銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ゴキブリが、茶碗に糞をしたかの如き、装いをして帰った泥坊は誰だったのかな?

2016-05-08 08:53:37 | 政治
 この文章もツィッター方式で書いていきます。総タイトルは、最初は、『我が家の猫は、サラリーマンにとっての、日曜日の意義を、知っている。現在書きかけ中』としておりました。これで、全文を纏めたいのですが、いろいろ、用事があって、途中で、終わるかもしれないので、二番目の総タイトルへ、今、変えます。お許しくださいませ。ところで、二回目として、東芝の衰退の真因はとしておりましたが、本日は、そこまで書けないので、それを、また、変えました。
 
副題1.『猫は、時間を知っているみたいだ』
 良くネットで、見る文章ですが、「猫が、起こしにくる。それも、朝の4時半ごろに」と、言うのがあります。つまり、猫には、朝というモノが判っているのだが、早すぎて、サラリーマンにとっては、起こされるのがつらいと言う事です。ところで、サラリーマンにとっては、日曜日は、朝寝坊の日です。我が家と言うのは、東は、鶴岡八幡宮であり、南は山を隔てて川喜多記念館であり、北は、現在新築中の、無住の、立派な家であります。しかもわが家よりは、7mぐらい低い場所に、立っています。
 それで、そちら方向は、一切他人を気にしないで済む、特殊な環境ですが、西側は、現役のサラリーマンが住んでいて、深夜の、午前二時過ぎまで、誰もいない居間に、電気がついている家です。引っ越してきた最初から、そうでした。その上、シャルリーエブド事件をはじめとするイスラム過激派事件が起きると、わが家から40mは、離れている、前田祝一家の天井灯と、連動して、脅かしと、嫌がらせの為に、午前三時過ぎでも、誰もいない二階の、ペンダント灯を、つけたり、消したりして来るのです。目的は明瞭に、私を、脅かす為でしょう。その手の、家ですが、現役のサラリーマンであることは確かです。
 
 しかし、私は、本日(8日の日曜日)驚くことに、わが家の猫が、日曜日の意味を知っていることを発見しました。それを、まず語らせてくださいませ。
 
 
 
副題2、『まず、土曜日の猫について、語らないと、日曜日の猫についても語れない』
 そういう特殊なケースを語る前に、まず、前日の模様を語らないといけません。
 最近の私は、たいてい朝の五時台か、遅くとも、6時には、起きています。しかし、前夜、3時から、五時ごろまで、起きている日に限って、次の日の早朝に、立派な人物(たとえば、今般、民進党から、国会議員に立候補する早稲田夕季さんとか)が、訪問をしてくるケースが多いので、室内が、盗聴をされていると、推察しているのですが、
 
