているというケースです。これ以外にもいっぱいあるのですが、非常に忙しいので、本日は、是だけにしておきます。

 ところで、今、前田祝一氏について、語りたいと、思っていろいろと、過去一年分を探索しているうちに、柳沢昇について書いたものがたまたま、見つかりました。ので、それも、後注3として置いておきます。なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3475291です。後で、暇な時間ができたら、推敲します。その後、書いた日付と署名を入れます。

後注1、

雉が歩く鎌倉の美しい住宅地は、実は、警察がその悪で覆いつくす場所であって  2016-02-18 03:24:42 | 政治 

前田祝一氏の写真が撮影できたのも神様のご加護だったであろう  2016-02-18 03:48:10 | 政治

後注2 

アスベスト訴訟とは、CIAの保護のもとの、私怨を晴らす目的で行われた   2016-02-21 00:47:45 | 

後注3、 

命ってすごい。首だけ2cmにされたチューリップが、3日間の補給路・断ちを経てのち、尚開閉をする  2015-04-09 14:37:39 | 政治 

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