まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『秘密の森』9話まで

2018-05-16 17:02:36 | チョ・スンウ関連

レビュー一覧は、こちらから。

 

特任検事はシモク・・・とイ検事長が発表した瞬間、その場の皆がシモクに注目しました。

身内を取り調べるわけですから、厄介な任務と言えましょう。

その点、感情に流される事の無いシモクなら、適任と言えるかもしれません。

 

そして、イ検事長は、この騒動の責任を取って、検事長の職を辞すると言ったのです。

「検事長の就任式もまだです。」

と、カン部長検事が発言しました。責任はその席でとってください、謝罪もその席でしてください・・・と。

検事長の職務はそんなに軽いものなんですか・・・と、声を荒げたカン部長検事。

その場が凍りついたように、シーンとしました。イ検事長も、何も言葉が出ません。

その時、シモクが静けさを破って言いました。

「特任の公式捜査権限は今からですか?」

イ検事長は頷きました。

その瞬間、職員たちは一斉に動き始めました。ソ検事などは、大慌てで自室に戻ったのです。

 

シモクが最初にしたのは、ソ検事の財産保有内訳と証拠隠滅を防ぐための捜査令状の要求でした。

まず最初は、ソ検事からでした。

でもね、一足早くソ検事は、収賄の証拠となる株券や通帳等を取りだし、トイレのタンクに隠しましたよ。

 

シモクは自分と共に仕事をしてもらうチームを組みました。

メンバーは、ハン刑事とチャン刑事、事務官の二人、ユン課長、ジョンボンの6人。シモクを入れて7人の所帯となりました。

ヨン検事は、メンバーには入れなかったことを悔しく思っています。

でも、シモクは、復讐のための場ではないとあっさりと拒否したのです。

このメンバーを選択した理由は、まだ分かりません。

ただ、シモクの主義は、“友は近くに、敵はもっと近くに”ですから、誰が敵で誰が友と考えているのかは、まだ分かりません。

ま、ハン刑事だけは“友”でしょうけどね。

 

2013年に、パク・ムソンは飲酒運転によるひき逃げ事件を起こしました。

それを嫌疑無しとしたのが、ソ検事でした。それが全ての始まりです・・・とシモクは言いました。

 

その頃、ソ検事は、ギョンワンへの暴行事件は嘘だとマスコミに訴えていました。逮捕した時から痣はあった・・・と、事務官に言わせてます。

彼に対する拘束令状が棄却されました。

ほっとしたソ検事です。

 

シモクは、だからと言って怯む事は無く、淡々とメンバーに支持を出していました。

そこにイ検事長がやって来ました。

シモクの特任検事任命状が、庁長より渡されることになっていまして、迎えに来た体でした。

 

庁長はシモクに言いました。

「方向を示して基準になってくれる人、それが検事の本来の姿だということを国民に見せてくれ。」

 

イ検事長は、庁長から慰留されましたが、辞職の決意は変わらないようです。

シモクの任命が最後の仕事だと言いました。

そして、食事に誘ったのです。

仕事があるから・・・とシモクは断ろうとしました。でも、その時既に他のメンバー全員、イ検事長の家に招待されてしまっていました。

もう断れません。

 

イ検事長の妻ヨンジェが準備した豪華な食事会でした。

メンバーは、緊張した面持ちでシモクを待っていました。

食事が始まっても、話すのはヨンジェばかりで、皆緊張したままでした。ヨンジェの明るい声がその場にはふさわしくは感じられませんから、余計に他のメンバーはしーんとしてしまいました。

ヨンジェが、ハン刑事に“女の敵は女よ”と言ったので、ハン刑事が返しました。

「“女の敵は女”と言う人こそ他の女を敵に回してきたのでは?」

ぐさっとヨンジェの胸に刺さったようです、その言葉。

明るく見せていた顔が、一変しましたよ。ハン刑事を敵とみなした目です。

 

そこにイ・ユンボムが帰宅して来ました。

実物の方が良いね・・・とにこやかに言って、シモクに握手を求めました。

戸惑いながら手を握ったシモク。イ・ユンボムはシモクと言う人間を見定めようとするかのように、見つめました。顔は微笑んでいましたが、目は鋭かったです。

だけど、何もつかめ無かったようですね。シモクを判断できなかったのです。

 

