奄美海風荘ブログ

カメラを持って奄美大島のあちらこちらに行きます。植物や本など。
04年4月11日~14年11月04日までブログ人

サキシマフヨウ接写

2005年09月30日 | 植物

050930-huyo

南の島に秋を告げるサキシマフヨウgの花。
(調べたので間違いないと思いますが。)
Hibiscus makinoi アオイ科

大きい写真 See large size image

今日はいつもと違う散歩コースで見つけました。
いつごろから咲き始めたかはわかりません。

風にゆれるなか接写、多数のうちの一枚の一部。

春は訪れ、夏はやって来る。
秋は忍び寄る、で
冬は到来する、んでありましょうか。。

地元紙の、(たぶん2004年)9月04日の記事で、台風16号のあと、サキシマフヨウの花が早くも咲き始めた、とあった。

今年の19号は、どうやら、奄美直撃なさそうか。

船便は条件付ビミョー 九州のりものinfo.com  運航状況を見る 

気象庁台風情報

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残暑延長

2005年09月28日 | コメントの記事

050928 鎌田さん、コメントありがとうございます。
東京では、止まりましたか、扇風機。
故障でも、停電でもないのにねぇ。

昔はですねぇ、高校野球の決勝戦が終わると、
アナウンサーが、「甲子園はもう秋です」、と言って放送が終わったものでありました。

あれから、もう一月以上が経ちました。
こちらでは、サッカーにたとえますと、

後半35分、ごんゴールで同点に追いついたものの、
いつの間にか延長戦に入っています。

中山は、スタメンからフル出場であります。
カズもがんばっています。

おーとッ、あの、城も、どこかから帰ってきておりました。
前園は、どおしておるんでありましょうか。
いやあー、それにしても、セミ、ヤカマシイですねー。
と、いったところでありましょうか。

しかし、延長戦も後半戦突入は、必至の状況であります。
放送時間も残り少なくなってまいりました。???

以上は蝉の顔からの連想でありました。

今度の台風で、蝉は泣き止むんでありましょうか。
観察します。

小学生の頃にやっておけばよかったことですね。

名瀬12時 28.9度 降水無し 北北東 2m/s 湿度66

日照0.4h 気圧 1013.9 hpa

最高30.6度 最低22.8

東京12時 20.9度 無し 北北東 4 湿度55 日照0.4 気圧1020.3

八王子12時 18.9度 降水無し 北 2 日照無し

神戸12時 22.2度 降水無し 南 2 湿度73 日照0.1 1019.2

全国の、今日・昨日のデータ(速報値)を見る

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蝉の顔、逆さに見ると。

2005年09月27日 | 写真

050927-sessyasemi-akasaki 日の出を撮ろうと、赤碕公園へ、遅刻、約20分。

名瀬の日の出06:09、日の入り18:07。
毎日約1分づつ、日の出は遅く、日の入りは早くなっている。

芝生に差し込む朝日は、黄色かった。

蝉発見。目の高さ。接写(マクロ)、押したボタンでマークが消えたので、もう一度押す。あわてていた。

ぶつかりそうな距離でも逃げない。蝉鳴き止む。
閑さが、耳にしみいる。
岩にしみいるのは、ニイニイ蝉でなきゃならないらしい。

八時を過ぎ、セミがけたたましい。(集団であれだけの声、がまんできないほどでもない、のが、やや不思議です)

蝉の表情、180度回転させて遊んでみた。
誰かがおこった顔になった。ケンムンg(奄美の妖怪)の見ている蝉はこれか。

モニタを背にして、お辞儀をし、そのまま振り向いて見ると、元の芭蕉の顔に戻るか・・・。

共感覚goo辞書

明日の船で、沖縄へ向かうお客さんから、台風19号気象庁台風情報)を知らされた。

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海いろいろ、充電器買ったこと。

2005年09月25日 | 海の風景

050925-3

ケーズ電器で充電器を買う。(昨日)
三洋電機 N-MR57S (ニッケル水素電池「トワイセル」4本)
¥4,480

050925-2

くり返し約500回使える。ニカド電池より高容量で、持続時約1.5~2倍。
使用温度範囲-20~30度(本日、名瀬の最高気温29.9度)ニカド(カドニカ)は35度。

サンヨー やさしい電池のしくみのページで学ぶ

050925-1

取り扱い説明書を熟読。しすぎた安全上のご注意。
充電後、恐る恐る電池交換。

誤った方法で、フタをしたトタン、ばくはつ、
カメラがコッパミジン、「ウワッ!」なんてことは、なかろうかなぁー。
そんなコト、起こったら、「7時のニュース出マイ」だよね!。