  ともかく、最近では、肉体を駆使していて、疲れ切っているので、夜に、パソコンをいじることが少なくなり、したがって朝早く起きます。で、金曜日ですが、そろそろ、フェンスの付け替え工事が、始まるので、(これが、もし始まらなかったら、また、大問題になるのですが)
 門扉内の、石段と、そのまた、外の道路を掃除をし始めておりました。で、土曜日の朝もその続きをやっておりました。ところが、土曜日は、早朝に、外出する予定があり、途中で、放ったらかしにして、山を下りて行きました。
 さて、私は、土曜日には、外で、いいことに一杯であって、元気いっぱいで、夜の、8時半に帰着をしました。夕食を軽く済ませて、さて朝の続きをやるか』と、決意して取り組みます。
 そして、土曜日の、夜の、9時から、10時半まで、清掃と、草取りの仕事をしたのですが、それに、ネコが夜の10時まで、付き合ってくれたのです。夜の10時から安野さんの猫と、テリトリー争いで、喧嘩をし始めたので、うちの猫の方だけを、わが家へ、閉じ込めました。
 ところで、ここから、安野家の、二匹の猫のうちの白い方が、いかに傲慢化を語らないといけません。その白い方は、わが家の庭には、頻繁に入って来るし、家の中にも入ってきます。猫入り口に大きな鈴をつけているので、音で、判ります。で、急いで、外へ出て見たら、7m下の道路で、私を見上げている安野家の猫(白い方)がいました。『どうだ、捕まえられないだろう。おまえ、バカ目』とその目が、言っておりました。その猫は、時には、自分を私に抱かさせるのですよ。私は手相に物心問と言うのがあるほど、小動物や、子供になつかれる人なのです。自由自在に動かしてもらえたら、この山でも、たちまち、子供たちの、人気の中心になったでしょう。北久里浜でもそうでした。だが、自分が疲労困憊をするので、先回りをして悪口を言われていて、子供たちになつかれないのも、それもいいか、と思っている次第です。
 で、安野家の猫にも、なつかれ、足にまとわりつかれるので、時には抱き上げることもあるのですよ。ただ、昨夜ではなくて、半年以上は前の、夜の一時ごろに侵入してくるときだけは、非常に傲慢な目で、こちらを見上げるので、おや、おや、猫さえ、こういうことをするほどだから、『泥棒のうちの、ある部分は、鍵をもらっている安野家のご夫婦のどちらかではないかしら』と、思ったりするほどです。
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副題3、『まるで、ゴキブリが、おしっこか、糞をしたかの如く装って、お茶碗を汚して行ったのは誰なのかな?』
 最近も、頻繁に泥棒が入っています。それの全貌は、また、別の機会に語ることとなると、思いますが、・・・・・台所用品を動かす泥棒って、男性でしょうかねえ? 今回も頻繁に、台所用品が種として使われています。これは、10年前にも、頻繁に起きた現象です。
 まあ、女性は、泥棒には入らないと、思いますが・・・・・
 
 昨夜発見をした泥棒は、ごはん茶碗に悪さをして帰りました。
 やったのは、昨日中か、一昨日か、ともかく、5月5、6、7日の間だと、思います。
 
 どういうことかと言うと、台所に、吊戸棚があります。ガラス戸で、閉鎖されているもので、ゴキブリは絶対に入らない場所です。
 そこの目の高さの位置に、夫のごはん茶碗と、私のごはん茶椀が重ねて置いてあります。それは、五月三日までは、使っていた筈なのです。主人が入院中なので、私は、常に、二合のご飯を炊いて、主人の茶碗と、私の茶碗によそり、一つは炊き立てを食べるし、もう一つのごはん茶碗の方は、冷蔵して、その日の夜か、次の日の朝に食べます。しかし、それ以外は、タッパーウエア等に入れて、冷凍をしておきます。冷凍をした方は、四角い形で、冷凍をされていますので、ごはん茶碗に入れないで、お皿に移して、電子レンジにかけて、お皿のままで、食べます。だから、ごはん茶椀を使わないので、ごはん茶碗の、中を見ない日があるのです。それが、この2,3日だったのです。
 2合のごはんの中に、四分の一ほどの、もち米を入れて炊くので、チンすると、すぐ、おいしくて、温かいご飯が食べられます。しかし、この三日間は、外食やら、パン食が重なったので、ご飯を消費せずに、新しいご飯を炊きませんでした。土曜日の深夜十一時ごろ、久しぶりに新しいご飯を炊いて、ごはん茶碗二つに、よそおおう・としたら、ごはん茶碗が、汚れているのです。
 その汚れですが、一見すると、ゴキブリの糞(または、おしっこの乾いたもの)みたいに見えます。しかし、違いました。
 私は、このブログを壮大な記録文学だと、思っているのです。そして、常に、「壮大なミステリー小説を書いているのです」とも、申しあげております。
 で、刑事コロンボ並みに、深く考えたり、深く、追及をしたりします。で、すぐ、『変だぞ、まだ、ゴキブリが出る季節ではないし、この吊戸棚に、過去にゴキブリの被害を発見をしたことはないが、・・・・・もし、例の敵さん連中が、人為的に此れを行ったとしたら、どうしたら、それを、証明できるだろうか?』・・・・・と、考え続けました。
 その時に、それを考えるよりも前に、手は、温かいご飯を別のお茶碗に入れようとして、次の茶碗を手に取りました。すると、そちらの中も、汚れていたのです。しかも、さっきよりもっと盛大に、汚れていたのです。 
 別になめて見はしませんでしたし、すぐ洗いましたので、警察の鑑識課並みに、その成分を確かめたわけではありません。しかし、多分ですが、ラーメン用の、液体スープの袋を持ってきて、この場で、針、または、錐、または、千枚通しなどで、小さな穴をあけて、お茶碗の中にたらしたのだと、思います。これをやった犯人のうちには、ゴキブリが頻繁に、出没をするのでしょう。それをそっくりまねしたわけです。そういえば、ゴキブリって、ペヤングソース焼きそば事件にも使われていましたね。
 