イ・ユンボムは挨拶をすると、そのまま部屋を出て行きました。

それを機に、シモクが、そろそろ・・・とお開きを提案したのですが、その瞬間、ヨンジェの顔がこわばりました。

「まだ終わってないわ。」

全く愛想の欠片も無い声でした。怒りがこもっていたかもしれません。

でも、シモクは一切怯む事はありませんでした。

「終わってるようですが・・・。」

シモクには通じませんな。

イ検事長が妻を庇おうとしましたが、ヨンジェが引きました。

メンバーは一言も口を開かず、そそくさとその場を出て行きました。息がつまる思いがしたでしょうね。

ヨンジェは、すぐに家政婦に料理を捨てるよう言いつけましたよ。

 

特任チームが最初に呼んだのはソ検事とヨン検事の母。

ソ検事の取り調べに当たったのはユン課長。

ソ検事はシモクでは無いことが、まず苛立つ原因でした。自分の取り調べは重要じゃないのかと、軽く扱われていると感じたのでしょう。

ユン課長が示したのは、ソ検事が上手く隠しおおせたと思っていた通帳等の証拠。

もう無実だとは言えない状況でした。

ユン課長は、シモクからの伝言をソ検事に告げました。

“拘束するには充分な条件だ。特任は長い。余罪は見逃さない。取引もしない”

「拘束令状が出ます。外出しないよう。」

冷たく言われ、ソ検事は絶望的な気分になりました。それでも助かる方法を必死に考えました。

イ・ユンボムに縋るしかないと思いました。

で、階段からわざと転がり落ち、病院に担ぎ込まれるよう仕向け、隙を見て逃げ出して、イ・ユンボムの元に走ったのです。

しかし、もうイ・ユンボムにとってソ検事は利用価値はゼロなんでしょうね。門前払いでした。

 

一方、ヨン検事の母は、夫ヨン・イルジェの収賄疑惑を持たれるに至った一件を正直に全て打ち明けました。

ヨン検事の母は、最初怯えた表情でしたが、シモクが丁寧に話しを聞いてくれたことで、ほっとしたようです。彼女はシモクを信頼できる人だと思っていますからね。これで疑惑も打ち消す事ができると思ったのかもしれません。

でも、イルジェは不安でした。

彼は何かを隠しています。

イ検事長を訪ねて、家族には手を出すなと言いました。イ検事長は、イマイチ何のことかわからないと言う表情ですが、イルジェは真剣です。

シモクが何を聞いても、自分は話さないから、お前たちも何もするな・・・と言いました。

「お前の義父に伝えろ。」

 

捜査すればするほど、問題の奥深さが分かって来ました。

特任チームの面々は、難しさを痛感していました。

でも、シモクは、イ・ユンボムまで捜査対象にすると決めていました。

「パク・ムソンで終わる特任など意味が無い。根から引き抜かないと小枝が生える。いつかは誰かがやらねばならない事です。これが良い機会です。」

シモクは、ハン刑事にそう言いました。

 

奇跡が起りました。

一生植物状態になるかもしれないと思われていたキム・ガヨンが意識を取り戻したのです

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『秘密の森』8話まで

2018-05-16 11:27:35 | チョ・スンウ関連

レビュー一覧は、こちらから。

 

これでソ検事の悪事が明らかになるかと思ったら・・・。

そーは問屋がおろさないってか

この時点で解決しちゃったら、タイトルの‘森’の意味が無くなりますもんね。

 

キム・ガヨンの携帯を密かにギョンワンのベッドに隠そうとしていたのを見つかったソ検事は、必死に叫びました。

自分は殺して無い、検事長が殺した・・・と。

でもね、それを証明する証拠は何も無いのです。

手錠をかけようとしたハン刑事の手を払いのけ、ずっと言い訳を続けました。

そこに、チーム長とキム刑事が現れました。ソ検事は、ここで携帯が発見されたとか何とか通報して、彼らに携帯を発見させ、ギョンワンに動かしようの無い証拠として突きつけようと画策していたのです。

