考えると。怖い。

面白い。
いや、凄い、妻がいる。
このくらい、しないと、浮気されるものだ。



「俳優の遠藤憲一（５５）が２１日放送の日本テレビ系「嵐にしやがれ」（土曜・後１０時）に出演し、実は超恐妻家であることを告白した。
　番組は「マル秘写真いたずら書き事件」として紹介。これには遠藤も「これ言っていいのかな？バラエティーでも言ったこと無い」と迷いつつ、昔の話と断った上で「こういう時代にいいのかな？若いとき、浮気しちゃったんだよ」と爆弾発言。さらに「その人の写真を何枚かもらって、部屋に置いておいたのね、ある時部屋に入ったら、あっちこっちにその写真が貼ってあって、全部の顔に“へのへのもへじ”って、マジックで」、「うわ、（妻に）バレた」と、当時の心境を話した。
　スタジオからは笑いが起きるも、これで“事件”は終わらず。妻から「その人と会うけど、あんたどうする？」と問われたそうで、結局は「『会うから電話して』ってうちに呼び出されて、２人並ばされて、女房がこの人に『あんたね、くだらない男とダメだよ。バカになっちゃうよ。会うのやめなさい』って。それですみませんでしたって」と、真相を語った。
番組ではさらに、妻が遠藤に言いたいことがあるとしてＶＴＲ出演。今思い出しても腹が立った事件として「昔は２日休みがあると１泊２日で飲みに行くし、３日休みがあると２泊３日帰ってこない。ずっと飲み屋さんにいたり、飲み屋さんから撮影に行ったとか。昭和かって！こっちは心配なんです、すごく。どこで何をやってるか分からないし、電話も出ないし、仕事にちゃんとその後行ってくれるのか心配なので…３日、４日こう続くと腹立たしいのがＭＡＸになって、いっそのこと死んでくれればいいのに。野垂れ死になった連絡とか入らないかなって、よく思いました」と笑いながら告白。スタジオは爆笑に包まれた。
　この事件に遠藤「今はこうじゃないですよ」と弁解を求めたが」



人は、出会いも、男は、怖い、女性と、結婚すると、こうなのかもしれない。
私生活が、若い時、酷いと、このように、女性も強い人と結婚するのかもしれない。


ドクターXとか、いろいろなドラマで、責任の問われるか、弱さの演技が、
面白いのは、いろいろの夫婦関係の怖さが、演技に出ているのかもしれない。
上司の従う場面の演技は、面白いものだ。