 しかし、重なっている二つの茶碗のうち、下が私のもので小さいと言う事と、高台(=ごはん茶碗についている脚のこと)の中には、絶対にゴキブリが入れない筈なのに、高台の跡さえないという形で、上の茶碗よりも、より、大量の、焦げ茶色の、液体が、こびりついている(2日前だとしたら、48時間たっているので、微量の液体は、無論のこと乾いています)と言うのは、科学的に言っても変ですよ。おかしいです。ゴキブリの体力では、上の茶碗は、持ちあがりません。で、高台の部分は白く、汚れないで、残っている筈なのです。これは、人間がまず、下側のお茶碗に、相当量の、ソース、もしくは、お醤油、もしくは、ラーメン用スープなどを垂らした上で、上の大きな茶碗を重ねて、更に、上の方にも、いかにもゴキブリのおしっこが乾いた様に見える様に、微量の、液体スープを垂らしたと、考えると、あたりでしょう。それで、なぞが解けます。
 これ以外にも莫大な量の泥棒被害を発見をしています。
 ところで、ラーメン用スープに小さな穴をあけるという発想は、JTが扱かった、中国東北部の工場で、生産されたという、冷凍餃子とか、マルハニチロの、冷凍食品に農薬混入事件が起きたのと、まったく手法が同じですね。で、両事件とも犯人と、目される人間が逮捕されていますが、その人間は、やっていなくて、ただ、納得をして犯人を引き受ける様に、頼まれ、金銭と引き換えに了承をしたのだと、思います。
 主人が病気になってから、莫大な頻度で、入って来る、泥棒さんは、例の鎌倉エージェント関連の、CIAか、その私兵として動く、警察であることが、推察されます。
 
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副題4、『ここで、安野家の門前に、常に、<私は警察の協力者です>と言う看板が、相当長期にわたって掲げられていて、最近、引き下げられたのを語らないといけない』
 鎌倉市内に、何基の、下の看板が発行をされているかを私は知りません。しかし、この山では、安野家に、第13号が堂々とおいてあり、前田家に、第14号が堂々と、しかも、長期間にわたって置いてありました。

安野家の門扉前の青い看板

 最近、私が相当なレベルで、真実に近づいて行っているおで、故尾両者の看板がかえってマイナスになると、見たらしくて、ひっこめられてあります。だけど、泥棒さんは、安野家と、前田家の方なのですよ。特に土地の利用法に関しては、そうなのです。従って、故中谷共二氏の行った、わが家の東北の崖の、無断崩壊と、アジサイ畑コンクリート打ち込み事件は、北久里浜の、現在名ルネ北久里浜(原初名そらヒルズ)の地べたを、横須賀市の、水道山から、地籍変更届の仕組みを利用して、無料で、自分のものとした、瀬島龍三と、益山重夫が、CIAのエージェントだったからこそ、その命令を、受けて行われた理不尽な、措置であることは明瞭です。

 この地籍変更届が、実行をされているさなか(1988年か、1989年)に、私は、益山智恵子さん(重夫氏の妻であり、現住者仲野通巳吉氏の実姉)に車で轢き殺そうと、されました。それを、盗聴の仕組みを逆手にとって、弁護士さんに、伝えたので、その晩に、益山氏は、自殺か自然死かは、知りませんが、死亡しました。だけど、それを逆手に取られて、ここまで、恨まれてもそれは、相手の方が悪いと言うしかないです。

 地籍変更届の仕組みを利用して、公共用地をただで、私有化するのは、明瞭に、犯罪だと思います。しかし、当時の法務局も財務局も、書類上、形が整っていれば、許可せざるを得ないと、言っていましたけれど。ここらあたりは、私の方には、すべての真実が詳細に分かっておりますが、ここでは、簡略に書くことにとどめておきます。ともかく、中谷共二氏は、仕事上も羽田空港の、燃料基地を、経営する会社の社長だそうで、一種のCIAエージェントだった可能性があり、または、CIAエージェントから頼まれれば、言う事を聞かざるを得ない人間だったと、考えられます。

 その息子さんが、一人は、東大卒で、東大名誉教授です。宇宙工学研究所の所長だったそうです。それから、次男が慶応卒で、三井物産勤務です。または、でしたとなるのかな?

