今日は、横浜市営地下鉄「坂東橋」から、「港が見える丘」から「山下公園」まで公園5連ジャを散策いました。5年程前の桜の花が咲くころ、この丘陵地を散策したことがありますので、今回は、2度目となります。丘陵地に上がって来てみると横浜市内を一望でき、青空のもと遠く木陰から、丹沢山系、その向こうには、富士山がクッキリと傘雲を乗せて、美しい姿をみせていました。初めの公園は、団地の名もない小さな公園で、船のスクリューを椅子にしているところが、何となく横浜らしい発想と感心しました。
(名もない公園、何故かポンプがあった)
(船のスクリューを椅子にしてあった)
ここを後に、次の公園「唐沢公園」に行くと周りの一部が展望台のごとく一段高く、木陰から、先ほどの丹沢山系や富士山が絶交のロケーションで目に飛び込み、又とない「富士の傘雲を被った姿」をカメラに収め、「山手イタリア山庭園」と向けて歩いていました。
(唐沢公園)
(横浜市内の向こうに丹沢・富士山)
(傘雲が段々と近くに)
(富士の傘雲)
しかし、行きかう人も疎らで、ゆったりとした気分で進んでいくと「山手イタリア山庭園」入口が見えてきました。中に入ってみるとカメラを持ったグループが思い思いにシャッターを切っていました。私もこれと思う風景を切り取りカメラに収め、次の目的地「元町公園」へと足を伸ばしました。
(山手イタリア山庭園入口)
(旧内田邸外交館の家)
(同 表庭)
(同 表庭)
(同 表庭)
(同から市内を望む)
(野外館店)
(イタリア公館正面)
次の元町公園には、シニアーの方々が、木陰で休んでおられ、坂を下って行くと弓道場で4人のの方々が、作法に則り的に向け弓を射っていました。更に下りて行くとプールがあり、窪地で日当たりが良いせいか、猫ちゃん6匹程がじゃれたり、昼寝をしたり、水辺を謳歌しておりました。ここでもシャッターを切り、次の目的地「横浜外国人墓地」向かった。
(元町公園入口付近)
(元町公園)
(同じ)
(弓道場)
(公園内のプール)
(猫ちゃん)
(プール横の水のステージ
外国人墓地は、元町公園に隣接しているので、丘へ登り切ると直ぐに見えてきましたが、入口付近は道路工事で、ガードマンの手旗信号により、人も車も整然とこれに従い行きかっていました。
外国人墓地入には、入口からロープで閉鎖されており、中へは入れないので、やむを得ずその場から、シャッターを切り、次へと進んでいきました。
(横浜市内を背景に、外国人墓地入口付近)
(外国人墓地)
港が見える丘公園入口には、観光バスが1台が待機しておりました。大仏次郎記念館(横浜市芸術文化振興財団)、旧イギリス領事館、フランス領事館遺構等がありましたが、水曜日のため、これら何れの館も閉館となっておりました。風景を見ながら、気の向くままシャッターを切り、ここを後に、丘を下りて人形の家へと向かいました。
(大仏次郎記念館をバックに)
(噴水と大仏次郎記念館)
(旧イギリス領事館)
(旧イギリス領事館)
(フランス領事館遺構)
人形の家と山下公園の「世界の広場」を繋ぐ歩道橋の基の広場には、「パルタールパビリオン」があり、立札によると、フランス、パリの市場の骨組みの一部を横浜市が譲り受けて、前述のフランス領事館遺構に通ずる場所として設置したとありました。
(遺構からパビリオン・パルタールへと続く小道)
(同じ)
この歩道橋を渡って行くと人形の家の二階に通ずるように、出入り口が設けられた設計でありました。更に、進んでいくと山下公園に入りました。
(マリンタワーを背景に右手前人形の家)
(赤い靴の人形)
(山下公園通り)
(世界の広場から人形の家)
(同じくバックに人形の家)
最初に、「世界の広場」に入りましたが、黄色を基調にしたイチョウの並木の緑系と黄色とのバランスが素晴らしく、紅葉がマリンタワが一層引き立っていまた。
(世界の広場に通ずる花のトンネル)
次は「石のステージ」「「水の守護神」「沈床花壇」「元日本郵船所有の氷川丸」「大桟橋」「レンガ倉庫」等と、次つぎと目に入ってきます。
(石のステージ)
(同ステージからマリンタワー)
(同じ)
(マリンタワー)
(山下公園から、横浜港を一望)
(水の階段)
(氷川丸を右に赤煉瓦・ランドマーク)
(氷川丸)
(マリンタワーを背景に沈床花壇)
(沈床花壇から大桟橋)
(水の守護神)
(大桟橋を背景に、手前に「カモメ」の水兵さん)
(ワンちゃんの散歩)
(赤煉瓦倉庫方向)
