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三渓園の散策

2013-04-20 11:59:18 | 日記

(三渓園正門)
今日は、一昨年秋以来の三渓園散策になりましたが、梅や桜が終ったのでどの様な草花を観賞できるか楽しみに来たのであります。
門に入ると直ぐ左に、藤棚から藤がすらすらと垂れ下がって、綺麗に咲き始めたばかりで淡い紫が映えていました。また、此れに負けず劣らずツツジが赤や白の花を満開につけ庭園を賑わしておりました。その他に、竹の子もニョキニョキと背丈ほどのものから、地面から、突き出したばかりのものまで、次の時代を背負わんとばかりに、勢いよく丈を伸ばしておりました。
また、ここにも猫ちゃんが、かがんだり、背伸びしたりと愛くるしい姿で、眠そうな顔で静に迎えてくれました。
この三渓園は、パンフレットによれば、古く明治・大正時代に掛けて製糸・生糸貿易を行っていた実業家、原三渓(実名「富太郎」)氏が、この谷あい地(53万坪)に日本庭園造り上げ、明治39年に一般公開されたものと標記されておりました。
公園は、一代で築いたものではなく、義祖父(善三郎)の時代に一帯の土地を購入されて、今、山頂ある三重の塔の近くに、別荘「松風閣」を建てたのが始まりで、本人「原富三郎」氏は、本宅として「鶴翔閣」を築造し居住されたのが始まりだとあります。
以来、本人は全国から、合掌造りの古民家や寺院等を移築し、その数、20棟を数えんとしております。
これらの築造物は、江戸時代から大正時代のもので、多種他用のものを移築しており、只々感心させられます。加えて、半分以上が国の重要文化財に指定されているのに、また驚きであります。建物のほか、同時使用されていた、道具や美術品が備わっております。これらの管理は、「財団法人三渓園保活会」が設立されて、現在に至っているようです。
このように、「三渓園」は、原氏の名前を割愛されて付いた庭園で、外苑(当初一般公開)と内苑(自宅庭園)とに分かれておりますが、それぞれ池や小川のせせらぎぎ守られた閑静豊なところであります。
ここへくれば、緑が一杯で沈んだ気分も一揆に晴れわたり癒されます。私も天気がよく、清々しい気分で散策させていただき、帰宅することができました。
今年は、財団設立60周年記念で、4年振りに重要文化財を一挙公開するとあります。日程は、来る6月8日(土)から6月16日(日)の9日間模様されるそうであります。このほか、入場者に庭木の配布など、いろいろとイベントを計画されておりました。
また、花の好きな方は、これからですとフジ、ツツジ、ヤマブキ、ウノハナ、ハナショウブ、アジサイ、ハス、スイレンなど四季おりおり、観賞するとこが出来ます。

(正面左側のふじ棚です。奥の池は外苑池)

(内苑の臨春閣です。江戸時代の紀州徳川家初代藩主のが和歌山・紀ノ川沿いに建てた数奇屋風書院造りの別荘、内部には絵師による障壁画の複製があります。)

(外苑の合掌造りの民家で、飛騨・白川郷に江戸時代後期に築造された建物を昭和35年に移築されたものです。唯一ここは内部を常時見学できるところです。)

(合掌造りの内部であります。建物の欄間も手の込んだ巧みそのものです。)

(猫のハイポーズその一

(ハイポーズその二)

(ハイホ-ズその三)

(竹の子の次世代を継ぐ新芽です。)
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1 コメント

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はじめまして、初コメントです! (めぐみ)
2013-04-25 15:08:09
はじめまして!めぐみっていいます、他人のブログにいきなりコメントするの始めてで緊張していまっす(▼∀▼)ニヤリッ。ちょくちょく見にきてるのでまたコメントしにきますね(*´ェ`*)ポッ

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