 お隣の、白井・小野寺夫妻が、建設中から、ひどい事をやり続けてきているのは、この中谷家の、ご長男と、親しいか、または、ルネ北久里浜の設計を担当した可能性があります。だから、筋金入りの、スパイ兼攻撃者の役目を果たしているのです。でも、ご主人の方はまだ、育ちがいいと、思われる温和さがあるのですが、奥さんの方は、ひどい悪女です。育ちがいいというのは、経済的な意味ではなくて、ご両親から、大切に扱われたという意味で言っています。経済的な意味でとか、社会的なランクでいえば、奥さんの、実家は、相当にいいはずですが(大企業の部長以上であっただろう、父親の居る家の育ちです)、お母さんが、一種の毒親だったらしくて、性格は悪い方です。特に私に向けて、その悪い方を、大々的レベルで、発揮中です。

 今般、旭化成疑惑に使われたマンション【らら、横浜】も彼が担当した可能性があります。当時は、横浜支店長だったから。マンションの、外見がそっくりです。さらに、林文子・横浜・市長が乗り出してきて、ぎゃあ、ぎゃあ、言い始めた住友不動産発売の横浜市西区のマンションも外見がそっくりです。この件も後で、リンク先でも探して置きあげると言う事にして、ココは簡略にしておいて、先へ進みます。

 こういうことは全部真実であろうから、敵さんは、困ってしまって、私を殺したいのです。殺すことによってしか、真実が、拡散するのを阻止できませんので。その殺す仕組みに役立つと考えられているのが、上に書いた、ごはん茶碗に、残っていた、ゴキブリの糞を装った、人工的、加害です。

 これをですね。誰がやったかですが、安野忠彦氏自身か、または、警察の殺人用、別働隊である可能性が、強いです。

 安野氏が、どうして、泥棒だと、言うかと言うと、彼は、すでに、音によって、多大なレベルで、わが家に侵入しているからです。最初の段階の奥さん、安野智紗夫人の、主宰する井戸端会議の大迷惑が、機縁となって、そこには、参加していない我が家の土地が、そこで、ぎゃあ、ぎゃあ、大声を上げ続けた、前田清子さんの、犠牲になって、泥棒をされてしまったのです。これを、メルマガで、書き始めたころだったと、思いますが、楽器(チターらしい)の、音階練習を、毎日、午後、二時間以上続けられると、言う責め苦にも出会いました。音楽の段階には達していないひどい騒音です。それは、数年続いたと思います。

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副題5、『警察の、異様な恫喝は、防災無線を通じて行われるが、それこそ、数々の傍証へ、役立ってくれているのだった』

 最近は、異様なサイレン音を、発生させる人として、安野忠彦氏は、動いているでしょう。それは、発端は、銀座へ向かう、東京メトロ日比谷線の中で、響いたのですが、それ以来、何度も、使われているサイレンに似た異常音です。

 音が使われるのは、鶴岡八幡宮様で、何度も証明済みの事です。境内で行われる音楽会の、音響スタッフが、夜の7時からの音楽会なのに、朝の九時から、マイクの調整だと、言ってうるさい音を発生させ続け、挙句の果てには、次の日の音楽会なのに、前夜の夕方5時から、マイクの調製中だと言い始めたので、私が、わざわざ、山を下りて行って、それをやっている音響スタッフに向かって、「どうして、前日から、「マイクの調節をする必要があるのですか?」と質問をしたら、さすがに、終わりました。最初は、あれこれ抵抗して来て、理由を上げ続けてきたのですが、こういうことを命令してきている上司に、私がこれを、ブログに書きますよ。相したら、八幡宮様に大迷惑が掛かるのですよと、言ったら、さすがに、その夕方は、終わったのです。バカげた攻撃です。宮司様は、それをどう考えておられたんだろう。近隣は、八幡宮様がうるさいと、言って、大迷惑行為だと、常々言っておりました。無論のこと、裏に、伊藤玄二郎ほかの、CIAエージェントが居て、私が、音に弱いとか、敏感だと、考えて、使ってきた攻撃です。

