二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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勝手なこと、人材不足。

2018年02月22日 04時42分25秒 | ニ言瓦版
それは、負けるはな。
勝つチャンスは、他の試合に合った。
中国戦など、勝った試合だった。
技能がない。
幸運だ。
準決勝。



「◇平昌冬季五輪 カーリング1次リーグ 日本4―8スイス(2018年2月21日)

 平昌冬季五輪のカーリング女子は21日、1次リーグ最終戦が行われ、世界ランク6位の日本(LS北見)は、同2位のスイスに4―8で敗れたものの、米国もスウェーデンに敗れたため、通算5勝4敗の日本の4位が確定。男女通じて初の準決勝進出を決めた。

 ▼藤沢五月 ここぞという時にミスがあった。勝ち取ったセミファイナルというよりかは、ラッキーなセミファイナル。泣いても笑っても、あと2試合。もう、やるっきゃない。

 ▼吉田知那美(ティッシュで何度も涙をぬぐう)悔しい。試合中から泣きたくなるくらい決まっていなかった。明日(22日)一日、ちゃんと考えてから(準決勝の)氷に上がらないと。この試合より悪くなることはないので、思い切りやりたい。

 ▼本橋麻里 波が出たって感じ。喜び半分、悔しさ半分。」


準決勝は、どうか、でも、運がある。


カーリングは、人材不足だろうな。
才能ある人が、カーリングに行かないと。無理だろう。
考えると、ボーリング、野球、サッカーのように、予測する。そして、疑問は、
破壊力とコントロール。

昔のビー玉か、ゴルフの人が、才能がある人が、カーリングに行くことだ。

野球の投手、外野手で、地面から、投げる練習すれば、
才能ある人が、強い。

いや、卓球の人で、変化させることが、できる人は、向いているかもしれない。
カーブ、シュート、速球の正確なコントロールの人の野球選手に向いたいる。
ソフトボールの投手にも、向いたいる。

考えてみると、休憩時間に、お菓子など食っている場合ではないのが、試合。
休む時間に、戦力と、氷の対策しているのかと、問われる。

卓球、テニス、野球、見習え。
休み時間に、コーチと、そして、対策の反省は、自分でしている。
お菓子など、食べている、試合など、酷いものだ。
負けるのは、必死さと、対策がない。

休む時間に、大塚製薬のポカリと、栄養食品でも、食えばいいのだ。
どこかの北海道のお菓子など、食べて、戦えるのか。

ボーリングの選手に、学ぶことかもしれない。
変化投手、剛速投手に学ぶことかもしれない。
破壊力と、変化。

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