銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私への言論弾圧の為に、脳梗塞中の、私の夫の精神と頭脳へ侵入し、悪利用をする敵達

2016-05-23 03:52:05 | 政治

 今は、6月3日の午後です。下の文章をさらに、丁寧に、推敲を、している最中です。

副題1、『今は、誰にも、救いを求めては、すがれないので、お金をかけて、自分で、自分を救うのだった。それが、歌舞伎座の二等席だった』

 21日には、長時間ブログを書かないでいて、夜に入って、『実は、歌舞伎に行ってきました。それも、空席が無いので、14,000円の席で』なんて書いたので、皆様は、ひどくびっくりなさって、『文章に整合性が無いね』と、お考えだったかもしれません。

 今は、戦いつつも夫を助ける良き妻であるはず(後注1)なのに、退院、9日目の夫を放り出して、五月の歌舞伎座二等席で、昼の部を見ているなんて、『何だ。違うんじゃあないの』と、言われそうです。

 しかし、この10日間、または、この50日間、私はものすごいストレスを浴びていたのです。

 それはですね。親しいと思う人々の中に、敵さんが、巧妙に侵入して来ていたと言う事を知っていたからです。

 それを、文章に書くと、自縄自縛になるので、いつも言っている様に、「今はまだ、35%の開示ですよ」とお断りをして、書かないで居ようと、思っておりました。

 それは、同窓会等への侵入のさらに高度な形です。

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副題2、『入院中の夫のスマホ、の、しかるべきところに、私のブログを、一本だけ、浮かぶ様にさせた可能性が、有る。特に、前田祝一と言う固有名詞で始まる一本を』

 しかし、今朝(と言うのは、2016年5月23日の午前三時の事)、まったく新しい攻撃を発見して、夫への侵入が激しい事を読者の皆様へは、語らないといけないと、考え始めました。

 ここらあたりは悲劇なのです。

 室内の会話が、盗聴をされています。それで、以前は、手紙で、夫との連絡を果たしておりました。詳細に書いて、連絡をしていたのです。しかし、心筋梗塞になり、その心臓で、蹴散らした、血栓の、小さくなった粒が、脳に飛んでしまいました。それで、言葉が不自由になったので、どこまで、彼が理解ができるかがわからないので、複雑な形の手紙は書けません。

 で、すべて、言葉で話しますので、敵さんには、ツウツウになってしまいます。それに対して、それを利用した新たな攻撃が来るわけで、これは、相当な悲劇です。ご理解いただけるでしょうか? どういう攻撃かと言うと、副題2の二重ガッコ内に書いた通りです。それを後ろの方で、詳述して行きます。

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副題3、『夫の入院中に、私は彼が反対をしていた、高枝切を実行をした。それは、彼を裏切る行為ではあったのが、絶対に必要なものであり、その現場を見て居る人は、そうした方が良かったと、言ってくれたものだった。で、主人も、それに対して怒っているわけでは無さそうだ。

 ただし、
全部で、65万円を支払ったのに、その半分を分担してくれない。それが、変だと、思う。4月23日ごろまでの彼だったら、絶対に、お金を半分出してくれるはずなのだ。いろいろ他にも変なことはある』

 入院中に、私は、自分の貯金を、80万円消費しました。それは、もみじの大木(鎌倉の家の)と、ソメイヨシノの大木(北久里浜の家の)を、切ったからでもあるのですが、ぎりぎりの状態で、引っ越すの何のと、大騒ぎだったので、相当なお金を使ったのです。

 と、同時に改善すべきところは、改善すると言う事で、電子レンジを新しくしたり、

 して、80万円を使ったのです。 

 それに対して、彼は、非常に物分かりが良くて、「自分がもし、通帳の暗証番号を覚えていない様だったら、銀行の印鑑を使って、そのお金を、下せば」と、言ってくれておりました。

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 ところが、入院中の最終段階で、変なことが起こり始めました。突然に、不機嫌になり、怒る様になってきたのです。

 それは、何故かと言うと、彼が、言葉は不自由ですが、頭脳は、80%回復していますので、スマホで、ニュースを読みます。病院は、部屋が代わってテレビがありましたが、テレビは見ないものの、スマホで、ニュースはチェックしていたみたいです。

