wikipedia オオイタビ(Ficus pumila)はクワ科イチジク属の常緑つる性木本。東アジア南部に分布し、日本では関東南部以西、特に海岸近くの暖地に自生し、栽培もされる。茎から出る気根で固着しながら木や岩に這い登る。
ガジュマルやアコウと同じくクワ科 イチジク属なので、それらと同様の花は無花果に似た陰頭花序の中にあり外からは見えない。ガジュマルやアコウの実は径一センチほど。
アコウの実色づく かたつむり 2013年06月09日 | 植物 このブログ
街中のブロック塀などによく見かける、ヒメイタビに似る。
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