銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

八幡宮の権威を、虎の威として、使った高枝切りをきっかけに、小野寺夫人と前田夫妻の関係を、丁寧に考察する

2020-04-22 09:20:00 | 政治

  これは、26時間ほど、総タイトルを、【2020-4-22 10:00 AM~20:00まで、に、私が、書き続け、考察し続けた事】としておりました。23日の午後3時に上のものへと変更しました。   なお、この中で、私は、私の泥棒されて、36年間も使用不可能になっている土地を、あたかも、正常な土地であるかの如く、洗浄化するために、テレビに、出演した二人の顔写真を使って居ます。西隣の小野寺夫人と、40メートルぐらい北に、住んで居る、前田祝一氏の写真です。   ある意味で、エチケット無視の様ですが、一方で、私の方には、多大な被害が、私の顔写真に関してもあるのです。私の顔写真もひどく悪利用を、されています。或る会社のホーム頁に載せる様に要請をされて、提供して居ます。それを、使って、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントは、私を悪人だと、自分の知り合いに、宣伝しまくり、私は、福島瑞穂さんに、青山のウィメンズプラザで、7メートルの近さから、こ一時間にらみつけられるという経験をします。松本侑子さん司会の日本ペンクラブ主催のシンポジウムにてです。私は、ペンクラブの会員ではないのに、そこからメルマガで、情報が送られてくるので、出席したのですが、その同じ日の午前中に、ネットで、パネラーである福島瑞穂さんの経歴を調べて、在日の出自があると知ったからでした。ほかにもいくつも事例がありますが、特に、印象深いのは、新橋駅で、角野栄子さんに、五年以上前に出会って、イチゴ色のコートが素敵なので、「その色は、なんという色なのですか?」と質問をしたのに対して、非常に失礼な、意地悪な、あしらいを受けたことです。テレビあさいち内では、その色を説明をしたのに、それより前の、新橋駅の邂逅では、私は答えてもらえませんでした。画家である私は、その色が、普通の赤ではないと、いう事は感じたので、質問をしたのです。しかし、全く意地悪な対応を受けました。それを、ブログで、書いたがために、角野栄子さんは、2018年は、莫大なレベルで、富と名誉を、人生何度目かの事として得ました。あさイチに出演し、婦人画報等の、取材を受け、年末のNHK募金の、呼びかけ人となり、間に、鎌倉市民栄誉賞を受けました。私を『あ、伊藤玄二郎が、言って居た、雨宮舜(本名、川崎千恵子)って、この人だわ!』と、特定して、その結果、私を悪人だと信じ込んで、そして、私を、いじめると、特にそれを私がブログで書くと、その後、いじめた方に、多大なご褒美を与えられると、いう好例です。その様な過去を踏まえて、この中で、雪ノ下の住人二人の顔写真を使って居ます。ご理解をいただきたく存じます。という添え書きを次の日である23日の午後三時半に入れて初稿の先頭へ戻ります。 これは、魔女の宅急便実写化に出て、小芝風花さんが、平山郁夫の特集番組に、特殊なMCとして、採用されるなどという形で、何度も、何度も、繰り返される事象です。どうしてかというと角野栄子さんは、江ノ電のどこかの駅に住んで居る(=鎌倉在住の)有名人だからです。

~~~~~~~~~~~~~~ 私は、2020-4-21に、級友から電話をもらって、一時間ほど話し込みました。その電話から、新しい文案として、【ここで、秋山祐徳太子と、晶文社問題に戻りたい。CIA Agent が、行う間接的な殺人について、語りたい。】というものが浮かびました。それを、書いて居ました。で、それを、今、ここで、繰り返します。ただし、副題のナンバリングは、ギリシャ数字にいたします。

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副題α、『私はテーマを、ころころ変えている様に、読者様からは、見えるでしょう。しかし、24時間、四方八方から、攻撃を受けているので、それに対応をする必要があるのです。

 4月14日から始まった、鶴岡八幡宮名義の、樹木伐採、事案は、2019年10月13日に、白井達雄氏主宰名義で、行われた、大工事と、関係があるし、 その10月13日の大工事は、その前の、4月に行われた、植木鉢を利用した罠の、補填修正であるし、 その4月に行われた植木鉢の罠は、その前に行われた鎌倉市役所の、深沢への移転騒動と関係があるし、 その市役所の、移転騒動は、富沢家が、注文をしたとされる201X年9月26日(月)の、高枝切り事案と、関係があるし、 その富沢家の、高枝切り事案とは、その前に行われた、やまゆり園事件と関係があるし、 やまゆり園事件は、その前に行われた、 高槻市(? 実際は寝屋川市であり、NHK他メディアは、大ウソをついたのだった)の駐車場を、第一の現場とした、山田浩二の、中一2児童殺人事件と、関係があるし、 それは、周南市で、行われた、
 当初平成の八墓村事件と呼ばれた山間の、限界集落で、五人の老人が、惨殺された、保見死刑囚が、行った事件と関係があるし、 その事件は、その前に行われた、前田祝一・清子夫妻、及び、安野忠彦・智紗夫妻、及び、西隣の、小野寺夫人が絡んだ、脅かし事件(後注1)と関係があるし、・・・・・と、延々と、続いていくのです。

 ここにあげた写真は、前田祝一氏です。これを、私が使っていいと、思う理由が何個もあります。これは、石井秀樹・あずさ夫妻の家の、紹介の番組で、見つかったものです。ドリームハウス201X年7月18日放映の番組を録画して置いて、そこからとったものです。

 こちらは、その藤本邸跡地に、石井秀樹邸が、たとうとしていて、基礎ができている最中です。前田祝一氏は、右側の男性に何かを説明して居るところですが、まあ、アスベスト訴訟で、企業や国に多大の、費用を支払わせる件、小町通りの、御影石が、全部取り払われてしまった件、保見に殺された、周南市の五人、山田浩二に殺された中一二児童、それから、各種の殺人事件の被害者(熊谷市の五人を含む)から、ベトナム少女リンちゃん、新潟で、死後轢断事件で、発見された大桃たまきちゃん事件、等は、すべて、この前田祝一氏の、行った、一件から、派生をしています。  そして、困り切った彼等、悪人達は、やまゆり園事件を起こしました。19人は、死んでいませんよ。しかし、炎上型にする必要があったので、それで、投資て、司法の場でさえ、国民をだまして行ったのです。その後、この男性は、亡くなっていますが、だからと言って、彼のやったことを無いものにすることはできません。この人は、今、我が家の土地の上に立って、カメラの前で、勝手な事を話しています。「ここは、気持ちがいい土地で・・・・うんぬん、かんぬん」と。それは、我が家の土地が、一種の泥棒に出会って居て、使えない状態にあることを洗浄化しようとする試みです。  見てください。下は、

渡辺賢司宅の北側の道です。幅、1メートルぐらいで、それ以外は、彼が花を植えています。

 此方は、渡辺賢司宅の、西側の道です。右側は渡辺家で、左側は、大原光孝邸です。間の道は、両側から、樹木の勢いが迫っているので、石だけは、一メートルありますが、実際には、もっと狭い雰囲気の道です。ともかく言いたいのは、35年間にわたって、渡辺賢司宅は、植栽を上て、楽しんできたのですが我が家は、全くその事由がありませんでした。   下は、我が家と、石井秀樹・梓邸の間の道です。