予備電源もでき、そろそろ試し撮り、おわり。
050925-4

君が見つめた、あの海の色、
あなたが、いつでも思い出すことができるようにと。

壁紙用にとか思いました。
よい天気なのですが、今日は少しうねりがあって、ちょっとあれです。また後日。
写真には、待つことも必要と学ぶ。

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アダン、風車、ガッタカゴ

2005年09月24日 | 植物

050924-adan-toge アダンの葉の刺です。

下の写真の一部を拡大したのが上二枚です。
というか、下の写真を縮小する前に切り抜いた。

接写(マクロ)に凝っています。昨日の写真です。

アダンの葉は革質で、辺縁裏面中肋(ちゅうろく=葉の中央を走る太い葉脈)上には鋭い刺が散生します。

うーん、むつかしい。つまり
革のように硬くて、スベスベしていて、テカッテいて、ふちと裏の真ん中の盛り上がった、すじのところに、刺が意外とバラバラに生えています。ウーン、長い。

050924-kazamosa こどものころ、アダンの葉の”辺縁と裏面中肋”の刺を繊維にそってナイフで落とし、
幅約2センチ、長さ30センチの二枚の短冊状にしたものを、巴形に組んで、
真ん中に竹の枝を挿して心棒にし、それを竹の筒にさして、
風車を作って遊んだものでありました。
つまり、図のよう。方言、カザモサは風回しの意か。
葉には適度な反りがあり、海風?でむるよく回るのであった。

アダンはトカラ列島以南にしか、自生しないのだそうですが、
アダンのない地方のひとは、風車をどんな植物で作ったのでしょうか。

図は、改訂 名瀬市誌 3巻 民俗編 子どもの習俗 あそび P153の図を参考に描きました。
同書にはもっと精緻に描かれているということは、いうまでもありません。
050924-gattakago

他にも実にさまざまな昔の子どもの習俗が描かれています。

たとえばこれ↑は、ソテツの葉で作る、ガッタかごです。ガッタとは、いなごのことです。
ガッタをやすやすと捕まえた子どもたちは、ソテツの葉で作ったガッタかごに入れて持ち帰り、鶏に与えて遊ぶのであった、そうな。

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カメラユーザーガイドを読む 2

2005年09月23日 | 写真

050923 よい天気続いています。ちょっと霞。

至近距離からの撮影(マクロ)の練習です。

撮影地 鹿児島県奄美大島
撮影ポイント 竜郷町(たつごうちょう)奄美クレーター

撮影地までのアクセス(参考)

撮影地付近の気象 12時 気温29.9 降水無し
         北北東 2 61m/s 日照1.0 気圧1011.9
         体感温度和らぐ
太陽の位置 ほぼ真上 若干陸地寄り

ギャラリー 0人
同行者 ポー メス約2.5歳 
撮影者等別記参照されたい

被写体 アダンg[タコノキ科] 雌株集合果 分布 トカラ列島以南

撮影機材 キャノン Power Shot S2 IS 他無し

記録画素数 2592 x 1944 (ラージ) 下二枚HpBでそのまま切り抜き
圧縮率 たぶんスーパーファイン
撮影モード オート 
シャッタースピード オート(数値例1/125 sec.)
絞り オート (数値例f/4.0 )
ISO感度 オート(数値例50)
露出補正 オート(数値例-1/3 )HpBで明るさ補正をすれば済む事では?
ホワイトバランス オート
内蔵ストロボ オフ
マクロ オン (ズーム使う)

モードダイヤルを覚えよう p84

P  シャッタースピードと絞り値を自動で設定
Tv シャッタースピードを選ぶ
Av 絞り数値を選ぶ
M シャッタースピードと絞り値をそれぞれ選ぶ

うーん、この辺が挫折ポイントか。現地で学ぼう。
(忘れずに)
明日から、三脚など持ち歩こう。

大きい写真をこちらに載せました。

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カメラユーザーガイドを読む 1

2005年09月22日 | 写真

050922 これまで使っていたカメラも発売当初は、いくつかの
セカイハツのキノウがトウサイされていたのです。
その内の一つを除いて、今では思い出すことも出来ません。

