二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

電話は、怖い時代か。

2017年12月19日 03時03分27秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事は、そうなのか。
深刻だ、電話は、怖い。
そうだろうな。
電話経験がないと、苦情も、色々電話の会話も、難しい。
高齢者も電話で、騙されるは、軽率なことがで、騙される。
電話する時代は、経験するしかないか、必要ないことかもしれない。
今後。



「スマートフォンなどを操り、メールやLINE(ライン)で情報をやりとりする若者たち。一方、仕事の現場では、電話で連絡を取りたがる上司やベテランも多い。そうした世代には歯がゆい話だが、昨今の若者世代には電話を使うのを極力減らし、メールを優先したい考えが広がっているという。日々の仕事に欠かせない情報伝達に支障が出れば、仕事も円滑に進まなくなるのだが。 (寺本康弘)
 「誰か取ってくれないかな」
 東京都の団体職員の男性(23)は、社会人になって九カ月目の今も、職場の電話が鳴るとビクッとする。同じ部署で働くのは男性含め八人。誰かが取ってくれるとホッと胸をなで下ろす。
 「誰だか分からない人と顔が見えないまま、話をするのが嫌。仕事だから失礼な対応もできない。そう思うと緊張して、ますます電話を取るのが怖くなる」
 実家の固定電話は、かけたことも受けたこともほとんどない。たまに出ても、相手は親戚かセールス。リラックスして対応できた。
 一方、友人との連絡は携帯やスマホのメールやラインを使ってきた。相手が何をしているか分からないから、電話をするときは「今からかける」とメールなどで連絡してからする。
 とはいえ電話をかけるのはまれ。よほど緊急でない限り、連絡はメールで済ます。「メールなら読み返して、失礼のない表現に直せる。タイミングの悪いときの電話で相手を怒らせることもない」
 若者の中には、上司らが気軽に電話をかけてくるのを快く思わない人もいる。
 都内の二十代の会社員女性は高熱で休んだ日に携帯が鳴った。職場からで緊急の要件と思って出ると、五十代の男性上司。「休みのところ悪いんだけど」と切り出された内容は、自社のホームページを見れば分かる問い合わせだった。女性は「相手の立場を考えずに電話をする姿勢が信じられない」とあきれる。
 メールなどの事前連絡なしに電話をしてくる人を、否定的なニュアンスで「電話野郎」と呼ぶ人たちが出て、今年ネットの世界で話題になった。ただ現実の仕事では、クレーム対応や緊急の問い合わせで電話を使う場合もある。
 愛知県にある企業の営業部門で働く男性(38)は、二十代の部下が休日になると仕事の電話に出ないことがあると話してくれた。「休みだからと言いたいかもしれないが、仕事は営業。担当の顧客の問い合わせには対応しないと」
 愛知県にある会計事務所のベテラン職員は、若手職員が顧客とのトラブルをメールで済まそうとしたため、話がこじれたことがあったと明かした。「メールは気持ちが伝わりにくい。電話をかけて誠意をもって話せば、相手も納得してくれたはず」。解決に時間が余計にかかったという。
 東洋英和女学院大(横浜市)の小寺敦之(こてらあつし)准教授(情報行動論)は、若者は固定電話をほとんど使わず、メールなどテキストメッセージに慣れて育った分、電話への抵抗感があると分析。
 通信速度が格段に向上したため、メールやラインも即時性の点で電話と遜色なくなっている。小寺さんは「結果、相手の時間を奪う電話を使うよりも心理的に楽なメールやラインを重宝しているのでは」と話す。
 業務が滞る場面も出ている若者の電話敬遠。ただ小寺さんは「若者も緊急の連絡は、電話という手段を選ぶ」と指摘する。電話に慣れていない若者とどうコミュニケーションを図り、電話に慣れてもらうのか。次回(二十五日)で考える。」

電話するのは、メール、ライン、知らないことかもしれない。
緊急の電話以外に、難しいことかもしれない。

電話は、ササエさんではないか、人がいないと、タラちゃんが、取る。
それは、電話の育成だったかもしれない。
長電話も、そうだろう。


電話の教育は、必要なのかもしれない。
電話で、苦情の対処と、信用、信用しない、勉強が必要な時代。
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行く人は、関係者だけかも。