幅は、この写真で、見える場所で、3.5メートルぐらいあります。

 右側に鉄の手すりがあります。そこから、白い色のコンクリートが幅、一メートルあります。
それが、我が家の、私道部分で、他の家は、35年間自由に、使ってきたところです。この16日に平木さんの坊やが、自宅の花畑で、電動草刈り機を使って居ました。それがね、山ノ下の、遠藤林業の、作業と連動している風に見えたのです。それでね、平木さんの名前をも出す様になりました。どうしてその実名を出すかについては、鎌倉市への奥様の子育て後の就業とか、サラリーマンなのに、八幡宮様のおはらいをもらって居る点、特に、それについて、南隣の、エス本夫人が疑問を持った話など、多数あるのですが、それらは、今は、詳細を述べません。でないと、この一文が終わらなくなってしまいます。
 ただ、平木夫人って、ダビンチの、聖アンナと、聖母子像、に出てくる女性たちとお顔が、そっくりなのですよ。だから、美形好きな川崎さんとしては、大いに好意を持っていたのに、残念な事でした。
  この、マンホールの奥の方が、中谷知二氏が、がけを無断で、壊したところです。被害の焦点にあたるところです。右側に見えるマンホールは、半分土の中に埋もれていたのですよ。だから、それが、全部表に出ていることが、土地が無断で、失われた場所なのです。で、それが、ここへ引っ越してきた後に出会った最初の泥棒だと、感じています。それ以降、数々の、すさまじい泥棒行為に出会って居ます。
 仕方がなくて、我が家が費用を出して、土留め用のブロック塀を作っています。そこをさらに壊してやれと、動いたのが、白井達雄さんが、指導役を果たした、2019年10月13日の大騒動でした。白井達雄さんは、松田平田設計事務所の横浜支店長、重役ですよ。こんな恐ろしいことを主導者として、やっていいのだろうか? どこか、徹底的に洗脳を受けている人ですね。シェラトンタワーを作っているほどの、大仕事をしている人材なのに、ここに引っ越してきてからやっていることは、自宅の、工事中から、恐ろしい事ばかりです。横浜都筑区の傾きマンションの件で、それを、書いて居ますので、ここでは、繰り返しません。そのリンク先は、多数あるので、わざと示しません。リンク先も多数あるのですが、今は、それを探しません。でないと、この一文が終わらなくなってしまいます。
 
 だから、ここに書いて居ることは別に古い事ではありません。現在に続いていることです。その延長として、本日、2020-4-22日にも、鶴岡八幡宮様は、恐ろしいことを遠藤林業に命じて、なさっておられます。それについては、後日詳述をします。

 どうして、泥棒に出会ってしまったかというと、上の方の写真で、前田祝一氏が、立っている目の前、6,7メートルの所に住んで居た藤本禎子夫人という女性を、彼の奥様、清子さんが、村八分にして、いじめたことが、最初の原因ですね。それは、私が引っ越してくる前からの出来事です。ので、藤本禎子さんが、復讐の一つとして、我が家と、藤本邸の間の道路をふさいで通させない様にしたのです。上手な言い分・・・・・雪の日の訴訟問題・・・・・を申し立ててね。実際には、そこから上の人々に、通させない様に、するためです。特に彼女から、直接聞いたのですが、前田清子さんが、もっとも、意地悪で、感じが悪いと、思っているし、前田家など、違法な、土地使用をしているのだから、「そこを責めるわ」と、いう形らしいです。前田家は、建築基準法に違反している建て方をされている古家を買って、移り住んだ人だからです。

 私に言わせれば、前田夫人を、藤本夫人の前に連れて行って、衆目、まあ、全員が無理だとしたら、主要な人物だけでも)の目前で、謝罪をさせて、と、同時に、安野夫人の井戸端会議をやめさせるのが、最上の手段でした。が、それをせず、反対に、中谷氏が、おおきく裏切って来て、我が家の崖が崩されたので、びっくりした私は、土建業者に、ちょっと、中断しなさい、法的に動く可能性があるからと、言って弁護士の元へ向かいました。

 で、その時の弁護士は青山敦子さんで、お茶大付属高校の時には、毎日昼休み、4人で、古文の輪読をした仲間です。その四人の内、二人が東大へ進学し、一人が、教育大学(現在の筑波大学)に進学し、私が、ICUへ進学しました。青山さんは、1978年の北久里はあmの、地籍変更届事件の時は、相当に助けてくれたのですが、その後、瀬島龍三があれこれ、指図をしたらしくて、それ以降、余りちゃんとやってくれないのです。で、私は、ことが起きれば、たった一人でも戦うつもりであって、ここに書いている文章は、すべて、その際の訴訟に役立てようとしている文章です。だから、すべて、実名表記になっています。それなのに、「なんですか?、それは、」といわざるを得ない行動を、渡辺賢司、大原光孝、小野寺夫人などは、取るので、『おや、おや、飛んで火にいる夏の虫ですね』と、思っている次第です。

 中谷氏は、私が弁護士の元へ行ったと知ってから、大急ぎで、次の日に、謝罪をしてきました。あそこの家に呼ばれて、二時間ほど、平身低頭をされました。その時に、彼は、肉を切らせて骨を断つという手法を取って、自分のことをあれこれ説明しました。だから、大原光孝さんに、威張りかえって、「中谷家の、ご長男は、東大教授ですよ」なんて言われる前から、知っているし、共二氏が、カリフォルニア大学卒の、帰米二世なので、一種のCIAエージェントなのだという事も、薄々知っているのですよ。

 そのうえ、ことが起きてからの、話し合いの中で、ですが、中谷夫人が、夫に向かって、「あなた、川崎さんのおっしゃる通りです」と、言ったのに、それ以降も、20年近く、安野夫人は、井戸端会議を続けたのです。やっと終わったのは、2011年以降でしょう。3.11の後、16日には、これは、メルトダウンです」と、言ったりしたので、川崎千恵子の実力のほどが、少しは、伊藤玄二郎にも伝わったのではないですか? 上から下まで、誰もが、水素爆発だと、言って居る時期に、私は、「これは、メルトダウンです」と言って居ます。二号機の爆発が、12日ですから、その二日後か、三日後には、それを察し始めて、四日後の、ブログに書き始めています。

 また、1985年当時に戻ります。でね、中谷氏が、困り切っている模様なので、彼が提案してきた、・・・・・川崎さんの花畑を提供してくださいませんか? そこをコンクリート詰めにして、手すりをつけます。藤本夫人は、「雪の日に、誰かが、我が家の前で、滑って転んで、骨折をして、訴訟になったら困ります。だから、道路の真ん中を電動のこぎりで、切って、自分で、アルミフェンスを構築するらしいです。彼女は、彫刻をやって居るという事で、セメントを処理する技術を持っています。だから、実行をするでしょう。で、川崎さんたすけてください・・・・・と、頼まれました。じゃあ、いいですよと答えたのですが、その後、大変な裏切りに出会うのでした。それが、下の写真の盛り上げ内の、我が家のどろです(実際量の、十分の一程度)です。