この新しいカメラはその3/1程の価格なのですが、
それとは比較にならないほどの、性能と機能。

これから、ピント合わせ以外にも、サマザマな機能を、
こんどこそ、ひとつづつマスターしよう。

きょうは、その前に、まずはピント合わせから。

これは、アマクサギという木の花だと思いますが、
ピントどこ?。 アリが写っていました。

やっと見つけたチューリップの花のマークのボタン。
明日は、これを押して至近距離(10~50cm)で撮る(マクロ)練習をしよう。

例えば花を撮る時、ズームを広角側にすると花の背景までピントの合った画像が撮影でき、望遠側にすると花の背景を効果的にぼかすことができる、のであった。

記録画素数を覚えよう。

L(2592×1944)A4 サイズ以上をプリント
M1(2048×1536)A4 サイズまで
M2(1600×1200)L 版/ ハガキサイズをプリント
S(640×480)電子メールで画像を送信 より多くの画像を撮影

そうだったのか。

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suica そこまで

2005年09月21日 | うんちく・小ネタ

050921

>無人販売所のダンボールに、マジックでスイカ「有ります」と書かれた札>がぶらさがっている。
>そんな風景が似合うところから、最終便で1時間50分。
>駅の自販機にSuica 「使えます」と書かれた所へ、いきなり行ったような>わけでして・・(笑)。

  • 無人販売所のダンボールに、マジックでスイカ「有ります」と書かれた札
  • 駅の自販機にSuica 「使えます」

どちらも、お金を使って下さいと言っていることに変わりはないわけで、
どちらも、無人のようで実は人がいたりするわけで、

>あーゆーものは、信用できん。
>よくニュースでも、
>誤操作で、余計に金を取られた、
>とかあるし。

「スイカ有ります」のおばあちゃんの誤作動。

キュウリとニガウリ買うと、「これ持っていきなさい。」
といって、直径およそ40センチもの巨大トチブル(カボチャ)をくれたりする。

買ったものよりおまけのほうが高価だったり。

300円のものを三個買うと1000円で、大幅な「おまけ」のつもりでいる。あとで気づいてもなぜか、なお、有り難い。

おつりがないからと、5個も買う羽目になることもある。

誰何(すいか=アンタは誰かと、問いただすこと)

オバアチャン:「アンタなんか東京からねー」
「孫が、荒川区ちいうところにいるんだけど、アンタは何区ね」と聞かれると、
「私は横浜の保土ヶ谷区から来たんですよー」と、つい誰何に答えてしまう。
さらに話がはずむと・・・。

suica スイスイ通過、使うと粋か(気性・態度・身なりがあか抜けしていて、自然な色気の感じられる・こと(さま)。粋(すい)。

正しくは、Super Urban Intelligent Card だった。

DoCoMo Business Site よくわかる用語辞典
IT用語辞典 e-Words : Suicaとは

050921-suica これは名瀬で買った、航空券を入れる紙の袋に印刷されていた、JALカードSuica の広告。
Suica は奄美のすぐそこまで来ているのだった。

私鉄・バスも「スイカ」 53社、首都圏カバー
(2005年7月29日  読売新聞)

奄美パークの入場券などもこれが使える日が来るのかな。
オバアチャンが、あっさり導入したりすることは考え難い。
ペンギンは奄美では、暮らし難い。

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メール便ありがとうございます。

2005年09月20日 | 日記・エッセイ・コラム

050920-tokyo-headline 東京から、戻ると東京からの宅配メール便が届いていました。
ブログを読んで下さったお客さんから。

記事に関するフリーペーパーが入っていました。
とてもうれしかったです。ありがとうございます。

「在京の折には、ご連絡」を、とのカードが同封してありました。
行き違いでした。
ほんとに、お言葉に甘えられたら、どんなに素敵なことか、といつも夢想(笑)しているのですが、、、。
今回は、台風で急遽変更した便でして。なかなかです。

近いうちに、築地あたりでうまいものでも食べれたらいいな、と夢見つつ。
今回利用した路線名でも書いておきますか。
東京モノレール
JR山手線
中央線
総武線
地下鉄千代田線、日比谷線

たまたま見つけた、おいしいラーメン屋さん
高円寺 一蔵

途中に通りがかった、TegeTegeという名前の奄美らしいお店。ここは奄美料理とReggae で有名らしい。
午前中なのでまだ開いてませんでした。

050920-hana 東京に行くと、いつも見かけるハイビスカスに似たこの花は神田川の近くの民家の垣根で、またもやピンボケ。

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東京に行きました。

2005年09月20日 | 日記・エッセイ・コラム

050920 あわただしく東京に行ってきました。2年ぶりです。
東京はまだ夏でしたが、奄美よりは暑くない。
休日なので電車移動も快適。構内広告で感じる秋の気配。

記念に、フロムエーを買うのを忘れた(笑)。

幸か不幸か、こんな時に限ってこれまで使っていた
カメラが、遂ヒニ使えなくなったので、とりあえずデジカメを買うことになった。

昔のCMを思い出した。
♪新宿西口駅の前、真ん中通るは中央線、
中野を通過したあたりで、中吊り広告発見。

アキバが変わる、とどこかで聞いていたような。
ヨドバシマルチメディアAkibaがオープン3日目だった。(9/25まで)
急遽、御茶ノ水で乗り換え、秋葉原駅の改札の前。