2017年12月19日 02時56分32秒 | ニ言瓦版
見に行く人は、いるのか。
関係者だけだろう。
五輪の関係者か、その家族。
選手の家族か、親類。
その生まれたところに、支援者ぐらいしか、
行かないことだろう。
それも、応援でいくか。



「平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開幕を来年2月に控え、韓国で「ぼったくり問題」が取り沙汰されている。地元当局が、特需に便乗した宿泊料金の高騰防止に乗り出したが、それ以外にも、高い料金を請求されるケースが懸念されている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は大会を通じた平和実現を掲げるが、「ぼったくり大国」の異名を払拭できるのか。


 「不当なぼったくり論争があった宿泊料金が下がっている。心配せず五輪を見に来てください」

 韓国紙、中央日報(1日、日本語版)によると、平昌がある江原(カンウォン)道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事は11月末、ソウルでの記者懇談会でこう語った。

 崔氏は「最高1泊50万ウォン(約5万1800円)まで上がった宿泊料金が最近28万ウォン(約2万9000円)まで落ちた」といい、高速鉄道の開通に伴い「江原道の主な地域宿泊の料金は10万ウォン(約1万円)まで落ちるだろう」と説明した。

 知事が対策に乗り出すほど、五輪特需を当て込んだ宿泊施設の便乗値上げはひどかったようだ。1泊数千円のゲストハウスのドミトリールーム(相部屋)が1泊2万円以上だったり、1泊1万円程度のビジネスホテルの料金が10万円超に上がった例も伝えられた。

 まさに「ぼったくり大国」というしかない。
ネット上では、ぼったくりのターゲットが外国人観光客との指摘もある。韓国語で料金を尋ねたときに比べて、英語で聞いたときは2倍の料金を提示されたという。「反日国家・韓国」ゆえ、日本人が被害に遭うことも想定される。

 国際オリンピック委員会(IOC)は、ドーピングの組織的不正があったとして、平昌五輪からロシア選手団を除外した。朝鮮半島危機を受け、欧米諸国の中には、五輪参加に懸念を示す声も出始めた。これに「ぼったくり」が加われば、平和の祭典で閑古鳥が鳴く状態になりかねない。

 韓国では五輪関係以外でも、不当料金が問題となっている。

 聯合ニュース(11月3日、日本語版)は、外国人相手のタクシー料金ぼったくりを防止するため、韓国政府が来年中に特定区間でタクシー料金定額制を導入する方針を明らかにしたと報じた。

 同記事には、仁川(インチョン)国際空港-ソウル中心部・光化門(クァンファムン)のタクシー料金について、「数十万ウォン(数万円)の法外な料金を取られるケースが多い」とある。

 ネットの韓国旅行ガイドでは、仁川国際空港~ソウル中心部の料金は5万ウォン(約5200円)~9万ウォン(約9300円)とあるから暴利だ。

 韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「地震のある日本には『助け合い精神』があるが、地震の少ない韓国には『助け合い精神』はない。そういう国では、窮状につけ込む『ぼったくり』がはやる」と説明し、次のように続けた。

 「江原道は業者に対し、『料金を下げなかったら、消防法に基づき検査する』『税務調査に入る』などと迫り、驚いた業者が値段を下げた。だが、それは宿泊基本料だけで、食事料金など、他のサービス名目でぼったくられる恐れがある。あの国に行く場合は『被害に遭う』という覚悟で行かなければならない」」



韓国は、近いから、弾がツアーでも、行く人がいるのか。
怖いことだ。いつ、ミサイルが飛ぶか、戦場になるか。
戦争が、あれば、避難も地獄だろう。

考えると、危険な地域で、冬季五輪、したものだ。
一発即発で、怖い時期だ。

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これから、深刻だろう。子供がないと。

2017年12月19日 02時42分47秒 | ニ言瓦版
女性セブンの記事は、面白い。


いいことだが、何か、疑問こと。
梨園の世界は、妻は、子供がいるか、いないか。
そして、養子でも、必要なこと。
46才で、仕事している場合ではないだろうな。



「「結婚して2年。今もラブラブ」。そんなナレーションが入り、夫・片岡愛之助(45才)を支える藤原紀香(46才)がアップで映し出される。着物姿でかいがいしく楽屋を回る姿、世話を焼く姿、支える姿、気を揉む姿、お墓参りする姿、新婚旅行でハシャぐ紀香の姿--。12月10日の特番『片岡愛之助の生き方』(BSフジ)のワンシーンだ。約1年半にわたり密着取材を行ったという愛之助の素顔が明かされたが、「主役」はやっぱり紀香だった。