 彼が、チェックするのは、グーグルニュースとか、ヤフーで、あって、私が使うブラウザとは、違います。それを利用されたらしい。

 で、私のブログのうち、総タイトルがえぐいのを選んで、彼の見るブラウザの、ニュース画面に、それが、紹介をされる様に仕組んだらしいのです。

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副題4、『主人とは、このブログの書き方については、きちんと、話し合っていた過去があるのだが?』

 ここで、私のブログの書き方の方針について、主人とは、相当に深く話し合っていると、言う事は、言わないといけません。

 特に、2009年だったと思います。『あなたは、読まないでいいから、私は私の方針で書きますね』と、言う事に致しました。大げんかになりましたが、そうしないと成らなかったのです。私はその頃から、自分が理不尽にも、命さえ狙われて居ると、知覚して来て、今の様な、テーマで書き始めないと、自分を守られないと、感じて、いるからです。

 しかし、あまりにもすさまじくも、残酷ないじめなので、読者の皆様も、それを読んだら、身を引いてしまわれるだろうと、思っていますから、自分の被害は語らず、

 ただ、どうして、そういう被害が起きるかと言う事だけを書いています。

 すると、悪人たちをあぶりだすことが、専門になります。と言う事は、ご近所が、24時間動きますので、ご近所の人間が最大の登場人物となります。

 で、渡辺賢司と言う様な、皆様にとっては、ほとんど、どういう人物かわからない人物が、重要な登場人物となり、ああだ、こうだと、書きますので、

 『なんだろう。あのブログは、ご近所の悪口を言って言うr、単なる愚痴ブログだね。だけど、まあ、筆力は有って、面白いから読むか』と、言う程度に、みなされていたでしょう。特に総タイトルをぼやかしています。政治のポイントをわざと、書かないで、抒情的、かつ、下世話なうわさ話風な総タイトルを付けております。

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副題5、『そこを見事に狙われたのが、周南事件であった』

 そこを狙われたのが、周南事件でした。当初は、平成の八墓村事件と呼ばれ、週刊誌を多大に賑わわせた事件なのに、すっと、今は、消えており、裁判の情報もほとんど、知らされないうちに、犯人とされている保見容疑者に、死刑の判決が下りました。(一審でです)

 しかし、是こそ、警察の別働隊が、行った犯罪で、ご近所で激しく動く、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、柳沢昇、白井・小野寺夫妻などを助けるために起こされたのです。

 それは、その前の、いじめがすさまじく、かつ、正しく、私は見破って、文章化したからこそ、そういう現状(その2014年当時の現状)から、逃げるために作られた犯罪でした。そして、それもまた、保見が真犯人ではないと、見破ったので、次から次へと、国内と、外国で、CIA主導だと、思われる犯罪が、続けて、起きております。それによって、私がノイローゼになったり、読者の皆様が、このブログが、おかしい事を書いていると判断をなさる様に、方向付ける、ニュースを案出して、報道をさせております。

 最新のものは、パリから、エジプトへ向かった、飛行機が、地中海で、墜落したというモノでしょう。アルプス激突事件が、高度計が狂わさせられていた筈だと、書いているからこそ、高度、11、000mの時点で、新たな工作で、墜落する様にさせられたと思います。自爆テロを装ったのか? 本当は、そういう事故はなかったのか? 日本人が乗っていなかったと言う事で、ニュースが少ないのですが、多分、鬼の居ぬ間の洗濯で、以前の謀略(アルプス激突事件)を、あたかも真実であったと、庶民に思い込ませるために事故でしょう。ほとんど、事件です。

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 で、主人とは、きちんと話し合っているし、スマホを持って出ない外出では、相当な、事情を話してあります。

 しかし、彼は、毎日は、この文章を、読んでおりません。特にその詳細は、ずっと、2009年以来読んでいません。私は、一方で、『それゆえのすれ違いが起きることを損失だなあ』と、思いながら、一方で、『彼が、私がご近所の悪を分析していることを、何も知らないでいることも便利なところがある』と、思い到り、そういう状態で、7年間、やってきているのです。