山下公園の中間に位置するところには、横浜港内、ベーブリッチ等を周遊する3コース程の遊覧船に、乗船人、下船する人大勢いて、船の大きさや所要時間もコースによりマチマチでありますが、下船してくる人々は皆楽しかった様子で、ニコヤカな顔で下船して来る姿を見届け、公園五連ジャの散策を終えました。
(名もない公園、何故かポンプがあった)
(船のスクリューを椅子にしてあった)
ここを後に、次の公園「唐沢公園」に行くと周りの一部が展望台のごとく一段高く、木陰から、先ほどの丹沢山系や富士山が絶交のロケーションで目に飛び込み、又とない「富士の傘雲を被った姿」をカメラに収め、「山手イタリア山庭園」と向けて歩いていました。
(唐沢公園)
(横浜市内の向こうに丹沢・富士山)
(傘雲が段々と近くに)
(富士の傘雲)
しかし、行きかう人も疎らで、ゆったりとした気分で進んでいくと「山手イタリア山庭園」入口が見えてきました。中に入ってみるとカメラを持ったグループが思い思いにシャッターを切っていました。私もこれと思う風景を切り取りカメラに収め、次の目的地「元町公園」へと足を伸ばしました。
(山手イタリア山庭園入口)
(旧内田邸外交館の家)
(同 表庭)
(同 表庭)
(同 表庭)
(同から市内を望む)
(野外館店)
(イタリア公館正面)
次の元町公園には、シニアーの方々が、木陰で休んでおられ、坂を下って行くと弓道場で4人のの方々が、作法に則り的に向け弓を射っていました。更に下りて行くとプールがあり、窪地で日当たりが良いせいか、猫ちゃん6匹程がじゃれたり、昼寝をしたり、水辺を謳歌しておりました。ここでもシャッターを切り、次の目的地「横浜外国人墓地」向かった。
(元町公園入口付近)
(元町公園)
(同じ)
(弓道場)
(公園内のプール)
(猫ちゃん)
(プール横の水のステージ
外国人墓地は、元町公園に隣接しているので、丘へ登り切ると直ぐに見えてきましたが、入口付近は道路工事で、ガードマンの手旗信号により、人も車も整然とこれに従い行きかっていました。
外国人墓地入には、入口からロープで閉鎖されており、中へは入れないので、やむを得ずその場から、シャッターを切り、次へと進んでいきました。
(横浜市内を背景に、外国人墓地入口付近)
(外国人墓地)
港が見える丘公園入口には、観光バスが1台が待機しておりました。大仏次郎記念館(横浜市芸術文化振興財団)、旧イギリス領事館、フランス領事館遺構等がありましたが、水曜日のため、これら何れの館も閉館となっておりました。風景を見ながら、気の向くままシャッターを切り、ここを後に、丘を下りて人形の家へと向かいました。
(大仏次郎記念館をバックに)
(噴水と大仏次郎記念館)
(旧イギリス領事館)
(旧イギリス領事館)
(フランス領事館遺構)
人形の家と山下公園の「世界の広場」を繋ぐ歩道橋の基の広場には、「パルタールパビリオン」があり、立札によると、フランス、パリの市場の骨組みの一部を横浜市が譲り受けて、前述のフランス領事館遺構に通ずる場所として設置したとありました。
(遺構からパビリオン・パルタールへと続く小道)
(同じ)
この歩道橋を渡って行くと人形の家の二階に通ずるように、出入り口が設けられた設計でありました。更に、進んでいくと山下公園に入りました。
(マリンタワーを背景に右手前人形の家)
(赤い靴の人形)
(山下公園通り)
(世界の広場から人形の家)
(同じくバックに人形の家)
最初に、「世界の広場」に入りましたが、黄色を基調にしたイチョウの並木の緑系と黄色とのバランスが素晴らしく、紅葉がマリンタワが一層引き立っていまた。
(世界の広場に通ずる花のトンネル)
次は「石のステージ」「「水の守護神」「沈床花壇」「元日本郵船所有の氷川丸」「大桟橋」「レンガ倉庫」等と、次つぎと目に入ってきます。
(石のステージ)
(同ステージからマリンタワー)
(同じ)
(マリンタワー)
(山下公園から、横浜港を一望)
(水の階段)
(氷川丸を右に赤煉瓦・ランドマーク)
(氷川丸)
(マリンタワーを背景に沈床花壇)
(沈床花壇から大桟橋)
(水の守護神)
(大桟橋を背景に、手前に「カモメ」の水兵さん)
(ワンちゃんの散歩)
(赤煉瓦倉庫方向)
山下公園の中間に位置するところには、横浜港内、ベーブリッチ等を周遊する3コース程の遊覧船に、乗船人、下船する人大勢いて、船の大きさや所要時間もコースによりマチマチでありますが、下船してくる人々は皆楽しかった様子で、ニコヤカな顔で下船して来る姿を見届け、公園五連ジャの散策を終えました。