 「放送前の触れ込みは『歌舞伎に情熱を傾ける愛之助』特集でしたが、フタをあければ『梨園の妻・紀香』という感じでした(笑い)。小さく映っていても自然に紀香さんに目がいっちゃうんですよね。普段見られないふたりの姿満載で見所たっぷりでしたが、一部では結婚当初から“冷戦”状態といわれていた愛之助さんの“お父さん”がコメントも姿も一切出していなかったことが物議を醸しているようです」(芸能関係者)

 愛之助が歌舞伎の師匠である片岡秀太郎(76才)の養子となったのは1993年のこと。翌1994年に秀太郎は27才下の女性と再婚しているので、紀香には“3才上”の義母がいる。“冷戦”のきっかけは2016年3月31日に行われたふたりの結婚報告会見だった。

 「秀太郎さんは結婚会見を見ていないと言い、梨園にとって大切な興行を控えていた直前の会見に苦言を呈しました。そして、興行初日に来るなと紀香さんに釘をさした。時期も考えずに結婚を強行したふたりに思うところがあったんでしょう。3才しか年が違わない嫁姑の仲を心配する声もありました」
それから2年、今なお関係は改善されていないままなのか…と思いきや事態は大きく変わったという。

 「紀香さん、最近はすごくうまくやっていますよ。贔屓筋の評判もいいですが、何かにつけてしっかりお義母さんに相談して時間があればすぐに大阪のお義母さんの元へ通って…とやってきたわけですから、自然と秀太郎さんも打ち解けたんでしょう。愛之助を頼む、よく面倒みてやってくれ、と声もかけているようです。いつの間にかしっかり味方につけているところがさすが紀香さんですね。秀太郎さんが番組にかかわらなかったのは不仲だからなんてないです。若い夫婦が遠慮しないように気を使ったんじゃないですか」(前出・歌舞伎関係者)

 12月9日、銀座・歌舞伎座『十二月大歌舞伎』のロビーは騒然としていた。係員の制止を振り切って人々がカメラを構える先にいるのは、関係者受付に立つ紀香だった。

 「最近紀香さんがいらっしゃるとこんな感じです。三田寛子さん(51才)、寺島しのぶさん(44才)、松たか子さん(40才)がいらっしゃってもこうはなりません。意外とみなさん目立たないんです。でも紀香さんは、地味な色合いの着物で隅に立っているだけでもとにかく目をひく。写真を撮りたいと騒動になるので、係員も必死に制止していますが、止められない感じですね。

 結婚当初はこんな光景も目立ちすぎるとバッシングされていましたが、最近は紀香さんのおかげでお客さんも増えているなんていう声の方が聞こえます。いつの間にこんな評判のいい妻になっていたんだと驚くくらい(笑い)。紀香さんは背筋をピンと伸ばして髪も盛り盛り気味にし、どこからでも撮ってくださいという完璧な笑顔を浮かべていますよ」」



正当な家柄の梨園の一族は、子供がいる。
そして、子供は、芸を付く。
それでなくても、有名な名人が、この世から消えて、
客に、人気のある役者が、出てこないと、歌舞伎は、廃れる。

深刻なのは、45才、46才の梨園の中にいるのは、育成と、子供の育成だろう。

名門の梨園の家柄は、いろいろ、子供が、育っている。


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800円は、効果があった。

2017年12月19日 02時30分18秒 | ニ言瓦版
800円の効果は、大きい。
継続も必要だ。
もっと、下げる努力することかもしれない。
20年で、利と、還元すれば、下げられる。
車も、廃棄の車になるのは、20年は、存在するのは、難しい。
家の価値が変わる。
物全て、名画、土地以外は、価値が消えるものだ。
違うかもしれない。
補強が必要で、経費と、耐久性が、問われる。


「18日に東京湾アクアラインが開通20周年を迎えた。森田健作知事は、この日を前に産経新聞などのインタビューに応じ、アクアライン通行料800円の恒久化や、今後の活用方法の展望などについて熱く語った。

 --料金800円引き下げの功績は何だと思うか

 「最大の効果は、着岸地の南房総に活気が出たことだ。交通量の増加に伴い、企業・観光誘致が促進され、木更津市では33年ぶりに新しい小学校ができた。引き下げの継続が決まった平成26年4月からの約2年半で、対岸の神奈川県なども含め首都圏で約1155億円の経済波及効果をもたらした。恩恵が広がり、千葉経済の下支えになっている」