 しかし、この夫婦間を離反させようとする動きもまたすごくて、それについては、悩まされていました。特に泥棒を主人が信じないと言う事を利用され続けてきていました。

 本日、ここまで、書いているのも、その、手口の典型足る泥棒を、先ほど、午前三時に、発見をしたからです。

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副題6、『モノを言わぬ、ネコにまで、泥棒が攻撃を加えているのを発見をしているが』

 私は、今般の主人の心筋梗塞発症で、仕方がないので、泥棒は、看過することにしていました。家の中にまで入って来て、猫の餌場とか猫のトイレ周辺をいじった人間もいて、猫が、おかしかったです。主人が帰宅するとべったりでした。10日目にやっと私の方へ、なつくという程で、二人の人間(大人)がいることが、彼女にとって、どれほどに安心だったのかがわかります。

 本当はこう言う事さえ、書きたくない程です。彼らの精神は、普通の人間ではないので、『ああ、猫に加えた攻撃の事を知っていて、気にしていたのか?』と言う事になれば、さらに、攻撃してくるでしょう。だから、何も書けないというほどです。それから、玄関から最初にいじることのできる額が、また、左側が下がっているという攻撃が、数度、繰り返されました。人参が隠されたり、メガネが、隠されたり、小銭入れが隠されたりしました。

 だが、どれほどに、こういう攻撃をしてくることによって、利益を得る前田祝一氏に代表をされる鎌倉エージェントたちが、どれほどに、人間性を失っているかを語るためには、ここまで語らざるを得ないのでした。

 で、自分に対する攻撃としての泥棒は、頻発しているのは知っていましたが、看過していました。しかし、主人のものに対する、チェックなどは、一切しておりません。主人のものがどこにあるかなど、知りません。だが、22日の朝に、二人は、こういう会話を交わしています。

 主人の銀行の金庫のかぎ、各種通帳などを、主人がチェックしていましたので、『あなた、こういうモノを盗まれたら大変ね』と、主人の部屋で言いました。で、これも、盗聴をされていたと思います。玄関先での、宅急便や生協の配達車との会話も後で、攻撃に利用をされます。石段を、130段も上がってくるのだから、気の毒に思って、箱入りジュースをひと箱、渡しますが、それも駄目だと言う事になってきています。鬼か、悪魔か?

 だから、彼等鎌倉エージェントのことを悪魔だと、連呼することとなります。

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副題7、『本日、驚かされたのは、戦前の写真をいじくる事を、主人の分にまで、及ぼしている事だった。どレだけ、彼ら、鎌倉エージェントが、高飛車であり、ひどい事を平気でやる心境になっているかがわかるものだった』

 台所の入り口に茶封筒に入った、戦前・戦後の写真、(黒い台紙からはがしたので、背後の四隅に黒い紙が、小さく引っ付いているもので、)主人の実家関係のモノでした。

 主人が、誰もがそれを踏む可能性の或る、台所の入り口に置くはずがないのです。そんな大切なものを置くはずがないのです。いくら脳がおかしくなっていると、言っても、相当に、回復をしています。

 昨日も私は午前九時に出て、歌舞伎座にべったりいて、午後の五時半に帰ってきましたが、外出して、お昼も作って食べたそうです。外出は、御ズボンの、サイズ直しがあったので、それを取りに行ったそうです。頭脳は明快です。作業療法士さんが、わが家の、夫に関しては、「何もすることが無いので、私も言語療法を行っています」と、おっしゃったほどです。だから、生活の態度やマナーに関しては、ほぼ、80%は、回復している主人が、大切な写真を台所の床に置くはずがないのです。

 これは、泥棒の仕業です。特に、入れ込んでくる泥棒の仕業です。入れ込んでくる泥棒に関しても、何度も、すでに書いていますが、今回もやられました。

 主人に委細を説明しましたが、以前通り、泥棒は信じておりません。敵さんの狙い通りの効果を上げております。

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 しかし、私には、読めていることが有ります。私は彼らの事を悪魔だとも、言い放っていますが、時には、『トカゲの脳味噌の持ち主だ』とも言っております。

