誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

外出中!

2012-07-26 06:18:10 | 

   ちょっと長くなっていますが、ただいま外出中です。

  ”うらしまたろ”にならなければいいが・・・・--;
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おにゆり

2012-07-10 19:38:10 | 花たち

   百合の花って、種類が多いですよね~
  
   一番好きなユリと言えば”ササユリ”ですね -m^。^m-
   
   その次が、テンプレートに使っている”やまゆり”別名=箱根ゆり

   そして、草むらでひときわ目を引くのがこの”おにゆり”ですね。

   花を見ていると、嫌なことを忘れさせてくれるから、ず~っと見ていたいですね
       


            
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ノウゼンカズラが咲いたよ♪

2012-07-09 19:31:02 | 花たち
 
   青空じゃなかったけど、ノウゼンカズラは夏の準備が完了

   今年も、綺麗に咲いてくれました。

   嬉しい夏を告げる花ですね~ -m^。^m-/~~~
    
 
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オクラの”お蔵入り”レシピ

2012-07-08 21:24:32 | レシピ


昨日、お蔵を食べたついでに、『オクラの鬼辛子漬け』yamahiroのオリジナルを紹介

A:市販の鬼辛子の粉末で、鬼辛子を作る
①ジップロックに適量(漬ける材料の量に見合う)の鬼辛子粉末を入れる
②塩2:砂糖1(好みの味にしてね)を入れて、よ~~く混ぜ合わせる。
③30℃位に冷ましお湯を入れながら、鬼辛子・砂糖・塩を練り上げる。
ポイント:強く激しく練ると、辛味が増しますよ~

B:オクラを綺麗な水で洗う。(先端は切らない、へたも付けたまま)
①爪楊枝でオクラに、3~4ヶ所穴を通す。
オクラに鬼辛子を染み込ませるためです
②オクラをザルに入れて、熱湯を降り注ぐ(熱湯に浸してもいいが柔らかくならない様に!)
③お湯を切って冷ましておく
④BをAに入れて優しく揉みオクラに鬼辛子を満遍なく馴染ませる
優し~く、『美味しくな~れ』と気持ちを込めて揉み込む。
 
 直ぐに食べられますが、2~3日置いておくとオクラの中まで味が染みて美味いですよ~
鬼辛子も落とさずに、一緒に食べてね~(美味しくて、うれし涙が出るかも ^。-)
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今が旬?オクラを食べる。

2012-07-07 20:42:20 | レシピ
今が旬?オクラを食べる。

 ハマボウの花が、オクラの花に繋がって、食卓には”オクラ”

よだきんぼ(宮崎県のさん山にたくさんある、よだき~)には、簡単ですぐ食べられる生食ですね。
水道の水で綺麗に洗って、オクラの汚れとウブ毛を取り除き、マヨネーズ?醤油でパクッ♪
包丁もまな板も、鍋も不要! 面倒臭ければ、マヨネーズも要ら~ん

 鮮度の良い物が手に入ったら、すりおろして醤油を垂らして、オクラのとろろご飯が美味い
すりおろさなくても、微塵切にして叩いて叩いて、とろろご飯でもイケマス

 本日のyamahiroのレシピは、オクラの塩昆布和えです。
①オクラは綺麗に洗って、5mmくらいに輪切にする。

②エノキを茹でたあと水切りして、3cm長さに切り分ける。
③ボウルに①と②を入れ、塩昆布を混ぜ合わせて馴染ませる。

④冷蔵庫で30分ほど置いておくと、味が滲みて美味しさが増します。

 あ~あ、今夜は飲むまいと思っていたのになぁ~ ^。-
1杯が2杯!2杯が3杯、気がつけば”腹いっぱ~い”困ったモンだ~
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