二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

美味いものは、食うな。

2018年06月05日 02時07分46秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「食うに倒れず病むに倒れる
(くうにたおれずやむにたおれる)」


意味
食べていくだけなら苦しくても何とかなるが、
病気にかかれば医者への払いがかさんで破産するということ。
病気には勝てぬから健康には注意せよという戒め。


勝手な解釈
金のかかるは、食費でなく、病気。
最後は、介護生活で、地獄の日々。
人生は、美味い物は、食えば、金もかかるが、
病気にも金のかかる。

老後になる前に、生活は、質素倹約と、美味い物食わないことだ。
そうしないとそれが、老後には、金のかかる生活が、待っている。

美味い店は、つぶれないが、害出す店かもしれない。
老後に、金のかかる、人生の始まり。
美味い米より、まずい米と、食いすぎない生活。

===========
名言、珍言。

「一汁一菜」



一汁一菜とは、主食(白米や玄米や雑穀米)に、汁もの(味噌汁 等)一品と、
菜(おかず、惣菜)一品を添えた日本における献立の構成の一つであり、粗食を指す。
「一汁一菜」と言っても、
汁と菜にさらに「香の物」(=漬物類)を少量添えることはしばしばある。

「一汁一菜」はもともとは、おかずが一品のみしかない
「質素な食事(粗食)」の意味で用いられた言葉であったが、
食生活の欧米化や食べすぎ(栄養過多)、
肥満傾向、生活習慣病、
「飽食」が日本人の健康を害しているという事実が明らかになってきた近年は、
むしろ良い意味の言葉とされ、(食べ過ぎを防ぎ)健康に良い食事・献立、
として着目されるようになった。
一汁一菜もちょっとした配慮・工夫で栄養バランスも良くなり、
この一汁一菜で健康で長寿になれるという。
例えば、禅寺の食事が一汁一菜の食事を守っており、
禅僧たちは一汁一菜の質素な食事でも、寺の仕事と修行をたっぷりこなし、
さらに病気にかかりにくく長寿をまっとうするという。



勝手な解釈
一日、食わないでも、死なない。
胃袋、休めるには、12時間は、何一つ、食わない。
それが、いいのかもしれない。

朝早く起きて、食して、早寝すれば、美味いだろうな。
一汁一菜でも、満足する。


人は、食も、欲望。
性欲、物欲も、すべては、欲。
だが生活が、酷いから欲が、酷いことかもしれない。
昔の僧侶の生活がいいのかもしれない。

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面白いが、美味い、安いで、戦うことだ。

2018年06月05日 01時46分46秒 | ニ言瓦版
わからない、どちらが、美味いのか。



「京都銘菓「八つ橋」を製造・販売する老舗「井筒八ッ橋本舗」(京都市東山区)は4日、のれんや商品説明書などに「創業元禄二年」と事実と異なる記載をしたとして、別の老舗「聖護院八ッ橋総本店」(同市左京区)に不正競争防止法に基づき記載の差し止めと600万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。

 聖護院八ッ橋総本店は「驚いており、お答えしようがない」とコメントしている。

 訴状などによると、井筒八ッ橋本舗の創業は1805年。聖護院八ッ橋総本店は元禄2(1689)年の創業としているが、八つ橋がいつから作られ始めたかを記録した文献はないと主張している。」



どちらが、美味いのか。
新幹線で、駅の中で、買うのは、どちらのか。

所詮、美味いのが生き残る。
でも、八つ橋で、もめて、何になる。
売れたところが、美味いのだ。
美味くないから、売れない。


味で、戦うことしないのかな。

川崎大師のくずもちと同じ、美味い店は、売れる。
安い店も、売れる。
美味ければ、売れるものだ。
安ければ、売れるものだ。



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勝てないと、新しい新人に期待。淘汰の時期か。

2018年06月05日 01時39分58秒 | ニ言瓦版
勝てないのは、昔の栄光が、意味のないことになる。
経験と、知恵と、体力。
悪くなるは、年齢で、旬が、終わったのかもしれない。
技能を問われる年齢なのかもしれない。



「海外メジャーからすっかり遠ざかっているプロゴルファーの石川遼。3年ぶりの大舞台を目指し「全英オープンに出たい」と宣言して臨んだミズノオープンだったが、予選落ちとなった。


「当落ラインにあと一打及ばず。数字的には“惜しい”と言えますが、内容は決してそうではありませんでした」(スポーツ紙記者)

石川はアメリカのPGAツアーに残れず、今季は日本のツアーに専念している。復調の兆しはいまだ見えていないにもかかわらず、「全英オープンに出たい」などと言いだすものだから、記者たちも冷ややかな目で見ていたという。

「予選落ちとなったミズノオープンですが、ツアー史上最長の705ヤードある16番ホールで、石川は真っすぐ打てず、右側の林に打ち込んでしまいました。フェアウェイに戻してアイアンで刻む作戦に切り換えましたが、また引っかけてしまい…」(専門誌ライター)



日本で好成績を収めれば全英に出られるが…
全英オープンは、ルール上では自国ツアーが好成績を挙げていけば出場可能となる。しかし、アメリカでの挑戦に失敗し、国内でも勝てないとなれば、「出たい」と希望しても絵空事だ。「己の実力を知れ」ということになるが、石川にはその自覚がないらしい。