ヲッツァメニメニピープルと言っている、たぶんインドの人たち。
名瀬中の人が集まったような、すごい人出だった。

時々、価格コムで、ウッヲッチしていたヤツを、店員のひとにきいた。
価格コムより若干?高かった。

青いハッピのお兄さん、ポイント還元の説明を始めた。
飛行機運賃に換算して、およそ奄美大島~種子島沖あたり分に相当するポイント。

「アノー、遠いところから旅行中なんで・・・次いつ来れるか・・・。」
ふだんあまり縁のない、価格交渉、隣の人をまねてやってみた。一物一価への挑戦。

電卓の手を止め、「と、いいますと、海外とか?」
「あ、いやカゴシマのガイカイ・・・」
「福岡にもありますが」
「福岡も飛行機なんですよ。」

しばしの沈黙・・・。

店員「付属品とかは?」

メモリー、専用ケース・・・。
名瀬のケーズ電器かベスト電器でも買えるし
ビッグⅡ(←分かるわけない)の100円ショップで買えるし。

再び沈黙の時間、沈黙は金か。128mb のメモリーカード追加。「少しお待ち下さい」といって戻ってきた店員の電卓の数字がとまったところで、「よろしいいでしょうか」・・・で決定。

ま、なんとかよかったような、いいくるめられたような。
ハッピのお兄さんはいい人だった。と思フ。

出口で抽選会、以下省略。

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『寝ながら学べる構造主義』

2005年09月16日 | 本と雑誌

050916 2005.09.13の記事 写真散歩のすすめ』の続き。

さほど、面白いというわけでもないが、なぜか、
考える。

”フロムエーを読みながら
餃子をたべるのは、
絶対にやめて下さい!!

店主”

この店は、何屋さんなのか写真からも分からない。

なぜ、フロムエーなのか
なぜ、餃子なのか
絶対とは、なにごとか。

この店主は、
ラーメンを注文しないで、
餃子だけで長時間お店でねばっている
客を、ひごろからこころよく思っていない。

とか想像してみたところで、カイケツはしない。
果てはニッポンの教育モンダイにまで。
埒などあかない。

『散歩写真のすすめ 』   文春新書
樋口 聡 (著)

の隣にあった

『寝ながら学べる構造主義』    文春新書
内田 樹 (著)

の帯書きに

レヴィストロースは要するに「みんな仲良くしようね」と言っており、
バルトは「ことばづかいで人は決まる」と言っており、
ラカンは「大人になれよ」と言っており、
フーコーは「私はバカが嫌いだ」と言っているのでした。

記号とは、意味するものと、意味されるもののセット。

ロランバルトの「エクリチュール」の概念。
私たちが母国語を用いるときには
それと気づかぬ「不可視の規則」に従っている。
ラングとスティル(style)文体。
ラングとはとりあえず国語のこと。
内と外から二種類の見えざる規制。

バルトが発見した第三の規制 
エクリチュール(ことばづかい)

テクストとは、織り上げられたもの。
テクストはさまざまな文化的出自をもつ多様なエクリチュールによって構成されている。
そのエクリチュールたちは対話をかわし、模倣しあい、いがみあう。
しかし、この多様性が収斂する場がある。その場とは、これまで信じられてきたように
作者ではない。読者である。

テクストの統一性はその起源にではなく、その宛先にある。
読者の誕生は作者の死によって贖われなければならない。バルト「作者の死」

バルトは30年前にすでに「コピーライト」というものを原理的に否定している。
Web 上のコピペ、リンク

”何々しないで下さい”の張り紙、
書く人、言われている人、見る人。

フロムエーと餃子の関係について考える。
無意味には意味をもたない責務があった。

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『写真散歩のすすめ』

2005年09月13日 | 本と雑誌

050913 『散歩写真のすすめ 』   文春新書
樋口 聡 (著)