 幅一メートルぐらいの場所に、40㎝ぐらいの高さで、台形に土を盛り上げてありますから、上は、幅40㎝しかありません。雨の日など、非常に歩きにくい道となります。それに、20年間苦しめられているのに、高枝切り事案で、安野家などに、協力をなさったですね。ほかにも協力例があります。どうなっているのと、思います。栄光⇒慶応大学という路線は、神奈川県では、エリートコースです。しかし、安野夫人と、仲良くなると、とたんに、劣化する。大馬鹿さんになってしまいます。この山のほとんどの人は、同じです。それを嫌だと、思った人は、引っ越していきました。

   しかし、私が引っ越してくる前とか、引っ越し後、この、崖を巡る裏切りに、出会う前には、それほど、大勢の人は、安野家の井戸端会議に参加して居なかったのですよ。当時と、現在とでは、引っ越して行った人やら、亡くなった人が多いので、住人が違いますが、参加していない方が、11人ぐらいで、参加して居る方が、いやいやながらの三人を入れて、合計六人でした。そんな少数なのに、藤本夫人が追い詰められたのは、前田夫人が、いかに、意地悪っぽい女だったかという事がわかります。

 そのことを説明するために、これから、おなり中学のPTAで経験を語らせてください。私は、おなり中学の広報委員長、(いわゆるPTA三役)に、選ばれていました。自分から名乗りを上げたわけではありません。その初会合の時に、目玉のごりょりとした、女性に、徹頭徹尾、逆らわれて、議事進行をできなかったのです。それで、三十分間だけ我慢をしましたが、そこで、会合を切り上げて、来週まで、案を練ってきてくださいと、言って解散にもっていき、すぐ、帰宅をして、ご飯を作ってから、外出して、その後、二・三時間で、関係者(というのは、自分より役柄上上の人達)を訪ねて、広報委員長を、辞退へともっていったのでした。当時は、『ああ、私は、子供を御成小学校に通わせていないので、PTA役員としての顔が、売れていないのだわ。で、「あなたを認めません」と、言って居る、この目の前のぎょろり夫人を、思いなおさせるのは無理でしょう。では、委員長を、やめた方がいいですね』と、思いました。

 いったん選ばれてしまった、こういう・・・・・女としては、目立つ位置・・・・・を、降りるのは、本当に大変です。誤解をされますので。どういう誤解かというと、「ぎょろり夫人に虐められている立場を回復する為に、他の人に、「同情をしてください」と、甘えているとか、こびているとの誤解です。で、やめるのなら、スパッとやめるべきで、その手法が大変なのです。しかし、私は、表むきとは、全く違った、強い人なので、そういう事には、覚悟を、込めて、できるひとなのです。まあ、人生で二回ほど、似たようなことをしていて、渡辺幸子さんは、その後、私の事を「怖い人だ」と、栗田玲子さんに言ったそうで、栗田さんから、私は、鎌倉駅のトイレで、その言葉を聞きました。

 ところで、このありとあらゆるポイントで、逆らってきた、このぎょろり夫人と、最近、鎌倉駅の地下道で、対抗方向から、出会う事があったのです。向こうから、私を認識してくれたので、挨拶を交わしたのですが、その時に彼女は、ご自分のお子さん方について、説明をしてくれました。三人お子さんがいて、すべて、男の子で、いい大学を出て、いいところに就職をしているそうです。PTA三役って、そういう風に成功しないと、悪口を言われてしまう立場ので、自分の家族、特に子供たちの成功を、私に教えたかったのでしょう。しかし、どこか、不思議な感じがしたのです。私は彼女のことを嫌いです。『それは、わかっているでしょうに、どうして、そこまでの、事を、今、あれから30年以上も、たっているのに、告げて来るのかしら?』と思って。それを考えているうちに突然にひらめいたのです。このぎょろめ夫人が、1985年の、あの頃、あれ程に、逆らってきて、「あなたには、1パーセントだって、協力をしません事よ」という態度を示したのは、前田夫人から聞いている讒言を信じたのだと、いう点です。ご近所も同じでしょう。渡辺賢司という男性が、36年間、向こうから、一回も挨拶をしてこないというのもそのせいだろうし、他の中間的存在が怪しい行動をとるのも、すべて、同じ原因であろうと、思い当たるのです。人の土地を自分が原因で奪っておいて、しかも自分は、私の二倍ほども占有しているのに、それが、自分の瑕疵であり、マイナスであるからこそ、それを投影して、私の悪口を言いふらしているのです。なんという理不尽だろうと、思いますよ。

 この、人の土地を奪っておきながら、自分の方は、二倍ほどの土地を、占有するというのは、安野家も同じです。この2020年4月20日に久しぶりに安野忠彦さんが、北側の畑を手入れして居ましたが、それも今回の、騒動が、どういう意味を持っているかを表すので、後で、問題にします。今、それを取り上げると、この文章が終わらなくなってしまいます。

 あのね、それが原因で、我が家の土地が盗まれてしまったので、はっきりと言いますが、安野夫人みたいに、子供が中学とか、高校に入学した、そういう年代で、外で、二時間も井戸端会議をしている女性なんて、今の日本だと、どこにもいませんよ。だから、ああ、不倫の略奪婚ですねって、すぐわかるのです。だって、母親だとこれ程に、欲張りではないからです。

 1980年代だって同じです。彼女ほど欲張りな女性を知りません。何もかもほしいのです。井戸端会議で、得られるのは、権力です。ボス化できます。それを狙って居ます。この実動、15軒から、17軒ほどの、小さな世界でも、勝って自分が、一番になるのは、嬉しいのでしょう。

 何度も言いますが、その井戸端会議を、心から歓迎している人など、居ません。で、みんな本心を隠して、ごく、微妙な形で、バランスを取っています。ところが、前田夫人だけは、そのバランスを取っていないのです。特に100%、その井戸端会議を盛り立てる方で、大声で、しゃべるし、時には、どなったりするので、す。本当に驚きます。声は大きいし態度はでかいしです。特におなり中学のPTA総会で、予定外の発言をフロアから、手を挙げて行った時には、驚きました。あたりの人は、みんな、ぎょっとして、身を引きましたよ。中学の時期、14歳のころに母親が目立つと、子供は大迷惑なのです。『あーら。あの人あれだけ、威張っているので、すごい自信があるみたいね。お子様、東大へ入るのでしょうね』と、思うからです。みんなそれを知っています。だから、右へ倣えで、静かに暮らしています。反対に目立ちきる。そういう態度を、平気でとる。これには、本当に驚きました。裏には、鶴岡八幡宮さまが、推薦してくださって、自分が、國學院大學の講師になっているのだと、いう思いがあるからでしょう。で、この雪ノ下で大トラブルが起きて、かつ、その始末を悪いやり方で、その後の、20年間、やり続けて、いくので、鶴岡八幡宮の大イチョウは、倒壊したのですよ。まあ、それが、33%の原因です。

 さて、前田夫人を恨んでいて、彼女を、徹底的に懲らしめたいと、思って居る藤本禎子夫人の1980年代に戻ります。彼女の方は、実力行為として、道路を電動のこぎりで、切り始めたので、当時の会長・中谷共二氏は、右往左往して、どうしようもない、状態でした。上のマンホールが大きい方の写真で、マンホールから始まって、どこんじょう、雑草が生えている溝がありますが、それが、藤本夫人が電動のこぎりで、切った跡です。其れを消し去ろうとしたのが、白井達雄氏が、主導した、石春産業の石段改修工事です。これについても多大の文字数を使わないといけないのですが、しかし、ここもまた、省略をします。ただ、証拠隠滅後の、写真がこちらです。