 だからこそ、『俺たちは、トカゲに脳味噌なんかじゃねーんだよ。おまえより、ずっと、上の脳味噌の持ち主なんだよ』と、言いたいのでしょうね。そして、<<<<<私が近々、・・・・・私の実家の写真が盗まれたことについて、触れるはずだ・・・・と、判っているぞ>>>>>と言うサインが、この主人の実家から持って来た古い写真類を、脅かし用に入れ込んでおくという仕業なのです。

 どういうことかと言うと、まだ、全貌を書いていない鎌倉市中央図書館を巻き込んだ策謀がありますね。その中で、これが、策謀だったと、信じるには、二つ、三つの傍証があって、それは、事前に『カマをかけられたことで、判った』と、言っています。

 それは、まだ、書いていない事ですが、西隣の小野寺夫人が、鎌をかけて来たことが、八幡宮様の地所内の樹木が2012年3月18日の午後に、倒壊したことについてあるのです。

 それもむろん、書かせたくはないでしょうが、もう一つ写真を使った、いじめがあります。

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 今、NHKで、ファミリーヒストリー】と、言う番組が放映をされています。それって、写真を盗まれている私をからかう番組ではないかと言うほどに、私が、育ちがいいことを証明する写真が盗まれています。

 しかし、父が、中国の古い遺跡など(特に大同の磨崖仏を油絵化して、満州文展で特選を取った油絵(ラストエンペラー宮殿に収められていた)写真などは、新聞記事類の切り抜きもともに盗まれていましたが、国立国会図書館内に資料があるだろうと、長らく思っておりました。ところが、巧妙に、マイクロフィルム化したとのことで、しかも、文化面だけ、削除されてマイクロフィルム化されたと言う事で、隅数頁有る筈の新分類がすべて、奇数頁だけ残っているという形で、データが消えているのでした。

 しかも、私が国会図書館へ行く際は、必ず、パトカーや、機動隊のバス(これは、午前6時に待っていた。誰もいない半蔵門辺たりで、二台が、エンジンをふかしたまま、何もせずに、ただ、停止していた)などの、脅かしを受けるのです。

 もう、国家的規模で、江戸時代から、萩で、尊敬をされ続けていた家の人間であることを、隠して行こうとされています。だから、自分が大物だと、言わざるを得なくなりますね。

 で、父母の写真は、すべて、盗まれているのですが、小さいサイズの、しかも、タレントみたいな白いスーツで、伊勢佐木町で、映した写真だけは、スキャンしてあったのと、常に、目に見えるところに置いてあったので、盗まれていなかったのでした。

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副題7、『芦屋に住んでいるセレブマダム、真弓(外人の姓がここに入るが)廸子さんが、ひっかけと、鎌をかける電話をかけて来たことが有った。それは、何度も書いてきているが、ここでは、実名を挙げて、書かないとならないだろう。それほど、今般の、4月から、5月へかけての攻撃がすさまじかったのだから』 

 ところがですね。2008年だったかな。または、2007年だったかな。12月だったと言う事ははっきり覚えているのですが、私の、ホンに対する感想が芦屋から、電話で、かかってきたのです。お茶大付属高校時代の時代の、友達で、真弓廸子さんと言う東大出身のセレブマダムです。ただし、今は、外人と結婚をしていて、この姓ではありませんが。

 彼女はご主人が外人だと言う事もあり、また、一回も同じクラスになったことが無いと言う事もあり、何の両親の呵責もなく、命令を聞いたと、推察されます。で、よく私が言っている、例の、・・・・・緩慢な、殺人未遂に・・・・・使われたのでした。だから、渡辺賢司氏と、同じ役割を果たしているのです。それが、7年か8年も前の事ですから、渡辺賢司氏が、布団を叩いたとたんに、すぐ、彼を文章化したわけですね。

 真弓廸子さんの、方には、相当なためらいがあって、実名では書いておりませんし、仮名で書いたのもだいぶ後ですが・・・・・そういう先例が枚挙にいとまがないほどに在る最中に、見事にもその行動を、私に見せながら、午前10時半に、寝入ったばかりで、しかも、交通事故から、24時間もたっていない私を起こすという緩慢なる殺人に、関与したわけです。

