二言瓦版

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新しい新党に期待。多くの庶民。

2017年09月25日 03時54分29秒 | ニ言瓦版
この指とまれではないが、だんだん、増えていく、法華の太鼓。
何か、新党というより、新しい与党になるのかもしれない。
自民党の中で、派閥に入らないものは、離党して、参加するもいいかもしない。
派閥で、総理大臣決めるのは、嫌気がさす。




「若狭勝衆院議員、細野豪志元環境相らが24日夜、都内で会合を開き、近日中に結党会見する小池新党の主要メンバー7人が出席した。2人のほか衆院議員の笠浩史氏、長島昭久氏、木内孝胤氏、参院議員の行田邦子氏、松沢成文氏が参加。

 会合は約3時間に及んだが、党名や代表は決定していないという。若狭氏は今後について「26日か27日に会見をする」と話した。追加メンバーについては「何人とは言えないが、現職議員数人とも協議はしている。資質、気力、能力のある人で検討する」と述べた。

 細野氏は「党をつくるには綱領や規約が必要。今日の会議ではその方向性ができたので、いい時間になったと思う」と胸を張った。また「民進党関係者の入党もゼロではない」と明かし、この日の参加者以外にも結党会見に出席する議員がいる可能性を示唆した。

 この日は福田峰之副内閣相が自民党を離党して、小池新党からの立候補を表明。日本のこころを大切にする党の中山恭子代表は小池百合子東京都知事と会談を行い、新党に合流する考えを伝えるなどの動きがあった。報道陣から、選挙前の駆け込み寺のようだとの指摘を受けたが、細野氏は「いろんな人からアプローチがあったが、政策面の説明をしっかりしている。最終的な新党への参加は、理念と政策の確認が必要。間違っても選挙目当てにするべきではない」と話した。」






選挙に、勝てる、候補者が、理想に萌え、離党するは、正しいことだろう。
なにせ、自民党以外は、酷い政党だが、入れる所がないか、現実。

小池新党に、多くの庶民は、思う。
五輪問題、五輪の建物、そして、仕方。
国の関与が、多い。

都議会で、いくら、行うも、国が、言うこと、無視する制度が現実。


党のあり方が、問われるのかもしれない。
派閥で、党首と、総理大臣は、もう、飽きたことだ。

経済政策も、日銀の緩和では、誰でもできる。
増税するも、不倫、不正の国会議員、政治資金問題。
疑惑の問題か、政治献金がある。

海外ばかり、行く総理大臣は、もう、どのくらい、海外で、総理大臣は、庶民の金、使っているのか。
民主党のときは、飲み食い、宴会の日々の官邸、私邸。

今は、海外旅行の日々の総理大臣の仕事。



安倍内閣で、増税ばかりだ。
消費税が上がるは、先送りしても、税金が上がる。
税金免除されいる、会社ばかり、新聞社、宗教団体。
今の8%消費税でも、すべてのものが、払う制度にすることだ。
新聞だろうか、身体の影響する人だろうが、
すべては、消費税取る。
そして、何に使われているか、決算する。



国会議員の半分にするか、参議院の廃止か、
議員の給料、公務員の給料、半額ぐいらしてほしいものだ。
税金があるのは、庶民より、公務員、議員が、食いつぶす行為。

運用もできない、年金、介護保険は、それは、上げるしかない。
あんなに、毎年、金か゜集まる、それが、使われるより、
運用できないのか。不思議でならない。


勝手な思う。
人が死ぬと、その残した金、年金、雇用保険は、国のもの。
人は、毎年、死んでいる、遺産相続も、税金がかかる。
それより、今まで、働いた、税金、年金、雇用保険は、死んだら、
国のもの。

生命保険だと、戻るが、高額な金がくる。

不思議でならない。
子供も、死んだら、子供手当分は、もう、国が貰う。

よくよく、生死ではないが、死んだら、国の総取り現実。
その金は、どこに、使わている。
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