 後で、それを、ここへ入れておきます。

 さて、いよいよ、今回の事案の主人公、小野寺夫人に入ります。以下は、上の番組と同じ時期に、その番組の録画から採取した写真です。当然のこと、利用されてもいいと思って映っているのだと、思いますが、こっちの写真も、したたかな悪意に満ちているものです。だから使います。

 これもまた、我が家の私道部分で、撮影をされています。後ろの草類は、我が家の崖に生えているものです。カメラが、三メートルぐらい引いて、背景が、こういう場所は、他にないので、私の言って居ることは、性格でです。それが、保母、35年以上使えないと、いう事情うを、洗浄化する目的をもって、ここに立っています。私は、仕方がないので、ずっと、生育が悪いのですが、植木鉢で、作業をしていると、今度は、その植木鉢を使った罠を仕掛けてくるのです。

 第二火曜日には、植木鉢を出してはいけないのだそうです。しかし、其の第二火曜日に、大量の植木鉢が、大小4つの有料ゴミ袋に入れられて出してあったのです。私は、無論出しておりません。しかし、我が家だけ、花畑がなくて、植木鉢を使って居ます。だから、我が家が、出したと、誤解を受けるだろうと、思いました。これ本当に嫌な話です。真相は、大原光孝んさんが、盗み役で、ごみ袋を作ったのは誰かは知りませんが、何と、130段の石段を小野寺夫人が持ち上げて、なかみを、数人のご近所住民の前で、開いて、見たそうです。この件は、本当に恐ろしい事です。これについては、別の章で、詳しく、将来語ります。

::::::::::::ここで、そういう過去事件とは、別に本日の、考えの挿入を入れます。私が、この2020年4月の14日付で書いた、文章の中で、お隣の小野寺夫人が、東大卒の筈なのに、大勢の男性を前にした、公的な場で、「私は、東大卒ではありません」と断言した話にこだわります。それは、(後注2)として置いておきます。

で、後注2について、チェックを始めました。どこで、彼女が、東大卒を否定して、それを、私がさらに、否定をしていくという展開を書いてあるかを、チェックする必要があったのです。

 すると、そこで、新しく、思い出して、それゆえに、真実が、わかったことがあって、それをここに書かないといけません。

 それは、小野寺夫人の私生活、を知っているのは何故だと、いうポイントです。それは、彼女が前田祝一氏に協力をして、前田氏が、策略をもって、私を脅かした際にのです。(後注2)、その脅かしを、成功させるために、長時間、道路で、私が、立ち止まっている様にするために、彼女は、餌として、話題を提供したのでした。だから、彼女が、東大卒の筈だと、思っているのです。だって、国家資格である、建築士の、免許を取らせようとする専門学校が講師として、駒沢大学卒の人を雇いますか? ましてや女性ですよ。生徒たちは、相当に荒っぽい男の子たちだそうです。そして、駒澤大学に建築学科がありましたか? その上、駒澤大学を卒業した、女性が、「早稲田も、いい大学ですけれどね」などというでしょうか?

 ここで、駒澤大学が出てくるのは、前田祝一氏が駒澤大学の、教授だったからです。その前田氏を、小野寺夫人は、前田先生と、呼ぶのですよ。彼女のマナーって、本当に子供っぽくて、かつ田舎っぽくて、かつ、教養、少ない言い方です。子供の時から、教養の高い人の間で育ち、自分も教養高くなった人は、必ず、相手との間に、平等を貫こうとしますから、自分も威張らないし、相手も、特に持ち上げません。その上、目の前の人が、気分を悪くする様な事は、絶対に言いません。でも、前田さんを、先生と呼ぶのなら、きっと、彼に教えてもらった過去があるのでしょう。(苦笑)私の生き方とマナーだと、そうなります。だから、彼女の、「早稲田も、いい大学ですけれどね」は、とんでもない判断ですねと、言いたくなります。でも、東大卒だと、ありえる発言ですね。で、東大卒が正しいと、思って居ます。

 で、それについて描いた過去分を点検して居ました。それが、日付としては、この4月14日付の文章です。元のタイトルを、 

【西隣の奥様は、自らを「東大卒では無い」と、20-4-14には、言うのだが。Is it true or not, and that is main theme of today】という文章です。その遂行が住んで居なかったので、本日其れをいたしました。で、リンク先を示して、そこへ入ってくださいと、言っても、面倒だと、おっしゃる方も多いでしょうから、ここに全文を張り付けて、それを推敲していきます。

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下の分を書き終えて、二時間ぐらいたった、午前三時に全く新しい、考察を得ました。なんと、税務申告が利用されていたと、いう事です。裏でね。私の確定申告は金額が、とても、小さいくせに書きにくいのです。事業主勘定というので、処方するから。で、まあ、書くのに苦労をします。それを狙って、恐ろしいいじめを行われました。まず、やまゆり園事件の裁判が、3月16日に予定をされていました。それは、正式な税務申告日でしたね。そして、その通りに決審したのですが、新コロナウィルスの、蔓延以前には、その日が、締め切りでした。で、やまゆり園事件について、私が何も書けないでいる事を狙われています。

 次にウィルス問題で、締め切りが、一か月伸びて、4月16日が来ます。それですが、・・・・・・以下の問題と完ぺきに連動をしています。年金の源泉徴収票がないのです。それも、最近気が付いたわけではなくて、ずっと前から気が付いています。我が家へ侵入する泥棒とは、金目のものが狙いではなくて、困らせようとするのが狙いなので、盗まれたのだと、思います。又は、郵便局が配達しなかったかもしれません。ともかくないです。で、それを、14日に思い切って、取りに行きました。探していて、発見できるためにかかる時間を勘案すると、タイミングとして、それ以外には、ないし、年金事務所に行くのは、もう、待てない時期だからと、思って。

 すると年金事務所で、二番の札を渡されました。しかし、一番の人はいないのですよ。待合室にも居ませんでした。ところが、二番なのに、「一時間、半かかる」と言われたのです。しかし、「変ですねエ、パソコンからプリントアウトするのに、そんなに?」とも言わないで、じっと、待っていたら、40分でできました。

 しかし、今思うと、こうなっています。其の14日は雨でした。ところが、本日の、このケヤキ騒動の関係者、が、集まって協議をしたそうです。八幡宮様(?)または、湘南環工、遠藤林業、安野智紗夫人などが、雨の中をこの件で、会合をしたそうです。外ででしょうねエ。

 なるほどねえ・・・・・そうだったのか・・・・・と、思います。年金事務所には、私が「行くはずだから待たせなさい」と、命令が行って居たのでしょう。誰から? きっと、どこかの警察からです。我が家から年金事務所に行くまで、一時間かかります。で、四十分だったのは、私が外出してから、ことが雪ノ下で、始まって、一時間半ぐらいに、すべてシャンシャンと、手打ちが済んだのだと思います。だから、その後で、年金事務所に「もうだしなさい」という電話が入ったのだと思います。もし盗まれたのではなくて、郵便局が配達をしないという形で、まで絡んでいたら、雑誌【演劇界・・・・2006年11月号】の紛失騒動の二の舞になります。