インターネット書店が充実した今でも、
街の書店に行くことは、いわゆるひとつの冒険です。

特に目当ての本や、ジャンルが決まってない時は、やはり街の本屋さん。
どんな本に出会うか分かりません、という意味で冒険。

この本は、散歩の帰りに立ち寄った書店で、

このブログは、散歩(車)と写真がないと
ほとんど成り立たないわけで、

ブログをやってなければ、手にすることはなかったはずで、

手にとったにしても立ち読みですませたはずでしたが
買ってしまいました、Y660E+税、分のブログネタ。

「しかし散歩という世界は深く、写真という世界もそれはそれは奥深い。」
「散歩写真とは、身辺の日常断面を切り取り、自分のまなざしを残す行為である。」

アリストテレス(逍遙学派)もニーチェもカントも、
夏目漱石も森鴎外も西田幾太郎も志賀直哉も、
みんな散歩が好きだった(ことになっている)。田中一村だって。

しかし、この本は、そういうことについて書かれたものではなく、
たかが「散歩して写真を撮る」ことについて書かれている。されど、についても。

散歩の途中、たまたま空の雲の写真を撮った帰り、手にしたこの本で
偶然、「日常写真の光景」の「空」のページを開いた。

そこに、『空の名前』(高橋健司著)の紹介、空に名前があるなんて。
うーん、「身近な抽象」かぁ、でY660E+税。

本の最後から二枚目の写真(白黒)

原宿の古い小さな店の入り口前。原付バイクと自転車二台。
老舗らしい木枠にガラスの引き戸が入り口で、
そこに手書き文字のポスター、新聞紙を拡げた大きさ。

マジックで

”フロムエーを読みながら
餃子をたべるのは、
絶対にやめて下さい!!

店主”

名瀬にだってあるぞ、何々、しないで下さいの手書きポスター。
カテゴリ、シリーズができそうな。

いったいなにが面白いのかわからないところがおもしろそう。
これが、散歩写真とこの本の感想。(これから読むのですが)

============

空の写真のおもしろさを教えてくれたSaeさんのYuruYuru no oto そら にトラックバック。

============

photo-memo 空の雲 (1) (2)

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衆院選の投票に行く

2005年09月11日 | 日記・エッセイ・コラム

050911 全国津々浦々、という言葉からどんなところを連想するでしょうか。
今日は、衆院選の投票日。
投票に行きました。
海風荘前の道路の突き当たり、奄美文化センター。
ここが名瀬市第一投票所。
おじさんの投票する所です。
選挙区は鹿児島二区です。

投票に行く前に、こう考えました。

このブログがよのなかに与える影響と、一票の重み、どちらが・・・(笑)。

2005総選挙全情報・鹿児島二区

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コオロギの鳴き声が

2005年09月10日 | 自然観察

050910 昨夜は、コオロギの鳴き声を聞きました。

海に面した急斜面の山に生えた、バショウの葉は破れ、

一ヶ月前に撮影したパパイヤ(写真上)は実をつけていました。(中)

まだ暑いです。

12 28.6 無し 東南東 5 74 無し 1011.7

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ショチョガマと平瀬マンカイ見に行けなかった

2005年09月09日 | 歴史 民俗

050909-gama チョウの群れの写真を撮った後、

5分ほどでしょうか、竜郷町秋名(たつごうちょうあきな)
というところに着きます。

今日は、国の重要無形文化財のショチョガマと平瀬マンカイgoogle
が行なわれる日です。

昨日(写真左)は日にちを間違えました。(ガマ準備完了)
今日(写真右)は時間が合いませんでした。(セレモニーの後)

日の出の頃、あの片屋根の上に人たちが乗って、ゆすって壊します。ショチョガマです。

望遠で写真を撮っている、ここ県道の左右には奄美ではめずらしい水田があります。
片屋根のガマの口はここを向いています。東側です。

稲刈りは、とっくに終わっています。(台風、夏休み前)
2005.07.23の記事
光陰矢の如し

節屋穴(しつやがま、崖穴)ともいわれる穴に日光が差し込みます。
方言のガマ(いたずら)は、どうでしょうか。

ガマへの登り口には、豊年祭ののぼり。

稲の産屋、稲魂祭り
日光感精のセレモニー
漢字難しいけど、

「南の島の感動的な
早朝のPageant (野外劇)、豊作予祝のフェスティバル」

は、今年も見に行くことは出来ませんでした。
Open-air theaterにはたくさんの観客があるそうです。

050909-mankai 夕方、海のほうで平瀬マンカイ
(ネリヤカナヤとよばれる、海のかなたの豊穣の国の神を招く)
両方、TVなどで見たことしかありません。
来年こそ。

People in Amami used to beileve that the gods came to them from a place called "Neriyakanaya," a land of abundance far across the sea.

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