色が濃い

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今年の我が家のツツジの色が、少し濃いような気がする。いい色だと思うけれど、これも「老化」？それとも成熟？

グミの白い花

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えーと、ついつい、静かだし、面倒くさいし、4時に早じまいして、帰宅してしまった。満65歳と10ヶ月にもなると、「わがまま」というか、同輩だってFREEなんだから、なんて心で言い訳しながら.......。手も冷やさなきゃいけないし、さ。

アイシング

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名医の診断、痛みがすっ飛ぶ快適さ。「痛いほど冷やせ。」「手のひらは十分な血液の流れがあるので、細胞が凍死する心配はない。」

粘着テープの付いた小さな氷を乗せて１０分ほどもすると、肘や肩の痛みが消えて、冷やしている部分だけの痛みに変わってきた。

何らかの原因で、手のひらの内部筋肉組織が破壊的ダメージを受け、腫れたとしか考えられない。化膿しているわけではないので、抗生物質などの内服薬は必要なく「一晩、痛いほどのアイシング」が一番だと。

何とも、あっという間にルンルン気分。スキップを踏んでの帰り道、気分がいいのでユニクロでお買い物。ほぼ24時間といえるほど愛用の超軽量ダウンベストの背中に火の粉が飛んで、5百円玉以上の穴があいて、白い綿やダウンが飛び出してくる。

ガムテープを貼ったら、自宅以外では使えそうもない。

だが、もう、この時期にダウンベストもベストも売っていないけどね。代わりは秋になったら調達しよう。

専用の砂場

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専用の「アンパンマンお砂場セット」は持ってきていませんが、砂遊びは楽しいのです！

花畑

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向かいの家の畑の一部（２、３坪）がチュウリップ畑になっている。少しだけど、でも「チュウリップは食べられないのに、なぜ？」って、食い意地の張った私は思ってしまう。

まだ、ユリの根なら食べることが出来るけれど、チューリップの球根では食べられないし、生花には不向きだ。切ると花びらが持たない。砺波平野は何万本（いや、何十万）ものチューリップを植えて、その色鮮やかさで観光客の誘致を実践している。

つまり、観賞用オンリーだ。なら、ちょっと写真でも撮って、花を慰めてやるとしよう。花に慰められるのではない。花を慰めてやるのだ？

手元激痛

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こんな事は生まれて初めてだし、昨日も兆候はあったのだから、用事で友人の外科医に会った時、ついでに診てもらおうと思いつつ忘れてしまったのだが（大した事なかった）夜に入って、猛烈に痛むのがはっきりしてきた。

手のひらの、手首よりの一部が押すとメチャクチャ痛くて、手を着く事が出来ない。痛みは肘から首筋まで達する。手の平がパンパンに張って、痛い部分が固くなっている。指は動くから、骨折など骨に異常があるとは思えない。

すると筋か肉腫か、一体なんだろう？

まだ、動くからいいけれど、左腕一本交換したい気分で、実に「不快」だ。まあ、じっと我慢して、ちょっと、診てもらおう。意外にこんな症状は、外科より整体や整骨院だな。