計算が狂いました。

キム刑事は、ソ検事と組んでますから、渋い顔ですし、チーム長は、何が起っているのか、理解できない表情でした。

 

ハン刑事とシモクは、ソ検事の腕を取って、連行しました。

車中で、ソ検事は、シモクを泣き落としにかけようとしました。でもね、シモクにそんな情は通用しません。

検事長にばれたら、自分の命も危ないかもしれない・・・とまで言いましたが、シモクは冷静に言いました。

「では、ソ検事が犠牲になってください。そうしたら、検事長が真犯人だと分かりますね。真犯人を捕まえるために、犠牲になってください。パク・ギョンワンにしたように。」

 

チーム長とキム刑事は、署長から大目玉を食らいました。

実は、自白を強要した挙句に暴行を加えていたんですよ、ギョンワンに。相当酷い・・・。

無実の人間に、そんな事をした事が明らかになったら、そりゃぁ、世間は黙っていませんわな。

 

一方、ソ検事は、今度は必死にイ検事長相手に釈明しまくりです。

呆れたようにシモクは、それを聞いていました。

保身だけを考えているソ検事を、イ検事長も充分分かっていましたし、自分の不安が的中したと後悔もしていたでしょう。

シモクは、自分の良いように説明するソ検事を遮って、正確に事実を説明したので、イ検事長は、だいたいの状況を掴む事が出来ました。

後は、どうやってこの混乱を収拾するか・・・です。

 

イ検事長は、ソ検事が主張するように、携帯は拾ったのかどうか、確認しろとシモクに指示しました。

「分かりました。これからソ検事に何が起るのかも、僕が見届けます。」

シモクはそう言いました。この言葉で、ソ検事が言った‘起る可能性があるイ検事長からの攻撃’を止める事が出来そうです。

 

警察署で、ギョンワンに対する扱いが、180度違ってきました。

ちゃんとした食事が与えられ、チーム長とキム刑事が必死にご機嫌取りをしながら世話を焼くのですからね。

その意味を、ハン刑事はすぐに知ることになりました。ギョンワンの身体に酷い暴行の痕を見つけたからです。

 

激怒してハン刑事はソ検事の元に乗り込んで行こうとしました。

それを寸前で止めたのはシモク。

ギョンワンは2週間後に起訴猶予で釈放される取り決めになったのです。

ハン刑事は、シモクにギョンワンの身体に残る傷痕の写真を見せました。

流石にシモクも驚いたようです。

ハン刑事の怒りは収まりません。

「“祖母には言わないで”と言ったんです、ギョンワンは。」

やられた方も悪いけど、毎日会ってる同僚たちがこんなことをするのが受け入れられない・・・とハン刑事。

誰もが止められないからだ・・・と。見て見ぬふりをするからだ・・・と、涙をためて言いました。

誰か一人がとめたら、事情は変わった筈・・・とね。

 

「2週間後に放免か、長期間の拘束か選択してください。」

と、シモクは言いました。

すぐに釈放したら、罪も無いのに拘束したのかと人権問題になります。一方、目をつぶらなければ、検事長は長期間拘束するつもりのようなんです。

だから、2週間・・・。

ハン刑事とすると、それを選択するしかありませんでした。でも、妥協はしないときっぱりと言いました。

人権問題については専門家に頼みましょう・・・とシモクはキム・ジョンボンに連絡しました。弁護士事務所で働いている中学の同級生です。

ジョンボンのことを、シモクは信頼し始めているようですね。

ジョンボンはすぐにギョンワンに面会に行きました。彼の素朴な温かい人柄は、ギョンワンにすぐに信頼されたようです。

 

ソ検事は懲戒処分となりました。

シモクは、イ検事長の指示通り、携帯を手に入れた経緯をソ検事に尋ねました。

あくまでも、落ちていたのを拾ったと言うソ検事。

 

損傷可能な物証は回収する・・・とヨン検事が来ました。一応、シモクも容疑者なので、彼女が回収するということですね。

ヨン検事は、ソ検事が使っている車のドライブレコーダーのメモリを回収しました。

その映像をチェックし、ソ検事の供述が本当だと分かりました。

でもね、シモクは突然、ソ検事が真犯人だと主張し始めたのです。

ヨン検事は、反論しました。

彼女は、イ検事長、そしてイ・ユンボムをターゲットとしてるのですから、ソ検事で止まって貰っては困るというところでしょうか。

 