 本当に恐ろしい事です。こういう事がすべて、陶芸家にして、伊藤玄二郎の愛人たる、石川和子さんが、私の猫の事で、警官を呼んだ日から始まっていますね。それから、安野家は、我が家の合鍵を持っています。そういう事が、全部絡んでこうなっています。ひどいです。読者の皆様も、ひいてしまわれる可能性すらありますが、これを書かないと、『あいつは、馬鹿だ。やっぱり、簡単に騙せるさ』と敵側に思いこまれてしまいます。そして、被害がますます、甚大になります。だから、ここに書きます。恐ろしいことの、一万分の一が、下に書いてあります。

  しかし、このブログを書き始めて、二日目に入りました。公開日は、14日のままにしておきますが、実際に、これから先の青字の部分を書いて居るのは、16日です。で、相当に深い真実に迫りたいと、思います。

 我が家の東北の崖が、35年前に中谷共二氏という男性に勝手に、無許可で、削られました。しかし、そこに大木が立っているので、かろうじて、我が家に実害が、及んでいない処なのですが、其の大木を死滅させて、その山を、完ぺきに崩し去ろうとしているのが、敵方の目論見です。それの、第一波が、2019年の10月11日に八幡宮の名のもとにおこなわれました。それは、いいのです。というのも、その前の月の、15日に、その大木の上の方が、枝折れしていて、それを、切ってくださいと、頼んでいるからです。こちらから頼んでいるのに、その前の2014年の、別の木が大雪で折れた時も二か月待たされており、今度の話も一か月待たされています。

 しかし、14日に始まった、高枝切りは、何にも被害が起きていないのに、八幡宮様が、とりかかるというのは、これは、謀略で、私いじめなのですよ。それを、説明するのが大変ですが、説明をさせてくださいませ。それほどに、私の方が安野夫妻よりも下に置かれているのは、何故なのかを、丁寧に語らないといけないからです。

 その理由の一つが、中谷知二氏のやったこと(無断で、他人の山を崩す)は、何の弁解もできない一種の犯罪だからです。ご長男が、東大宇宙工学研究所所長だったそうですが、それと、これとは、話が違います。

 なぜ、そんなことを中谷共二氏がやったかというと、彼は、実質的には、隠れCIAだったからでしょう。カリフォルニア大学卒の気米二世で、羽田にしか、飛行場がなかった時代の、ケロシン(燃料)配布を一手に担って居たそうですから。

 そして、私は、北久里浜で、瀬島龍三と、益山重夫という、二人の元、軍参謀が、やった悪事を知っていますね。だから、彼等は、間接的な方法で、私を殺したいと思って居て、中谷知二氏に、その一翼を担わせたのです。

 また、前田家は、建築基準法に違反をした古家を買って住んで居ます。それを藤本禎子さん(現在は死去、そして、その家は、2009年ごろに、現在の住人、石井秀樹・あずさ夫妻に売り渡されている)に、攻められているので、藤本禎子さんを、村八分にしていますが、そのとばっちりで、我が家の山が破壊されたという事情もあるので、前田清子さんと、安野智紗夫人の罪は重いのですよ。

 だって、彼女たち二人が、藤本禎子さんの家のすぐそばで、うるさいうるさい、井戸端会議を開いたことから、すべては始まっているのですから。小野寺夫人など、そういう時期に、ここに住んで居なかったのに、何を根拠に、ああいう恐ろしい態度をとるのか、これから、先まだ、まだ、多大な研究をしないといけません。

 特に、この2020年4月14日に安野智紗夫人と、石段の途中で、抱き合って、支援しあったのですよ。しかも、セリフとして、私に向かって、大勢の男性の前で、誹謗中傷のブログを書いて居て、私は、被害者です」などと、二人で、公言しました。だから、そこにいた男性陣が、信じ込む可能性がありますね。だから、私はさらに、こういうブログを書く必要が出てくるのです。

 今般、遠藤林業が、13日の雨の中で、安野夫人たちと打ち合わせていたことは、そういう事なのです。それでね、彼ら悪人たちは、こういう事案======私にとって、困るし、嫌な気分になるケース======だと、さらに悪意を募らせます。そして、『ほーら、俺たちの考え方が成功したぜ。祝宴を張ろうぜ。そして、大騒ぎをして、彼女をますます、いらつかせてやろうじゃあないか』と、なって、

 業者たちに向かって、「あなた方が、これから、やることは、まるで、楽しい事、素晴らしい祝祭みたいな事なのですよ」という風に、伝えられます。それで、六人ぐらいの植木屋が、山の中で、14日の午前中に、哄笑すること、哄笑すること、大騒ぎをすることとなります。あまりにも野大騒ぎなので、部屋にいた、私にも着込めました。それで、私は、・・・・・おかしい。これは、何かがあるぞ・・・・・と、思ってヘルメットが見えた、場所で、塀のこちら側の道路から、「八幡宮っ様!」っと、声をかけると、返事がないのです。

 それで、ますます、おかしいと思って、山の中に入って行って、探索し、実際に、彼等が恐ろしいことを実行している最中であることを知り、それを、どんどん、進めて、行くと、・・・・・こうなりますよ。ああなりますよ・・・・・と、説明を開始したというわけです。

 恐ろしい仕組みです。これは、2019年10月13日の、竹や、もみじ他を切った日に戻って、さらに、ぐんぐんとその近辺の、事情を、書かないといけません。が、確定申告が終わってから、書きます。

 で、22日につけたせば、確定申告は、4月16日に済ませました。それ以降、この青字の部分を増やしたのです。その前の、状況がこれ以降に展開します。

 時間を10年間ぐらいさかのぼれば、この上、10万倍ぐらい、起きていますし、私は経験して居ます。以下の分は、小野寺夫人という女性にだけ特化して居ます。だから、一章で、書き終えていますけれど、奥には深い深い悪が、横行している、こ鎌倉、雪の下の小さな山(谷戸)です。

**************

20-4-14
八幡宮様が安野家の真ん前にあるケヤキを切るという事で、遠藤林業という業者が呼ばれてやって来た。

  同じ様に悪意があって、しカも、より強い悪意がある工事(富沢家の高枝切り)の時に来た尾上共同事業体という植木屋は、無署名の軽トラで、来ましたけれど!!!!!
    遠藤林業は、茅ケ崎【❔】とのことで、署名入りの中型トラックで、やってきました。遠くの業者なので、事情を知らないから、用心しなかったのでしょう。

 こ々が、非常に面白いところなのですが、この人達は、その名前を隠さないで来ましたね。しかし、高枝切りの時はレンタカーなのか、なになのか、業者の名前の、ついていない軽トラで来ています。

 でも、私が、その時に来た、業者の名前を知っているのは、その11人の植木屋の中の一人に質問をして、「貴方は何という植木屋ですか?」 と聞いて教えてもらったわけではないのですよ。彼等は、非常に悪いことをやりに来ているので、秘密を守るつもりでした。だから、質問をしても無駄だろうと、思って、彼らには、タッチして居ません。

 でもね。なんと、その日の内に、市役所の人が、まあ、一種の偶然として、その【尾上共同事業体】という、に、名前を挙げたのですよ。こういう風にして、何の苦労もせずに、文章を書くにあたって、必要な知識を得ることができるのです。

