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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、

2015年10月30日 02時27分04秒 | ニ言瓦版
利は、凄いが、あの金は、政府か。
廃炉の費用、そして、汚染。
そして、水爆、原爆と、同じ、後遺症と、死は、どうなるか。
難しいことだ。

原発は、必要なのだが、現実は、利出すのは、
原油、天然ガス。



「東京電力が29日発表した平成27年9月中間連結決算は、経常利益が前年同期比50・4%増の3651億円と、中間期として最高益だった。原油や液化天然ガス(LNG)の価格下落で燃料費が4340億円も減少したことが奏功した。

 ただ、増益は一時的な要因も大きい。燃料価格の変動を電気料金に反映させる「燃料費調整制度」は、原油やLNGの価格下落が電気代に反映されるまで3~5カ月かかる。中間期は電気代に先行して燃料費が下がったタイムラグの影響で、2210億円も利益が押し上げられた。

 柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働時期が見通せないことから、28年3月期の業績予想は開示しなかった。同日会見した広瀬直己社長は柏崎刈羽原発について「経営安定のため再稼働が必要だ」と強調。再稼働を前提に「値下げを考えないといけない」と述べた。」




電力の分離で、どこまで、生き残るか。
廃炉の会社は、別の会社にするか。
国に押し付けるか。

原発と、天然ガス・原油とそして、水力発で、太陽光発電か、水素か自然にある発電か、電力も分離が、
どこまで、利が消えるか。


考えると、電力は、自家発電の時代かもしれない。自宅で、作り出すのが、理想。
地域で、作り出す電力が、本来。

これからは、原子力の発電のコストより、原油、天然ガスのコストのが、安くなる。
理由は、新しい、エネルギーが、でると、古いエネルギーが、コストの戦い、そして、
コストが、高いと、売れなくなる。
石炭から石油、水力発電。
勘違いした、コストが高い現実は、原発。
だが、原発は、必要であり、原爆、核兵器に、対抗して、現況と、維持は、必要なことである。


難しいのは、淘汰は、現実に、はじまっていく。
そうしないと、他国の発電が、日本に入るものだ。

宇宙から、発電を地球にでも、入れは、
電力会社は、深刻だろう。

だって、宇宙船は、原発でなく、太陽光発電で、維持しているのだから。
なんで、石油、天然ガスか、主力が、不思議ことである。


朝ドラのテーマソングではないが、
紙飛行機かもしれない、我々は、電力会社は。

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