それでも、ヨン検事は、ソ検事が真犯人かどうか、罠にはめて確かめようとしました。

ソ検事に、犯人だと思っていると言い、その罪をイ検事長とイ・ユンボムになすりつけてくれと言いました。

勿論、そんな提案に乗るソ検事じゃありません。

じゃぁ、ソ検事と共犯者を見たと言う・・・とヨン検事が言って歩き出したのを見て、ソ検事は必死に引き留めようとしました。

抵抗したヨン検事の首を絞めてしまいましたよーっ

倒れたヨン検事の姿を見て、我に返ったソ検事。

おろおろしながらヨン検事の身体をゆすりました。

生きていました、ヨン検事。

ほっとしたソ検事に向かって言いました。

「殺してませんよね?」

殺して無い・・・と、弱々しくソ検事は答えました。

「だと思いました。」

 

髪はぼさぼさで乱れた服装のまま、ヨン検事はシモクを訪ねました。

そして、ソ検事は真犯人じゃないと分かったと言いました。

今回は、シモクが間違っているときっぱり言って、ドアを閉めました。

でもね、すぐに戻ってきて、おずおずと言ったのです。服を借りられますか?このまま帰ったら、母が驚きます・・・と。

「凶悪犯に殴られたと言え。」

と、シモク。

やっぱりね・・・とヨン検事は思ったかもしれません。諦めてエレベーターを待っていたら、ドアが開きました。セーターを手にシモクが出て来たのです。

それで終わりかと思ったら、今度は、着替える場所が・・・とヨン検事。

ちょっとほっとするシーンでした。

 

ここに至っても、シモクはソ検事犯人説を告げました。

ヨン検事は、ソ検事は真犯人じゃないと断言しました。

シモクの表情を見て、ヨン検事は、シモクが自分の考えが揺らいでいると感じました。シモクを動揺させたと思っただけで、ヨン検事は嬉しかったようです。

でもね・・・、実は、シモクは、ヨン検事がソ検事に襲われている現場を目撃していたのです。

そうなることを予測して、あらかじめ銃まで事務官に用意させていました。

 

ヨン検事からメールが届きました。

『お礼です』

音楽ファイルが添付されていました。

シモクは何も音の無い生活をしていると知ったからですね。

 

ギョンワンの起訴猶予が決まり、ソ検事は懲戒処分となり、事件の捜査は振り出しに戻ったようでした。

検察、警察の誰もが、口をつぐむ事を選択したということです。

ところが、事態が急変しました。

 

ソンムン日報に何者かの通報が入ったのです。

地検内部で収賄が行われている・・・とね。殺されたパク・ムソンが地検の検事たちに定期的に贈賄を行っていたと。

一斉に報道され、地検は大混乱となりました。

イ検事長は上層部を集め、今後一切外部者との接触を禁止すると命令しました。

 

韓国大検察庁に呼ばれたイ検事長は、謝罪しました。

その場には庁長とイ・ユンボム。

庁長は、殆ど話さず、イ・ユンボムが、両者の仲を取り持つように明るく振る舞っていました。

イ検事長は、地検内部で賄賂を受け取ったのは事実ではないと言いました。パク・ムソンについても、知らないと言いましたよ

その言葉を、庁長は信用して無さそうです。ただ、イ・ユンボムの手前、信じたフリをしただけのようです。

 

イ・ユンボムは通報者が誰か特定できないので、苛立っていました。

イ検事長も、その狙いも絞れず、何の手も打てません。

そんな中、イ・ユンボムもイ検事長も、ヨンジェの気持ちに特に気を使っているように見えます。

 