 この『銀座のうぐいすから』というブログの、一連の文章には、暗い事、恐ろしいことが、いっぱい書いてあるのですが、書いている私自身は、きわめて明朗で、顔色もいいですよ。手相を見てもらった時には、自分が、すでに、老人なのに、手がきれい(白い肌で、うっすらと、ピンクです)なのには、びっくりされますね。顔色もこの年にしては、透明感があるしろい方です。ただ、ところどころ、いぼやらシミができてきていますけれど。それでも、77歳にしては、若く見えると、ほとんどの人に言われます。つまり、天のおん見守りの中に生きているからです。

 私はメディアも支配していないし、警察も支配していないし、お金もないし、口もうまくないので、たいていのケースで大損をします。しかし、必ず、後で、文章を書きます。文章に、拠って、天の神様に、真実を告げて行きます。そういう世界に生きていると、言わせてくださいね。勝利(?)の、枠組みが、私と、安野夫人では違うのです。ただし、我が家の、私道部分、20坪ぐらいを使用できない、35年間の賠償は、誰かにしてもらわないといけませんね。さ、あ、どうするか? 私は、そこまでは、回復させるつもりですよ。金銭保証をしてもらい、畑は、元の状況に戻してもらうつもりです。という挿入を入れて、遠藤林業の車を見つけたことがわかりました。

 6~7人やってきている。一人、3~5万とすると、一日で、30万~50万円の出費である。
 安野家と、H家の申し出でであり、文書として、提出されたという事。安野夫妻に、そういうかっこいい仕事ができますか? 書類を作ったのは、鎌倉警察署の生活安全課か、伊藤玄二郎達か、白井達雄・小野寺夫妻の、三者の内の誰かでしょう。


   さて、特筆すべきは、小野寺夫人である。
東大卒ではないと、本日、八幡宮の、庶務課の青年とか、工務所課長とか、湘南環工とかの男性陣の前で、どうどうと、彼女は言う。「私は東大卒ではありませんよ」と。その前に、私に向かって、あまりにも高飛車に、ものをいうので、皆さんに、「この人は東大卒だから、こういう物言いをするのですよ」と言った。その瞬間に、「違います」とヒステリックな対応が帰ってきたのだった。私としては、こういう態度の人間には、人生で出会ったことがないのだ。誰も、教養が高いので、こういう風に高飛車に、威張ったりしない。それに、小野寺夫人が現れる前の段階では、遠藤林業の監督という植木屋だって、言葉遣いは丁寧で礼儀正しかった。茅ヶ崎だそうで、湘南地方は加山雄三や、さざんおーるしかスターズを輩出した地域だから、彼女が育った苫小牧より都会化しているのだろう。

 しかし、「東大卒ではない」という、言葉、そちらの方が嘘であり、彼女は、やはり、東大卒であろうと、私は思って居る。どうして、そういう、話になったかというと、彼女が、関与している工事でもないのに、私を軽蔑気味に扱うから、周辺の人に向かって、「この人は、こういう風な態度をとるのですよ。普通、何しろ、東大卒ですからね」と言ったのだった。それに対しての否定だったが、否定の方が嘘だと、私は、思って居る。彼女は、以前から、平気でうそをつく人だし。

 富沢家の高枝切りの際に、小野寺夫人が頼んだ、工事でもないのに、我が家に、向かって、主人に「工事を行いますので、うるさいけれど、よろしく」と言った。それは、明々白々なウソである。その時に、一回、嘘をつかれたのだから、本日、聞いた、自分は東大卒ではないというのも嘘だと、私は思って居る。それと、もう一つを、本日は大問題として行きたい。裏に、もっと大きな問題が隠れているが、そちらには触れずにおいて。

   ともかく、小野寺夫人は、鎌倉市役所に高枝切りの申し込みにも行って居ないし、お金も払って居ないのに、堂々と、「自分の家の工事です」と、嘘をついた。驚くべき軽さと不誠実さだ。だから、本日の、「私は、東大卒ではありません」という言葉は、信じることができない。「早稲田も、いい大学ですけれど」と、彼女が、私に言った言葉を忘れることができない。早稲田も、いい大学ですけれど、私は、そこは卒業して居ませんとなると、早稲田より、いい大学を卒業したという事であって、それは、東大以外ないでしょう?

 関東圏で、建築学科を持っていて、しかも偏差値が、早稲田より、高いのは、東大しかないでしょう。夫の白井達雄氏の方が日本最古の集団的建築家の集まりである松田・平田設計事務所に勤務するぐらいだから、超・有名大学卒であることは確かであり、同じ学科で、一学年、小野寺夫人の方が上であると、彼女本人から、聞いている。

 東大、早稲田、明治、横浜国立大学、等が、建築学科を保持する大学として有名である。都立大学、理科大、芝浦工大等にもあるかもしれないが、・・・・・・「早稲田もいい大学ですけれど」、というのは、早稲田より、上の格と質の大学卒という事で、それは、東大以外にないだろう。東大以外には、私には、考えられない。

 しかし、大学在学中に、二人は出会った結婚であろうと、推察しているが、その際の、見える夫側の、勤務先の、創設者二人が、アメリカの大学卒の、人だから、白井達雄さんも、アメリカの大学卒である可能性はある。それから、京大、阪大、明大、九大などであることも可能性としてはある。

 さて、まず、「東大卒ではありません」にもひどく驚いたのだが、もう一つ、ひどく驚いたことがあった。
 

 次に、驚いたのは、神域の現場に、ご主人を呼ぶことができないそうで、その不可能理由だった。白井達雄さんが、石段を上がっているのが、私には見えている。で、彼は、自宅にいる。今、白井さんの出動を要請したのは、それ以降の出来事なのに、白井さんを出せないと、彼女が言ったのだが、その理由が、大問題なのだ。

 鶴岡八幡宮の工務所課長、及び、庶務課の若手さんの言葉では、町内会総意だと、言うので、「それでは、先程、見かけましたから、白井さん(現在の町内会長)に、ここに来てもらいましょう」と言うと、工務所の人が携帯で、呼んだ。彼のスマホに、白井家の番号がすでに入って居る・・・・・と、いう事は、頻繁に連絡を取り合っているという事だ。何のために、何の用事で? ここに伊藤玄二郎一派の、すさまじい悪が秘匿されているのだが、本日は、それには、触れないでおく。

 ともかく時制を少し、元へ戻すと、私は、白井さんに来てもらいたいと、そこにいるみんなに、言ったのに、
 白井さんが自宅にいるのにもかかわらず、小野寺夫人がやってきた。私宅の連れ合いが、彼女には、何か、持病があるのではないかというほどに、どす黒い、又は、青黒い顔色のまま、やってきた彼女は、面立ちも、言葉遣いも、敵意丸出しである。
 その時点で、彼女がこれ程に、出しゃばってきて、かつ敵意まるだしだという事は、これは、単純に安野夫人とH夫人の、二人が、考え出して、八幡宮へもっていった話ではなくて、伊藤玄二郎一派、もしくは、神奈川県警、鎌倉警察署、生活安全課課長が、立案した事であろうと、推察は、ついてくる。

 この様な、小野寺夫人とその一派が、秘匿している悪が、ばれそうになっているので、・・・・・特にそれを、直前の、五分前ぐらいに、安野夫人か誰かが、本当の悪人(警察か、伊藤玄二郎)に、上奏して、そこから、小野寺夫人に、・・・・・大切なことがばれない様に、ふるまいなさい・・・・・と命令が下ったのだろう。したがって、かくも居丈高になっていたと、推察している。そういう風に、私は判断したが、そのもっとも重要な、悪の部分については、本日は述べない。繰り返すが、彼女の夫の白井達雄氏の上品さに免じて、そこに触れないで、置く。