 真弓廸子さんの方に戻りましょう。

 彼女は医者の娘で、経済的には豊かな育ちですから、電話代などを気にしないで、いて、会話は高校時代のダンスの事から始まって、延々、1時間半に及びました。だが、最後の方で、三冊目の本に挟まっている父の例の白いスーツの写真について、彼女が触れて来て、

 「これが、残っているだけでも、素晴らしいじゃあないの?」と言われました。たぶん泥棒が入る話をしたのではないかなあ? 相手が頭がいいと信じて、その後で、そういうことを言われ、それをしおに電話が終わりました。

 私は、半信半疑で、会話を続けてきていたのです。真弓廸子さんは、東大出身者としては、柔軟な方で、芸術に関する理解も深い方でしょう。しかし、少女期に、一回も、長話をしたことが無い人が、芦屋から、1時間半もの長さで、電話をくれるのが変なのです。 

 私は会話を交わしながら、ずっと、時計を見ていました。そして、「この写真があるだけでも、いいじゃアない」と言われた途端に、電話が切れたので、ぞっとしました。鎌をかけて来たのだと、直感で分かったからでした。で、寝室の洋服ダンスのわきの板に止め付けて有る筈の、この父の小さな写真が、入っている額を見に行きました。案の定なかったです。

 他の写真類は、相当高額な、チェスト(=幅二間で、16個の引き出しがある)に入れておきました。そんなところは、普段チェックしないので、盗まれてから、数年後に気が付いた次第です。だが、寝室の壁なら、よく見るでしょう。でも、一切気が付きませんでした。それほど、サイズが、小さいのです。額全体でも高さが、15cmないと思います。

 電話が切れた直後、行ってみると、案の定、無いです。

  だから、彼女は、盗まれていることに気が付いていない私に、気が付かせるために鎌をかけて来たのです。周辺から尊敬をされているだろう、魅力的な芦屋マダムを使って。

 こういう風にして、私の学生時代の、友人は、次から次へと、引っ剥がされて行っているのです。すさまじい被害です。写真が亡くなったこともつらいが、尊敬するべき友達がスパイ役を果たしているという真実はつらいです。

 図書館のケースでも、似た様な「カマが掛けられて」います。

****************

@@@@@@ここまで、6月3日に推敲を果たしました。

 主人が、泥棒を信じない話へ戻ります。・・・・・やっぱりやって来たな。悪魔の連中目・・・・・と、思います。昨日、私が歌舞伎座へ行っている最中の事だったでしょう。五月12日のケースとは違って、電車は、遅延しなかったです。しかし、こっちが狙いだったのですね。私が長時間外出をする事で、すでに、一人で、床屋へ行ったり、一人で、リハビリに行こうとしている主人が、外出をする事が想定内にあったのでしょう。それで、こっちのいじめ尾行うために、電車の遅延は、東海道線がなんたらで、遅延をしていると、構内放送だけは、有ったのですが、自分の乗っている電車は、遅延をせず、私は芝居が始まる前に、入場することができたのでした。

 何故、歌舞伎を見たかと言うと、整合性があろうが無かろうが、ここで、息抜きしないと、敵の狙い通り、私自身が、破滅すると、思ったからでした。 

 入院中から、急にある時点で、主人がおかしくなってきたのです。頭がおかしくなったというよりも、私に対して冷たくなった。異常に冷たくなった。そして、スマホをちらっと見せてくれたら、そこに、私の過去ブログで、総タイトルに、『前田祝一が、どうした、こうした』というモノが見えました。

 『やられたな』と、思いました。私のブログは連続して、一字、漏らさず、読んでいないと、誤解を受ける可能性は強いです。つまらない悪口を言っているブログだと、思われる可能性が大です。

 一般の人でもそうですが、それを、ずっと、読んでいなかった、主人に向けて行われたのです。明瞭な意図のもとに。

 私はどうするか、様子を見ながら、10日程度我慢をしていたのですが、昨日、22日の朝は、とうとう、私が爆発してしまって、

 『ブログの事で怒っているの? それなら、離婚しかないです』と、宣言をして、外出をしたのでした。単なるブラフではなくて、それもありだと、思いながら、静かに電車に乗っていたのですよ。朝5時の調書管から、二度目の、ブランチを電車の中で、取ながら(苦笑)