「犯人が出て来ました。」

と、シモクが電話して来たので、ハン刑事は慌てて駆け付けました。

のんびりと屋台でうどんを食べるシモクに、早く真犯人の正体を聞かせてくれと意気込みました。

余談ですが、このシーン、本当にテンポが良くて、二人の台詞も面白いんですよ。この二人だからこそのシーンかもしれません。

焼酎とうどんを注文したハン刑事に、すかさず、“ラーメン”と言うシモク。うどんはマズイと言う事です。うどんをラーメンに変更したハン刑事。

うどんのスープを一口飲んだハン刑事は、しかめっ面をしたかと思うと、水も注文しましたよ。

水で薄めてあげました。

それを飲んだシモクが、満足げにうんうん・・・と頷くんですね。

で、運ばれて来たラーメンを一口食べたハン刑事は、今度はラーメンも水で薄めましたよ。

この一連の流れを、事件の話をしながら自然にやるわけですよ。本当に上手いです

 

シモクは、通報者が犯人だと考えているようです。

パク・ムソンがスポンサーだと公表されないことに苛立って姿を現したに違いないと、そして自分はこの時を待っていた・・・と言いました。

事件の裏に隠された事実を公表したいと犯人は思っているわけです。

だから、敢えてキム・ガヨンを衝撃的な姿で発見されるように仕組み、携帯を落として拉致現場を教えたのです。

 

シモクは、ハン刑事が自分の言葉を信じているのを、不思議に思ったようです。

で、尋ねました。どうして信じるのか?・・・と。

「信じてないわよ。」

と、言ったハン刑事は、ラーメンをほおばりながら、いつも監視してると手振り身振りでシモクに伝えました。

その様子を見て、思わずシモクは微笑みました。今回は、ちゃんとした笑みです。

自分でも意識しないうちに表れたようですね。

ハン刑事に指摘され、不思議そうな表情になりました。

 

検察とパク・ムソンに恨みを持つ人に違いない・・・とハン刑事は言いました。

 

ギョンワンが釈放されました。

祖母とジョンボンが出迎えました。

 

この直後、今度は警察がギョンワンに対して行った暴行のニュースが流れました。ジョンボンがギョンワンの協力を得て、公表したのです。

嘘の供述を強要するために、暴行した・・・と書き立てられた龍山警察署。

この影響は、地検にも及びました。

イ検事長は、検事たちを集め、犯罪容疑と不正について、徹底的に捜査すると発表しました。階級に関係無く、地検全体を対象とした大掛かりなものとなるようです。

そして、その任務に特任検事として、シモクが任命されたのです。

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“あなたが史上最もキュン死した韓国ドラマは?”

2018-05-16 09:07:14 | イベント、プレゼント関連

衛星劇場さんで、面白いテーマのアンケートが実施されています、ご存知でしたか

 

題して、“あなたが史上最もキュン死したドラマ”

 

う~ん・・・

キュン死・・・

この歳のアジュンマには、難しいテーマかもしれません

ハマったドラマは数々ありますし、その都度、登場人物の言動に

“おおっ

と、一時に好きになってしまうことも多々。

だけど、キュン死するか?・・・と聞かれると、そーでもないような気がして。

絞り切れません。

 

皆さんも、一度、これまでのキュン死ヒストリーを思い出してみてくださいませ。

 

詳細、アンケートは、こちらから。

締め切りは、5月21日です。

 

トップの写真は、「ただ愛する仲」の1シーン。

この作品も、最近ハマっています。キュン・・・とはしないけど、何度も何度も見たくなる作品です。

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自作自食

2018-05-16 07:56:26 | その他

韓国ドラマにハマりはじめて、私もご多分にもれず韓国料理も楽しみ始めました。

それまでも、イタリアンでも中華でも使うので、赤唐辛子は必需品でした。

それに韓国料理が加わったものですから、使用頻度は増す一方。

数年前、千葉の自宅で大量に栽培したモノを、乾燥させて使って来たのですが、それがそろそろ底をつくように。

で、先日、苗を植えました

 

普通の赤唐辛子を3本購入した後、別の販売店で‘激辛韓国唐辛子’の苗を発見

プランターが1個しか無いので、1本だけゲットしました。

少々窮屈な植え床です・・・

 

さぁ、どのくらいの実が付くでしょうか。楽しみです。

青い時期に収穫して、青唐辛子味噌も出来るかも・・・と、今からワクワクして眺めています

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