 いろいろ、話し合っているうちに、「町内会総意だと、いうのなら、肝心かなめの私(というのは、被害を被るという意味で、我が家が一番、被害が大きいので)は、それに参加をしていないので、変です」と、抗議をすると、
 其れには、出席者誰もが、如何とも、返答できず、小野寺夫人が呼んだのか、工務所の課長が呼んだのかは、わからないが、白井さんが、やっと現れた。頭が本当によくて、しかも上品な紳士である。しかし、その直前に問題があった。
 私の方が、・・・・・小野寺夫人を、もう、無視したいなあ。相手にしたくない・・・・・と、いう気分になって、「貴方ではなくて、白井さん(達雄さん)の方に来てもらいたい。さっき会いましたよ。確かに、見ました」というと、
「確かに、 帰ってきましたけれど、在宅勤務で忙しいので」と彼女は言う。
 この時に、私は、彼女の教養について、圧倒的な、レベルで、その低さに驚いた。マナーも身についていない。これで、赤門を出入りしていた人間だろうか?と、本当に驚いた。
 工学部なら、三年時以降は、赤門を利用して、東大へ出入りするのが、通常だ。特に、地下鉄【茗荷谷駅】を利用すると、そういう事となる。
 しかし、彼女は、私の方が、この際、総勢5人を相手にして「もし、強行なさるのなら、鶴岡八幡宮を、訴える可能性すらありますよ」と、言って居るのにも、かかわらず、・・・・・つまり、それは、私に言わせれば、場として、公的な場となるのだが、・・・・・それにもかかわらず、私的な問題を、上に立てたのだった。つまり、彼女の夫は、こういう際でも、私(=東隣の奥さん)の問題にかかわるべきではないほどに、立派な仕事を、在宅でこなしていると、威張りかえったのだった。

 本当に驚いた。『これが、鎌倉雪ノ下と、いうブランド住宅街に住んで居る、奥様のとる態度ですか?』と。しかも、私は、鶴岡八幡宮様と、地境地主ですよ。そういう住宅街のレベルの高さって、押してしるべしでしょう。駐車場はないから、地価は、安いですよ。でも、教養という点では、相当にレベルの高い人が多いですよ。

 私は、自分が考えていることを全部は外へは出さないのです。だけど、あきれ果てて、これは、後で、書かないといけないと、感じていて、本日、今、書いているところです。

 一家の中、身内の方を、他人である、人間より大切にして、持ち上げている。・・・・・彼は、在宅勤務だから、こういう場所に出ては来られません。忙しいんです・・・・って豪語しました。本当に驚いた。

 で、ここで、15分ぐらいの現象を短縮します。それは、小野寺夫人の、東大否定とは、関係がないので、抜かすのです。

 で、私は最後の段階で、我が家の(二つある玄関の内、リフォーム済みの方)玄関の方の前で、そばにいる白井達雄さん以外の、面々に向かって、白井さんの方に向きながら「この方は偉いのですよ。シェラトンタワーを作った方ですから」と言った。それこそ、小野寺夫人が、『東大卒ではありません』と言った事への、婉曲な、しっぺ返しだった。

 しかし、私以外の、五人は、誰も何の反応も示さなかった。顔色も変えなかった。それには、私の方がおどろいた。今度は、新しい驚きにうたれた、そこに出席している、4人の男性の、世間知らずに驚いた。遠藤林業というのは、白井達雄さんが、シェラトンタワーの設計者であるという事は、本日に限り、まだ、知らなかった情報の筈である。その男性ぐらいは、「え、そうなんですか?」と、びっくりした顔をしてもいいはずである。しかし、びっくりしなかった、

 八幡宮の工務所の課長さんも、シェラトンタワーを利用して居るはずなのに、びっくりしなかった。ただ、こちらは携帯に番号が入って居るくらいだから、それについては、既知の情報であった可能性は、高い。白井さんご本人は、奥ゆかしく、静かだった。シェラトンタワーということ葉から先へは、何も敷衍させなかったし、展開もさせなかった。それは、いつも、観察している通りの、教養が高い人の、状況だ。それは、いつも、その通りだと、思って居る。

 だけど、他人である、私の死活問題が、自分達の狡さを、露見させようとしている際に、そこから逃げるために、夫の白井達雄氏を、私よりも上の存在として、「在宅勤務で忙しいですから」と、堂々と、しかも、恥ずかしげもなく、のたまわった、小野寺夫人には、本当に驚いた。

 さて、私は何故、死活問題なのかを、そこに出席している五人に、説明するために、八幡宮様所有の、ブロック塀の、南側(それが、当該の、六人=守衛も混ざっていたので=が、話し合った場所なのだけれど)の山中から移動をして、ブロック塀の、北側の石段をたどって、上がってほしいと、要請をした。その要請は、シェラトンタワーの話が出る前の事である。
 石段の途中で、待っていた、安野夫人と、小野寺夫人の態度が、これまた、大問題になるのだが、それは、多数のリンク先を準備しないと語れないことなので、将来、語るとさせていただきたい。
 

 本章の目的が何かというと、
 ある謀略の、一万分の一を語ったという事となる。特にちっちゃい事に拘泥した。その方がいいと判断したからだ。

本日、遠藤林業の作業員の、大笑いの声、及び、チェーンソーの音、及び、三台の車が、実際に、来ていた事(冒頭の写真)などを勘案すると、ちゃんと説明するためには、20万字は、必要であり、かつ、リンク先を、7つぐらい、過去ブログから見つけて、語らないといけない。

 その上白井さんが、これをひとまず、ペンディングにもっていった。その、彼の努力を良しとして、それを愛でて、この問題の、内包する本質的な部分(恐ろしい悪意・・・・・または、悪そのもの)には、触れないで、置きたい。本日14日の段階では、そうして置く。

 で、ありていに言うと、今、こちらには、全貌を語るほどの、時間も体力もないので、この一件をレゴの工作にたとえておきたい。
 ある立体を表現するのに、レゴの数、一万個が、必要だったと仮定してみよう。本日描いたことは、そのレゴのピース一個分にあたる。
 そして、主役は、小野寺夫人である。しかし、彼女が石段の途中でハグしあった、安野智紗夫人の方も、大いなる主役でもある。
 また、彼女をサポートし続けている、鎌倉警察署生活安全課課長、及び、神奈川県警本部、及び桜田門の、警察庁が大問題なのだ。
 ちなみに今の警察庁・長官が、余りテレビに出ないので、(反対に、安藤隆春長官、金高長官、栗生長官などは、頻繁にテレビに、顔を出した方だが)私は、名前も把握できていなかった。で、wikipedia で、現在の警察庁長官と、引いてみると、

 松本光弘氏であった。ちなみに経歴で、着目すべき点は、以下の五点である。それぞれ、あっと思うほどの納得がある。
• 1979年 - 神奈川県立湘南高等学校卒業
• 1983年 - 東京大学法学部卒業、警察庁入庁 
• 2009年 - 福島県警察本部長
• 2013年 - 警視庁公安部長
• 2014年 - 神奈川県警察本部長[2]
 安野智紗夫人をサポートしているのは、警察であるが、小野寺夫人をサポートというか、使役をしている方は、伊藤玄二郎であると、思って居る。その伊藤玄二郎は、松元光弘警察庁長官よりも、特権的には、上の位置にいる。それが、日本の現状である。

