フードシールドを購入しました。
有ったら良いな~♬、買いたいなぁ~と、思い始めてから2年以上経過して
色んなメーカーの品物のリサーチを続けて、やっと目指す物に辿り着いて買いました。
フードシールド 業務用真空パック器 JP290プラス (アドバンス版)
機種決定のポイントは、①汁物の真空シールドが可能 ②専用の袋を必要としない
③掃除がしっかり出来る事(ラインが水洗いできる☝︎)が重要なポイントでした。
もう一つポイントとして加えるなら、集水カップが大容量になっている点も好材料
日本語の取説に加えて、簡易取説がうれしい配慮かも
では、動作確認の試運転をしてみましょう。
最初は、メーカー推奨の彊京美という真空&冷凍&ボイル可能袋を買ってきました。
無謀も良いところ
いきなり”汁物”にチャレンジし始めたけど、やっぱり無難な物にしましょうと
冷凍していた干し柿を真空パックすることにしました。
脱気時間は、山勘で15秒にしてみました。
流石文明の利器、テクニックは不要でした。
調子に乗って、”汁物”にもチャレンジしました。
汁の量が多すぎて、15秒では真空度がたりません。
脱気時間を20秒に設定したら、集水カップの1/2をオーバーしそうでストップ
*汁物は、袋の大きさ+脱気時間設定など、コツが必要みたいです。
使い終わったら、脱気ラインを水洗いして完了
汁の種類に依って、温水の量*回数を考えなくてはなりません。
この日は、動作確認の試運転だったので、次回は本格的に使ってみたいと思います。
*野菜出荷用の袋やスーパーのポリエチレン袋でもパックが可能でした。
但し、袋の厚さが10μ以下の場合は、接着時間の調整が必要でした。
我家は、肉の纏め買いが多い、野菜が沢山取れるので良く冷凍保存するので便利
カボチャや里芋などをカット野菜として出荷するのに役立ちそうです。