 だけど、私は、それらを、別に苦にもしていなくて、常に、自分が今書いていることの傍証づけに役立てているだけですよ。

 今般も安野家の猫と書いただけで、この3日に行方不明になった、佐藤某女が、なんとかかんとかと言って放送をされたのですが、嘘ですね。8日になっても見つからなかったら、放送しないです。既に、事件化しているので、市民の協力は仰ぎません。しかも、今回だけは、音の出方が、普段とは違いました。どう違うかをここで、書くと、将来、それを改善して、また、嘘が、放送をされるので、どういう風に違ったかは、書きません。行った人間たちが、見破られたかと、思えば、それでいいのです。それで、その後の、安野家の、警察との、連携ぶりも書きやすくなりました。だけど、おかしいですね。泥棒さんの、方の、味方を日本の警察はやるのです。

 でも、日本の警察は、CIAの私兵であると、考えると、こう成るのも不思議はないです。

 この後で、安野家に関して、言いたいことは、ごまんとありますが、別の日に書くとして、

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副題6、『銀座で、駐車違反監視員が4グループほど、動いていたが、その意味合いは、何なのだ?』

 ここは、CIAとその私兵化している警察に向けて、「気が付いていますよ。すべて」と言う意味あいで、書くのだが、本日は、詳細にまでは、踏み込まないで置く。ただし、この人たちは、税金で雇われていると聞く。国家試験を通らないといけない層だ。つまり、安野夫妻と、前田夫妻と、それに協力する白井・小野寺夫妻の悪を守るために、私を恫喝する役目を、警察が、行うと、語弊があるので、新たに団体を作ったのだ。つまり、彼らが、私的な行動で、生まれた、土地泥棒の、罪を抹消して行くために、真実を知るものを、殺す必要があって、ずどんと、ピストルで、撃とうにも失敗をしているし、拉致しようにも失敗をしているので、ノイローゼにさせて自滅をさせようと、願われていて、そのために、税金が、これまた、大量に使われているのだった。

 この連中が、4組も居たと言う事は、警察が、勝った、勝った。だから、ここで、一気に追い詰めてやれと、考えている証拠であり、それは、どうしてそうなるかと言うと、二つあって、

 一つは、泥棒について、詳細なことを書かないので、私が、参っていると、勝手に判断をしていることと、

 主人の店員が、なかなか、進展しないのを、裏で、阻止しているのが、成功したと、思って喜んでいる可能性があるからだ。神奈川県立七沢病院を次の入院先へと、お願いをしてあるが、すでに、2週間待たされている。間に連休を挟んでいるので、仕方がないとも思うが、七沢病院は、巨大なので、空きベッドが多数あると思うが、

 昨日、7日の土曜日に、栗田玲子(または、油井一人さん、または、野見山暁次参加、または、その秘書さん)さんが、動いて、美術9条の会を利用して、いじめて来たという、現象が見つかり、栗田さんが、暗躍している可能性も見つけたので、彼女と仲良しであることが、鎌倉駅のトイレで、見つかった、伊藤玄二郎が、黒岩神奈川県知事を動かしている可能性も推察している。人権侵害も甚だしいが、鎌倉エージェントは、悪女、悪人の、集合団体だから、その可能性もある。もし、そうだったら、心底怒るぞ。

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副題7、『猫が日曜日を知っていると言う事は?』

  今般も安野家の猫と書いた段階で、すでに、鎌倉市の防災無線で、「こちらは、鎌倉警察署だが、云々、かんぬん」と言う放送がなされて、安野家を助けるために、警察が私を脅かしてきた模様です。「その存在感を忘れるな」と、言ってきた模様です。しかし、ですね。それって、裏返すと、警察が、こういう泥棒を行っているか、または、警察が合いカギを作って、安野家にわたしていると、言う事を明らかにしていますね。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3508458です。

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