~~~~~~~~~~~~

 これは、短いので、書いたその日の内に、書いた日付と、書いた人間の署名を入れます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5967403です。

                 2020-4-14 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 なお、老婆心ながら説明をさせて頂くとシェラトンタワーとは、シェラトンホテルと言った方が通りがいいかもしれません。横浜駅西口にそびえ立っているホテルです。横浜駅以南に住んでいる人にとっては、よく食事や、会合に、利用するホテルの一つでしょう。ビルは、もしかしたら相鉄の所有であり、私は、相鉄の、株主総会へ、出席するほか、待ち合わせによく利用するのですが、その目印だった、丸いソファーが、無くなってしまいました。それは、何故かというと、我が家の電話が盗聴をされていると、いう事を表しています。で、目印を無くせば、相手と会えないだろうと、みなされました。横浜駅周辺も、とても広いし、人も多いので、そこで、待ち合わせをすれば、絶対に、相手に、あえる場所として、愛用をしていたのに・・・・・・・一階のロビーに置いてあった、円形のソファーが、もう、無くなってしまいました。ざーんねん。これも、ちっちゃな悪ですよ。あれを目印にしていた人は、私以外にも大勢いたでしょうに。

後注1、

西隣の奥様は、自らを「東大卒では無い」と、20-4-14には、言うのだが。Is it true or not, and that is main theme of today.
2020-04-14 22:50:20 | 政治

後注1、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

 

後注2、

西隣の奥様は、自らを「東大卒では無い」と、20-4-14には、言うのだが。Is it true or not, and that is main theme of today.

2020-04-14 22:50:20 | 政治

 

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