奄美 海風blog

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動画 大浜夕陽 ルリカケス鳴き声付き HC W585M D×500zoomに挑む

2019年02月28日 | 夕焼け

190228 大浜夕陽 ルリカケス鳴き声付き HC W585M D×500zoomに挑む

2019 02/26撮影

冬の間、左の岬にかかっていた太陽も日に日に画面右に移動していて、日の入りも遅くなり、見物の人の数も増えていた。
見晴らしのきく駐車場の柵は擬木丸太でできていて、三脚が面倒な私には
丸太の切り口がちょうどよい雲台替わりに使える。海の風景には水平に気を付けねばならないが、
三脚よりむしろ確実だ。

日没には、なぜか、いつもぎりぎりで間に合う。カメラのズームをいじっているうちにショウはおわってしまった。


ツイートまとめ　ドラマチックトーン海の風景　金作原入山規制きょうから

2019年02月27日 | 海の風景


#田中一村 美術館前の★アダン

2019年02月27日 | 田中一村

OLYMPUS TG-870 ART(アートフィルター) Dramatic tone

 


キケマン（黄華鬘） ケシ科 キケマン属の越年草

2019年02月20日 | 植物

wikipedia  キケマン（黄華鬘、学名：Corydalis heterocarpa var. japonica）はキケマン属の越年草。
ツクシキケマン（中国語版）（学名：Corydalis heterocarpa、筑紫黄華鬘）の変種。
太く赤みを帯びた茎が特徴である。高さは60cm程度。
葉は1-2回羽状複葉で、小葉はさらに羽状に深裂する。葉はしばしば紫褐色を帯びる。花期は3-5月である。
本州以南に広く分布する。
 
低地のやや湿ったところ　全草有毒　悪臭
 
【華鬘】けまん　仏前をかざるため、仏堂の内陣の欄間(らんま)などにかける飾り。
 
龍郷町　海辺の県道の植樹帯や、のり面裾


ツイートまとめ　リュウキュウアサギマダ　山から奄美市役所新庁舎

2019年02月19日 | 山歩き

このところの季節はずれのあたたかさかのせいなのか、集団越冬中の防風林から後背の道路に飛び出してきた琉球浅黄斑。

2019年2月15日完成した。
鉄筋コンクリート９階建てで、延べ床面積は約１万２５００平方メートル、旧庁舎の約２倍。旧庁舎の隣に完成。一階部分の駐車場だけでは不十分で、今後は旧庁舎を解体し、跡地などを駐車場にあてるという。

 


今年も、たい焼き　季節あん「桜あん」始まりました。NHK 「ドキュメント72時間」で東京のたい焼き屋さんを見た

2019年02月17日 | お知らせ

写真は黒あん

金曜日には、NHK 「ドキュメント72時間」東京四谷の老舗たい焼き屋さんを取り上げた 『四谷・わかば！ドキュメント72時間「冬の東京たい焼きエレジー」』を録画でみた。

餡も自家製手作りで、一個ずつ型に入れて焼く昔ながらのスタイルを今も守りながら営業しているお店で、いつも行列ができていた。

東京四谷と言ってもお店の場所は、閑静な住宅街の一角で、いわば東京の片隅といった立地だが、取材した、平日３日間の売り上げは、７千４百個。一個150円だった。

 


動画 雨、分け入っても分け入ってもクワズイモの林 奄美ハートロックへの道 de ＃田中一村

2019年02月15日 | 田中一村

190214 雨 分け入っても分け入ってもクワズイモの林 奄美ハートロックへの道

奄美のパワースポットとして最近観光客に人気が高まっている「ハートロック」への道です。
クワズイモの群生（ビデオはここまで）につづき、海岸へ出口付近は、アダンの林になります。
鳥のさえずりや奄美の美しい蝶が舞う防風林は、さながら一村の杜の世界。満潮時は「ハートロック」が見えなくなり、客足も途絶えがちで、一村の孤独に浸れる。かも。
種田山頭火の俳句「分け入っても分け入っても青い山」をもじろうとカメラをローポジションにしました。

関連　このブログ　動画 集団越冬する蝶 リュウキュウアサギマダラ

 

アダンの林　まもなく海に出ます。つづく


★ハマゴウのビミョウな★紅葉が美しい。奄美大島★笠利崎海岸の砂丘の群生

2019年02月14日 | 植物

wikipediaハマゴウ（浜栲、Vitex rotundifolia）はハマゴウ属の常緑小低木で砂浜などに生育する海浜植物。別名ハマハイ、ハマボウ（アオイ科にもハマボウがある）

↓　夏のハマゴウ　2010年09月23日 奄美市名瀬朝仁（あさに）海岸