 おなかがすくと、芽居る者です。気力は充実させていないとだめです。歌舞伎座内でも、お弁当を買って食べました。それや、余禄と言うご報告ですが、

 ともかく、今、最大の奉仕をしている対象である主人が、私の目の前で、冷たく、無反応であると言う事は、耐えられないです。経済的損失は大きいけれど、離婚しかないと考えながら、歌舞伎を見ていたのです。

 それが、ほぼ、10日以上は前からの現象であり、したがって、私は、北隣の、石井秀樹・あずさ邸が、それが、この鎌倉雪ノ下二丁目の、屋戸で、行われているすさまじい悪の、証拠隠滅の、建築物であると言う事をも、書き始めているわけですね。それ以外も、一切の遠慮をせずに、書く予定です。

 石井と言う姓を考えると、もしかしたら、石井国土交通大臣と親戚かもしれませんが、ひるむことはないです。特に安野忠彦氏の、恐ろしい様子を書いた直後に、建具やの主人が、不愛想でした。これは、安野氏の悪を書いたことへの復讐と言うサインですから、戦わないといけません。特に、左官屋も建具屋も無礼を働いたところが、一種の公道化している部分ですので、経済的な行為として、守られている、石井家の、敷地内でのことではないからです。

 その上大問題があるのですが、実質50坪、公簿上は、80坪程度を、1000万円で買ったという話ですが、地境石に大いに問題があるのです。一種の瑕疵が含まれている土地なのです。

 私ね、今、まで、我慢をしてきましたが、建具屋の主人の無礼により、また、我が夫を利用した攻撃により、そこまで、書くと思いますよ。地境石のケースも、連中が夫を巻き込み利用をしたケースですが、見事に神様に見守られている私は、その日どうしてか、午前、5時から散歩に出て、藤本悌子夫人と、そのお嬢さんが、異常な地境石を使って、測量する現場に立ち会ったのです。すさまじい悪がそこにも込められているのですよ。バリバリ書きます。特にその時から、白井小野寺夫妻は、連中に加味していたので、それもまた、書く事に、意義がありますし。CIAがやっていることだから、氏名が解らない人間の攻撃も多大です。しかし、住所がわかっていて、氏名もわかっていて、その顔もわかって居る人からの攻撃は、きちんと記しておかないといけません。それが、氷山の、一角だと、言う事ですから。

 そのケースでも、主人を悪利用していますので、彼等、一味、が、どれほどにあくどいかを、文章化することができますから。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、3537243です。後で、リンク先を探して、加筆も終え、推敲も終えたら、書いた日付と署名を入れます。

後注1、主人が病気になって、それ以降の自分について書いているものです。間に、政治の公の状況分析を挟んで、すでに、下書きを入れると、60本を書いていました。公開済は、〇〇本ですが・・・・

*1、

「もし、今の猫が死んだら」と、主人と話していたのだけれど  2016-04-10 00:16:27 | 

*2

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい      2016-04-19 11:26:11 | 政治

*3

【豚とおっちゃん】を主人と一緒に読んでいます。△  2016-04-24 20:57:47 | 政治

*4

小銭入れ他を盗まれ、その他にもあれこれ有ると言う悲惨さの中で、秘所型人参を見つけて癒される   2016-04-29 21:59:58 | 政治 

*5

主人が大病を患っているのに、19年ぶりに私の爪に白い星が出た。不思議、不思議。   2016-05-01 22:33:17 | 政治  

*6

ゴキブリが、茶碗に糞をしたかの如き、装いをして帰った泥坊は誰だったのかな?   2016-05-08 08:53:37 | 政治

 *7

菊之助の坊ちゃまの初お目見えと、主人が大病中の私の対比(5月の歌舞伎)☐

2016-05-10 22:22:00 | 政治

*8

北鎌倉駅で、手を半分以上、挟まれた人が居たが、車掌がドアを開けなかった。普通と違う。変だぞ   2016-05-16 22:35:16 | 政治

 *9

苺の生命力と、その苗を鎌倉のゴミ捨て場で、私が配る話・・・・・苺の恩返しで、主人は救われたかな?   2016-05-20 19:49:47 | 政治

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