昨日のこと、次男夫婦が来る前にと、地下に運び入れ空っぽになった薪置き場所に今年の薪を積み上げた。いい加減に適当でなく、大小の丸い薪と斧で割った薪を組み合わせながら積み上げていく。遊びに夢中な子供のように休憩するのを忘れてしまいそうになる。
家の西側は環境に適応して個数は300ほどのカタクリが大家族を形成している。この場所、もうしばらくするとハルシメジが顔を出してくる。
昨日のこと、次男夫婦が来る前にと、地下に運び入れ空っぽになった薪置き場所に今年の薪を積み上げた。いい加減に適当でなく、大小の丸い薪と斧で割った薪を組み合わせながら積み上げていく。遊びに夢中な子供のように休憩するのを忘れてしまいそうになる。
家の西側は環境に適応して個数は300ほどのカタクリが大家族を形成している。この場所、もうしばらくするとハルシメジが顔を出してくる。