副題1、『横浜駅西側、平沼橋には、大きな住宅展示場があり、そこへはシャトルバスがでているが・・・・突然、欠行することがある。その理由は?』
家をリフォームしようとしたことが有るのです。その際に、『最近の、住宅用設備がどうなっているか、素人として、見に行くのは、住宅展示場だろう』と、思いました。横浜駅周辺に、大きな住宅展示場があります。そこへは、相鉄線、平沼橋と言う駅から歩いて行くのが、だいたいの順路ですが、慣れてくると、横浜駅西口広場の、天理ビル前から、シャトルバスが出ていて、それを利用するのが便利です。私は一人で、何度も出かけ、大体の事が理解されたのちに主人を誘いました。三年前の事です。
ここまでは、一般向けの話となります。しかし、ここからが、私固有の話となりますが、主人に向かって、『そこへ、一緒に行きましょう』と、提案してから、行くと、そのシャトルバスが、欠行になっております。これが、政治です。真実を語るものは、かくも、ひどい仕打ちを受けます。暗い話になってしまいますが、今般、主人が、病気になった途端に、激しい弾圧に見舞われたので、とうとう、自分の被害についても、語り始めており、その一つが、
室内で、行われる、普通の会話が盗聴をされていて、それに対応して、邪魔や妨害が入ると言う事です。それに対する、深い怒りがあって、個人名を特定しながら、各種の被害を語って行くこととなっています。読みにくいとは、思いますが、仕方がないのです。個人名を特定して文章を書かないと、私の被害が、深大そのものになってしまうからです。そして、このシャトルバス欠航が、室内への盗聴を証明するものだからです。・・・・・電話が盗聴されているのも、当たり前の現象として、存在していますが、それらは、理不尽な人権侵害というモノです。それを、きちんと、ここに書いておきましょう。それが、ほぼ毎日、24時間行われているので、個人名を特定しながら文章を書くのも致し方のない事です。
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副題2、『2016年5月21日の朝、突然の工事予告が、目の前に出現をしたが?』
ところで、前報(後注)は、苺がなんたらと言う総タイトルがついているし、主役として登場する人物、渡辺賢司氏が、テレビに登場する有名人ではなかったので、読者数がちょっと少なかったのでしたが、私としては、相当に、自信がある文章でした。深い、深い真実に触れていると、思っていて。
それを傍証するのが、次の日の朝の、小町通りだったのです。以下に置いた写真は、小町通の北の端、鉄の井(くろがねのいどと読む)あたりです。工事の予告がありますね。これが、脅かしの一種です。しかし、以前は、数日前から、こういう予告が出ていたのに、本日から工事を行いますと、出ています。と言う事は、前報(後注1)が、どれほどに、重要な文章だったかを証明しているのです。例のCIAさんたち(=鎌倉エージェントと、私が読んでいる)が、慌てまくって、また、税金を使って、自分たちを守ろうとしていることの証拠です。
これが脅かしであるというのは、過去例から語ることができます。しかし、証拠をつかむと言っても、それを見た時に、私がカメラを持っていないとだめです。
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副題3、『ここで、醍醐イサム、再び登場する』
一時期、ビデオカメラで、それらを撮影していたのですが、それを、大阪城北詰駅、切符売り場で、尾行者に盗まれてしまいました。嘘ではなくて、その直後、電車が二時間不通になって、取りに行かれない措置が取られたので、盗まれたことは確かです。それは、連続してお読みいただいている方には、よくわかっておられるでしょうが、醍醐イサムと言う画家の、とんでもなくも、みっともない本質が、動画として、撮影されているモノでした。
たまたま、動画機能に対する知識が、私の方に、少ない時期だったので、それをパソコンへ保存をし直していない買ったのです。で、カメラを盗まれると、その得難い証拠が無くなってしまいます。仕方がないので、文章で語りますが、かれが、私に対して無礼を働いたのも、政治的な流れであり、彼は、もしかすると、警察の殺人別働隊によって守られている、特別な画家となります。そして、その後も、CIAさんたちは、彼を持ち上げ、持ち上げ、大作家として、もって、行っています。結局は私に対して、いじめることで、こういう報酬を得ているのでした。つまり、私が彼を出世させていっているというわけです。(苦笑)
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副題4、『ここで、瓜南直子さんも、再登場する』
これは、瓜南直子さんも同じです。小町通りの工事が、私へのいじめとして、2008年2月8日から、長期間にわたって行われ、しかも、美しい御影石の敷石が、無くなってしまいました。御影石の敷石は、伊勢神宮の参道の一つであるおかげ横丁とか、横浜・元街商店街などでも使われているパリ風のものですが、私が、【敷石を磨く男】と言うエッセイを書き、それが、上等だったからこそ、小町通りは、アスファルトへ、変更となったのです。
瓜南直子さんが、私をいじめていたというのは、彼女が全日本あすハガレンというモノを組織し、活発に登校してきたことをもさします。ところが、それに関する投稿が一切消えております。これもまた、瓜南直子さんが、CIAの、壱戦闘員として、私をいじめてきたという証拠です。ただ、その組織の大活躍メンバーとして、投稿を続けて居る人の投稿だけは残っておりますので、その最新の物をここに、コピペとして置いておきます。<input class="_n" title="写真を添付" type="file" name="file" accept="image/*" />
久しぶりに「線路傍」に行ったら、びっくりぽん。カンナが咲いている。カンナの花の時期は夏、遅くても10月には枯れてしまうはず。それなのに、ススキとセイタカアワダチソウに負けじと咲きほこっている。
それに、この線路傍、手入れするヒトがいなくなってから雑草が生い茂るばかりだったのに。こぼれ種から繁殖したにしては多すぎる花の数。どなたかが又植えて下さったのかなぁ。深まる秋に、深まる謎。
と、首をひねるあたしを見て、晴れた空の上、カナンちゃん 瓜南 直子 がくふくふ笑っているような気がしてならなかったのでした(^0^)
後注2、
瓜南直子の死を10月17日に初めて知った私が、偶然にも、その前日に書いた宗教観△△ 012-10-15 20:48:20 | Weblog
瓜南直子さんの急死から、思い出される事、・・・その2、(この章は、覚園寺を主舞台として)△ 2012-10-19 13:31:17 | Weblog
瓜南直子の急逝の3、・・・・この章は西部すすむさんが主役です。 2012-10-21 16:23:14 | Weblog
20日は、瓜南直子さんの全FBUp文を、読んでいたので、此処の手当てはできず。
アマデウスは真実と嘘の混合した大衆洗脳用映画であり、安田純平にまで連綿と続く典型的政治手法である△△ 2015-12-25 03:22:17 | 政治
泥棒、瓜南直子と映画のprogram 死刑執行頻発の理由、谷垣禎一氏は、困った人物だ 2016-03-31 01:56:16 | 政治
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