「ドライバーが安定していません。フェアウェイ率が低すぎて、スコアを上げられない。そんなゴルフが続いています。ドライバーにこだわらず、『短く刻め』と周囲はアドバイスしていますが、本人は聞く耳を持たない。石川なりに自分の理想のゴルフスタイルがあるんだと思いますが、プロなんだから、勝てなければ意味がない」(同・ライター)

予選落ち後に石川は「リセットして、気持ちを切り替えたい」と肩を落としたが、「同じことを継続していくことが大事」とも語っていた。確かに継続は大事だ。しかし、このままでは“同じ”失敗を繰り返すだけだろう。

現状は全英オープン出場は、夢のまた夢。高過ぎる目標を語るのは無謀である。石川は考え方を変えない限り、国内でも勝てないのではないか。」



新しい人の出る場所が、多くなることかもしれない。
チャンスかもしれない。
負けたら、消えていく。
勝ては、CMも提供する企業もある。

勝てないと、終わるものだ。

新しい人の出てくる時期かもしれない。

そうしないと、このスポーツは、消える。
この分野の淘汰の時期だろう。

新しい新人が出る磁時期かもしれない。
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面白い。

2018年06月05日 01時31分16秒 | ニ言瓦版
面白い。パソコンも、売れるのか、考えると買収されて、日本企業は、残るも、逆に買収か。
経営がいいと、変わるものだ。
金のある経営と、運用するものは、凄いことだ。
バカが、経営すると、バカで、負債が、隠ししかない。
賢い人が、経営すると、買収の配収で、また、売れる。



「東芝がパソコン事業をシャープに売却する方針を固めたことが4日、分かった。経営再建のために不採算事業の切り離しを進めており、昨年から売却先を探していた。売却額は50億円前後になる見込みで、近く契約を締結する方向で調整している。

 シャープは2010年にパソコン事業から撤退しており、再参入になる。台湾の鴻海精密工業傘下で経営再建が進み、18年3月期決算の純損益が4年ぶりに黒字となったことから事業拡大にかじをきる。

 売却するのは子会社の東芝クライアントソリューション(東京)。「ダイナブック」ブランドでノートパソコンなどを手掛ける。」




パソコンの撤退と、売れないのだろう。
高すぎるのかもしれない。


時代は、親亀の上に、子亀、そして、孫が亀のせて、拡大するのが、理想かもしれない。
私利私欲で、目先で、生きると、不正しかない。

シャープは、買収てれと、何年経過したのか。
面白いことだ。

ハイエナの経営は、生き残る方法かもしれない。
倒産寸前の価値あるもの、ハイエナが食う、そして、再生させて、群れ、作る。
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犯罪だろう。普通は、拘置所で、数か月暮らす。

2018年06月05日 01時17分06秒 | ニ言瓦版
財務省も、適当にしなかったのか。
厳しく、調べたのか。
いろいろあるのか、別の派閥か、内部の淘汰。
権力が、終わると、粛清されるのかもしれない。



「学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざんや交渉記録廃棄の問題で、財務省は4日、調査報告書と関係者20人の処分を公表した。報告書は安倍晋三首相が昨年2月、国会で「私や妻が関係していたなら、首相も国会議員も辞める」と答弁した後、学園側との交渉記録の廃棄が進められていった実態を指摘。ただ、財務省は首相官邸に対する「忖度(そんたく)」はなかったと結論付けた。

 報告書によると、昨年2月の首相答弁を受け、理財局の中村稔総務課長が理財局内や近畿財務局に首相夫人の昭恵氏の名前が入った書類の存否を確認。総務課長は政治家らの問い合わせ状況などを示すリストを作成させ、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官に提出した。佐川氏はこうした文書について、「保存期間1年というルールに従うべきだ」との考えを示したため、総務課長は交渉記録を廃棄するよう指示されたと受け止めたという。

 報告書は一連の問題について「佐川氏が方向性を決定付け、総務課長が中核的役割を担った」と認定。佐川氏は改ざんに関し「昨年2月から3月にかけて積み重ねてきた国会答弁を踏まえた内容とするよう念押し」していた。

 4日に記者会見した麻生太郎財務相は、「(首相夫人の)昭恵氏が関与したので文書を修正したという事実は認められなかった」と説明。矢野康治官房長は会見で、廃棄や改ざんの動機について、「(官邸への)忖度あるいは忖度に類する事実はなかった」と強調した。

 処分に関しては、麻生氏が閣僚給与12カ月分、計約170万円を自主返納するが、辞任は改めて否定した。佐川氏は3カ月分の停職処分に相当するとし、退職金4999万円から513万円を差し引く。中村総務課長は停職1カ月の懲戒処分とした。 」



公務員で、してはいけないことは、経費のごまかしと、民間に賄賂請求、そして、一番最悪は、法を変える、
公文書、変えてしまうことかもしれない。

どんなに、無能でも、知恵のあるものでも、会計のごまかしと、公文書の改ざんは、犯罪の最悪かもしれない。


法の解釈は、いろいろある。
でも、議事録の削除と、改ざんは、犯罪は、怖い世の中である。
明日、刑務所に入るのは、知らないうちに、解釈と、改ざんで、犯罪者になる。


財務省の全員が、給料カットするべきだ。
一つの犯罪というより、最悪のことだ。
税金を管理する省は、廃止するか、庁に代わる隠させくらい、必要だろう。
財務省は、財務庁に格下げすることが、正しいことだろう。
財務官僚の給料半分カットすることだ、カットしたものは、寄付の団体に支援金出す。
普通は、大臣の首、内閣総辞職だろうな。

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