 --800円は知事選当選時の公約だったが、実現したときの気持ちは

 「頓挫していたら今の私はいない。半分うれしく、半分は気が引き締まる思いだった。成果が出なければ大変だと思い、チーム森田で取り組んできた。今でも油断せず、首都圏全体で役に立つ道路にしようと日夜努力している」

 --800円は恒久的な措置ではなく、財政への負担や渋滞緩和などのためには料金の見直しが必要との声も上がるが

 「引き下げについて、国は県負担を前提に『当分の間』継続するとしており、非常に不安定な部分がある。だが、もし料金が3千円に戻れば経済に大変な影響を与える。なんとしても800円を継続するために、国にもしっかりとお願いしたい。また、800円の継続をやめたらやばいと国が思うくらいの経済効果をあげることが大事だ」

「一方でアクアライン800円頼みの経済にならないよう、対策も考えねばいけない。将来的には北千葉道路など、他の道路網の整備で、人やモノの流れを分散させねばならない」

--経済効果が県全体に波及していない懸念もある

 「800円化にした当初は、(交通基盤のある地域に人や資本が吸い取られる)ストロー効果といわれた。だが、地道な努力で南房総に経済効果が波及してきた。その恩恵が今後、圏央道などを通じて染みいるように全県に広まっていくと思う」

 「目下の課題は、日帰りができるほど便利になったが故の宿泊客数の伸び悩みだ。われわれの努力不足もある。チバニアンの市原市の地層や九十九里のサーフィンなど、南部は宝の山。2020年の東京五輪・パラリンピックも見据え、それらを前面に押し出して心からのおもてなしに取り組んでいきたい」

 --10、20年後の展望は

 「将来的には圏央道の大栄ジャンクション(JCT)-松尾横芝インターチェンジ(IC)も開通し、交通量はもっと増えるだろう。東西南北、格差なく盛り上がり、もっともっと光り輝く千葉になっていると思うが、アクアラインは一層重要な位置づけになるだろう。そのためにも、通行料金800円は今後も継続していかなくてはならない」」


誰が考えても、高いと、千葉まで、東京湾アクアラインで、千葉まで行くのか。
考えると、高速道路も、無料かではないが、安くすると、
利用者と増える、車の売れるだろう。
今、国内は、車は、低迷、軽自動車しか、良くないが、それも、時間の問題、
電気自動車になると、無人の車が通ると、そして、
ルートも人工知能で、判断すると、高い、混む、など選別するのは、
人間ではない。
機械で、すべて、運用だと、果たして、どんな交通が、場所が、発達するのか。
問われるは、値段と、観光地かもしれない。
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専用機など、廃止かいい。貸し切りの飛行機でいい。

2017年12月19日 02時19分28秒 | ニ言瓦版
必要なのか。
疑問なこと。


「「来年の話をすると鬼が笑うかもしれないが、来年はぜひ外相の専用機を1機…」

 河野太郎外相は18日の自民党外交部会で、平成31年度予算での外相専用機の導入に意欲を示した。候補機種に米ガルフストリーム社の「650ER」の名前を挙げ「20人乗りだが、(米国の)東海岸まで給油なしで行ける」と“おねだり”した。

 皇族や首相の外遊には政府専用機が使用されるが、外相は民間機が使われている。河野氏は海外で会談相手から食事に誘われても、飛行機の搭乗時間を理由に断っているエピソードを紹介し「小さくて良いし、中古でもかまわない」と切実に訴えた。

 出席者から三菱重工業が開発している国産ジェット旅客機「MRJ」はどうかと問われると「足が短くてだめなんです」と航続距離を理由に難色を示した。」





国の経費、使う、そして、海外視察、外交も、経費、減らすことだ。
総理大臣の外遊も、禁止できないものが、
年間、数回で、後は、民間の飛行機で、行くことが、経費のカットと、
幼稚園ぐらい、何個もできる。
バスなど、貸し切りの飛行機でいい。

国産の飛行機は、支援するならば、格安の貸出制度するべきだ。
多くの人が、利用できるのは、飛行機の質ではなく、
行き場所に、早く行く。
そのために、国産飛行機が、貸出とて、遊覧船のように、運行することだろう。
タクシーのように、運行する。


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